くにさんの気まぐれ日記

思うところ、思うがままに、勝手に書きます。

煙たいのか?

嫌われている、いや、煙たがられているといった方が良いかもしれない。なぜ、「おはようございます」の挨拶を無視するのか。返したとしても声と笑顔を出し惜しみした返事しかしてくれないのか。「あんたには、明るい挨拶などもったいなくてできないよ」という感じに。

 

部下に、いつまでも寛解しない障害者がいては、色々と管理責任も生じて面倒なのだろうか。それとも、単に私の性格のなせる技か?私はそんなに相手をいらつかせるのか?それならば、以下は身をわきわえない戯れ言で、大いに反省しなくてはならないが。

 

他の人には、隣の席の人にも、用事があるときは張りのある明るい声。だが、相手が私となると、話しは異なる。挨拶同様、笑顔も声も、出し惜しみ。

 

しかし、先日、障害者手帳のコピーを請求しに来たときは、まるで違った。にこやかな顔、明るい声。まあ、ここで私の機嫌を損ねては厄介だから、非常に分かりやすい。

 

先日、医者が早く終わったのでスーパーに立ち寄った。その時たまたま遭遇したのだが、「こんにちは」というと返事はなく、「あんた、ここで何やってるの?」と言わんばかりの怪訝な目つき。定時はとうに過ぎている。「医者の帰りでして」との説明もし損ねた。

 

あーあ、書くほどにくだらない愚痴になった。だが、明るく「おはようございます」と言ったら、明るく気持ちよく返してくれても良いのではないだろうか。仮にうわべだけだとしても。

 

30秒おきに挨拶してくれとは言わないから。

 

嗚呼、愚痴っぽくて、自分が嫌になる。

「おはようございます!」

職場に来る掃除の女性、いつ会っても元気に明るく挨拶してくれる。さっきすれ違ってから30秒しか経っていなくても。顔を覚えてくれないのかな、と思うとちょっと寂しい。それとも視力が低いのかな。

 

もっとも、明るい笑顔の挨拶は気持ち良いから、こちらも30秒しか経っていないけど、負けずに元気に挨拶を返す。「おはようございます!」と。

髭剃り

今日も髭を剃った。昨年の元日から、外出する日は必ず髭を剃っている。逆にいうと、それまでは髭など剃らずに平気で出かけていたというわけだ。

 

無精髭でもあったのだが、そもそも外出前に鏡を見るという行為を長らくしなくなっていた。うつ状態がそうさせていたのだと思う。出勤するだけで精一杯で、鏡を見ることさえ忘れていた。

 

それがおよそ一年半年前から、外出前に鏡を見るという習慣を取り戻した。鏡を見ると、そこにはむさ苦しい自分の顔が写っている。こんな髭面を人様に見せるのは失礼だし、こんな顔を見られていると思うと自分でも恥ずかしいと感じるようになってきた。

 

鏡を見る習慣、髭を剃る習慣を取り戻したのは、うつ状態がまた一歩、軽快してきたためだと感じる。また一歩、遠かった寛解が近づいてきたのに違いない。明日もちゃんと剃ろう。

久しぶりにはてなブログを開いて見たけれど…

久しぶりにはてなブログを開いて見たけれど…

使い方をすっかり忘れてる。見たまま編集なら使い方と言うほどのことは無いのだが。

 

以前使っていたのは「はてなダイアリー」だったっけ?違いは何だったっけ?

慣れればはてなブログの方が、簡単にいろいろできそうな気はするのだが。

 

それに、なんだか重たい。