なにがしたいかわからない
こんにちは、普久原けいた です。
「しあわせ」をテーマに
これまで生きてきて思ったこと、感じてきたこと などを綴っていくブログです。
中3のときの受験
志望校(桜塚高校)が
2学期の時点での学力ではＥ判定…
親に言われるまま塾に入り授業を受けていると
3学期には学力的に２つ上の高校(池田高校)まで
受けてもいいくらいにお受験的には学力がアップした。
中学の頃の僕は何も考えずに素直にただ打ち込めたから高校受験の勉強は覚えられた。
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勝負事に燃えない
こんにちは、普久原けいた です。
「しあわせ」をテーマに
これまで生きてきて思ったこと、感じてきたこと などを
自分自身でも再確認、再認識するためにここに綴っていきます。
そしてこちらを見てもらった方々にも何かの参考になったり、なにか生きていくヒントになれば幸いです。
今日は自己紹介の続きです。
競争や勝負事に興味なかった僕ですが
中学生になるときに 親から
「男やったら運動部に入れ」と言われました。
特にスポーツに興味がなかったのですが
絶対やりたくないとも思ってなかったので
とりあえず好きじゃないものから消去法でしぼっていき、最終的に陸上かサッカーのどちらかにしようとして、サッカー部に決めました。
(ただ走ったりしてるだけより まだボールとかあった方がまだ楽しいのかなくらいの気持ちで)
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しあわせをテーマに
はじめまして。
普久原けいた と申します。
「しあわせ」をテーマに
僕が これまで生きてきて思ったこと、感じてきたこと などを
自分自身でも再確認、再認識するためにここに綴っていきます。
こちらを見てもらった方々にも何かの参考になったり、なにか生きていくヒントになれば幸いです。
まずは
自己紹介がてら 経歴をお話しします。
大阪在住、鉄工所(町工場)に勤めている
３３歳、男性。身長は低めで 体型は…
(いやいや、出会い系じゃないんやから)
生まれは大阪なんですが、物心つく前に家庭環境や住むところが子供の頃の間に何回か変わりました。
今になって思えば
多少こういう経験をしていると 小学校低学年の時点で
なんとなく自分は同級生たちとは違うな〜なんてことを感じるようになっていました。
頭で思うというよりは感覚的なものですが。
そして その感覚は 中学年、高学年になるにつれて色濃くなっていき、みんなが当たり前と思うものに対して
憧れる部分と
拒絶する部分が
同時に存在していたように思います。
みんながスーパーファミコンの話題で話していると周りでは持っていなかったのは自分くらいだったので欲しいなと思ってたり。
でもその一方 みんながやってるからとりあえず俺もしておこう。
みたいな流される雰囲気はすごい嫌で
「みんながしてるからってなんで俺もせなあかんねん？」
ということも感じていた。
スーパーファミコンというテレビゲームはすごいやってみたかったけど
誰かの家で集まった時にはみんなで競い合う。とかそういうものには参加したくはなかった。
だからみんなが持ってるようなマリオカートとかには手を出さず、もし持ってたとしても家でやりこむようなことはなかった。
貧乏というわけではなかったけど、みんなと共有できるものがその時期にはなかったりしたおかげで、家でも新聞広告のチラシの裏に落書きをしたり、レゴブロックしたりするような時間が多かったと思います。
書いたり作ったり、黙々と作業するようなことが今でも好きだったり得意だったりするのはこの頃の経験が影響してるのは間違いないです。
みんなが集まって外で遊んでたりしても行きたくなく、気の合う数人と自由帳に落書きして きゃっきゃ言うのが楽しかった。
女子たちからしたら気持ち悪い集まりやったかもしれない…
そう考えると勝負事とかが苦手なのか、いやだったのか、
そういうものはことごとく避けてきたような気がします。
・ゲームでの競争とかがそもそもいや。
・ゲームは一人でできるようなものが好き。
(マリオカートで勝つより 波動拳のコマンド入力をスムーズにできるようになりたい)
・勝ち負けに興味がない
(昔流行ってた メンコ。ひっくり返したら相手のメンコがもらえるっていうルールがあって、自分がいいヤツを持ってたら望まない勝負を挑まれることがある。そういうのがめんどくさいから 気に入ってたいいヤツをそのままあげてしまったりしていた)
かといって
なにか特別に好きなものがあるわけでもなく
中学校に入るときには…
それではこの続きはまた！
今日はこの辺で。
ありがとうございます。
