ワンチャンを狙って当たった後の話を妄想してみた〜僕が目指す生活〜
どうも、ZANNEN坊や(@zannenbouya)と申します。僕は現在18歳で、虎視眈々と"ワンチャン"を狙っています。
僕は最近、ひろゆき氏の『働き方 完全無双』を読みました。
https://zannenbouya.hatenablog.jp/entry/2018/04/30/155248
前作同様、とても参考になる本でした。ひろゆき氏はこの本で、"個人として、ワンチャンを狙いながら幸せを目指す"という生き方を提示しています。この本により、多くの方が"ワンチャン"を狙うようになることでしょう。つまり、僕のライバルが多く誕生したということです。ライバルが多くなることは僕としては非常に厄介ですが、今後増えていくだろうなと予想はしていたので、まあ想定内といえば想定内ですがね。
さて、今回の記事では、僕が目指す生活、すなわち"ワンチャンを狙って当たった後の生活"について妄想しながら書きたいと思います。笑
まず、"僕が目指す生活"についてですが、
①働かなくてもお金がある
②時間に縛られない
③世間に顔を知られていない(有名人にならない)
この3つの条件が全て揃うことです。まあ簡単にいえば、金持ちなニートのことですね。笑
前回の記事にも書いたように、僕が知る中で最もこれに近い生活をしてるのがひろゆき氏なのです。まあ③については日本ではアウトですが、彼は日本より自分の存在を(多分)知られていないフランスで悠々自適に生活されています。好きな時間に起きて、好きな時間にゲームして、好きな時間に映画を観て過ごしているようです。これ、最高じゃないですか?
では3つの条件を、順を追って説明します。
①働かなくてもお金がある
これ、最高でしょ。マジで。ほんとは仕事の他にやりたいことがあるけど、お金のためにやりたいことを諦める人が多い中、これをクリアすればやりたいことだけに時間を使えるのだよレストレード君。
しかし、これをクリアできるのは親が金持ちな人とワンチャンを狙って当たった人の2パターンだけだと思うのです。残念ながら僕は親が面倒見てくれるほど金持ちではないので①をクリアするには後者にならないといけないのです。
だから親が金持ちな人はとても羨ましいんです。福士蒼汰と山崎賢人よりも羨ましいかもしれない。笑
②時間に縛られない
①をクリアしないと②はクリアできません。逆に言えば、金があれば自由な時間を作れるのです。僕みたいな学校で遅刻ばかりしてるクズ人間は朝早く起きて堅苦しいスーツを着て満員電車に乗って会社に行くなんて、想像しただけで鬱になってしまいます。だから僕は"ワンチャン"を狙うのです。ワンチャンを狙ってもし当たれば、好きな時間に起きて、好きな時間にゲームができます。そう、ひろゆき氏のようにね。
③世間に顔を知られていない(有名人にならない)
これは前までは僕が目指す生活の条件に入ってなかったのですが、ひろゆき氏の『働き方 完全無双』の"有名人になることのデメリット"という項目をよんで条件に入りました。ひろゆき氏もいちばん幸せなのは、無名な金持ちだと『働き方 完全無双』で仰っています。ひろゆき氏は無名のままでいようと思えばいられたが、敢えて有名になっています。(理由は『働き方 完全無双で仰ってあります)
以上、この3つの条件をクリアし、僕はダラダラと好きなことをして死ぬまで暮らしたいと考えています。ワンチャンを狙って当たった後はニートのようにダラダラと過ごしたいと思っていますが、努力してワンチャン当たらないといけません。それを僕は大学在学中に成し遂げます。“努力をしないための努力”は是非ともしたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。乱文失礼しました。次の記事では、『起業』について僕の考えを書きたいと思います。ブログの更新を見逃さないためにも、是非とも僕のTwitter(@zannenbouya)のフォローをお願いします。ブログにするほどじゃない短文にまとめた僕の考え、ブログの更新などをツイートします。
ニート志向の僕が『働き方 完全無双』を読んで
はじめまして、"ZANNEN坊や"と申します。ブログ初投稿です。Twitterをメインに活動する予定なのでフォローよろしくお願いします。(@zannenbouya)
ひろゆき(西村博之)氏の『働き方 完全無双』を読み終えました。
ひろゆき氏は僕が尊敬している人の1人で、僕が理想としている生き方に最も近い生き方をしている方です。(僕が理想としている生き方は機会があれば別の記事で書きます)
ひろゆき氏について説明すると、2ちゃんねる創設者で、企画立案やサービス運営、プログラマとしても活躍しています。現在は英語圏最大の掲示板"4chan"の管理人などをしているそうです。
本書では"はじめに"の冒頭で日本がヤバいと説いています。そして本書では沈みゆく日本で自分だけが生き残れる"人生の抜け道"を教えてくれます。これは本書に出会わずに普通に高校大学と出て就職活動をして就職という普通の生活をしているだけでは決して知ることのない、現在ではアブノーマルな生き方です。それを本書では知ることができます。
ニート志向の僕が本書を読んでタメになったと感じた項目は、
・生活保護戦略
・「スキルがある人」より「いい人」を
・繰り返しは悪?
・「あら探し」の才能
などです。
まあとりあえず、他の人とは違う視点からの、目から鱗の思考がたくさん。
皆さんも是非本書を読んで、ひろゆき思考を体験てください。お金や地位に対する考え方が変わるかもしれません。少なくとも僕はひろゆき氏を知って変わりました。
あと、編集は前作に引き続き種岡さんという方。この人が担当する本に外れは無いです。今まで読んできた種岡さん編集の本、全部おもしろかった。
最後まで読んでいただきありがとうございます。乱文失礼しました。次の記事では、この本に通ずる、ワンチャンを狙って当たった後について僕の考えを書きたいと思います。
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