双極性障害者Rikka、特例子会社で働く

精神障害をオープンにして、大企業の特例子会社に就職した40代シングルマザーの奮闘記

双極性障害者Rikkaのこと。

はじめまして、Rikka(りっか)です。

 

ブログを書くのは10数年ぶりなので、少しずつ勉強していこうと思います。

 

まずはごあいさつがてら、自己紹介します。

 

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名前:Rikka(りっか

性別:女

年齢:44歳

家族:長女22歳、次女13歳と3人暮らし

障害名:双極性障害

気質:HSS型HSP

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発症したのは2009年の秋ごろ。

 

当時の上司からのパワハラがきっかけで

うつと非嘔吐過食が出て受診しました。

 

私の場合、当時出ていたのはうつだったけれど、

過去の私の状況から双極性との診断でした。

 

買い物依存、浪費癖なんかが躁にあてはまると

当時に言われましたね。

借金をしてまで欲しいものを購入して、破産もしました。

 

10年かけて療養してきて、去年くらいからやっと

 

“最近、毎日調子がいい”

“なんか、気持ちが前向き”

 

と思えるようになってきて、

そして、今年、社会復帰しました。

 

 

障害があることを公表して働いています。

特例子会社という障害者雇用に特化した企業で

同僚のほとんどがなにかしらの障害を持っているという

環境で勤務しています。

 

特例子会社については、今後詳しくお話ししますね。

 

 

というわけで、

 

双極性障害である私のこと

◆特例子会社で働く私の毎日

 

なんかを投稿していきたいと思っています。

文才もなにもないですが、私なりにお伝えしていくつもりです。

これからよろしくお願いします☆

 

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