暮らしの掃きだめ

独身一人暮らしのリーマンがまともな生活を目指します。

一人暮らしを始めよう! その4 これっている?いらない? 検討してみた4つのもの

皆さんこんばんは。あえいくです。

 

前回に続いて、買うものについて書いていきます。但し今回は「いるかいらいないか迷ったもの」についてです。もちろん、ライフスタイルによって重要度は変わってくると思いますので、参考程度にご覧ください。

 

 

①テレビ

結論:無くてもいい

 

最近はない人も多いみたいですね。私も買いませんでした。

とは言え、私も家にいる時は割とテレビを観ていました。実家暮らしの方ならリビングにテレビがある方は多いと思いますし、ついてれば観る場合もあるでしょう。ただし、テレビに求めているものは、他のもので割と代用できたりするんですよね。

 

私の場合、主にテレビを観ていた目的は

①ニュース

②バラエティ

③ドキュメンタリー系

 

です。①はネットのニュースやスマホのニュースキュレーションサイトを使えば普通に見られますし、バラエティやドキュメンタリーはネットの配信等にも面白いものは多数あります。どうしてもテレビオリジナルのものが観たければ、DVD化したものを買うという手もあります。

 

そして何より、テレビというやつはとにかく場所を取ります。しかも、壁際という一人暮らしの狭い部屋には大変貴重なスペースを容赦なく奪っていきます。それを考えれば、よほど何かのこだわりがあるか、もしくは据え置きのゲーム機で遊ぶ人でなければあまりメリットはないんじゃないかなぁと思いました。

 

②アイロン

結論:いるけど無くても何とかなる

 

スーツ勤務なら絶対いるだろ!と思う方もいるでしょう。事実私も一人暮らしを始めた時はスーツ勤務でしたし、アイロン買いました。

しかし最近は便利なもので、形状記憶のシャツであればアイロンがなくともシワのない状態にすることができます。スラックスなどもちゃんと保管すればそうそう皺はつきませんし、定期的にクリーニングに出せば折り目もきれいに残せます。

 

・・・まあ、私が勤めている会社があまりスーツにうるさくないから出来る事ではありますね。接客とかだと当然そこらへんは気を遣うでしょうし。

あと、私服にアイロンをかけたい場面も割とあるため、やっぱり家に置いておけるのは何かと便利です。そこらへんは着る服次第でしょう。

③電子レンジ

結論:無くても何とかなる

 

これは結構いろんな人に驚かれたのですが、私が電子レンジを買ったのは一人暮らし5か月目くらいのことです。それまでは無しで普通に暮らしていました。

冷凍食品を解凍したり、トーストを焼いたり、炊いた米を冷凍保存したと多くのことが電子レンジによって可能となります(オーブン複合が前提になってはいますが)。また、まめに料理ができて作り置きを保存できるならぜひ欲しいアイテムでもあるでしょう。逆に言うと、そういうマメさが無い私のような人にはさほど役にたたない逸品だったりします。

 

冷凍食品は楽じゃん?と思う方もいるでしょう。確かに、私も電子レンジを買った直後にインフルエンザにかかり部屋にカンヅメ状態になった時には大変お世話になりました。気力がわかない時には便利ですよね。

ただ、お手軽系ならインスタントでも大丈夫ですし、冷凍食品はおいしい反面、安売りでもそれなりの値段がします。なので、レンジを買ったせいで変に食欲が刺激されて冷食を買い込む・・・というよろしくない流れが割と発生します。なので、買わないというのも有力な選択だと私は思います。

④姿見

結論:いる

 

 

実家に暮らしていて、当たり前のように「洗面所」というスペースがあるとあまり気に留めないかもしれませんが、大きな鏡というのは大変重宝します。身だしなみの確認から健康状態(見た目だけですが)の確認まで可能になります。

 

そして、一人暮らしの比較的狭い部屋の場合、鏡は浴室についてる顔が一応映るくらいのものしかありません。もちろん洗面所などという贅沢な設備はない事が多いでしょう。それを補うのが姿見です。

 

姿見は縦に長いのでそこまで場所を取りませんし、収納も割と簡単にできます。値段も5,000円くらいですから、そこまで大層な買い物でもありません。それを考えれば、買っておいて損はないと思います。

