お題スロットでブログを書こう
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- 一気読みした本 お題「一気読みした本」ダイの大冒険。
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- ■ お題「一気読みした本」 北川剛(きたがわ・ごう)著『ロシア民謡の歴史/民族と風土のうたごえ』、昭和43年7月25日、音楽の友社 この本は、アメリカ映画「メリーポピンズ」に出てくる「悲しき天使」という歌のこと…
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- 読書 お題「一気読みした本」 最近一気読みした本は村上春樹の騎士団長殺しですね。あれはおもしろかった。 いまは世界史の本と仏教の本を交互に読んでいる。釈徹宗さんの「お世話され上手」は宗教が持つ不合理な部分を…
- 王道ですみません、村上春樹。 お題「一気読みした本」 村上春樹の本は、全部一気読み。 通勤時間、昼休み、寝る前、ずーっと村上春樹。 話の構成とテンポと奇想天外なストーリー。そして、基本的に男女が出てきたら、とりあえず寝る、あの流れ。…
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- 【小説】氷菓【感想】 お題「一気読みした本」 一気読みしたのも、過去も過去。 過去にアニメ化、最近では実写映画化と話題のこの作品に出会ったのは、13年前のこと。 米澤穂信先生の作品の中で、最初に読んだのがこの「氷菓」だった。 …
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- 小川洋子「ことり」 お題「一気読みした本」 私が本を一気読みするときには、大きく分けてふたつのパターンがある。ひとつは、単純に先が気になる本を読んでいるとき。先が気になるからやめられない。ページをめくる手が止められない。…
- ■ お題「一気読みした本」 一気読みしたというには、時間がかかりすぎたような気もする。 しかし面白くてまあ、一気に読んだと言えるだろう。ユゴーの『レ・ミゼラブルⅠ』(新潮社世界文学全集6)のことである。 意外…
- ■ お題「一気読みした本」 ヴィクトール・ユゴー著、佐藤朔訳、『レ・ミゼラブルⅠ』、新潮社1960年10月30日を読んでいるところだ。 子供の頃「ああ無情」とか「ジャンバルジャン物語」とかいった題で児童書として読ん…
- ■ お題「一気読みした本」 『レ・ミゼラブルⅠ』、世界文学全集、新潮社、1969年10月30日発行 小学校高学年生か中学生の時、世界児童文学全集の1冊として、読んだ記憶があり、パンを盗むシーンの挿絵まで覚えているが…
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- 一気読みした本いろいろ お題「一気読みした本」 スロットで「一気読みした本」でました。私は仕事で1年に200冊くらい本を読みます。中には嫌々読む本もありますが、最近一気読みしたのは、「蜂蜜と遠雷」(恩田陸)です。手にしたときは、…
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- ■ お題「一気読みした本」 アンソニー・ロビンズ[著]、本田健訳『アンソニー・ロビンズの一瞬で「自分の夢」を実現する法』、三笠書房、2007年12月1日 「原題 "Wake Up and Take Control of Your Life"を直訳すると(…
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- ■ お題「一気読みした本」 絵と文 サーラ・ファネッリ 訳 掛川 恭子 『さあ、ゆめのじかんです』 1999年3月10日、岩波書店 横長(34mm×24.2mm)の本の中身は、コラージュの絵に一度読んだだけでは意味が分からない、謎…
- ■ お題「一気読みした本」 『あっ、オオカミだ!』,ステファニー・ブレイク著、ふしみ みさお / 訳 あすなろ書房、2013.3 有名なイソップ童話の絵本版だが、絵が分かりやすく色づかいが大胆だ。 年少さんから小学校低…
- ■ お題「一気読みした本」 米澤よう子著『体も心も暮らしも心地よくする美習慣/パリジェンヌ風シンプル食ライフ』、文芸春秋、2015年7月25日 カラフルなイラスト入りでパリジェンヌの日々の食生活が楽しく描か…