自由気ままブログ🌟

日常の生活やいい情報を発信

慣れないことをすると疲れる。

 
慣れないことをすると疲れる。

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最近はじめた営業商材で事務処理が大変すぎる。

慣れてないというのもあり事務処理時間が 4時間。

 

かなり大変だし慣れてないことをやると 精神的

にこたえる。

契約を取るのは20分しかかからなかったのに。

 

一度やった作業だから次からは1時間くらいに短縮できるような気はするけど…

 

今は以前に 契約 をもらったお客さんに新しい商材を進めるため、近いの 公園 で待機。

 

その時間を使いブログを書いている。

 

明日は休むつもりで今日がんばれば 友人 と心ゆくまで飲める。

 

なかなかお客さんがお店にこないため帰宅。

 

そしてまた事務作業。

こんなんで 営業成績大丈夫かな?

少し不安だけどやるしかない。

 

続く…

 

営業と事務処理

営業と事務処理。

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自分は自営で営業をしているが 事務処理が 苦手だ。

 

契約を取るのはそれなりに 大変だけど件数 をあたれば取れる。

 

昔会社勤めをしていた頃は自分は 天狗 なっており営業で契約をとってくれば 問題ない。

あとの事務処理は 事務の人間がやればいい。

そのための事務だと思っていた。

自分達、営業マンが契約 を取ってくるから会社が成り立っている。

給料なども俺らが稼いでいるなど思っていた。

 

だが年をとると考え方も変わり、みんな必要な役割分担があり、とても事務も大切な 仕事 だと思う。

 

そして最近始めた、営業商材で昨日初契約をとり事務処理を今しているが…

 

とても大変だ。

 

頭が痛い…

 

新しい商材 営業1日目

新しい商材

 

やっと資料、営業トークなどができて営業開始。

 

自分は 自営で営業マンをしている。

 

ある商店街を回る。

 

営業トークもまだ未完成ではあるので軽く

 

1件目 飛び込み。

 

スーツ屋さんに入る。すぐ断られると思い、入ってみるも意外と話せて、10分ほどで店を出る。

 

断られる。

 

そして 2件目 ここも感覚的にきびしいそうな

婦人服店。

 

10分ほど話してすぐ 契約 となる。

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そうなると意外と困る。

お客さん「やってもいいよ」

自分「ありがとうございます。」

お客さん「なに書けばいいの?」

自分「こちらお願いします。」

お客さん「はい、書いたよ。あとはなんかあるの?

自分「はい。ちょっとお待ちください。」

※アタフタしている

お客さん「ちょっと、大丈夫かい?」

 

いろいろ書き込んでもらい必要な資料などが足りない。

明日またこなくては。

 

家に帰ったらいろいろと資料をつくらないと。

 

なんだか今日は疲れた。

 

頭が痛い。

 

風邪ひいたかもしれない。

 

帰宅したら少し寝てから明日の資料をつくろう。

 

おやすみなさい。

読者登録してもらえると嬉しいです。

ノンフィクションを見て

ノンフィクションをみて思ったこと。

 

自分は日曜にやっているテレビ番組 ザ・ノンフィクション が好きで毎週録画をして見ている。

 

なぜ好きかというとはずれの回もあるが人間の行動 生き様 が見れて興味深い。

 

今回は 去年虐待で 亡くなってしまった 5歳の女の子のことが取り上げられていた。

 

途中見るのをやめようかと思うほど 可哀想でならなかった。 

 

真冬に父親から 水でシャワーを浴びせられ薄着で夜の寒空 ベランダに放り出されたなど ひどいことが日々 行われていた。

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自分にももうすぐ 4歳になる 娘 がいるので照らし合わせてしまう。可哀想でしかたない。

 

子供は大人と違って 逃げ場がない。

だから余計に不憫に思う。

こういうテレビ番組などを見るとなんとかしてあげたい。世の中には今もなお、虐待を受けている子供がたくさんいると思うがなにもできないのがもどかしい。

 

その 虐待 で娘を殺した父親はなにが原因で虐待をしていたのか?