 

まとめ

テレビ:据え置きゲームプレイヤーか、DVD化しないテレビオリジナルコンテンツが好きな人でもなければいらない

アイロン:私服にアイロンをかけず、職場がスーツにうるさくなければいらない。形状記憶シャツ最強。

電子レンジ:あると便利だが、食費がかさむリスクもあるので無くてもなんとかなる。マメな人じゃないとメリットを活かしきれない

姿見:家にまともな鏡がない場合は買って損はない

 

それでは今日はこの編で。

一人暮らしを始めよう! その3 独断で選ぶ「引っ越したらまず買うべき4つのもの」

一人暮らしをすると、生活の上で重要なものとそうでもないものが結構わかるんですよ。しかもこれ、恐らく人によって違いますよ。

 

 

 

 

皆さんこんばんは。あえいくです。

 

前回は、引っ越しを終えるまでに必要な準備について書きました。その後にやる事と言えば各種手続きですが、ここは私に主張や知見もないので、引っ越した当時にさんこうにした、よくまとまっているサイトをご紹介するにとどめます。

hikkoshizamurai.jp

 

さて、手続きが終わった皆さんを待っているのは、何もないまっさらな新居とそこにうず高く積みあがった引っ越し荷物の山ですね。皆さんが次にやるべきことはこのゴチャゴチャした状態をなんとか整え、普通に生活が送れる状態にすることです。今回は、そんな皆さんがまずそろえるべき4つのものについて、セオリー完全無視で独断と偏見に基づいて述べたいと思います。

 

①防音カーペット

コレ。今回の記事は6割くらいこの話がしたくて書いたみたいなとこあります。

まず、このシリーズの前提として、比較的お金がない学生や若手社会人の方が主なターゲットになっています。そして、その層が住宅を選ぶと、まあまあの確率で木造アパートという選択肢が有力になってきます。なにせ安いですからね。私も木造アパートに住んでいます。

 

木造アパート、安いのは大変よろしいのですが、最大の欠点は音がめっちゃ漏れることです。実は、内見の時は仲介業者の方としゃべりながら歩いているせいか意外と気にならなかったりしますが、一人で引っ越しをして、室内に足を踏み入れた瞬間、まるで古いお寺を歩いた時のような「ドン・・・」という音が響くのを感じることができることでしょう。そして思うのです。

 

(あっヤベぇぞコレ。下から苦情来るわ・・・)

 

という訳で、安さにつられて木造アパートを選んでしまった方にこそ買っていただきたいのが防音カーペットなのです。

 

コレがあれば、室内をあるく度に反響する足音に悩まされることはありません。まあ、万能とはとても言えない性能なのでやはり生活には多少の気を使いますが、あるのとないのとでは大違い。しかもこのカーペットというやつは、家具が揃ってからだと敷くのも一苦労なので、用意するのは早ければ早いほど良いです。

 

というわけで、引っ越したら何はともあれ防音カーペット。良いですね?

 

ちなみに私はニトリのものを買いましたが、もしかしたら高級品ならもっと高性能なものがあるのかも知れません。それについては試してないので何とも言えませんが。

www.nitori-net.jp

 

②ベッド(収納スペース付き)

これはまあ皆さん買うでしょう。もちろん布団派の方もいるかとは思いますが、今回はベッド派である私の見地から、これを買うメリットについてお話しします。

 

さて、比較的お金に余裕のない方が初めての一人暮らしをする場合、多くの方は1Rないしは1Kの間取りを選択することになるかと思います。

 

その限られたスペースに全ても持ち物を置くとなった時、重要になってくるのは収納です。全く使わないものを床に乱雑に積み上げたりする部屋を生まないためには、いかに収納スペースを多く確保するかが重要になってきます。

 

そんな中、このベッドというやつはまあ場所を食います。特にセミダブルのベッドを買った場合、部屋の3分の1くらいのスペースを平気で占有します。なにせ私がそのタイプなので間違いありません(笑)。

 

