ゼロウェイストとは
この記事を毎日修正する予定。
毎日より細かい説明を書いて、次の日によりシンプルにする。
その繰り返し。
PDCAなもんで。
完璧になるまで。
たまに私の日本語を直してくれる方が手伝って欲しい。
けど、とりあえずダメ日本語で頑張ります :)
よーい、スタート。
ゼロウェイストは
①英語でzero waste。
”waste" = 「ムダなこと」と「ゴミ」。
②ライフスタイルです。
ゴミを出さないことを目指したら、生活のムダが自然になくなります。
③考え方です。
毎日の行動にこの考え方をとおじて動くこと。
④チョイスです。選択。
毎日何を買う、何を食べる、何を着るなど。
⑤トレンドではないです。
自己改善の一つのやり方です。
⑥宗教でもないです。
コミュニティーです。
⑦ゴミ中心の生活ではないです。
自己中心の生活Xコミュニティー中心
⑧リサイクルはゼロウェイストではないです。
もっと根本的な見方です。
もともとゴミを出さない生活の工夫です。
⑨トランジションは一番難しいですが、
最初の一方を前に進んだら、
あとはどんどんっ楽になる。
続くのは大事。
継続は力なり。
⑩便利さを無くす目的にしない。
できるところから始める。
例えばマイバックをいつも持っていく習慣を作る。
⑪めんどくさくない。
何でもめんどくさいと思ったらめんどくさくなる。
めんどくさくないと思ったらめんどくさくない。
⑫一歩下がる、二歩進む。
プラスチック生まれた前の生活に戻ってから、
新しいより良い進化を行う。
⑬ルールはいくつかあります:
「細かく」より「ミニマル」(最低限、シンプル)
「モノ」より「人」
「モノを買う」より「経験する」
「モノづくり」より「サービスづくり」
「もっと早く」より「もっと価格の高く」
「もっと増やす」より「もっと減らす」
「もっと安く」より「もっと環境・人・私に優しく」
「捨てる」より「あげる・寄付する・直す・リユース」
「プラスチック」より「生分解性」
「使い捨て」より「長持ち」
「割れやすい・壊れやすい」より「フレキシブル」
「ワンユース」より「マルチユース」
⑭キーワードでまとめると:
「ミニマム」
「長持ち」
「生分解性」
「地産地消」
「無薬剤」
「リユース」
「直す」
「DIY」
「マルチユース」
「人と経験で幸せを探す」
「コミュニティー」
「サステイナブル」
「循環経済」
「愛情」
今日はとりあえずここまで。