現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方

~5つのステップで誰にでもできる "ふつうのチーム" を "メンバーがいきいきと働く自律型チーム" に変えるための実践的手法~

5-222.コントロールできることとできないことの境界を動かす =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=

コントロールできることとできないことの境界を動かす =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=

チームで何か大きなことを成し遂げようとしたとき、そこには大きな障壁が必ず立ちはだかります。そもそも、障壁のないことは大きなこととは思わないので。

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5-221.ヒーロー・ヒロインになる場をメンバー全員につくる =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=

ヒーロー・ヒロインになる場をメンバー全員につくる =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=

人は、組織の中で“自分が活躍している”と認識できると輝きます。その活躍を称賛される場があるとモチベーションが上がります。

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5-220.問題・課題があるから、チームも個人も成長できる =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=

問題・課題があるから、チームも個人も成長できる =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=

チームも個人も、それまでの知識や経験では解決できない問題・課題に直面し、いろいろともがき、そのもがく過程を通じて成長します。

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5-218.メンバー全員と面談して仕事の困りごとを吸い上げる =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=

メンバー全員と面談して仕事の困りごとを吸い上げる =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=

チームのリーダーから、「チームに活気がないが、何からどう手を付けたらよいでしょうか?」という相談を受けます。

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5-217.部下に伝えるときの表現・立ち位置・言葉選び =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=

部下に伝えるときの表現・立ち位置・言葉選び =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=

部下に自分が伝えたいことを言う場面。ついつい自分(上司)の目線で一方的に話してしまいがちですが、言い方ひとつでその後の部下の動きが変わってきます。

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