りっすん×はてなブログ特別お題キャンペーン「りっすんブログコンテスト〜わたしの転機〜」

女性向けワークスタイルメディア「りっすん」とはてなブログがコラボレーションした特別お題キャンペーン「りっすんブログコンテスト」を開催します。応募キーワードは「#わたしの転機」です。

応募期間
2018-04-23 - 2018-05-16
募集は終了しました
506人が参加しています

参加記事を読む

募集は終了しました
506人が参加しています

アレクサだって意味付け待ち

大学4年生のころ、大切にしていたものがいっぺんに消えた。こども時代から親しんでいたファミリーカーが廃車になった。7歳から飼っていた犬のチロが失踪した。母親が彼氏のアパートに移り住んだ。祖父の運営する畜産場が潰れた。 自分の人生が物語めいて見え…

感想
感想  - 

転機ねえ……

子どものころ大好きだった、ものがたりのせかいの切れ端みたいな。 短歌は、歌の数だけ、無数の切れ端が泳いでいる感じ。 なんだろな、ちょっと「こいのぼり」っぽい気もする。 (上手なひとたちは、この掴みがたい気持ちをうまく歌ってくれるん だが、わた…

“迷いと決断”をテーマにブログを書いて賞金20万円! 【りっすんブログコンテスト2019】

※キャンペーンの応募期間は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。審査結果は後日発表予定です。 「りっすん」は、はてなブログと共同で特別お題キャンペーン「りっすんブログコンテスト2019」を実施します。ブログコンテストの開催は、2…

娘の潜在能力が、よく「アタ~ル」占いで私にMacを買わせたので、いま在宅勤務ができてるって話

ずっと在宅で仕事をしてみたい、と思っていました。今はそれがかない、私は在宅勤務者となり、働きながら3人の子どもを育てる親でもあります。ここまでの道中を思い返す時、あれが転機だったのではないかと思える不可思議な出来事があります。これまでずっ…

ままゼロブログ
ままゼロブログ  - 

後ろ向きな理由でなく、前向きに“働き方”を再考できる本『フリーランス&“複”業で働く!完全ガイド』

もしも5年前にこの本を読んでいたら、自分は会社を辞めていなかったんじゃなかろうか──。本書を読み終えて最初に頭をよぎったのは、そんな考えだった。 フリーランス&“複”業で働く!完全ガイド (日本経済新聞出版) 日経BP Amazon 日経のムック本『フリーラ…

ぐるりみち。
ぐるりみち。  - 

大賞に選ばれた“わたしの転機”は?「りっすんブログコンテスト」結果発表!

はてなブログでは、株式会社アイデムが運営するワークスタイルメディア『りっすん』と共同で「りっすんブログコンテスト」を2018年4月23日から5月16日にかけて実施しました。応募テーマは「#わたしの転機」。期間中、550件を超える投稿が寄せられました。た…

「りっすんブログコンテスト」結果発表! 大賞に選ばれたのは……?

「りっすん」は、はてなブログと共同で、「りっすんブログコンテスト」を2018年4月23日(月)〜2018年5月16日(水)にかけて実施しました。応募テーマは「#わたしの転機」。期間中、550件を超える投稿が寄せられました。たくさんのご応募ありがとうございま…

さいきんのこと

こんにちは。 久しぶりのブログです。 最近はすっかりtwitterとはてブのコメントばかりで(140字、100字しか書けないのがいいのかな。)、長い文章を書くところまで辿りつきません....。 はてブ....。 はてなのidとってすぐの時は(2014年頃)、すごく恐ろし…

iの一期一会
iの一期一会  - 

三つ子の魂に聞いてみる。本当にしたかったことは?

こんにちは 今日は少しいつもとは違うテイストで。 『わたしの転機』 これについての記事を書いてみてよって言われたとき、転機ってなんだろうって思った。 そこで気づいた。 私、大きい転機あったじゃん。 あれあれ! 今日はそれを書こうかな、と思って。 …

職場と仕事と私

接客ばかりしてきた私。 自営に嫁ぎ、ひたすら良い顔していたら。。。 嘔吐下痢に襲われ、義母の親切の押し売りに耐えれずついに救急へ。 2年内科通院でもわからず心療内科へ。 病名は、、、涙で読めなかった。 苦しく辛いのがわからない人たちの中で遠い実…

takaetaのブログ
takaetaのブログ  - 

#わたしの転機

転機は、振り返ってあそこだった!と思うもの。 進行中には転機だとは分からないですね。 わたしの転機は、交通事故に遭った瞬間です。 当時の私 ワーキングプア。 非正規雇用の工場労働者。転職できるスキルが無い。 消費者金融に借金があり、めどが立たな…

転機② 着物

私がノーブラライフに突入する一つ目の転機が「化粧をやめた」ことだとすると、もう一つ、二つ目の転機が、「着物の着付けを習いに行ったこと」です。 ご存知の方も多いかと思いますが、着物の着付けはほとんど経済的負担をしないで習うことができます。 私…

