今後についてのお知らせ。
どうもtaku-marineです。
自身のブログに文字を打ち込むのはどれぶりくらいだろうか?
そう思いながら、見返してみると2年たってました。
つまらない記事ばかりだったとは思いますが、読者の皆さんに深くお詫び申し上げます。
そして今後の予定として、二つあります。
一つは、ブログ活動を再開します。
二つ目、本ブログをhatenaからWordpressへの移行を計画中です。
とはいえ、いつになるかはまだ未定です。
まだまだ、移行するための作業がまだ途中なのでもうすこしだけ、このhatenablogでお世話にはなるつもりです。
とりあえず、次はこの計画を考えるに至った経緯を書いていきます。
それでは、おやすみなさい。
あかね珈琲館とかいう喫茶店
taku-marineです❗️
妻と2人で前々から行きたいと思っていた、鹿児島では結構有名なあかね珈琲館という喫茶店に行ってきた。
最近、珈琲に興味を持ち始め、そこから珈琲といえば喫茶店ということで「鹿児島 喫茶店」と検索してみれば今回のあかね珈琲館という店をよく見かける。
結構な老舗で、検索した画像を見るとなんとなくはそんなイメージが想像できる。
そして、有名なだけあり、待ち時間も長いとの口コミ多数あったので、少し昼食のピークを避けて11時頃に行ってみるも・・・・それでも30分以上は待つことに。
やはり、人気店はいつ行っても多少なりとも待ち時間は発生してしまいますね〜
そして、いざ店内に潜入。
どんな、雰囲気かというと全体的に薄暗く・・・
最初はカウンター席に案内されてこのスタンドライトや
ちょっと写真がブレてしまい申し訳無いが、ずらりと並んだカップ。
そして、店員さんが私達に「テーブル席が空いたので移りますか?」と言われ移ったテーブル席がこちら。
この柱時計とか
席やテーブルなどはかなりのヴィンテージ 感があり、バリッバリの老舗、純喫茶のオーラ全開ですw
そして、注文した料理が届く。
注文したのはランチメニューから料理はベーコン、ハンバーグ、サラダとパンの盛合せで、コレに珈琲もついてくる。
この、パンがこの店の名前をかざしたあかねパンというものらしく、中に溶けたバターが仕込まれており、絶妙な風味と旨味がありました。
一方、嫁の方は、ベーコンではなく目玉焼きが乗ったもの。
珈琲の方はというと、二種類マイルドな方とそれより苦味の強い本格的なものがあり私は本格的な方法を注文。
やっぱり、老舗喫茶店の珈琲は私が入れるへなちょこ珈琲と違い重厚な苦味、深みがあり、至福のひと時でしたね。
デザートにパフェを別に注文してみる。
季節のパフェというやつで、今はスイカとメロンのパフェだった。
めっちゃ、でかいです。
高さは「多分」30センチはあります。
嫁はプリンアラモードというのを注文。
かなり、凝った盛り付けですよね?
勿論、デザートの味も絶品。
あかね珈琲館、いい店でした。
部屋とはちょっと違うが
今週のお題「お部屋自慢」だったのでこの記事を書いてみます。
まぁ、部屋というわけではないのですが、我が家にほぼ私ばかりが入り浸ってる空間があります(たまに嫁や子供達も来ますが)。
お部屋自慢ならぬ、ガレージ自慢。
当初はもっと殺風景だったが、趣味のバイク用品や工具類など揃えていくうちいつの間にやら、気がつけば自分の癒しエリアになってしまいましたw
バイクにハマればホームセンターをブラブラして、ケミカル類などを買い漁り使いたくもなるもの。
そんなこんなしてるうちにこんな風に。
コンプレッサーやメンテナンススタンドなど大きいモノも買えば当然場所は取る。
そこで思いついたのが、壁掛け。
自転車も壁にかけちゃったり。
この様にアイシスが入っても、余裕です。
照明は当初は蛍光灯2つだけでしたが、それでも少し暗く感じ作業ライトを追加。
バイクや自転車のメンテナンスなどで入り浸る様になってくれば、ちょっとリラックスするエリアも欲しくなる。
そこで、テーブルも欲しくなったがアレもこれも高値かける余裕などない。
そこで、電工会社からケーブルドラムをタダでGET!!
そこから自分で手を加えてちょっとだけ、デザインにもこだわってみた。
以上が現在のガレージの状態になるまでの、過程となります。
バイクや車、自転車をいじる際ももちろんなのですが、何の用がなくてもガレージにきてコーヒー飲んだり雑誌読んだりしていてある意味部屋みたいなものですねw
バイクやカメラも楽しいけど、必要に応じてガレージをいじっていくのも案外楽しいでものすね。
ついに飲んではみたが…
taku-marineです。
本日、カルディへ行ってあるコーヒー豆を買ってきた。
コーヒー愛好家の間で、いやそうでない人もよく聞くであろうこのコーヒー豆。
カリブ海に浮かぶジャマイカ共和国で栽培されてる 「コーヒーの王様」 とも言われてるらしブルーマウンテンとやらを、生意気にも買ってみました。
いつもなら、だいたい私が買うのは200gで600円から800円程度のものだがこのブルーマウンテンブレンドは1500円くらいなので、ちょっとしたセレブ気分。
さてどんなものか…
うん…うーむ…
なんかあまり違いがわからない…
アレか
「庶民には高級品は口に合わない説」
というか、カルディで何気にショックだったのは、私のお気に入りのカリビアマイルドがなくなってたこと。
カルディよ復活させてくれ〜
「もうやめにしよう」がもっと広がればいいと思う。
どうも、taku-marineです。
Googleでネットサーフィンをしていたらこんなニュースを発見。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1802/05/news074.html
兵庫県のスーパーのチラシにはデカデカと 「もうやめにしよう」
ことの発端は、去年の節分の日の恵方巻きの大量放棄。
とにかく、売上!売上!金!金!
