秘めたる暴力性
自分が暴力的じゃないと自覚していてもある日、突然、その暴力性が目覚めるときがあります。
私はそれがこの前でした。
朝の通勤の電車は長い。
そんな中、便意が押し寄せたらどうなるでしょう。
降りるか、我慢するか。
降りたとしても、近くにあるかはわからない。あったとしても並んでいるのでは?
遠くにあった挙句、並んでいる状況はキツイ。ましてや、この状態で動き回るなんて……
我慢するとして、絶対に粗相はできない。
もう限界と感じた時に駅と駅の間だったらどうする。
と、究極の二択を突きつけられます。
その時、私の頭をよぎったのは、前に座っている人の胸ぐらを急に掴み上げ、「便意を収まれ、便意を収まれ」とひたすら殴り続けるシーン。
もう意味がわからないですが、私はそれで乗り切れました。
結局、降りない選択肢を選びましたが、過去は降りる選択をしました。
その時は運が悪いのか、いつもなのか、長蛇の列で顔真っ青にしていました。
お腹ストップ系の薬って本当にきくのでしょうか?
ネター何処かにネタ落ちてませんかー?
おはようございます。
日々のネタ不足感がやばいですね。
時期的なネタの話ですと、GWも終わり、そろそろ5月病が発生する頃ではないでしょうか?
去年、私の部署に入った新人は2人辞めました。
どちらもついた上司と折り合いがつかなかったみたいです。
新人教育は私がしてただけに少し悲しい気分になりました。
私の下についてた頃が一番楽しかったらしいですよと人伝に聞いたとき、もっとかまってあげればよかったかなと残念な気分になりました。
同じ部署でも業務が違うとフロアさえ違ってしまうので、新人教育以降は関われなかったのが悔やまれます。
新人になってから、そのまま私の下についた子は、今も生意気に頑張ってます。
今年も来月、再来月かに新人研修が終わってまた何人か入ってくるのでしょう。
次はやめないでほしいなぁ……
と、ここまで書いて気づいたのが、辞めた人がついた上司って、部下と折り合いをつかないトラブルが、よくあるんですよね。
なので、その人の下についた新人は辞めていくというもっぱらの噂。
で、新人かやめるから人手不足でまた新人がそこに配置される。
こっちは辞めないから人は入ってこない。
で、またその上司の下についた人がついて行けなくなって辞める。
悪循環じゃないか。
部下からしたら上司なんて選べないし運ゲー。その後の人生もそんな運ゲーで決まるとか最悪です。
残念だけど、辞めた人は良い選択だったと思う。
逃げるにも体力がいるから逃げられる内に逃げてほしい。
私もその人の下につきたくないもん。
皆さんも、転職は決して悪いことじゃないよ!(私も転職組なんです)
うーむ、今日は色々とまとまってないなー
お酒やめた?
おはようございます。
お酒がやめたいけどなかなかやめられない私ですが、体調を崩したのもあって最近はいい感じに禁酒できてます。
あれですね。朝起きたら身体が楽。
本当に楽なんで、このまま辞めたいなぁと。
禁酒できたと言いながら、昨日は新規参入者の歓迎会をして飲んだわけなんですが、飲む量をセーブしていても朝起きたら身体がだるかった。
今日初めて、飲まない日は楽なんだと認識できました。
これはお酒やめられるかもしれないですね。
デレステ……面白いんかなぁ……
何か、ちらほらデレステの記事見るぞ……
意識が高くなることを目指す低い者たち、いわゆる紳士が集うそこで、ちらほら見てたんだけど、購読しているブログ記事でも見始めた。
これは自分も始めるフラグなのだろうか……
ちょっと、揺れ動いてます。
誰か勧めてくれたらなぁ……(チラッ)
デレステ愛をこの上なく語ってくれたらなぁ……(チラッチラッ)
やっちゃうかもしれないんだけどなぁ(ジーッ)
やっているソシャゲなんてパズドラくらいなんで、それも惰性なんだよなぁ。
ゲームにハマるとどっぷり行く性格なので、ゲームは年を取るに連れて敬遠してしまっている。
昔はアホみたいにやっていたのになぁと。
昨日の話に少し戻って、Zartan。
感想つかなくて悲しい。
とはいえ、完結もしてない、序章だけのそれに感想求めても困りもんだろうという自己矛盾を感じてます。
これはredditでは、言えないちょっとした内心。
Zartan出たよ!