 

もともとはそんな 暴力 を振るう性格ではなかったみたいだ。

 

ただ、周りの人から変に思われたくないとかそういう人の目を気にしている 性格 みたいだ。

 

そして娘にはクラスでもみんなにかわいいね、頭いいねと言われる子にしたいみたいだった。

 

だから、娘にはご飯もあまり食べさせず目覚ましをかけさせ 朝5時から勉強をさせ、できないと暴力などを繰り返しいたみたいだ。

 

もともとは 仕事 で成功をしていたのだかあるとき

仕事を辞めてから人生が狂い出す。

 

なかなか仕事先が見つからない。

 

そういうストレスもありそれでまた虐待。

 

たまに大人でも 自殺 をしてしまう人がいるが全てから逃げ出してもいいと思う。

 

多額な借金をした。

恋人が死んだ。

ヤクザに追われている。

 

いろいろと人生あると思うけど、自殺したら終わりだ。

 

そんなことは誰も望んでいないし、産んでもらった親に申し訳ないと思う。

 

親が亡くなっている人はわかると思うが 親は生きたいのに生きれない。

 

自分の母は癌で亡くなったが、生きたいのに生きれなかった。これから孫の顔も見れたのに。

 

なにかやなことがあって、どうしようもない時は知らない土地で一からやり直せばいいと思う。

 

生きてればいいことが必ずある。

 

そんな人生も楽しいんじゃないかなって思う。

 

よく 年配の人と話しているとみんな言う。

 

あの時は きつかった。死のうかと思った。

 

でもみんな耐えてきたのだ。

 

人生生きていれば、どうしようもない時もある。

 

それを乗り越えて おじいちゃん、おばあちゃん

になり 誰にでも優しくなれて怒らない、強い人になれると思う。

 

がんばろう!

 

宅飲み いろいろ考える。 娘

宅飲み。

 

家で呑んでいるといろいろと考える。

子供を見ていてこれからのこと。

 

嫁は お酒が飲めないがいろいろ話に付きあってくれる。

 

現在娘は 3歳。

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これからどうしようー。あーでもないこーでもない。

 

いろいろと 心配だ。

 

よく嫁が言うのが娘が幼稚園にいって いじめ

られたらどうしようと悩んでいる。

 

自分からしたら、その時になったらなったで考えればいいし、そんなことを考えてもしかたがいし、めんどくさい。

 

だが、そう考える気持ちはわからなくはない。

娘は5歳になったら キックボクシング をさ

せようと思っている。

 

強さを身につけることは大切なことだと思う。

 

特に小学生のころは 喧嘩が強いとかが男子の世界では重要になってくる。

強ければ誰も逆らってこないし、それなりに融通はきく。

 

特に女子なんかは よく聞くが 陰険な部分が多い。

 

だから強さを身につければ、特に子供は強いものには巻かれるとおもう。

 

それがよくないとか言う人もいるかもしれないが、世の中もそうだと思う。

 

道を歩いていてむしゃくしゃしてて たまたま人とぶつかって喧嘩になっても、明らかに格闘家体系で攻撃的ならやらないと思う。

 

だが、相手がひょろこければ喧嘩してしまうかもしれない。

 

大人がこうなんだから、子供なんてもっとそうだろう。

 

だから キックボクシングをやらせようと思う。

 

その強さが自信にも繋がるし意見も言えるようになると思う。

 

子供の時は逃げる手段がない。

 

例えば学校でいじめられていても、親にも言えず自殺などをしてしまうというニュースなどもよくみる。

 

とても可哀想だ。

 

自分もそういう時期はあった。

親にも言えない。耐えるしかないのだ。

 

それで 精神 が強くなったと思う。

 

だから子供とはコミュニケーションをよくとり、小さな変化にも気づいていかないといけないと思う。

 

営業マンをやっているが、年も40になり人のためになる仕事をしたいと思う今日この頃。

 

少し 酔ってしまった。。

 

ody

天皇賞 秋 当たる気がする

天皇賞の買い目。

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今日はいい馬が揃った天皇賞だった。

最近は競馬を辞めようかと思うくらい当たらない。

当たっても配当がよくないので結局取り戻したくらいで終わる。。

 

そんなにお金もかけられない。

 

今日は3連単と3連複で 勝負だ!

 

3連単はBOXで アーモンドアイ  

                         アエロリット

                         ダノンプレミアム

                         サートゥルナーリア

3連複はアーモンドを軸ににしてフォーメーション!

 

 

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久しぶりに当たった!

嬉しい!

