メンズエステを体験し毒と疲労を抜いてきた。が…
こんばんは、たつおです。
メンズエステ…
皆さんはこの文言にどのような思いをお持ちですか??
脱毛?ニキビ軽減??痩身???
私はもちろん「エロ」です。
私はじゃなくて「私も」だと思っていますが…笑
Googleで調べてもそういう感じのお店がたくさん出てくるのではと思います。
「魔」が差した私は、実際にvideoで見るようなかんじになるのかどうか興味がわいてしまい、実際行ってみることにしました。
実際に行ってみた。が…
で、行ってみたのですが、痛かったです。
どこが?
睾〇です。ゴールデンのあれです。帰り道もしばらく痛かったです笑
確かに気持ちよかった
エステというかマッサージとしては良かったです。全身をマッサージされましたが、下半身を中心に-これは自分が立ち仕事だからですがーまさにゴリゴリとコリをほぐしてくれて気持ち良いものでした。パウダーやローションも使用し、気持ちよさも増幅。そこからだんだん手が中心によっていき…。
しかし、ご存知の通り、そういうお店は諸々男の大切なモノとは関わらないように業務をしています。そのため一言でいうと、消化不良です。
決して触らない。全然触らない。辛い。でもどうしようもできない。
膨張していく自分。ちょっと調子乗ってお願いしてみるもそれはルールだからと聞いてもくれない…泣
最初は快楽におぼれ、いつかましてしまうのだろうかと不安だったのだが、段々おなかが…
モノを触らないのはいいのだが、逆にめっちゃ触ってくるのだ。〇〇を。たくさん。
最初は気持ちよかった。お姉さんにも「あ~^いいっすね^~」とか言いながら恍惚の表情を浮かべていたのだが、さすがに触りすぎ笑
モノに触れないからか、そこしか攻めてこないのである。本当にそこだけ。
なので、内臓をずっとさわさわされていると同義である。ずっと胃を触られていると思うとぞっとしませんか? まさにそれが起きていたのです。
じれったくて気持ちよかったのが、段々「痛いから早く終わってほしいなぁ」とか思っちゃっていました。最後もまでしてくれるわけでもないし。
その後…
120分の施術を終えて、暗がりのマンションから脱出しました。心も体もすっきりして。ただ、二つの痛みを添えて…
マッサージとしてはすごくよかったです。個室なので、リラックスして過ごすことができるし、話も結構盛り上がりました。そういう意味では、心も体もリラックスできたと思います。
お値段は16000yenでした。これを高いかどうかは行った人次第ですね。Videoで見るそういう体験をしたいと思うなら絶対もったいないと思うでしょうね笑
ちなみに私はもう行かないです笑 別の店に行きたいと思っています。笑笑
あとは、もっとタイプの女性が来てくれたらうれしかったですね笑
それでは!
実質初投稿
こんばんは、たつおです。
早速書いていきたいと思います。とりあえず記事を書いて慣らしていきたいと思っています。
まずは今日のエントリーを。月曜はエントリーしたくないのですが、ここはチャンスだと思ってエントリーしました。
豪ドル円4h
ショートエントリーで緑の線まで。
1h
理由
4hも1hも200日、120日、80日、20日移動平均線の並びになっている、TLに沿っている。一言でいうとディセンディングトライアングル。
利確は緑のライン。先週の最安値なので、そこまで。そこを下回ったら一度戻りが入った後。更に下へ行くと予想。そこからまたショートしたい。
基本私はライントレードで、1日1トレード位を目標にしています。通貨は9通貨くらい見ています。ラインブレイク狙いなので、それなりの数を見ていないと結果が出ないと考えたためです。
初体験
たつおです。
初めまして、たつおといいます。千里の道も一歩から。頑張って続けていきたいと思っています。
まずは簡単に自己紹介します。
大卒。社会人。25歳。趣味は読書、映画、アニメ、アイマス、競馬、FX、飲酒。大学でやってた社会心理学と英語をちょいちょい勉強中。好きな本や映画はこれから記事にしていきたいと思っています。
さて、ブログをする理由としては今のところ2つあります。
1、自分が思っていることを人に伝えたい
2、FXの記録
まず1ですが、自分の考えを多くの人に聞いてほしい。そして共感してほしい。もっとせいげんをかけること出せば信者になってほしいと思っています。「人により良い生活を」とか、「お金儲けしたい」もありますが、一番は、自分の考えを世に出そうという自己満足です。
そのため、内容は完全に自分の趣味になるでしょう。興味のないことに時間を割きたくないので。
2ですが、FXの儲け額を多くするためです。最近FXの成果が伸び悩んでおり、その理由を「ルール通りに行っていないこと」だと考えました。そのため、人目にさらすことにより、欲の出やすい自分に制限をかけることができると思いました。
以上が理由です。
まとめると、自己満足に情報を発信していくブログです。でもそれゆえに多くの人が興味あることを扱うので、少しでも参考にしてくれたらうれしいです。