憂鬱な月曜日です。
心なしか電車の中の人が少ないのは休んでしまった人がいるのでしょうか?
それとも世間のGWはまだ続いてる?
近くの公園の藤棚です。
いつか藤の盆栽を作りたいなーと考えてる今日この頃です。
小藤の盆栽はあるのですが、あれって花が咲かないのを知らなかったのです。
さて、題名にもある通りZartanですよ、Zartan!
無事、土曜日に公開されました。
まだかな、まだかなとずっと待ちわびていたのは秘密です。
で、私のが『無色のアルケミスト』という錬金術師と妖精が冒険する話です。
改めて読んでみると、長かった。
雑誌規模では空気の読めない長さでしたが、面白い……と思いますよ?
この話はなろうに投稿しないか?という、友人の勧めで書くことになった話で、典型的なVRMMOの話です。
基本的には妖精とのほほんと調合ライフですが、龍と戦ったり精霊と戦ったりたまにハッスルしちゃう感じです。
今まで紙媒体のものばかりやってきたのですが、なろうに投稿するにあたって文体も構成もガラッと変えてみました。
そういう意味では、Zartanに出せたのは自分的には原点回帰に近い。
やっぱり、本は縦書きに限るよね!
もし、暇がある人はぜひ読んでください。
巻頭フルカラーだし、俳句あるし、ショートショートあるし、lller喜びの内輪ネタあるし、飽きさせないものだと思います。
『無色のアルケミスト』は次号も続く予定です。
本棚晒したので、ここにも
本棚の一部を晒したのでここにも
上の写真
美術品が好きでこういう本を読むんですが、写真右にあるルノワールと中央左にあるルノワールの画集は中身が全く同じでした。
買う時に気づけよって感じです。
下の写真
小説の棚じゃないのに、しれっと小説入れました。
ジェイムズ・H・シュミッツが大好き。
あとヘッセの『車輪の下』。
シュミッツは、SF作家なのですが、ロリコンおすすめの一冊。
今の漫画やアニメでは当たり前ですが、小さい女の子が強くて活躍する本です。
『悪鬼の種族』と『テルジーの冒険』は絶版なんですが、『惑星カレスの魔女』はまだ売られているはずなので見つけたら是非一読をオススメします。
『車輪の下』は私の聖書にならなかった本です。
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』と『車輪の下』は20代後半に読んだのですが、この時期に読んでよかったと思いました。
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の方は、主人公の子供っぽさにイライラしました。が、これを10代で読んだら確実に聖書になってました。大人になってから読んでよかった。危なかった。
そして、同じような理由で『車輪の下』が大人になってから読んでよかったと思ったやつです。
受験をして、日々勉強詰めで死ぬほど悩んでいる人は読むことをオススメしますし、しません。
大人になって読んでからも共感したくらいですから、受験期に読んでいたら、この本持って死んでたんじゃないかってくらいの本です。
好きです。読後感が半端なかった。
でも、子供のときに読んだら危なかった。
そういう意味で大人になってから読んでよかった本です。
同じ本やんけ!っていうツッコミ待ちと、小説に触れられるかなと思って貼ったけど誰もそこには触れてくれなかった。
逆に本に付箋貼ってることに触れられた。
自分の中では当然の読み方だっただけに言われた時には新鮮に驚けた。
そんなわけで、うちの本棚(一部)でした。
今日仕事という悲しさ
連休のど真ん中悲しいかな今日はお仕事です。
実はカレンダー見て今年のGWは穴開きで残念だなーと思っていました。そう、普通に平日だと認識していました。
先週あたり会社の人にGWの月曜日、火曜日はどうするのかと質問されて普通に仕事しますよと返答してしまった。
わたし的には有給使う?的な質問に聞こえたのですが、実はそうでなかった。
しっかりGWらしかったが、会社に出る人を探していたらしい。
あれよあれよという間にGWは私が出ることとなった。
まぁ、いいですけど……
休日の出勤は面倒だけど、朝の通勤な電車が空いているという変え難い喜びもある。
これだけは本当に助かる。
あとは人が少ないんで自由に仕事できるのも助かる。問い合わせって面倒ですし。
今日は定時ダッシュですぞ!