不定期更新するページ。
一応、自己紹介とか書いておきます。
スマホで見てて記事一覧が見たい人は↓に飛んでください。
本ブログについて
おもにポケモンについて書くブログです。
解説系の記事は真面目に書きますが、それ以外はテキトーに書くスタンスです。
書きたい時と気分がのった時にしか更新しません。
文章力も気分で変わります。
ほとんど実験場なので内容の濃さは期待しないでください。
また、対戦を頑張っていた頃のメインブログは封鎖しました。
こちらで構築記事が上がることはありません。
新規分の色図鑑は終わってる。
忙しいのであの記事の更新はしばらくお預け。
更新したらこの記事は消す。
久しぶりの記事更新です。
2023年は世界大会が横浜開催だったということで、ここ半年くらいは真面目にポケモンSVのダブルバトルに興じていました。
これはそれに関する愚痴記事なので、構築記事だと思った方は回れ右。
結論から言うと、
PJCSオンライン予選(第1回)→本戦の参加権利獲得
PJCSオンライン本戦→決勝の参加権利獲得
PJCSオフライン決勝→ここで負けて世界権利を取れず
ということで最終結果は「日本で65番目くらいにポケモン強いヤツ2023」という扱いになった。
まあ普通に凄いんじゃないでしょうか?知らないが。
最大45戦、27-7
※レート1780あれば、繰り上がりで権利が得られる予想で止めた。
最大20戦、12-6
ここで上位32名までに入らないと世界権利がもらえなかった
今年は計3回ある「オンライン予選」のどれかでTOP150に入ったプレイヤー450名でオンライン本戦を行い、その中の上位64名に「PJCS決勝の参加権利+WCSの参加権利」の2つを付与するという流れが公式から明言されていた。
筆者は前述した通り、オンライン本戦の上位64名なのでこの2つの権利を獲得した。
…はずだったのが、何故か一方的にWCSの参加権利を剥奪された。
「本戦がバグだらけだった」という話はネットニュースなどでも取り上げられていて、ご存じの方も多いかもしれない。
まあ一応検索上位に出てくる記事は貼っておく。
これに対して、公式が取った対応がこのオンライン本戦で上位64名になったプレイヤーにはとりあえずPJCS決勝の参加権利のみ与える。そして残り386名でオンライン本戦を再開催し、その大会で上位64名になったプレイヤーにもPJCS決勝の参加権利のみ与え、PJCS決勝で128名→64名に絞り直させてWCSの権利を付与するというものだった。
それっぽく見えるかもしれないが、冷静に考えて欲しい。
筆者は最初のオンライン本戦で世界権利を獲得したはずなのにも関わらず、10:0で公式が悪いのに一方的に権利を剥奪される対応が取られたのだ。
決勝大会で勝ち残れなかった自分が悪いと言われれば、それまでではあるがこれに関しては理不尽すぎて本当に言葉が出ない。
最初から「PJCS決勝で128名→64名に残らないと世界権利が貰えないよ」と言われていれば何も思わなかったが、こんな横暴が罷り通り泣き寝入りする羽目になったことだけが本当に辛い。
納得もできなければ、「悔しい」という感情も湧いてこない。
…なにかボロクソに書いてやろうかと思って記事を書き始めてみたが、思い出すと胸が苦しくなって言葉が出ない。それだけ本気で取り組んでいたということの裏返しだと思うのだが、こんな形で自分の世界挑戦が絶たれたことを呑み込むのには少し時間が必要そうだ。なので、ここでこの記事は終わろうと思う。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
色違い記事は時間を見つけて更新しようと思います。こういう状況なので更新がちょっと遅れても自分を許させて欲しいです…。
ps.これだけ頑張ったんだから、世界大会を現地で観る観覧権利くらい欲しかったなぁ・・・。
1年とちょっとぶりの新記事です。
ブログモチベは地の底ですが、死んでません。
ポケモンSVはぼちぼちやってます。
オープンワールドを駆け回っていると画面酔いがひどくてクラクラします、歳でしょうか?最近アラサーに足を踏み入れたので、ちょっとナイーブです。
新規の色違いはコンプしました。
ホームの連動できるようになったら、そっちの記事は更新しようと思ってます。
順番ぐちゃぐちゃですが、新規はこれで全部のはず。
画像4枚目のイサハ~ミライドンの6匹だけルーチン付き。GOの方でも徒歩コレクレーを入手できるようになってるらしいので、この7匹を除いた計108匹が現時点でのSV新規色違いだと思ってます。
今作はサンドイッチのお陰もあって色厳選の難易度が低くて助かりました。
一応キツかった奴を紹介しておくと、ノココッチとイッカネズミの2匹です。
火&水ケンタロスと白イキリンコは孵化でやりました、野生で粘ってる人は馬鹿orニートor頭パアor変人だと思います。
対戦の方はシングル全然やらずにぼちぼちダブルやってます。
テラス切って攻撃を耐えてくるモロバレルという生物のウザさに震えています。
乱数調整まわりの話だと、もう最近って程でもないですが、自動化と組み合わせて、7世代でプレシャス色ミミッキュのニックネーム変更できるようにしたことくらいしかやってないです。
3DSを1台バラしてお釈迦にしたり、やってた期間の電気代がエグかった等の生々しい話は機会があれば書こうかなと。
これ終わって以降、大した挑戦はした記憶ない。既存のCoとXD乱数をちょろちょろやったくらい。
9世代の乱数調整は実機で再現できる手法が何も開拓されてないので様子見。
自動化はやたら発展しているので、相変わらずSwitch画面ではなくPC画面と睨めっこしてることのが多いです。
そいやDLCでメタグロスが解禁されるっぽいので、リボンコンプ継続できそうで一安心ですね。送れるようになったらリボンつけてあげる予定です。
色々とモチベがない。
5ヶ月くらい記事書いてないので、「一応生きてます」って報告。
ブログ書くのはもうちょっと待って。
ネタは割とあるし、書く元気さえ出れば更新できると思う。
過去の解説記事のリライトもしたい。
今はBDSPの色シェイミの自動化を走らせながら、プレシャス色ヒドイデの記事で書いてた『やりたい乱数』をやってます。
盛り抜きで半年くらいずっとやってるので、そろそろ成功報告できると思います。
この報告だけだと味気ないですよね。
この半年で終わったこと、まあまあ目立つ奴をあげときます。
(他になんかやったかもだけど、覚えてない。)
動画の記録とか残してあるので、気が向いたら記事書きます。
改造厨NPCがいっぱい居るルールはやり応えがあって楽しかったです。
色違い図鑑コンプの一環。
過去一番やってておもんない『ポケットモンスター』でした。
システム面がポケモンと他ゲームの中間を彷徨っていて、UIもパッとせずで、あまりの中途半端な出来に終始キレてました。
先日9世代が発表され、「つまり片手間で作った物を世に出したのか?」と割と強めの遺憾が湧き上がりました。
『ポケットモンスター』としての個人評価は最悪ですが、ストーリー性や試みは割と推せました。ポケモン要素が無ければ、別ゲームとして楽しめていた気がします。
もっと作り込んでから世に出して欲しかったです。