 

また 来週頑張ろうと意気込むのだった。

 

そしてトータルすれば負けているが勝った日は飲みに行きたくなる。

 

そして旅に出るのだった。

ブログを始めて 思ったこと やってること。

はてなブログ

 

現在営業をしていて、本格的 にブログをはじ

めたのが10月3日で 10月22日に 800アクセス

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びっくりしました!

なんでだろ?

整理 してみました。

 

  1. ブログ村にアクセスをして自分の記事をたくさん投稿した。
  2. 休日だったためアクセスが集中。
  3. ツイッターにはてなブログのURLを貼る。
  4. ブログ内にファン登録のタグをつける。
  5. 1番アクセスがある夜20時くらいに投稿。
  6. 星を⭐️つけたりコメントをする。
  7. はてなブログのグループを変えてみる。

 

 

あと収益は2000円程です。

楽天からの購入はまだなく、 クリック だけの

収益です。

 

最初は広告もクリックされなかったのですが、

⭐️星と一緒で 広告をクリックしてあげると不思議なことに自分の広告もクリックされるのです。

 

持ちつ持たれつですね。

それと自分で 広告 を貼ってなくてもクリッ

クをしてあげれば、はてな側に広告費が入るわけではてな存続にもつながる。

 

あと最近ではなかなか書くネタがなく困ってる 日々

です。

 

だから、ふとした瞬間に思ったことは携帯に些細なことでもメモを残るようにしてます。

 

平凡な1日 焦った。

今日の一日。

 

今日は10時半くらいに起きる。

 

昨日は飲みすぎた。

 

そういえば昨日は友人と飲んでおり終電 がなくなった。

 

そして夜中2時くらいまで飲み、自転車を借りて帰る。

 

家まで 電車 で二駅。

距離にすると6キロほど。

千葉県から川を越え東京へ。

 

夜中飲んだあとの 自転車 は好きだ。

 

いけないことなのだが、心地良い。

 

自転車で帰る最中 景色を見ながらゆっくり帰る。

 

気分は上々。

 

明日は好きな馬が走る。そんなことを考えていると

 

目の前から自転車に乗った 警官 が2人。

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嫌な予感。

 

すると、止められる。

 

警官「すいません。いま防犯登録の確認をしていて、ちょっといいかな?

僕「はい。これ、友人の自転車ですよ。」

警官「え、そうなの?その人の名前わかる?」

僕「わかりますよ。 ○○です。」

警官「ちょっと今確認してるから待ってね」

警官「よく止められたりする?」

僕「いや、止められたことないですよ。

警官「そうだよねー。この辺盗難多くて。。」

僕「はぁ。。」

警官「お酒とか飲んでます?」

僕「飲んでませんよ。」

警官「そうですか。大丈夫ですね。

 

みたいなやりとり。

 

内心少し焦った。

自分は免許の点数が今全くなく、あと 1点で免許取

消になってしまうからだ。

 

自転車で飲酒運転をすると免許の点数が加算されると聞いた事がある。

 

危なかった。

 

そして無事に帰宅。

 

今日は何もやる気が起きない。

 

仕事は最近休みがちで、新しい 営業 の勉強

などやることは山積みだ。

 

だが、嫁、娘と家でゴロゴロ。

 

どうしたものか。

 

古い記憶 幼少期

激しい雨の日は昔を思い出す。

 

自分の1番古い 記憶 は3才の時だ。

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あまりにも言うことを聞かない僕に は僕を縛り押入れにいれたのだ。

 

その時に 大泣き をしたのを覚えている。

 

2番目の古い 記憶 は夜中に起きると隣にいるはずの母がいない。

 

そして 大泣き をする。

 

大概家に誰かいればくるが誰もこない。

 

泣きじゃくる。

 

そして部屋の灯りは 豆電球。

 

現在の家には豆電球はないが、どこかに泊まりに行きこの 豆電球を見るとその時のことを 鮮明に思い出す。

 

寂しい気持ちにもなるが懐かしい気持ちにもなる。

 

自分は少し変わってるいるのかもしれないが過去に嫌なことがあっても それに悩み、やな気持ちになることはほとんどない。そんなこともあったなぁ〜と懐かしむくらいだ。

 

3番目の古い記憶が 恐らく4才くらい。

 

今日みたいに大雨の日は思い出す。

 