病気でHappy
病気でHappy  - 

お題、課題わたしの転機。

「今日もなんでもない1日が終わったなぁ」 転機といえばいつもこの事を思い浮かべる時ですかね。 それが現実味のある事になる事はないのですが。 自分にはなんでもない1日だったけど他の人にとっては転機が起きた日なのかもしれない。 そこから色んな人の…

人生を変えた沖縄の3泊4日の学生団体のイベント

こんばんは 今回は、自分の転機について話したいと思います。 自分の転機は大学1年生の夏です。 学校生活に慣れ、部活動にも慣れ 「つまんないな〜」と何か面白いものを探していた。 ここで1つのダイレクトメール。 「こんにちは!(学生団体名)の〇〇です…

Yuta Uemuraのブログ
Yuta Uemuraのブログ  - 

コントーションを知ったのが人生の転機

こんばんは。ashです。 #わたしの転機 Sponsored by イーアイデム それはコントーションを始めたこと。 大人になってOLをしながら趣味でバレエやダンス、空中芸のレッスンを受けていて日々自分がなにをしたいのか、なにになりたいのか悶々としていました。 …

危機の機は転機の機

ついに私の笹舟が、海に出たような今日この頃。 起きる問題のレベルが今までの比じゃなく、起きたら起きたで「戦うしかない!」と、立ち向かう自分がいる。 何かというと、家がなくなる危機である。 新法施行に伴い、ゲストハウス営業ができなくなったことは…

ゆかこの部屋
ゆかこの部屋  - 

ラーメンズが好きだったおかげで局長に褒められた(多分)

人生が変わる音がした。 今から2年前。社会人8年目の春のことだ。 私が就職したのは、テレビの、報道メインの制作会社。 社会人のスタートは「AD」だった。 配属されたのは、平日に毎日放送している報道番組。 その中の、小じんまりとした1コーナーの担当…

民間人のくふう
民間人のくふう  - 

#わたしの転機

夕暮れの街を一人でぐんぐん歩く。学生の頃、大好きでよく昼寝をしていた公園の中を通り、キラキラと光る駅へ向かいながら、家に帰って何を食べようか、どの順番で食事の支度をしようか、そんなことを考えている。 気づけば転職して3ヶ月が経った。自分が転…

murmur
murmur  - 

今を生きる!

人生の転機には2パターンあると私は思う。 まず1つは新しいことにチャレンジしたい!成長したい!ていう前向きなもの。 そして2つめはこんなのつまんない、辛い、辞めたい。ていう後ろ向きなもの。 私の転機は残念ながら後者だった。 そしてそんな風に思わ…

「転機なんていらない」#わたしの転機

わたしは、さっかになるねん。 さっかーじゃなくてさっか。 さっかってわかる?ほんをかくひとのことやで! 3歳か4歳の頃、私が初めて口にした夢は「作家」だったらしい。 絵本を読むのが好きな子供だったから、単純にそれを作る人になりたいというシンプル…

過激なレプリカ
過激なレプリカ  - 

大丈夫やばくない。って思っている時が一番ヤバい

もっと自分を大事にしろ 泣いた。人生で2番目くらいに泣いた。嗚咽が止まらなかった。 その言葉を思い出しては家でも会社でも通勤途中でも泣いていた。 査定面談の際、次の上司になる人から言われた言葉だ。 昇進もしなかった。入社以来月給は1円たりとも上…

日々の雑念
日々の雑念  - 

20代前半、自分のお店を持ったときの話。

振り返れば、「転機」なんてのは結構ある。 そして、印象的な「転機」はどれも自分の決断が呼んでいるような気がする。 中でも、話としても面白そうで、自分にとっても「転機」であり素敵な日々だったと思う1年半のお話をしたいと思います。 就職活動、自信…

No.26
No.26  - 

三十路独身女性が1000万円貯まるドケチ思考になった転機は元婚約者の借金発覚だった

かみなし子です。貯金が1200万円あります。 元婚約者のこと 付き合い お互いの貯金、ハウマッチ? 本題に入る前に、一応保身として2つ言わせてください 1、わたしの中で借金することがあり得ないことだった 2、本人の収入と支出のバランスが悪すぎた 借金ハ…

踊って踊って会社をやめた

関西でそこそこ有名な私大に通い、学生向けのセミナー運営やら教育NPOの活動やらで周りに頼られて尊敬されて意識ばかりが高くなり、「私はどんな会社に入っても大活躍する人財になれる」と確信しながら就活に臨み、某社社長にスカウトされる形で就活を終える…

真崎です
真崎です  - 

私の転機

私の転機はなんといっても41歳で妊娠し42歳で出産。44歳の育児中の今でも転機中と言いたい!41歳...人生も折り返しての妊娠出産。生まれて初めての体のどうしようもない異変。生まれて初めて体感した痛み。生まれて初めて体感した尋常じゃないホルモン異常。…

42歳母になる
42歳母になる  - 

#わたしの転機

33歳になる約3ヶ月前、私は2社目に勤めた広告代理店を辞めた。 新卒で入社した会社を約1年半で辞めてすぐに入社したその会社で、私は約7年と少し求人広告を作っていた。営業事務で入社したにもかかわらず何回か営業にコンバートされそうになって、その度に「…

