bisoamika55 夢の記録帳

夢のメッセージを受け取るための記録帳

夢の記録18

7/14

 

雑居ビルの小さなエレベーター

一階から上に上がる

 

4階で用が済んで、またエレベーターに乗る

もう一度どこかの階に寄らないといけない

 

わたしと夫

外国人のカップ

 

 

エレベーターのドアが壊れている

引き戸のような取手の部分がない

 

 

わたしは

日本ではありえない!

と叫んでいる

 

一階に着いて出てみると

そこは四角い箱のまま。

出口がない???

 

一瞬理解出来ず

 

エレベーターがずれている?

閉じ込められている???

 

まず夫に伝えなければ

パニックにならないように

伝えるにはどうしたらいいか

 

明日になれば

このビルの出勤の人が気付くはず

最悪ここで一晩過ごす事になる

 

空気が持つかな

水は足りるかな

 

冷静にならないと

と思うほど

少し息苦しさを覚える

 

怖いね。

落ち着こう、わたし。

 

 

天井に脱出用の出口があるかな?

非常用ボタンあるかな?

と探そうとする

 

 

目が覚める

 

 

 

夢の記録17

・7/3

 

プール

3人いる

水中で溺れそうなわたし

 

サーフボードを見つけて

パドルして戻るが筋力が全く無い

 

出入り口が渋滞

3人いる

シュノーケルしてる人もいる

 

レンタル返却にサーフボードを返す

キティちゃんのボード

 

 

写真撮影をするようで

このままでいいですと言っている

ゴーグルと頭のエコバッグ?を外す

リュックを背負っている?

 

 

わたしを含め女の人が3人いる

 

 

眼が覚める

 

 

 

夢の記録16

・6/29

 

自宅の敷地

若い女の人が、路地を抜けようとしている

以前にも何人かそこを抜けようとしていたが

一体どこに行来たいのか?

 

小さな黒い柄の入った白いワンピース

髪の毛は編み込んでまとめてある

 

わたしともう一人(夫)?

わたしは車に荷物を積み込んでいる

ガラス越しに彼女を捉える

夫が声をかける

『そこは抜けられない』

私有地だから〜云々と

理由を言っていた気がするけど

覚えていない

 

向こう側が燃えている

危ない

 

住宅地なので

抜けられる道を教えてあげたいが

言葉で説明しても覚えられないだろうと

車に乗せて送って行こうか?

どうしようかと相談している

 

知らない人を車に乗せるのは

少し不安

おそらく相手も同じだろうと考える

 

目が覚める

夢の記録15

・6/26

 

 

ボクシングの試合に昔の恋人のTが出ている

 

ガマンすると

パワーアップしてタンパク質合成するらしい

 

走っている?

 

ビルの人たちが出てきて応援

みんなでじゃんけんしてる

 

結婚するみたい

 

仕切っていた作業着のおじちゃん

作業着に麦わら帽子

もう行かないといけない

お祝いは出来たらイカリさんでやらないと

(買わないと)

 

わかりました

 

わたしは誰かに話している

良かったね

Tは我慢が出来る人

 

 

場面切り替わり

 

 

古道具を売っている若い男の人

ラクタ市

わたしの荷物もある?

Tの家に置き忘れた

結婚するんだし

引き取らないといけないと考えている

何故今まで引き取らなかったのか?

帰る場所がなかったから

 

 

トランクの中にビデオがいっぱい

大きなジェラルミンのケース

ちょっと気になっているけど

そんなに沢山ビデオはいらない(置く場所がない)

 

 

場面切り替わり

 

 

文房具屋さん?

ファイルがいっぱい並んでいる

キャラクター物も

 

さっきのトランクのビデオ映画の交渉をしている

わたしは借りたいみたい

男の人は売りたい

沢山いらないなら売ったらいいとアドバイスしてくれるが

物販は散々やったから、もうやりたくないと話している

 

そんなにやったかな???と自分に突っ込んでいる

 

 

場面切り替わり

 

複雑な作りの本屋さん

わたしはある漫画を探している

夢の中では題名もわかっていたが失念

 

漫画なんてひさしぶりすぎて迷う

棚の分類がよくわからないが

女の子が教えてくれる

 

キャラクターの似顔絵で

性格傾向がわかるようになっている

A4の紙に表が作られて

マンガのキャラクターの横に

見た目の分類傾向が描かれている

 

わーエニアグラムの分析も出来そう!

