少し回復言葉
次のハードル
向き合い方
自律神経系パニック障害との向き合い方は
まず、
心と体調の悩みリンクさせない
※これは突破性やPTSD、初めてパニック障害になる方は除きますが、その方はいちはやく心療内科へ
体調不良=ストレス=ストレスからの生活習慣からの体調不良
ストレスがたまると猫背になったり、ゴロゴロしたり、寝れなかったり、そうすると血行が悪くなったり、胃腸の動きが悪くなったりします。それは心の悩みと関係なく、生活習慣からの体調不良、
悩み=発作・不調と結びつけず、
悩んでいても生活習慣がきちんとしてれば発作は起きないと理論的に考えよう
長年漢方携わってる漢方家の方は色々な症状を知っています。
パニック障害と関わってきている方も多い、発作を恐れず、発作がでても変な目で見る人じゃないから大丈夫、勇気を出して相談に行く
次は心の悩み
緊張すると発作が出る、
緊張すれば誰でもドキドキする、これは人間の生理現象で病気ではないと理論的に考え、不安と戦い最後までやりとげる
これは上の体調不良が改善されてからやるといい。
幼少期の悩み、家族問題、時間がたってしまった悩みこそプロのカウンセラーに相談、人よりその道のプロに薬だけじゃ解決出来ないことも、海外じゃカウンセリングも重要視されている。
自律神経の回復
まだ前には進めてませんが体調回復面でのみ
1,骨盤体操をお風呂後、起床後する
2,肩が異常に凝るときは、蓄積された凝りか、今力をいれているのか冷静に考え、力を抜く
3,頭の裏、首の付け根をほぐす、
4,首のリンパをほぐす
5,方肩手を当てた所の窪み、肩甲骨の境を優しくほぐす
6,顎の筋肉、エラの筋肉をほぐす
7,首の歪み体操をする
私は、肩こり、顎関節症、歪みから自律神経を壊す事が多いので、そこに気をつけ生活してみたところ、無意味な動悸は収まりました。
姿勢を無理に正そうとするとより、力んでしまうので力を抜く訓練から、
力を抜く事と背骨を曲げることは違う、とゆう事に気をつけながら。
冷え症改善まとめ 報告
冷えはだいぶ改善されました。
やった事
1,料理に生姜を入れる
2,三食味噌汁をとる
3,寒い時は体操したり、跳ねたり体を動かす
4,ストーブの前にいない
5,お風呂は半身浴20〜30分か、全身浴10分
6,繰り返し入る時は時間を開ける
7,お風呂から出る時は手足に、水をかける
8,野菜は根野菜中心
9,乳製品と甘い物は禁止
10,1日3食間食しない
とりあえず治るまでこれを徹底しました。
治った後は徐々に自由に戻していきます。