しかし、ベッドの中には、下の部分が引き出しスペースになっているものがあります。そして多くの場合、引き出しの奥にもちょっと空きスペースがあり、マットレスをどければそこに物を置けるようになっています。この手のものを使えば、実質死にスペースゼロで快適な睡眠環境を確保することができるのです。

 

③ハンガーラック

多くの部屋には、備え付けのクローゼットが用意されていることかと思います。一人暮らしをする前は「あークローゼットあるのな。じゃあジャケットとかスーツ類はここに入れとこう」などと夢想するのですが、これが落とし穴。

 

完全に独断で話しますが、特にスーツで通勤される方。かなりの確率でスペースが不足します。何せフルシーズンの公私すべての衣類を狭いスペースに詰め込むわけですから、よほど合理的に持つ服を絞れている方でなければ、服の置き場所には困る可能性が高いです。

 

そこで、単独のハンガーラックを置くことでその問題に対処します。欲を言えば、ハンガーラックの下に物が置ける棚がついていて、なおかつラックの上にも物が置けるようになっているタイプのこういうラックが良いです。これで、衣替えして使わなくなった衣類を箱などに詰めて置いておくことができます。

 

スーツ勤務の場合、個人的なオススメは、仕事用とプライベート用の衣類でクローゼットとハンガーラックを使い分けることです。こうすれば、適切な方に行きさえすれば無駄が少なく服を選ぶことがきます。

 

④洗濯機&ランドリーラック

これ、意外と盲点です。特にランドリーラック。

 

まず洗濯機についてですが、まあこれは買う人が多いですよね。もちろんコインランドリーを使う方もいるかと思いますが、特にものぐさを自覚している方にはあまりお勧めしません。

 

あなたは仕事を終えて家に帰ったあと、部屋の洗濯物をまとめてコインランドリーに出かけてられると思っていることでしょうが、大抵の場合、そのシチュエーションで一度家に入ったが最後、外に出る気力は湧いてきません。私がそうでした。ランドリー生活は2週間であきらめ、洗濯機の購入を決意しました。

 

そしてランドリーラックです。そもそもそれ何?って方はリンクをご覧ください。

ランドリーラック - Google 検索

 

これの素晴らしい点は、「これから洗濯する予定のもの」を洗濯機のすぐそこにまとめておける事です。ランドリーラックには、洗濯機の上部に洗濯カゴが二つ並べられるようになっているものが多いのですが、私の場合は洗濯機が風呂場の向かいにあるので、片方を洗濯物入れ、片方をタオル置きにしています。こうすることで、部屋のなかで散らかりがちな衣類を一か所にまとめ、なおかつ動線を短くすることができるのです。

 

 

いかがでしたでしょうか。もちろん、もっと重要だろ!というものは多数あるかと思いますが、ベッド以外は、意外と買わずに済まそうとする方もいるかと思い、リスト化してみました。

 

あくまで予定ですが、次回は逆に、私が「意外といらないのでは?」と思って省こうとしたいくつかのものについて書いていこうと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

一人暮らしを始めよう! その2 引っ越し準備

ライフラインってのはホントに生命線なんですよ皆さん。

引っ越しはそれを実感させてくれます。

 

皆さんおはようございます。あえいくです。

 

前回は、引っ越しの時期と仲介業者について話しました。物件の選び方については、仲介業者の方の説明などを聞いた方が正確かと思いますで、今回は「物件を決めてから引っ越しをするまで」について話したいと思います。

 

 

・契約日から引っ越し日までの期間

仲介業者に行き、好みの物件を探し、内見(実際に物件を見にいくこと)も済ませ、いざ契約!となった場合、当然ですが「いつから入居するか」を聞かれることになります。

 

この期間については物件により様々ですが、業者に聞いた話ではだいたい「2~3週間」が目安のようです。

 

私の場合は何も考えず一週間で引っ越しをしたため、かなり苦労しました。後で書きますが準備も色々とあるので、期間には余裕をもって引っ越しをすることをお勧めします。マジで。

 

・無策に引っ越しをするとこんなことに(実体験)

 通常、引っ越しの際には、仲介業者から最低限やっておくべきことは教えてもらえるので、生活に支障が出るような事態にはなりません。

 

