いろいろ紹介
はてなの動画紹介で見つけたものですが、恐ろしい子どもたち!
これを家庭内ではなく、店の中で見てみたいと思いました。
怖い子どもたちは置いておいて。。。
「MacBook Air 11インチが当たる!新春キャンペーン」
キャンペーンに参加してみましたが今日その結果がわかります。
スペック見てもセカンドPCとして非常に使いやすそうです。
いままでWinしか使っていない私ですが、外出先でぱぱっと起動してぱぱっと終了する
そういうPCを持ちたいものです。
1月25日はまだあります。
有川浩さんの「シアター2」の発売日でもあります。
- 作者: 有川浩
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2011/01/25
- メディア: 文庫
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シアターを読んで「おもしろい」と思っていたので続編が気になりました。
それで
シアターに似ているとは言いませんが、雰囲気の似ている漫画があります。
「バックステージ」という漫画ですが、なかなか面白いです。
ただ、登場人物の「ジン」というやつが、「片桐仁」に非常に似ていますw
子育てに一体いくら掛かるの? (3)
さて最終回は感想(いらないですかねぇ
ふと考えてみたことを実行に移す。といことをするのは初めてかもしれません。
私は思ったことを書き留めるという習慣を持ってないので、「おもしろかも」と思っても
しばらくたったあとには綺麗サッパリ忘れているということが多々あります。
今回はたまたまPCを使って作業をしていたので、忘れる前に実行しました。
少し考え直すとくだらないようですが、高校時代からこういうふうに計算して考えてみる
ということをするのが結構好きでした。
クラスメイトにも
「ウルトラマンが海に突っ込んで、海を干上がらせるためには一体どのくらいのスピードが
必要なのか」
ということを思いつき、放課後ひたすら黒板に計算していました。
その当時習っていた物理の教科書を駆使して計算してましたが、彼の情熱というか意欲というものには感心しました。
公共物「チョークと黒板」をつかって計算していたわけですが、翌日速攻消されて
残念がってました。
すべての影響は柳田理科雄という人が書いた「空想科学読本」だと思うんです。
- 作者: 柳田理科雄
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
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私は専門的なことは知りませんから、この本のように緻密で精度の高い計算はできませんが
友達どおしで好きなようにやって楽しむレベルなら適当にやってもおもしろいのです。
身の回りで起こっていることや、気になったことを数字にあらわすということは
よりリアルな話になる気がします。
しかもお金の話なんていやらしいかもしれませんが現実です。
こんな時間から何やってんだと思うかもしれませんが暇ではないんです。
やることがたくさんあるんです。つまり・・・現実逃避なんです。
みなさんも数字を使ってあそんでみませんか?
子育てに一体いくら掛かるの? (2)
始まりました第2回。
具体的な計算をする前に設定が必要です。
計算を簡単にするためにややこしいことは省きます。面倒なのです。
子どもと接するのは母親だけということにして、簡単にしましょう。
また、18歳までということにします。高校卒業したら巣立たせましょう。
いつまでもすねをかじる訳にはいけません。かじりすぎてなくなるかもしれません。
だから18歳がちょうどいいと考えました。
前回のサイトでは22歳になっていましたから、比較にはならないかもしれません。
さて、そのデータはどこから出てくるのかというと、日本には
「国立女性教育会館」という団体がございまして、その団体が調査をしています。「家庭教育に関する国際比較調査報告書」というものを発行しているので、その中にあるデータを使用します。
しかし、13歳以上のデータが探しきれなかったので、グラフを作成してそのグラフがおかしくならない程度に数字を考え計算しました。恣意的なものになるので信頼性はありません。
時給は、平均的な所得を時給に換算して考えます。女性の所得は平均的な所得より低いのではないかという声もあるかもしれませんが、関係ありません。差別はいけないのです。
厚生労働省によるデータだと688.5万円。ちなみにこれは児童がいる世帯。
要するに
時給=688.5万円÷12ヶ月÷30日÷8時間
という計算方法で算出。結果は2391円。あとは接する時間だけです。
画像にある数字を使います。
計算方法として
子どもと接する時間×時給×8時間×30日×12ヶ月
という感じにします。
結果は
1億1034万0731円25銭
なんということでしょう。計算はすべて計算機で行ったので間違いはないはず。
接するというひとつの条件だけでしたが、様々な要素を含む計算よりはるかに大きい数字です。
次回は感想を述べたいと。
子育てに一体いくら掛かるの? (1)
子育てに一体いくら掛かるの?
何を思ったのか知りませんが、「子どもを育てるのにいくらかかるのか」ということを
ふと思いました。
自分は子育てに関係ない年齢ですから、知るはずがありません。というか育てている方たちもはっきりと分からないと思います。
わからないことは自分でかんがえろとよく誰から言われましたが、考えてみようと思います。
まずは他人の考え方はどうなっているのか?
http://www.eonet.ne.jp/~internetlife/fainasikin.htm
を見る限り3000万近いお金がかかっているらしい。
ケースバイケースですがかなりの金額。
このサイトではいろいろと要素があって計算が大変そうです。
そこで考えました。
「子供と接する時間を労働とみなし、それに時給をかけることによって子どもを育てるのにかかる費用がわかるのでは」
費用というよりは、子供を育てなくて、そのかわりその時間を労働に費やしたら一体いくら儲けられるのかということに近いですが細かいことは気にしません。計算が大変になりそうです。
子どもに対する愛情=無償
という考え方が常識かもしれませんが、ここではそんなの考えません。
あくまでも現実問題どうなのかということを知りたいだけなのです。
やることは至って簡単です。
時間×時給
これだけでいいのです。
なるべく現実味を持たせたいのできちんと考えます。
目的がどうあれ知りたいというその気持ちが大切なのです。
完成
やっとレポートできあがりました。
まだほかのレポートもありますが頑張ろうと思います。
課題以外のこともいろいろ抱えていてなんか忙しいです
眠い
レポートやりたくないね