審査が通るキャッシングのあるある

お金を借りたい人、お金の悩みをお持ちの方に解決方法を示します

必ず審査に通るキャッシングを教えて欲しいあなたに

あなたはお金を借りたい時にどこで借りますか?

 

消費者金融

それともカードローン?

 

これらは総じてキャッシングと呼ばれており昔からお金に困った人やピンチの人に助かるサービスとして多く使われております。

 

あなたももしかしたら既にキャッシングを利用されているのではないでしょうか?

 

いずれにせよ、キャッシングって審査があるので必ずとか、確実にとか・・・借りれませんよね?

 

人によっては審査に落ちる場合だってあります。

 

いざと言う時に助かるけど不確実性が強いのがキャッシングです。

 

では・・・・世の中には必ず審査に通るキャッシングってあるのでしょうか?

 

確かに闇金などは確実に借りれるので必ず審査に通るキャッシングの一つといえますね。

 

しかし、そもそも闇金は危険すぎるのでここでは闇金は取り上げません。

そして私自身もあなたに闇金を使う事はおススメしません!

 

闇金以外で必ず審査に通るキャッシング・・・・・実はあります!!

 

それは厳密にはローン会社でもなくキャッシング会社でもなく金融業者ではありません。

 

クレジットカードのショッピング枠を現金化するサービスです。

 

だから必ず審査に通る・・・というか、、元々審査がありません。

 

審査が無いから確実にお金が借りれる。

借りれるというよりも・・・クレジットカードのショッピング枠を換金できるといった方が適切ですね。

 

いずれにせよ、クレジットカードのショッピング枠が残っている人であれば誰でも確実に資金調達が可能となります。

 

そういう意味ではクレジットカードショッピング枠現金化のサービスは実質、無審査のキャッシングといえましょう。

 

あなたも消費者金融の審査に通らなくても、カードローンの審査に通らなくても、クレジットカードキャッシング枠が無くてもショッピング枠はまだ残っているかもしれませんよね?

 

そんな時はクレジットカードの現金化はお役に立つでしょう。

 

ただ、そんな便利で助かるクレジットカード現金化でもデメリットもあります。

それは手数料がかかるという点です。

 

クレジットカード現金化は、現金化するショッピング枠の10%~30%の手数料がかかります。

 

従って金利で換算すると10%~30%になります。

 

クレジットカード現金化を利用する大抵のお客さんは手数料が20%位です(80%位の換金率)。

 

そして利用したショッピング枠のリボ払いの金利が上乗せされます。

クレジットカードショッピング枠のリボ払いの金利は15%位です。

 

なのでクレジットカード現金化サービスの手数料を加えると金利が35%位になってしまいます。

 

かなりの高金利ですよね(汗)

 

だからクレジットカード現金化はあまり乱用してはいけません。

本当に困っている時のみ必要な分だけ現金化することをお勧めします。

日常生活は時間外労働

私の日常は、通勤ラッシュから始まる。

多くのサラリーマンが経験していることでしょうが、
この通勤時間をどのように過ごしているのかは、
千差万別でしょう。

見渡せば、読書をする者。
新聞や雑誌、漫画を読みふける者。
携帯電話をいじっている者。
中吊り広告を眺めている者。

私は、窓の向こうを眺めています。

ボーっと、単に眺めているだけではなく、
これからどのカフェに行こうかを考えながら、
窓の向こうを眺めています。

私は都内の繁華街の企業に勤めている為、
最寄駅の周辺には、多くのカフェがある。

カフェに行くのは毎日の習慣である。

残業代が、支払われる給与システムである為、
残業規制があり、仕事は山積みにも関わらず、
残業が出来ない環境なのです。

そこで、会社のノートパソコンを社外の持ち出し、
朝、カフェで仕事をするのです。

友人から言わせれば、
時間外労働をしているにも関わらず、
給与に反映されないのはナンセンスと言います。

それでも、私は朝の通勤ラッシュのストレス解消にも繋がっている為、この儀式とも言える行為は、
止められません。

毎日支払うコーヒー代は、決して安くはありませんが、
充実した一時を過ごしていますし、
ストレス解消にも繋がっているのです。

自分を保つ手段、これは多種多様でしょうが、
私は、朝のカフェを止められないのです。

私の知っている勘弁して欲しいママ友

好むと好まざるとに関わらず、世の中を生きていこうと思ったら、どんなに嫌な人であってもできればお付き合いしたくなかったとしても、お付き合いせざるを得ない人って、どうしてもいますよね。

そういう私はどうなのかというと、やっぱりそうなんですよね。ちょっとジレンマを感じています。というわけで、お願いだから勘弁して欲しいと私が感じているママ友について簡単に紹介しますね。

 

そのママ友なんですけれども、根は決して悪い人ではないとは思うんですけれども、何かにつけて人の悪口とか、こんなことがあったなどの愚痴を言いまくるんです。

人間って、ときには人の悪口を言いたくなったり、愚痴りたくなったりしたくなるものですよね。でも、ものには限度というのがあると思うんですよね。

 

そのママ友の話を聞くようになったきっかけはというと、ちょっと元気がなさそうだったので、何かあったのかと心配して話を聞いてあげたことなんです。そのときは、それほど大したことではありませんでした。誰かに愚痴を言うことで、ストレス発散になることもありますよね。赤の他人だからこそ、愚痴りたくなることもありますよね。だから、私でも何かできるのであればと話を聞いてあげたんです。

 

でも、それが間違いのもとでした。それからというものの、そのママ友から事あるごとに電話やメールが来て、ご主人やお子さん、お友だちなどの悪口とか、こんなことがあって腹が立っているなどの愚痴をとかを、ひたすら言いまくるんですよね。

それでも最初のうちは、黙って聞いてあげていました。言いたいことをすべて言えばスッキリして、そのうち前向きになるだろうと思ったからです。

 

でも、2年以上もこの状態だと、さすがの私も疲れてきました。私の都合などおかまいなしに、負の感情をぶつけられるほうとしては、勘弁してよと言いたくなってしまいます。

「そんなに嫌なら、いっそのこと離婚したら?」「そんなに腹が立つのなら、本人に直接言ってみたら?」と言ってやりたくなることもあるんですが、それを言ったら今度は私が悪口のターゲットになりそうで怖いということもあって、ちょっと躊躇しています。

彼女はどうしてこうなっちゃったんでしょうね。ある意味、お気の毒な人だなと思います。