と面白がるわたし

 

スタンドカフェの丸いテーブルで

誰か(男の人)に興奮気味に話している

男の人はその紙をパラパラめくって

冷静に眺めている

 

 

 

場面切り替わり

 

 

ショッピングモールの中にあるような

大きなマックのようなお店

わたしはトイレを探している

 

客席を挟んで

キッチン側の壁沿い

向こう側の壁沿いに

一定間隔に沢山ある

 

近いのでキッチン側へ入ろうとすると

子連れの夫婦が立ち上がり先に入られてしまう

仕方なく他に入ろうとするが

わたしはなんか嫌な感じがするので

違うトイレにしようと向こう側の壁へ向かう

 

場面切り替わり(トイレがプールに)

 

プールのような

大小様々なシャワー質

裸の女の人がいっぱい

 

長い髪の若い女性がヨーロッパのキャンドルスタンドの様な形?

のヘンテコなドライヤーを持ってコンセントのあるシャワー室を探している

私はあれってどうやって使うんだろう?と思ってみている

 

 

わたしは彼女と同じシャワー室に入る

小麦色の肌が綺麗

 

場面切り替わり

 

劇場 

 

黒っぽい赤の丸いステージ

面白いシャワーがいくつかある

頭上からでるもの

足元だけのもの

あと1〜2個

どれも水量が少ない

押してもすぐ止まってしまう

 

他にも女の子が3人くらい居て

なんだか揉めている

 

わたしはそれを横目に

 

荷物をまとめたり支度をしている

 

靴下や髪留めなど

まだしまわないといけない細々としたものが

散乱しているのに

わたしはうがいしている

 

女の子たちは続々と帰っている

終電はまだあるかな

タクシーかな?

ところでわたしはどこに行くのだろう?

 

 

CMが流れる

『わたしたちはインドにルーツがあります』

女性の声

 

0:05

荷物をまとめて急がなきゃ!

この施設から出れるかな??

 

 

目が覚める

 
 

 

 

 

夢の記録14

・6/25

 

観光地の食堂?

誰も居ない

???

開店準備をするけれど

厨房の職人さんが来ない

 

誰か女性が一人来てバトンタッチする

わたしは店の前を掃いている

青梅のような和風の観光地

 

みんな知り合いのよう

来ないからどうしたのかと思ったよ!

と、誰かに声をかけている

 

犬が寝ている

 

 

場面切り替わり

 

 

野外でのお祭り

軽トラックやバンのようなキッチンカーや

いろんな出店がある

仕切っていた誰かが居ないので

変わってしまったと言っている

 

 

広場での踊りが始まる

 

 

場面切り替わり

 

 

ガラス張りのドーム型の建物に

2.3店舗のお店が入っている

 

奥のカフェに入っていく

 

わたしはお店を間違えないように声を掛けている

店内には植物が沢山あって

ガーデンレストランのよう

 

結構混雑している

横に席をつけてもらう

団体?

 

わたしたちの席は足元が植栽してある

 

橋をかけるようにテーブルをつけてくれるが

わたしは『いいのかな?『と思っている

(足元の植物をテーブルの足が踏まないか、ちょっと心配)

 

 

わたしと友人 

隣の席は男性が来るので

開けておく

 

その横に2名の女性

椅子(席)が足りないのか

わたしの膝に誰かひとり座っている

すごく仲のいい人みたい

 

隣の席にはHさん(知り合いの男性)が来るので、

隣に座っている誰かの子どもをこっちにおいでと言って抱いているわたし

向こう側に4名、手前のわたし側にも4名+子ども

 

そうこうしている間に

Hさんが席に着いている

 

あともう一人の旦那さんはどこ?と探している

違う席についているらしい。

 

心の中で、『まだいるのか!』と思っている

全部で何人だかわからない。男女含めて大人数。

 

 

場面切り替わり

 

 

 

現代風のすごく綺麗な建物

迷路のよう

 

風と光の抜ける半地下には

動物がいっぱい寝ている

 

小さな犬

頭だけの犬が3匹

 

一頭の犬を起こしてから

わたしは走ってそこを出る

 

犬が追いかけてくる(怖くない)

わたしは犬を振り切るように逃げる

一緒にじゃれあって遊んでいるみたいな感じ。

 

 

光が漏れている方へ進む

正方形の階段状になっているオブジェは

すのこのようになっていて

そこから光が差し込む

 

 

もうすぐここから出れる

途中で何人かとすれ違う

降りていく人もいた

 

 

場面切り替わり

 

 

新幹線の席

カーテンで仕切られ

縦長に三、四名席

知っている年配の女性

 

わたしともう一人は降りる

あと一人はそのまま終点(博多?)

