えらそうなことを言う人がいる
なんでもお見通しとでも言いたげな目線の話し口
お前になにがわかる
そしてそれをわかって何がしたいんだ?
自分には、どうに自分が優れていることを誇りたいだけのひとにしか見えなくて
しかしその視点すら、見下されたよくわかんない言葉で蓋をされる。
あくまでも「おしえてあげてるのに」スタンスを貫き
こちらの話しは聞いてない
もちこちらが見当違いなことを言っていて
それだけそちらが優れているなら
もっとわかりやすく説明したらどうなんだ?
まるで、意味のわからない横文字をならべたがるヤツみたいだ。
最終的にはさっぱり聞く耳すら持てなくなって
なんだか気持ち悪いしこりだけが残った。
これは効いてしまってるってことなんだろうか
面倒くさいな
関わりたくない。
 
自分のできないことを棚に上げると
恥ずかしくて人に文句も言えないことがある。
おまえ、何できてんだよ?
えらそうに言うだけなら、穴掘って叫んでてくれ。

久しぶりだ。
ここ最近書いてなかったけど
忘れていたわけじゃなかったんだ
いろいろ苦しかったり、おもしろかったり
面白くなかったりしながら
時間を積み重ねていただけで
そういってしまえば、別に最初っからこんなの書かなくてもよかったんだけど
いや、なんか誰かに聞いてもらいたいのと同じ気分なんだよな
別に本当には聞いてくれなくていいんだけど
 

ところで、文章の上手下手ってのはどういう差なんだろう
自分の文章を清文してもらったら
書いてることは同じなのに、なんだかちょっと小奇麗になってきて
その差がさっぱりわからないんだ。
いいなあ。
きっと味の素が入ってるお味噌汁と入ってないお味噌汁くらいの差なんだと思うんだけど。
ていうか、ウチの味噌汁は味の素使わないから
そもそものところで、その差がよくわかんない可能性があるんだけどね。
 
 
って、なんの話だ?

痛いっていうか、痺れる
昨日打った腰というか、臀部と、手。
もしかしたら、このままどうにかなってしまうのでは?
と、我が身を案じてみたのだが
仕事に没頭してると忘れていた。
と、いうわけで、たぶん大丈夫なんだと思う。
しかし、そのジャッジは正しいかはわからない。

10日ぶりの休みに
二年ぶりに、別れた人からメールが来た。
だからって、いや、別に。
今日はまつげを巻いてもらいに
男前の美容師さんのところへ行く。
男前だ。今日も果てしなく男前だ。
だからってどうってこともないんだけど
帰りに階段で臀部を強打して
痛みに耐えられないからなのか
単純に日々の睡眠不足を補うためなのか
よくわからないけど寝た。
いっぱい寝た。
そしてこれからまた眠る。
だって仕方ないだろう。
明日からまた仕事モードに切り替わるんだから

夫婦喧嘩に遭遇した。
こっちは提案書作ってるのにおかまいなしだ。
おもしろいことに、話しが全然進まない
まるで、ハムスターがガラガラと走っているみたいに
話せども話せども、まったく話しが進んでない。
そしてそのやり取りはあまりにも陳腐。
話し終わらないうちに、話しをして。
そんな繰り返しを浴びていたら
なんだかとってもサイケデリックな空間にいるような気がした。
極彩色がどろどろと渦を巻いている感じで。
犬も食わないものなんだから
職場ではやめてほしいものだ。
明日、全力で提案書を作らなくては。

人が話しをしていると、かぶせて話しをしてくる人がいる。
遮ってまで話すほどの重要なものとか秀逸なアイディアでないことが多くて
「ええい。でしゃばりめ」
と、思う。
だいたいお年を召された方が多いんだけどさ。
今日ミーティングのまとめをしようと思ったら
まーよく被さっている。
被りすぎて、音声がよく聞き取れないこともしばしば。
で、言ってることは
「そうなんだよ。」
「だから○○なんだよ」
って、それ、直前に言ってることの復唱じゃないか。
あえて強調するところでもないだろ。
目立ちたいのかな?
自分の手柄っぽくしたいのかな。
くだらないや。
 
こいつらのことをかぶせコーラス部と呼ぶことにした。
少しは愛着湧くかな?

あいかわらずぐしゅぐしゅしてる。
すっきりしてほしいような
別にこのままでもいいような。
でも可能であれば、もっと眠る時間が欲しい。
だったら、こんな時間に日記なんて書かなければいいのに
いやいや、これは別に今日の出来事を知るために書いてるわけじゃないし。
後々見て、ほくそ笑むためのものなのだ。
ちなみに今日のランチはピザを食べた。
久しぶりだからか、すっごいおいしかった。
だから?
別に。