その結果大量に売れ残りが出て来て、それを廃棄し結局廃棄した分は金のみならず、資源の無駄にもなりましたとさ。
なんとも、バカらしいはなし。
この流れからの反省を元に、このスーパーは入荷を抑えた。
すると、若干数の廃棄はでたものの8店舗中5店舗で完売したらしい。
個人的に思ったのは、資源や金の無駄も大幅に抑えたのももちろんながら、このことによって無駄な労力も抑えられたんじゃないかなとも思う。
何しろ、恵方巻きを無駄に大量に作ればそれだけ職人の労力が無駄に増える。
仕入れや在庫管理も、運搬する人、管理する人もそれだけ無駄に労力を使う。
そして、売れ残りを廃棄するのも、捨てるという無駄な労力を使わされ、更にその廃棄した分の労力に加えかけたコストも無駄になる。
よく世界的な視点での日本の労働現場は、労働時間が長く作業効率が悪すぎると言われてると聞くけど、この今までのやりすぎた利益追求もその原因の1つでもある気がする。
ここ数年、日本のサービス業は年末年始も稼ぎどきだ!と本来ならゆっくり家族で過ごす為の時期に従業員をこき使うやり方を改めなおして、三ヶ日は休業するというところも増えてきた。
飲食チェーン業界も24時間営業を取りやめるところも出てきて、日本の労働環境も少しづつ変わり始めの兆しがみえてきてると話題になってる。
この流れは個人的にも賛同するところだけど、今回の資源を無駄にしないという考えも当たり前になってくれば、更に労働環境も良くなり今話題の「働き方改革」にも繋がるのではないかな?
いずれにしろ、食用の資源の節約はもちろん、労働力もある意味、人的資源 でもあるのだし。
ブログサボってる間にハマってたもの
どうもtaku-marineです。
ブログを約3ヶ月サボってる間にあるものにハマってました。
それはラテアート。
よくバリスタがコーヒーにミルクを注いで、ハートやらリーフ(葉っぱ)やら描いてるアレですよ。
何年か前にグリーンホーネットという映画で、カトーというキャラクターがやったのを思い出し、最近になってからあんな風にさらっと出来ればちょっといけてるかな〜
なんて思ってやり始めたが、結論から言うとまーあんな簡単には早々にはいきませんね^^;
エスプレッソにミルクを注ぐも単なるコーヒー牛乳になったり、ミルクが浮き上がって来ても形を作るのも難しい。
そんな、私の数少ない成功例。
というか、ほぼ成功例しか写真に残してませんがw
ハート
リーフ
リーフその2
とドヤ顔で載せてしまうも、こんなにうまくいくのも10パーセントもないんじゃないかな^^;
せめて、これくらいのが安定して作れるようにはなりたいものですがね~
ちなみに今日の朝
私の実力からすれば、まだましな方だけど本格的なバリスタからすれば失笑ものでしょうね〜
とはいえ、その難しさ故に成功した時はかなり嬉しい。
因みに、必要な機材を揃えるのもそれほど費用はかからない。
私の機材はというと、
エスプレッソメーカー
デロンギEC152J
左からダンパーとミルクピッチャー
右側のは軽量スプーンと、コーヒー粉入れる皿ですがエスプレッソメーカーに付属してますので購入する必要はありません。
これだけ揃えれば後はコーヒー豆の極細と、ミルクと軟水で始められるがこれでも費用は約1万くらい。
コストもそこまでかからないし、さりげなく楽しめる趣味だと思う。
DeLonghi エスプレッソ・カプチーノメーカー ブラック×シルバー EC152J
- 出版社/メーカー: DeLonghi (デロンギ)
- メディア: ホーム&キッチン
- 購入: 2人 クリック: 12回
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熱しやすく冷めやすく、そしてまたまた熱する
どうもtaku- marineです。
皆ご存知の通り、ブログをサボりすぎました^^;
当初、あれだけ意気込んでなんとかの1つ覚えのようにブログを更新してましたが、ついサボりぐせが出てしまう。
でも不思議なことに、私の場合趣味をひたすらに続けることはなく、しばらくの間は空白ができてしまう。
しかし、一定の空白期間が開くと何故か急にまた、やり出したくなる心理が働きだすんですよね。
まぁ、あれです。
スタジオジブリのアニメ、魔女の宅急便に出てくる画家ウルスラの言葉。
彼女は絵が大好きだが、時折絵が描けなくなったりする。
そんなときどうするのかいう、キキの問いに対し。
「描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり、昼寝したり、何もしない。そのうち急に描きたくなるんだよ。」
この心理、私もなんとなくよくわかります。
ブログもそうだし、大好きな写真やバイクなども私の場合そのパターン。
現にブログだって3ヶ月近く何も書く気がしなかったが、現にまたこうやって書き始めた。
また、しばらくこれを続けていってみよう‼️