しかし、今回は日曜に契約を決めて次の日曜に引っ越し、しかも契約の取り交わしが正式に完了し、各業者の連絡先が来たのが金曜、つまり引っ越しの2日前でした。更に、期間が短く荷物整理に追われていた私はこの連絡をスルー。その結果が・・・

 

①水が出ない

業者に連絡をしなければ、当然水は出ません。水道は比較的すぐに通せるので、連絡した次の日には出るようになります。しかし出るようになるまでは、蛇口の水もトイレも一切使えません。トイレの度に近くのコンビニにダッシュする羽目になり大変惨めな思いをします。

 

②ガスが使えない

ガスについても同様です。更に、ガスの場合は、業者によって来てくれるまでにタイムラグが発生する場合があります。私は5日かかったため、火もつけられずお湯も出ないという生活が長引きました。

幸い近くに銭湯があったのですが、銭湯は往々にして定休日があります。当然自分のお風呂は定休日にするわけにはいかないため、電気ケトルのお湯を湯舟に張り、それを水で嵩増したものを掬って浴びるという大変貴重な経験をしました(笑)

 

③ネットが通じない

これは固定回線を引く場合限定の話になるのですが、固定回線の業者はどうもガスより更に時間がかかる事が多いようです。私の場合は2週間待ちました。人によってはモバイルwifiスマホで事足りるでしょうが、固定回線がいいという方は、引っ越しが決まってからすぐ手続きをした方が良さそうです。

 

※ちなみに、電気はとりあえず通っていたので普通に使えました。ただ、事前に連絡できるならしておいた方が無難かと思います。

・まとめ

①引っ越しを決めてから引っ越し日までの期間は余裕を持つ

②電気・水道・ガス・ネットなどのインフラ周りの手続きをする

③(余力があれば)トイレのあるコンビニ・銭湯などのインフラ代替施設の場所は

 確認しておくと良いかも?(笑)

 

荷物のまとめ方や業者選びについては、私がレンタカーに適当に荷物を積んで引っ越しをしたためあまり参考にならないかと思い、割愛しております。

 参考記事を引用しますので、こちらをご参照下さい。

hikkoshizamurai.jp

 

 

それでは今日はこの辺で。

一人暮らしを始めよう! その1 物件を選びに行くまで

一人暮らしをしてみたい!という方、まずはどんな家がいいか探してみませんか?

 

 

皆さんこんばんは。あえいくです。

今回から、しばらく一人暮らしについて書いていこうと思います。

 

今回のテーマは

①引っ越しをする時期

②仲介業者、使う?使わない?

の二つです。

 

私は9月末に引っ越しをし、不動産仲介業者を使いました。

その体験を交えつつ、テーマについて書いていこうと思います。

 

前提条件

私の場合

①実家から一人暮らしへ

②平日働いてる社会人

③賃貸・一人暮らし界隈に関する知識はほぼゼロ

 

という状態で物件を探し始めました。

似たような状況の方は、体験談の一つとして読んでもらえると幸いです。

 

引っ越しをする時期

私が物件を選び始めたのは9月末頃です。正直、仕事が忙しい年末を避けたかったくらいの理由しかなかったのですが、仲介業者の方いわく、賃貸物件にはシーズンがあり、オンシーズンかオフシーズンかによって値段も物件の数も変わってくるとのことでした。

 

基本的には

オンシーズン:値段は高く競争率も高いが、物件の数は多くて新築もけっこうある。

オフシーズン:値段は安いが、物件の数は少ない。

のだそう。

 

彼の語ったシーズンについての話は、おおむねこんな感じでした。

「賃貸にはオンシーズンオフシーズンがあるんです。やっぱり一番忙しいのは新生活の時期である2月~3月ですね。4月からは少し落ち着いて、5~8月が閑散期です。9月かぐらいから徐々にオンシーズンに入ってきて、10月、11月と進むにつれ値段も上がっていきます。

でも、9月の今ならまだ本格的なシーズンに入る前で値段も上がってない物件が多いので、契約するなら今がチャンスですよ!

 

この口上に、当時の私は深く納得し、「なるほど!あんまり高い家賃は払えないし、急いで契約しないとな!」とすっかり契約する気満々の状態になりました。

 

さて、この売り文句、冷静に見て正しいのでしょうか?