雨の日 幼い頃に住んでいた一軒家。網戸を開け 雨をずっと眺めている。

 

するととなりに住んでいる一軒家のおばさんが台所の小窓を開けなにしてるのー?って。その時の情景が頭に浮かぶ。

 

自分の 娘 はもうすぐ4才だ。

多分怖い思いなどしたらきっと記憶に残ってしまうだろう。

あまり怒るのはやめようと考える。

 

人間の 記憶 は日々なくなっていく。

 

寂しい限りだ。

 

毎年、いろいろなことをする。

 

花火、海、バーベキュー、クリスマス、旅行。

 

でも 全て鮮明に覚えている人は少ないと思う。

 

どうして 記憶 はなくなるんだろ??

 

人はその記憶、思い出 を失くさないために写真を撮ったりするのか?

 

あと久しぶりに会った 友達 と昔の話をすると

必ず盛り上がり、あの時は楽しかったよなーと話す。

 

そしてその楽しかったのは記憶を思い出したことで楽しい気持ちになるのと 自分のことをよく知ってくれている友達がいるからだと思う。

 

昔、自分は毎日 日記を書いていた。

そして数年振りに読むと楽しい。その時の 感情を 事細かく思い出す。

 

今は 嫁 がいて書けない。

※すぐ見るため。

 

このブログも日記のようなものだ。

いろいろな人の ブログを見ていると こんな人なんだなとわかり面白い。

 

今はLINE で告白、別れなどしたりする人もいると思う。

 

そんなことを考えると 時代は かわったんだなぁーと実感する。

 

多分ラインで告白されたりするより手紙などで告白される方が ドキドキ すると思う。

 

最近は歳をとったなぁと思う今日この頃でした。

 

営業 身だしなみ 清潔感 歯を綺麗にする。

身だしなみ、清潔感は大切。

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自分は営業をしていて 身だしなみ  には

気をつけている。

 

営業をしていて自分が 営業マンから 物などを購入する際にまず その営業マンを見ると思う。

 

 

そんな時に 営業マンのヒゲの剃り残しがあったり、髪に寝癖がついていたりしたら 恐らく買わないだろう。

 

 

あと歳を取ると 清潔感 がなくなる。

 

なくなると言うと聞こえが悪いが実際そうだ。

 

なぜか 考えてみた。

 

歳を取ると 太る、シワ、肌のたるみ、白髪。

 

そう言ったことが 原因 ではないか?

 

もちろん年配の人でも 清潔感 のある人はたくさんいるが上記により 清潔感がなく見えてしまう。

 

自分も40歳になり清潔感は 若い時 よりはだいぶ無くなったと思う。

 

どうしたらいいだろうか?

 

あっ?

 

芸能人!!

 

みんな 若く見える。

 

なにが違う??

 

もちろんテレビに出てる人だから、毎日意識してトレーニングだったりいろいろと 努力 はしていると思う。

 

そこでテレビで 芸能人 を見ていて、共通点を 発見 した。

 

それは 歯が 白いのだ。

 

そして ホワイトニング をしよう!

 

そう決め、いろいろ調べてみると 高い!

 

歯科にもよるが だいたい 1〜3万 くらいする。

 

ん〜 保留!

 

そして数日がすぎ 友達と 飲み。

 

えっ?  歯白くない?

 

そう友達は少し前に知り合いのとこでホワイトニングをやったらしい。

 

だいぶ 印象 が違う。

 

清潔感が半端ない。

 

そうこうしてるうちにまた 月日 が流れる。

 

もうホワイトニングのことは忘れていた。

 

そんな ある日。

 

仕事が終わり 帰宅 すると

 

嫁が これ買ったんだー!

 

そう! ホワイトニング。

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まじ?俺にもやらせてー!

 

えー!  いいよー!

