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MacBookPro Diary

世界には人を幸せにできるものがきっとある!

天気は、間も無く雨のち春

 

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もうすぐ桜の季節。

どうしてでしょうか?

どうしても桜を楽しみにしている自分がいます。

バラやチューリップ、ひまわりやコスモス、紅葉や椿

どれも素敵なのですが、やはり桜が大好きです。

 

薄いピンク色の花びらに気品と儚げさをそなえつつ

パッと咲いて、パッと散る

その潔さにも侘び寂びの精神を感じてしまい

日本人だなぁと勝手に思ってしまいます。

 

明日から3月

今年も美しい桜の季節がやってくる!

汽車はお伽の国へ

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汽笛を鳴らして汽車はゆく

ここはお伽の国の玄関口

漆黒の汽車は夢を乗せて

 

 

やっぱりSL機関車はカッコいいです!

子どもの頃は、その無骨な姿に古いものだと思い込んでいましたが、

いやいや…この姿に味があるんだよなぁ。

煙突から出る煙

趣があるじゃない!☺️☺️
 

D7200は今日も行く!モン・サン・ミシェルが見せた海と雲と青空と。

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モン・サン・ミシェル

Finderから見える世界 D7200は今日も行く!

こんばんは!MacBook Proです。

ご紹介する一枚は、フランスにあるモン・サン・ミシェルです👍

いかがですか?やっぱり歴史のある建物はそれだけで画になるなぁ〜と僕は思います。

お城みたいな雰囲気も僕は好きですし、少しですが青空も入った写真にすることができたのも嬉しいです。

みなさんもご存知だとは思いますが、モン・サン・ミシェルは、フランスの西海岸にある修道院のことです。

僕は生きている間に、一度は訪れてみたいと思っていました😍

ここは雲の通り道らしく、いつも天気が悪いのだとか。

このように青空が見えたのもほんの一瞬で、僕としてはラッキーな一枚です😄

実際、次の日の朝にも撮影に行ったのですが、雲がずっとかかっていて、いい感じの光が差し込むことがなく、これだと思うような写真を撮ることができました。

この写真を撮った時間帯は干潮で、地面がむき出しになっていますが、もし今度行くことができたら、満潮時の周りを水で囲まれているモン・サン・ミシェルの写真を撮りたいなぁと思っています。(行けるかなぁ・・・😭)

これぞ魔法の城!ホグワーツ城

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静寂な闇に包まれ

城は一層活気を増す

静かな湖面に映し出されたのは

常ならぬ者たちの学び舎

怪しく照らすその光の先で

今夜もまた宴が開かれん

 

 

Finderから見える世界 D7200は今日も行く

こんばんは!MacBook Proです。

 

ご存知ユニバーサルスタジオジャパンホグワーツ城です。

先日ご紹介したのは昼間の写真ですが、

本日ご紹介するのは、それとはまた違ったテイストの写真です。

いかがでしょうか?

 

こちらの写真の方が、映画の中の世界によく似ていませんか?

青白いというか、紫というか、そんな色が城の雰囲気を一気に高めてくれました。

撮影場所は、昼間と同じで三本の箒のすぐ近くです。

映画では夜のシーンがたくさんありました。

大きな食堂でのシーン、それから夜になるとハリーたちの冒険も始まっていましたね。

城の周りにはディメンターがいるはずなのですが、さて、この写真にも写っているのでしょうか?怪しげな雲の陰に隠れて、もしかしたらこちらを監視しているのかもしれませんね?(笑)

 

昼間と夜とでは、同じハリポッターのエリアでもグンと雰囲気が変わります。

そのエリアだけでも一日中楽しむことができるユニバーサルスタジオジャパン

ぜひご家族、ご友人、親しい人などとお出かけになられてはいかがでしょうか?

 

万座毛に沈む夕日、その輝きを捉えた渾身の一枚!

Finderから見える世界!D7200は今日も行く!

こんばんは!MacBook Proです!

 

今日、ご紹介するのは、沖縄県にあります。有名な観光地、万座毛での撮った一枚です。

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どこまでも続く水平線の上で、ギラギラと輝く夕日

それに応えるように、輝きを増す水面

雲は皆同じ高さでゆったりと流れ

日常の忙しさとはかけ離れた

ゆっくりで穏やかな時間に

沖縄の魅力をまた一つ発見することができました。

 

万座毛とは

万座毛は、縄本島北部の恩納村にある有名な観光地です。「万人も座する草原」(毛とは草原のこと)です。琉球王朝時代、尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことが名の由来と言われています。

よくパンフレットや雑誌に象に似た岩が載っていると思いますが、その風景を一目見ようと、一番人気の絶景ポイントになっています。岩や崖もいいですが、なんといっても写真のように海中の岩が丸見えのところが一番の見どころではないでしょうか。よ~く海の中を見ていると青や赤色の魚が見えることもあるんですよ。

