絵を描けるようになりたいオッサンの日記(仮)

絵を描けるようになりたいとは思いつつも特になにもやってないオッサンが、とりあえず絵を描くことを習慣にするためのブログです。

はじめに

どうも、この間三十路になった者です。

幼少の頃より漫画が好きでした。

お小遣いは全部つぎ込んでましたね。

 

漫画好きあるあるだと思うんですけど、自分も絵が描けたらなーって思うわけですよ。

 

そうしてそのまま10数年経ったのが今なわけです。

 

たまーに気まぐれで絵の練習!とか漫画描いてみよう!とかやるんですけどまあ続きません。

 

げんしけんだったかな。

 

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「漫画が好きなのと、漫画を描くのが好きなのは全然違う」

 

みたいなセリフがあって、なるほどなあと当時は納得してました。

 

(探したけどそのシーン出てこなかったからもしかしたら全く違う漫画かも)

 

そんなこんなで10年以上経って、まだ絵とか漫画が描けたらいいなあって思ってる。

じゃあやってみようかなっていうのがこのブログというわけです。

 

おっさんになった今思うのは、大抵のことはどうでもよくなったなってこと。

昔やりたかったこととか、好きだったものとか気がついたらそうでもなくなってる。

 

悪いことばかりでもないんですけどね。

でもやっぱりちょっと寂しいとも思うので、月日が経っても残っているものは大事にしていこうと思ったのかもしれません。

 

具体的にどんなことをするのか

 

上に書いた通り、絵を描こうというのがこのブログの趣旨です。

 

ただ普通にやっても続かないのは分かっているので当面は日記に落書きを付け足したぐらいの感じでやっていけたらと思います。

 

勉強ができない子供にとりあえず机に向かうのを習慣にさせるような要領ですね。

 

かの有名な鳥山明先生は何か欲しいものがあるとひたすらそれを絵に描き続けていたといいます。

確か馬が欲しいけど手に入れられないからずっと描いていたというような話が『ドラゴンボール』のカバー裏に書いてあったと記憶しています。

 

そういった習慣があの素晴らしい画力の下地になっているんでしょうね。

 

いきなりそんな風にははできないですけど。

ゆくゆくは自分の好きなものを描きたいときに自由に描けたらいいなと思います。

 

好みのタイプ

 

三つ編みの女の子が好きです。

 

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描くの難しいんですけどね。

世のおなご達はもっと三つ編みにしたらいいのに。

 

何だろう、あの触りたくなる立体感がいいんですかね。

 

こんな感じで落書き絵日記を書いていけたらと思います。