まで乗るらしい

 

乗っていく女性とすれ違う

知っている人

 

駅の売店で買い物

売店が外国の

ハイソなスーパーみたい

イートインスペースもバーっぽい

わたしは一杯呑むかな?と考えている

 

博多まで帰る人も

出発までまだ時間があって

席で食べるお弁当を買っていた

 

 

目が覚める

夢の記録⑧

5/24

 

建物の中ベットマットがある

昔の職場のようなビル

曖昧な記憶

 


窓の外をみると建物の中央が中庭のようになっていて日が当たる。

窓のさんの部分からトレーのような受け皿が出ていて、

ところどころに理化学用品の網が干してある

 

わたしは枕とマットを干せるなと考えている


もう少しここの場面が続いたけれど

覚えていない

 

場面切り替わり

 

イベント関係者?

太った男の人を挟んで

右手にわたし

左手に女性

2人が話してる

 


建物の中でのイベント

角張った箱の形をしてると入りたく無いけど

ネットで見たから来たと言う女性

何をやっているか知らなければ

入らなかった。と言っている

 


男の人が頷いて聞いている

わたしも会話に入ろうとするが

あまり入れてもらえない感じ

前を通り過ぎる女性の髪が美しいなと

見惚れている

 

場面切り替わり

 

同じ男の人が体育座りしてる


わたしが自分の話をしているとそれを遮って(聴きたくないみたい)

自分がキリスト教の学校?で学んだ事を話してる。

結構悲惨な話しだったが内容は覚えていない。


こういう人っているよな

(現実を受け取りたくない・知りたくない人)

と思いながら話を聴いている。

 

場面切り替わり

 


綺麗で広いダイニングキッチン

ダンスしている綺麗な女性を観ている

男性は太っていたり

美しくない女性が嫌いな様子

 


わたしは女性も

更年期になると

浮腫んだりして

断食しても

何しても痩せないわよー

と言うと、無視している

 


おばさんが嫌いな模様

 

 

台所で同じ男の人とわたしが

ごはんを作っている

あと女の人がもう一人いる

 


シャケ2匹

焦げてる臭いがしたのでグリルを開けて

焼きトマト🍅をひっくり返すと

男の人がすまなさそうにしている


わたしは別になんて事ないから

気にしなくていいのに。と思っている

 


何かを話しながら

シンクでタイムを洗っていると

左横にS先生(お茶の先生)が居る

 


わたしはタイムの根をタオルに包んで水に浸し丁寧にジップロック に入れている

いつのまにかタイムがプチトマトになっていた。

 


わたしはS先生に

鎌は何を使っているかと質問している

 


洋式のお庭のものだと

敷石の間など細かい雑草が取れないらしい

先生が使っているのは自動のもの

先が細いところを引っ掛けて使う

庭用では無い他の用途のもので

メーカーを教えてくれる

 


先生は一生懸命

ジェスチャーをしている

 


先生は手を止めて

ちょっと今行こうかと言い出す

 


ごはんも出来上がるので

後でいいですよと言うけど

先生は縁側から靴を履いて外へ出る

赤いつっかけ

 


わたしも慌てて靴(焦茶のモカシン)を履いてついて行くが

 


心の中で

 


あの2人はお腹空かせているのじゃないか?

せっかく作ったのに冷めてしまうな

待たせてしまうな

4人なのにシャケが2つしかないな

2つに切ればいいか

 

 

 

などと

ごはんのことを考えている

 


道沿いの小さな畑?庭に出る

S先生は何かを植えた上に

雑草を敷きつめるために

雑草をむしっている

土が固く締まっていて植えるのが難しい

 

 

 

先生の方は花壇

わたしの方は畝

どっちも土が固く締まっている

 

目が覚める

 

夢の記録13

日時不明

 

古美術屋さんで花瓶を探している

いくつか候補を並べて眺めている(5個くらい)

 

靴を履いて土間に降りようとすると

店主の男性(知らない人)が右手に現れて

目が綺麗な方ですね。

と声をかけられる。

 

わたしは困惑して

心に否定的な言葉が浮かぶ。