普段使っている国内の取引所 2
普段私は以下3つの取引所を使っています。
・GMOコイン
・Liquid by Quoine
その中でも今回はGMOコインを紹介します。
GMOコインは、GMOインターネットグループ(東証一部上場)で培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産(仮想通貨)の取引ができる環境をご提供しています。
【GMOコインの特徴】
▼目的に合わせて選べる3つの取引方法
目的によって使い分け可能な、3つのサービスを提供しています 。
● 操作が直感的で初心者でも簡単に取引ができる「販売所」
● 板情報を使った自由度の高い取引ができる「取引所(現物取引/レバレッジ取引)」
● レバレッジをかけた取引ができる「暗号資産FX」
▼全8銘柄の暗号資産を取引可能
ビットコインをはじめとする、暗号資産8銘柄の取り扱いがあります。
● ビットコイン(BTC)
● イーサリアム(ETH)
● リップル(XRP)
● ビットコインキャッシュ (BCH)
● ライトコイン(LTC)
● ネム(XEM)
● ステラルーメン(XLM)
● ベーシックアテンショントークン(BAT)
※ネム(XEM)、ステラルーメン(XLM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)は「販売所」または「暗号資産FX」で取引可能です(2020年4月30日現在)
▼豊富な取引ツール
取引をより円滑に行うための3つのツールを提供しています。
● 暗号資産FX専用アプリ「ビットレ君」
● 暗号資産取引に必要な機能が網羅されているアプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」
● 取引所(レバレッジ取引)に特化した、PC専用高機能ツール「WebTrader」
▼貸して増やす「貸暗号資産」
「貸暗号資産」はGMOコインで口座を開設しているお客さまが、GMOコインに暗号資産を貸し出すことで、貸し出した暗号資産の数量に応じた賃借料を受け取ることができるサービスです。
【免責条項】
暗号資産の取引では、価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。
取引を行う際は、当社サイトに掲載の《取引にあたっての注意事項》および《暗号資産に関するリスクについて》をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。
GMOコインは仮想通貨送金手数料ゼロ 日本円出金手数料ゼロ、ととにかく手数料が極限まで抑えられているため非常に使いやすい取引所です。
普段使っている国内の取引所
今回は私が普段使っている国内のBTC取引所を紹介します。
普段私は以下3つの取引所を使っています。
・Liquid by Quoine
・GMO コイン
その中でも今回はCoincheckを紹介します。
Coincheckを選ぶ理由1:Coincheckは東証一部上場企業のマネックスグループのグループ会社
Coincheckは東証一部上場企業のマネックスグループのグループ会社です。
そのためもしハッキング等の被害にあっても何らかの形で対処されると考えられます。
Coincheckを選ぶ理由2:アプリが非常に見やすい!
Coincheckのアプリは非常に見やすく、使い勝手がいいです。そのため初心者でも簡単に取引を始めることができます。
Coincheckを選ぶ理由3:ユーザ数が多い!
ユーザー数は2019年11月時点で 195万ユーザです。また金融庁登録済の仮想通貨交換業者です(2019年11月)。
Coincheckを選ぶ理由4:APIが安定している
仮想通貨の取引に慣れてくるとプログラミングをして自動取引に挑戦したくなります。その際APIが安定していると取引が非常にやりやすいのですが、CoinheckはAPIが非常に安定しています。
そのほかにも以下の特徴があります。
■Coincheckが選ばれる理由■
・国内最大級の11種類の仮想通貨を取り扱い(2019年11月)
- 取扱通貨は全て500円から購入可能!
- ファクトム(FCT)、ステラルーメン(XLM)は国内仮想通貨取引所唯一の取り扱い!
・初心者でもスマホアプリから簡単取引可能
- 仮想通貨アプリ、国内最大級の272万DLを突破!(2020年01月)
-ビットコインアプリダウンロード数NO.1
※期間:2019年1月~2019年12月 データ協力:App Annie
・東証一部上場のマネックスグループ傘下に入り、徹底したセキュリティ体制を構築
- 金融系システムセキュリティ対応、サイバー攻撃や情報漏えい等のサイバーセキュリティ対応に知見のある専門家の協力のもと、インターネットを通じた標的型攻撃による被害を避けるため、ネットワーク分離を強化する等システムの再構築を行い、全通貨のコールドウォレット対応を完了しています
・さまざまな日本円の入金方法
入金は銀行振込、コンビニ入金、クイック(Pay-easy)入金の方法を選べます!
クイック入金では金融機関の営業時間にかかわらず、24時間365日決済が可能です!
・ビットコインの積立投資ができる
Coincheckつみたてで、ビットコインの積立投資が可能です!
https://coincheck.com/ja/reserves_lp
・公共料金の支払いでビットコインをもらえる
電気代/ガス代の支払いでビットコインをもらえるCoincheckでんき/Coincheckガスのサービスを提供しています!
<取り扱い通貨>
・ビットコイン(BTC)
・リップル(XRP)
・イーサリアム(ETH)
・ネム(XEM)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・リスク(LISK)
・ファクトム(FCT)
・ライトコイン(LTC)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・モナコイン(MONA)
・ステラルーメン(XLM)
全通貨でJPYペア・BTCペアの売買が可能で、最大21ペアの取引が可能です。
BTC取引 ツールの紹介
界隈で有名な「えーす級ぷろぐらまー」さんが新たなツールを公開されたようです。
BITMEXとBitfinexをリアルタイムで見られるツールですね。
BITMEXとBitfinexは海外で有名な取引所で、国内の取引所よりも先行して値動きがあることがあります。
このツールで大きく値が動いたことを確認してからBitflyer等で取引することで利益を上げることが出来るかもしれません。
CoincheckとモナコインとIOTA
2019年6月5日 Coincheckでモナコインの取り扱いが始まりました。
当時の盛り上がりは激しく、4倍近くまで高騰しました。
そこで次にコインチェックが取り扱う銘柄を予想できれば、儲かりそうですがその1つの候補と言われているのがIOTAです。
その根拠は2017年 ハッキングを受ける前のコインチェック社のAPIにIOTAが表示されたことがあり、当時はすぐに上場するのではないか、と言われていました。
ほかに上場の可能性がうわさされているのが、XLM、ADA 、NEO,VET、DOGE、OMG、QTUM,DGB、NANO、SVG、SCです。これはコインチェックの通貨別チャットにリストされている、という根拠から可能性がある、と言われています。
可能性の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。
トレードの参考にしているtwitterer
トレードする際に参考にしているTwittererを紹介します。
単に「あがる」「さがる」というよりもトレード時の心がけ、どの指標をみているか、トレード環境、手法等が参考になる思います。
古参ビットコイナーです。
草コインの名付け親
アルトコイン/IEO系ならこの方
ニュース系ならこの方
出金手数料について
仮想通貨の取引に限らずあらゆるところで発生している手数料。今回は取引所ごとの日本円出金手数料についてみていきましょう。
特にトレードをし始めたころは取引数量も大きくなく、利益が出ていたはずなのに、手数料を計算してみたら結局マイナスになっていた、ということがありがちです。
手数料をしっかりとチェックすることで快適なトレードライフを送りましょう。
取引所 | 出金手数料 |
---|---|
DMM Bitcoin | 無料 |
GMOコイン | 無料 |
Coincheck | 400円 |
Liquid | 500円 |
bitFlyer | 216円〜756円 |
bitbank | 540円〜756円 |
※日本円入金の手数料はどこの取引所も無料です。
日本円を出金したい場合はDMMbitcoinかGMOコインを選ぶことで手数料を抑えることが出来ます。