さらり
さらり  - 

人に言われなくても自然とできてしまうことを仕事にしたい。

ずっと私にはやりたい事があると思っていた。 学校の成績が良かった私は「せっかくだから良い大学に行っておけ」という先生の言葉におされ、田舎から上京して大学に進学した。「親にがんばって大学に行かせてもらったんだから、社会の役に立たなくてはいけな…

くくる日和
くくる日和  - 

わたしの転機

みなさんおはようございます☀︎ イラストフォトライターのch0k0です。 まずはこの言葉を言わしてください!! やっと完成しましたーー✨ なので今日ははてなブログさんのお題『わたしの転機』についてお話させていただきます!! 『私にとっての転機はいつだっ…

step by step
step by step  - 

妻の人生を継ぐ私の人生

「私の仕事の転機、人生の転機」#わたしの転機 Sponsored by イーアイデム私は、就職してから今年満20年となった。将来定年などがどう転ぶか分からないところはあるが60歳定年とすると折り返し地点まで来たことになる。そのうち妻とは結婚前の交際期間も…

#わたしの転機

転機として語れるほどのたいそうな転機ではないかもしれない。仕事に関する話でもないかもしれない。 でも、これはわたしの転機といえば転機という話だ。 いま29だが、事情があって、大学卒業してからひきこもりしてる。 原因は人が怖くて信用できない、って…

よしなしごと
よしなしごと  - 

パートの仕事が1年続きました。

いまの職場でパートで働き始めてちょうど1年経ちました。 「転機」というほど、突然のものではなく、かなり段階を踏んで慎重に始めたものなので、ここまで無理なく続けられているのだと思います。 lazyplanet.hateblo.jp 上の記事にも書きましたが、いまの職…

京大卒の主夫
京大卒の主夫  - 

転機に至るまでの心の動きに耳を澄ませることが何よりも大切だと思う。

転機というのはあくまで結果である。 転機が起こるまでには大小含む様々な心の動きがあり、 それらの積み重ねが、ある時何かのきっかけに触れると確実的、決定的に自分を異なる場所へ連れていかれる。 要は転機というのはあくまできっかけにすぎないと自分は…

ぽろっぽの日記
ぽろっぽの日記  - 

あした転機になあれ #わたしの転機

入社2年目。学生に毛が生えた程度の社会人だった僕は、「あした転機になあれ」と願うばかりの日々を過ごしていた。

ぐるりみち。
ぐるりみち。  - 

転機はいつも唐突に訪れる

ブログタイトルにもあるように、30にしてニートになったわたし。大学生のころからアルバイトを始め、気付けば10年も「働く生活」をしていたのに、ぽっかり穴があいたような気分になってしまった。 やりたいことは? と聞かれれば、たくさんあった。無謀なも…

30ニート
30ニート  - 

小山慶一郎と私。

最近、ウォーキングをしている。 3.5kmほど歩いたところに川がありそこで一度休憩。 普段生活をする中で川を眺める機会などないのでついついぼーっとしていると過去のことをよく思い出す。 私にはKinKi Kidsの他にもうひとつ、とても大切にしているグループ…

私の転機が、誰かの転機になっていたら嬉しいなと思う。

2017年のクリスマス前、私は香港空港にいた。 翌年1月からの転職先が決まり、前職の最終出勤日も過ぎて時間ができたため、香港とマカオに3泊4日の一人旅をした帰りだった。ターミナルはクリスマス一色で、ホリデーの観光客たちで賑わっていた。 成田行きの搭…

観たり聴いたり
観たり聴いたり  - 

転機はいつか来るのか

ずっと非正規で働いている。大学在学中に就職を諦め、フリーター2年目で妊娠して結婚した。貧乏育ちで、ずっと自分でお金を稼ぐことを切望していた。フリーターでもそれはできると思った。しかし、妊娠となれば話は別だ。妊娠中に夫と共通の友達とで集まった…

低い声で呟く
低い声で呟く  - 

隣の奥さん

恥の多い人生を送ってきました。 今でも思い出すのは、レンタルビデオ屋に借りたビデオではなく、間違えて自己所有していたエッチなビデオを返してしまったことです。 確か「隣のどスケベ奥さん」シリーズでした。取り返しに行った時に、店員のニーチャンが…

嫁を動かす
嫁を動かす  - 

ガキの頃描いた永遠の夢は

小学生の頃の私は 割と真面目で成績優秀な児童でした 人口一万人程度の小さな町に 中学校は一校だけで 例外なくそこに進むこととなるのですが これがまぁとんでもない ヤンキー学校だったのです 中学って 妙なバランスの空間じゃないですか ほぼ大人と云える…

仕事とプライベートをマージしてみています。

僕が小学校の頃はよく旅番組をやっていた。 一番よく流れていたのは「兼高かおる世界の旅」。観るのは別に良かったんだけど、いちいち僕の父のいさおさんが「おーここいった!」「あぁここの農場の○○さんには世話になったんだよなぁ」と思い出話をするんです…