 

そして使ってみると かなり 白くなってる。

 

かなり 満足 です。

 

8000円ほどで 購入 して30回ほど使えます。

 

そのくらいでジェルがなくなり、ジェルだけ購入すればずっと使えるのかなりいい 買い物 です。

 

よかったらどうぞ。

⬇︎

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お客さん 繋がり 営業

営業で知り合ったお客さん

 

営業歴20年

 

これだけ長く営業をしていると仲良くなるお客さんもいて今でも仲良くしている お客さん もいる。

 

ずっと仲良くしている人は 年配 人がほとんどだ。f:id:adg168:20191023153803j:image

 

先日も営業している最中に 知らない電話からの 着信。

 

電話に出てみると

お客さん「○○さん? 久しぶり〜 元気〜??もうだいぶ前なんだけど〜土屋よ〜 横浜の〜」

という感じの 電話。

 

記憶力 だけはいいので

思い出し10分ほど話す。

 

もう 10年 くらい前に仕事で会っていたおばあちゃんだ。

 

思い出して電話してくれたみたいだ。

 

今度 横浜 に来たらご飯ご馳走するから

来てね。と電話を切った。

 

嬉しい 限りだ。

 

それから約2週間後、たまたま横浜近くにいく用事があり その お客さん とご飯に行った。

 

レストランで再開し、食事をしながら昔の話から最近の話をする。

 

最近 旦那さんが 亡くなったらしくいろいろと大変みたいだ。

 

そして数時間後、レストランを後にしてまたの再会を 約束する。

 

そして帰りの 電車 に乗る…

 

いろいろと考えさせられる。

 

その日 約10年 ぶりに会って 再会を約束し

たが、この先会うことはあるのか…

 

寂しい気持ちになる。

 

そして別日。

 

今日は営業中少し時間ができたので、昔のお客さんのとこへ。

 

そのお客さんは1人で小さなレストランを 経営 している年配の男性。

 

たまに遊びに行くと ご飯 食べたー?

と聞かれる。 食べてないと言うと。

厨房に行き、ご飯を作ってくれる。

 

ご馳走してくれるのだ。

 

年配の方はみんな優しくて好きだ。

いろいろと昔の話をしてくれて話もよく聞いてくれてなにより 思いやり がある。

 

大概、年配のお客さんと仕事で繋がりあいができると仲良くなりまた近くよったら お茶 でも飲んで

行ってねー。と言われる。

 

嬉しい限りだ。

 

お金は頑張って働ければ得られるが人との縁はお金では買えない。

 

人との 縁 大切 にしていかないといけないと思う。

 

 

一期一会。1日1日を大切にすごそう。

限りある人生。

 

毎日を普通に当たり前のように 生きている。

 

平凡な 日常。

 

それに対して 感謝 もない。

 

たまに 時々 思うことがある。

 

それは 限りある 人生であると言うこと。

 

明日、  もしかしたら 大切 な人、身近な人が

突然 いなくなる かもしれない。

 

だから 大切 生きていかないといけないと思う。

 

でもなかなかそのことには 気づけない。

頭では気づいたとしても 心 ではわからない。

 

 

年に2回ほど、母の命日とお盆に田舎にいく。

おじさん、おばさんは70歳弱だ。

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田舎に行くと 楽しい時間 、昔と変わらない 景色。

 

癒される。

 

だけどその時間も 永遠 ではない。

 

例えば

 

田舎のおじさん、おばさんが85歳まで生きたとしたら、あと30回ほどしか会えないのだ。

 

そう考えるとなんだか 考えてしまう。

 

だから 一期一会 で 生きていこうと思う。

 

仕事が休みの日に疲れてゆっくりしている時に例えば  娘 がお祭りに行きたければ 

連れていってあげるなど…

 

もしかしてそれが 何年か先 娘の1番いい思い出になるかもしれないしそれはわからない。

 

以前に 友人 飲んでいるときにそういった昔の思い出のような話をしていた時に、その友達の家庭は 旅行 ばかり行っている 家庭だったみたいだ。

 

からは旅行楽しいだろー?

 

と何回も聞かれて。うんとは言っていたがちっとも楽しくなかったらしい。

 

1番楽しかったのは 父親 とキャッチボールを

していた時らしい。

 

すこしびっくりしたがそんなもんなんだなと思った。

 

別にどこか テーマパーク などにいかなくても十分楽しいと思うし

それこれ 近所の公園 などでいいと思う。

 

 

要は子供と向き合って一緒に遊んであげればいいと思う。

(※スマホなどはいじらず)

 

一期一会

 

 

その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得ること。茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接するということ。

 

営業について 【売上・契約・売れない・うつ病】

営業について

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自分は営業歴約 20年。

 

 

 

初めて会った人に仕事なにしてるんですかー??

