vmware playerでwifi設定できなかった。
仮想の前提条件をまるで理解しないままvmware playerをwin8.1(home)にインストールし、ゲストOSを追加。
参考サイトをもとに各種設定、インストールを実行。
セットアップは(多分)無事完了し、ゲストOSからのネット接続もOK。
みようみまねでどうにかなるもんだなと感心。
そしてwifi接続についてゴニョゴニョ。
ホストOSはwifi接続、有線なし(無効)なので、ゲストOSも実態は無線のはず。
しかしながらコンピュータ内ではイーサネット (Ethernet) 有線?として認識されているようで、ゲストOS側にはwifi設定すら出てこない。
既述のとおり、ネット接続OK、ブリッジ接続で論理的な固有IPも取得できる。これはこれでOKなんだけど。。。
仮想を試してみたきっかけがiCloudキーチェーンアクセスからのwifi情報共有だったので、どうにかしたいと悪あがき。
しかしながら徐々にキビシイこと感じる。
なんとなくandroidも仮想で入れてみたが結果は同じ。
AirMac経由ならどうだろうとか、vmwareじゃなくてHyper-Vならどうだろうとか妄想しているが、素直にmac-miniでも買えば良さそうな気配が濃厚なのでこの件は最終的に断念。最終的にとは言いつつも、仮想設定のときにネットワークのことを気にせず進めたからであって、物理的にゲストOS固有の接続ができないのだから、この目論見はそもそも破綻していた。。
とはいえ、仮想ってどんなもん?、Macって何?、NAT/ブリッジって???、あたりの初歩的な感覚は認識できたので有意義な気分でもある。
とりあえず次はLinuxを仮想につっこんでコマンドをカタカタやってみたい。
takeown /F folder /R
あれこれインストールしてたらディスクを圧迫してきたのでフォルダの整理を。。。。
先日入れたcygwinがなかなか手ごわく、管理者権限さえも無視される。
画面で権限変更しようにも拒否される始末。
そんなときに出会った takeown
コマンド入力が苦にならなくなってきた今だからこそ受け入れられるものだ。
数ヶ月前までは cd でさえ??だったわけで。
慣れておいてよかったなぁと。
消したいフォルダは、Cドライブ直下に移動できたので、コマンド入力もシンプルにできた。幸いアルファベットのフォルダ名だったから、””も要らないし
コマンド打ったら、アクセス権限を聞いてくれたので、迷わずY!Yes!
これで気持ちよくフォルダ毎きえてくれた。
めでたしめでたし。
windows8.1内にインストールしたMySQL(5.6)にエディター(vim)で接続する
最近コマンド入力とDBが楽しくなってきたので、練習がてら自宅PCであれこれお試し中。
ちょっとしたSQLを試したいだけなので、コマンドプロンプトだとコピペがモッサリするし、クライアントツールの便利機能は要らないので、poderosaでどうにかならないかと試行錯誤。
ローカルPCにインストールしたMySQLを、同じくローカルのpoderosaでアクセスしたいのだが、どうもうまくいかない。SSHとかファイヤウォールとかそれなりに試したつもりだけど・・・、諦めた。
cygwinでいけるのかなと試すも、インストールが面倒になってきたので保留し、なんとなくvim(gvim)に遭遇した。
しかし情報がLinux中心で、見よう見まねではうまくいかず。
iniファイル的なパラメータは[vimrc]というファイルで定義するそうなんだが、保存ファイル名がLinuxとWindowsで違う。
Windowsは「_vimrc」で保存するんだと。
で、どこに保存するの?は、vimで「:version」ってコマンドを打って確認すると、ユーザー用は「$HOME」とある。
「$HOME」ってどこよ?は、vimで「:echo $HOME」→「C:Users\xxxx」って出てくる。
ということで「_vimrc」にDB接続情報をいれて「C:~~」に保存。
dbextをプラグインを追加。
vim起動。
実はまだファイル名の指定方法がわかってないので「:browse e」でエクスプローラ風に呼び出して、MySQL.exeを開く。
そろそろSQL打てるかなと期待するも、まだ違う模様。
vimのコマンド入力欄でSQL文だけ入れても実行できない・・・。
SQL文の前に、コマンドが必要なことがわかる。「:DBExecSQL」
ちなみに、「_vimrc」でDB情報を入れてもよいけど、あれこれ任意で指定したいので
「:DBPromptForBufferParameters」と入力すると、DBタイプ(MySQLとか)やDB名とか聞いてくるのでここで指定する。
そのあと、改めて「:DBExecSQL」+「SQL分」を入力すると・・・結果キタ!
結果のコピペも普通にできるので、これでようやく目的達成です。!!!
そう、コピペがしたかったのでした。
良かった良かった。
これで暫くコマンドプロンプトとお別れできる!
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その後、cygwin のインストールが完了し、無事接続できました!
LINEのトーク履歴
結論としては完全にうまくいかなかったが、これからの履歴はうまくいくだろうと思えたのでヨシとする。
参考記事は↓↓
LINEのトーク履歴が吹っ飛んだ時の復元方法…(iOSのみ) | パソコン・スマホ×無料=無限大
もともと海外SIMの電話番号でLINEを使い始めていたので、当時の認証で使用していた電話番号と、今回変更した国内SIMの電話番号とではトーク履歴の関連付けに整合性がとれないのだと思われる。
それぞれ独立した形でのトーク履歴は復活できたからだ。
しかし、10年以上前から使っている国内SIMの電話番号のほうが親しい方々との連絡先になっているので、やはりこちらで認証させておいたほうが今後のお付き合いを考えると必要になる。
ということで海外SIM時代のトーク履歴はバックアップを取っておくことでヨシとした。その気になれば一旦復活できることはわかったし・・。
まぁいずれ仕様変更されたらどうなるかわからないけど、、テキストはあるし。