カバンを買いました!!

master-piece(公式サイト)というブランドの[CJ BIO]のショルダー¥1,6000-です!…これでもかなり頑張りました。…ホントはもっといっぱい欲しいのは有ったんだけど全く手が出せず(泣)…だって、5万とか6万とか…そのシリーズのはウェストポーチで3万とか…。買えもしないのに商品の前でにらめっこ…かなりミジメでした(TT)。
楽天[master-piece][cj bio]
マスターピースCJ BIO(ショルダーバッグ)ベージュ
ちなみに俺の欲しくて買えなかったのは、店員さんの話では確かヤギの皮なんだとか(--;

Swallowtail Butterfly~あいのうた~/YEN TOWN BAND(Vo:chara).?

で、映画『スワロウテイル』の好きなところって、ストーリーじゃなくて。その世界の持つ空気・色・匂い、その世界観ですかね。そんな『スワ・・』の世界観を作り上げているモノのひとつが、charaでありyen town bandなのではないかと思います。正直どこかせつなく、優しいcharaの歌声あってのこの映画ではないかと思います。全体として音楽を聴いているようでとてもキレイですよ。実はこのアルバムは借りていないのですが、映画中盤でバンド結成してスグに即興で演奏した-my way-が感動もんでした。
そだ!もう一つ映画の中での三上博史の台詞「死んだ人の魂は空に昇っていって、雲にぶつかると雨になって落っこちちゃうんだ。そしたら雨の落ちる先、ココが天国なのかな?」…ん〜、こんなんだったかな後半かなり危うい(--;

スワロウテイル.?

MONTAGE/Yen Town Band

昨日の日記に書いたような曲達を聞いてて映画『スワロウテイル』を思い出しました。だいぶ前に岩井俊二さんの原作()を見て今度映画も見たいと言っていたのをやっとだいたい2,3ヶ月前ぐらいに見たのですが。その中映画の中で妙な外人が主張していた「サードカルチャーミュージック」というのを思い出しました。
あまりちゃんと覚えていないのですが、まずこの映画の舞台は急成長した近未来の日本、円を求めて移民達がやってくる無国籍都市。移民達はこの国を円の国:イェンタウンと呼び、そう呼ばれることを嫌った日本人達はそんな移民達のことを円に群がる円盗(イェンタウン)と呼んでいた。そんな中でその妙な外人の主張というのが
−僕はイェンタウンではない。僕は円を求めて日本にやって来たイェンタウンの子供だ。僕の両親は間違いなくイェンタウンである。しかし、僕はこの日本で生まれ日本で育った。僕は別に望んで、円を求めてこの国に来たのではない。よって僕はイェンタウン(円盗)ではない。
−また。僕は日本人でもない。これはまぁそのままの意味で、髪の色とか皮膚の色とか。いわば血が違うと言うことでしょうか。
こんな主張をする彼が力説するのが「サードカルチャー」であり、(まぁ音楽メインの映画である以上)「サードカルチャーミュージック」である。いわばイェンタウン(移民)でもなく日本人でもない彼らの創り出す「無国籍な文化」といったところでしょうか。
内容がいまいち合っているのかも分からないまま、長くなってしまいましたが。monoralやmonkey majikoceanlaneのようなのを聞いていて、この話を思い出していました。それぞれの国の色を持ちながらも、そのどちらでもない新しい色をもつ音楽。不思議ですよね!!
てか、スゴイ偶然!?…いや偶然でも無いんかな??昨日monoralで検索してたら!!aliがこの映画に「yen town band」のメンバーとして出演してたらしい…ちょっとビックリ

はてなサーフィン?

昨日の夜、キーワードを辿ってあちこちのブログを見て回っていたら、あるわあるわ(^^;みんなスゴイですね!!もぉーそら気になる情報が次から次から。いつの間にか朝方になってしまっていました(汗)、今日も朝早いのに(TT)こりゃ徹夜かな。
ついでにちょっとした事故が、今度の土曜2/18にzepp大阪行くのですが(^^)/リンクを辿ってあちこち見て回ってる途中で今やってるエルレの“SPACE SONIC TOUR 2005-2006”@Zepp仙台のセットリストを見てしまった(泣)まぁちらっとしか見なかったのが救いというか…。まぁそれはそれでかなりテンション上げてくれたのですがo(^^)oアレとアレと…ぅ〜ん、てか仙台(ココココ)は盛り上がったのかぁ(内容あんま知りたくないからちゃんと読んでないけど_ゴメン)…わぁ〜!今から楽しみでしゃーない!!!…勝手にリンクはっちゃたけどマズかったかな…もしかしたらゴメンナサイm(><)m