と聞かれ 営業というと、大概大変ですねーと

言われる。

 

 

自分では大変と感じたことはなくむしろ、会社の中で 事務 してる人の方がよっぽど大変に思えてしかたがない。

 

 

理由 いくつかある。

 

 

社内 では眠くてもずっと作業をしなくてはならない。

そして常に 上司と一緒に仕事場にいる。

 

一言で言うと サボれない。

からだと思う。

 

 

 

それと違って 営業は外回りの時間、自由で空き時間には車🚗の中で寝れたりもするし、 売上さえあげていれば何も言われない。

 

 

 

自分は人と 張り合ったりするのが好きで社内に営業の棒グラフなどあると ワクワクする。

 

 

 

そして 契約を取り会社に帰社すれば拍手がもらえ棒グラフが伸び 後輩からはすごいですねーと言われ

優越感を得られる。

 

 

 

営業はメンタルとの 勝負であり例えば彼女、奥さんと上手くいってない、 心配事があるときなどはどうやっても自分は営業成績がわるくなる。

 

 

 

自分との 闘いだと思う。

 

 

 

あと大切なのは、 営業を楽しいと思えるかだと思う。

 

人間嫌いなことは 長続きしないし好きなこと、楽しいと思えることはずっとできる。

 

あとはその商材である 商品を良いと思うかだと思う。

自分が 本当にいい商品だと思えば、お客さんに伝わり売れる。

だけど上辺だけだとなかなか難しいと思う。

 

 

 

あと自分は思いつめないようにしている。

今日は やる気がでないと思ったら無理にがんばらず、さぼる。

 

 

 

次の日頑張るために 充電するためだ。

時には1週間サボる時もある。

だけど営業で一番やってはいけないのは ダラダラ仕事することだと思う。

 

 

あと自分なりの 工夫

買い物をする。【靴・ネクタイ・シャツ】

買い物をすることで気持ちが 新鮮になりやる気も出てくるからだ。

 

 

あと 契約がとれない時などは 営業トークをひたすら考え   ロープレをする。

 

 

 

最初はお客さんの反応が悪くても、 営業トークを変えてみると、めちゃくちゃ食い付いてきたり、おっ、このトークいーじゃん!みたいな感じで テンション  があがり、契約に結びつく。

 

 

営業職をして 鬱病になる人は多い。

 

 

なんかのテレビでマイナス思考、プラス思考は 遺伝と聞いたことがある。

 

 

自分は幸い今までそこまで思いつめたことはない。

 

 

あと クレーム。

 

 

クレームの電話があったら すぐにお客さんのとこに向かう。

 

その電話の際に 問題点 を聞き、向かう最中に解決策を考え 対面 した時は目を見て話しリアクション、 返事 などは大きめにすると良い。

 

 

そして 営業 は日々努力をしないと 後退 してしまうのだ。

今は亡き母 家庭環境 2

続編

 

 

そして 病院 に 田舎の人が到着。

 

 

事情は看護婦さんから聞いてるみたいだ。

 

 

子供 が生まれてかなりびっくりしている。

 

 

それはそうだと思う。

 

 

弟 が生まれた日は 1月5日であり

12月末に田舎の人が家に きているのだ。

 

 

その時に、子供のことは 親から なにも聞かされず、突然 子供 が生まれたんだからそれは

びっくり したと思う。

 

 

それから 田舎の人の車に乗り、 茨城へ

 

 

そして 1週間 が過ぎ 帰宅。

 

 

家に帰宅すると 

 

 

赤ちゃん👶

 

 

可愛い。

 

 

そして母から 言わなくて ごめんね。

 

 

と言われた。

 

 

特に自分は気にしないし、むしろ 嬉しい。

 

 

そんなこんなで 家族 が増えた。

 

 

そしてまた 1週間 が過ぎ 日々の生活が始まる。

 

母は夜に 仕事 に行かないといけないので

弟 はしばらく預けることになり また 夜 は家に 1人という生活が始まる。

 

 

そして自分は 中学生 になる。

 

中学になると 学校 では いじめ 絶えなかった。

 

 

自分も いじめ られた時期はあり親  心配をかけたくないので言ったことはない。

 

 

あと今と違い 昔は 学校は絶対にいかなくて

はいけないというのがあった。

 

 

そこで今の 営業としての 精神力は 鍛えられたと思う。

 

 

そして 時は立ち 高校を卒業し

 

 