 

下に参考URLを添付します。

enechange.jp

 

要約すると、

①一番忙しいのは2~3月

②12月中下旬くらいからハイシーズンに入る。

9~10月から、秋の新生活や転勤組などが出るためオンシーズンに入ってくる

11月~12月上旬は、シーズン中とは言え少し落ち着く

 

比べてみると、微妙に違いますね。実際どちらが正しいかは判断しかねるのですが、もしかすると仲介業者には、

「よっしゃ、オンシーズンの値段の事で煽って今日中に契約してもらおう!」

という思惑があったのかも知れませんね。

 

仲介業者、使う?使わない?

これについては諸説あるかと思いますが、初めての一人暮らしであれば使った方が良いと思います。

 

私の場合は、SUUMO HOME’Sで住みたい地域の良さそうな物件を見繕って、自分の中で重視する条件を考えてから直接仲介業者の店舗に行って話を聞きました。

 

もちろん手数料は取られてしまうのですが、全くわからない中で情報を調べ、大家さんと直接契約をするのはあまり現実的でないように感じました。

初めての一人暮らしである事を伝えれば、時間をかけて丁寧に教えてくれるので、今後の勉強にもなって良いのではないでしょうか。

 

 

まとめ

①賃貸にはオンシーズンとオフシーズンがある

②オンシーズンは物件は多いが家賃が高く、オフシーズンは家賃が安いが物件が少ない

③12月下旬~3月ごろがオンシーズンのピーク。4~8月頃はオフシーズン

 9月頃からはオンシーズンに入ってくるが、11月~12月上旬はちょっと落ち着く(かも)

④初めてなら仲介業者を使って色々教えてもらおう!

 

それでは今日はこの辺で。

 

はじめに

皆さん、初めまして。あえいくです。

今回、ブログを始めてみよう!と思い立ちまして、こうして記事を書いています。

このブログで書こうと思っていること

突然ですが、一人暮らしのセオリーって全くわからなくないですか?

 

このブログでは、当面の間は「一人暮らしを始めるにあたって体験したこと」を中心に

書いていこうと思います。

 

私は長年実家暮らしでしたが、昨年秋ごろに初の一人暮らしを始めました。

 

ですが、特に下調べもせず、ええい、ままよ!の精神で一人暮らしを始めてしまったので、トラブルが起きるわ起きるわ。結局、生活に必要なものが全て揃って、体制が整ったのはここ一週間くらいのことです。

 

昨今、以前の私と同じように社会人の実家暮らしも多いと聞くので、そういった方が一人暮らしを始めるにあたり、自分の失敗談が役にたてばいいなぁという気持ちから

自分の経験をブログにまとめることにしました。

 

ただ、別に一人暮らしの特化ブログにするつもりはないので、思いついたら生活全般のことや思ったことなどをつらつらと書いていきたいと思っています。

 

自己紹介

概要:27歳の独身サラリーマン。最近一人暮らしを始めました。

 

【好きなこと】

旅行:毎年数回、国内旅行に出かけています。漫画やアニメも好きなので、いわゆる聖地巡礼にも行ったりしています。

 

将棋:高校~大学の7年間部活に入っていたので、アプリで対局するのが日課になっています。が、歴の割に実力はアマ二段程度ですし、プロ棋界にもそんなに詳しくなかったりします。

 

TRPG:そのものについての説明は長くなるので省きますが、3年くらい前からハマっています。コレのせいで部屋の書籍が膨大になっているため、収納に苦労しています。

 

ギャンブル系:大学時代、いわゆるギャンブルの類には一通り手を出しましたが、やっぱりどれも楽しいですね。性に合ってるというか。

特に競馬は一緒に観戦する仲間もできたので、今でも大きいレースは観に行っています。

 

趣味の部分も実は一人暮らしをするにあたって微妙に関係したりしなかったりするので、一通り紹介しました。もしかしたら、これらについての記事も書くかもしれません。

 

なるべく長く続けていきたいと思っていますので、お付き合いいただける方はどうぞよろしくお願いします。