 

見学に要する時間

所要時間は20分あれば十分なので初めて本島を観光する際はドライブの途中にちょっと気軽に立ち寄る感じで行くと思いますが、僕のようにカメラにしっかり納めたいという方は、時間に余裕を持っていかれると良いと思います。

というのも、時間帯によって大勢の観光客と重なることがあり、いい写真を撮るためには、早めに行って、いいポジションを確保しなければなりません。計画していかれると良いかと思います。

 

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こんな写真を誰でも撮ることができます。ぜひ時間を作って、

これだ!と思ったアングルを探して、素敵な一枚を撮ってください。

そしてこんなサンセットを眺めなら、沖縄での時間を楽しんでください。

ぜひ皆さん素敵な沖縄の海を❗️夕日を❗️万座毛を❗️

心ゆくまで堪能してください❗️❗️

逆さホグワーツ城!魔法の城が青の世界と共演!魔法の世界が願いを叶えた奇跡の一枚!

Finderから見える世界📷D7200は今日も行く!

こんばんは。MacBook Proです。

 

本日ご紹介する1枚は、2014年に訪れたUSJでの一枚です。

ハリーポッターのエリアが新しく開園した頃に人混みを覚悟しながら、早速行ってみようとなりました。

あのハリーポッターの世界観をどこまで忠実に再現できているのか、ワクワクしながら訪れたのを覚えています。

行ってみるとビックリ😳😳映画の世界をそのまま現実の世界に移したような、映画の中そのもののようなリアルな城の外観と街の雰囲気にとても感動しました。

ここがハリー達の学校なんだな、こんな学校があったら毎日行きたくなるのかも?でも、広過ぎて教室移動が大変そうだな〜でも、ここは全寮制だから、親元を離れるのは寂しいけど、友達と毎日一緒に過ごすのだから、やっぱり毎日楽しいと思うなぁ😊

そんなことを考えながら満喫していました。

いい写真を撮れないか、構図を考えていたところレストラン、三本の箒のお店から、少しでたところにと〜〜〜ってもいい場所があったので撮影しました。

それがこちらの写真です!

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如何でしょうか?紺碧の青空とそれを鏡のように映し出す池。

魔法のお城が見事に水面に映っています。

この日は青空だけでなく、風も穏やかだったので、水面に波が立たなかったため、こんな素敵な一枚を撮ることができました。

魔法の城が見事に青の世界と共演している一枚に素晴らしい写真が撮れたと大満足していました。

こんな写真を撮ることができたのも、ハリポッターという魔法使いやその世界にするユニークや登場人物たちが魔法をかけてくれたのだと思います。

まさに魔法の世界が叶えた奇跡の一枚と言えるでしょう📷🤩

 

芸術の都PARIS そこは見るもの全てが画になる本当に素敵な街でした

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Finderから見える世界 D7200は今日も行く

こんばんはMacBook Proです。

ご覧いただいているのはエッフェル塔の黄昏時の写真です。

黄昏時といっても夜の9時半を回っています。

僕が訪れたのは7月下旬、夜9時近くなってもまだ外が明るい。

日本に住んでいる僕にとって、その光景は信じられません。

夜の9時ですよ!いくら夏だからって、まだこんなに明るいの?となんとも不思議な気持ちになりました。

このエッフェル塔の写真は9時半〜10時を過ぎた頃でしょうか?やっと暗くなった時に撮ったものです。

この下から見上げたアングルが気に入ったので、撮ってみましたが、面白い色を表現できたので気に入っている一枚です。ライトアップされているエッフェル塔もまた素敵です。

 

 

 

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この写真は、凱旋門の展望台から撮影したものです。

凱旋門を中心に放射状に道ができています。

写真はシャンゼリゼ通りを写したもの

どこを見てもいちいち美しい!

建物の美しさに心がときめいてしまいます。

これが芸術の都と言われる街なのかと感心してしまいました。

 

調子に乗った僕は、ハイブランドのお店で買い物をしてやろうと入店

使い慣れない英語で、店員さんとの会話を楽しんでいました。

すると、フランス人がシャンパンを片手に買い物をしているではありませんか?🍾

え〜!やってみたい😏

海外に来て、気持ちが大きくなった僕は、思い切って店員さんにシャンパンを頼みました。普段あまりお酒を飲まない僕も、テンションが上がっているので、一杯飲むことができましたが、飲み終わる頃には既に顔が真っ赤になっていました😅

きっと、何だこの日本人は・・・と思われたに違いないです💦💦

お猿さんのようになった自分の写真を見ると、恥ずかしいですが、これもまたいい思い出です👍

 

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一つ一つの建物がそれだけで画になる街、パリ

僕は完全にこの街の虜になってしまいました。

もっとゆっくりこの街を散策してみたかったけど、またいつか行けると信じて。