夜の世界へ

 

 

六本木のサパークラブ で働いたのだ。

 

 

サパークラブとは ホストクラブ みたいなところだ。

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そこで 毎日 お酒を飲み 約 1年 働いた。

 

 

それから 19歳に なり営業マンになる。

 

 

最初の 3ヶ月は 全く 売れなかったが 4ヶ月目から売れるようになり楽しいと思い始め、今に至る。

 

 

過去にあったことをいろいろと 思い出す 

当時はわからなかったことでも今はわかることが 多い。

 

大人になったんだなぁ。

 

 

だから1年に1回 田舎にお墓参りに行くがその時に田舎の人と 昔話 をするとすごく楽しい。

 

大人になりいろいろなことがわかるので当時のことを話すと いろんなことがわかる。

 

ただ、亡き母 は謎が多すぎて今も誰もわからない。w

お金 必要だけど 実はそうでもない。

お金に追われている

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いまは新しい営業商材を見つけてその営業をこれからするとこである。

 

 

お金に余裕もない。

 

 

しばらく前の商材が落ち目だったためここのところ収入もあまりない。

 

 

お金に余裕がないと心の余裕もなくなる。

 

 

嫁とも些細なことで喧嘩にもなる。

 

 

そして嫁と喧嘩をしていると必ず3歳の娘

パパ、ママ喧嘩だめよー!

と止めてくれる。

 

 

そこではっ!となり喧嘩は無くなる時が多い。

 

それにお金がないと寂しい、悲しい、惨め

な気持ちになる。

 

 

クリスマス時期などは特に落ちる。

 

 

どこかに出かけてもなんか他人がみんな幸せ

そうに見えるのだ。

 

 

これは単なる思い込みであとで考えると隣の芝生は青く見えるである。

 

 

以前に体調が悪く5日入院したことがありその時はだいたいひどい時は30分おきに嘔吐を繰り返していた。

 

 

食べ物は食べれない、咳は止まらない。

少し動くと気持ち悪くなる。

 

 

検査をしても原因不明。

 

 

自分はその部分ではネガティブなので

死ぬのかな…

 

 

と少し思った。

 

 

本当に苦しい5日間だった。

 

 

 

結局入院中安静にしていたら体調も回復して退院になった。

 

 

その時は初めて健康ならいいやと心から思った。

 

 

それにこんな心配してくれる嫁も娘もいる。

 

 

これから頑張っていこうと!!

 

 

以前に年配の人と仕事柄接することが多く長い時間、話をしているとみんな口を揃えたように言うのが

健康が1番と言うのだ。

 

 

その時は

 

まぁそりゃそうだけど…  ???だった。

でも体調が回復した時にこのことなんだなと。実感した。

 

 

そして体調が良くなるといつも当たり前にしていたことが幸せに感じる。

 

 

ご飯を食べて美味しいと感じた時、公園のベンチに座り日向ぼっこしている時。

 

 

これだけで幸せだと感じた。

 

 

みんな日本人は特にそうだと思うが贅沢なんだと思う。

 

 

人よりいい生活がしたい。

美味しいものを毎日食べて贅沢をしたい。

 

基本はみんな人間そうだとは思うが、少し行きすぎてる気がする。

 

 

じゃーなんで日本人はこんなに恵まれているのに世界で幸福度が58位なのか。

 

 

きっと恵まれすぎているんだと思う。

 

 

普通に生活をしていれば餓死することはない。

 

 

それこそ、極論を言ってしまえば

時給950円でコンビニバイトで週3日働いて家賃3万のとこに住んで自炊をすれば生きていける。

 

 

だけど海外はどうだ。貧しい国では毎日働いても生きていくのがやっと、もしくは餓死をしている。

 

 

テレビかなにかで見たが年収が1500万を超えてくると幸福度が下がるらしい。

 

 

恐らくお金を得るために時間だったり

心の余裕だったりいろいろなものを失うからだと思う。

 

 

結局ドラマでもそうだが最終的には家族とか友達と一緒にいる楽しい時間が大切だと思う。

 

 

それでお金は得たけどそれ以外は全て失った。

 

 

なんて話はよく聞く。

 

 

そうならないためにも今を見つめなおして

生きていこうと思う。

 

 

お金は必要なものだけど所詮、紙切れだ。

 

 

そして今から競馬予想に…