c-h-yのブログ

c.h.y coaching の日々のあれやこれや

自分のワクワクを大切にしてあげる 1

こんにちは^ ^yasoです。

 

今日は、ワクワクを大切にしてあげる、について書きたいと思います。

 

ずいぶん前から、ワクワクにそう生き方について考えてきました。

 

自分の使命とか言ってしまうとちょっと重たいな…っていう場合もあると思うんですね。

 

なので、軽い気持ちでワクワクを探す!からスタートするのも良いな〜と感じています。

 

生活している中で、これやってみたいな!とか、コレやってみると楽しいな〜とかね。

 

ついついやってしまう事なんかもそうかもしれません。

 

やり終えた後、元気になっていることなんかも、楽しいからこそですね。

 

それらを、自分がしっかりわかってあげると、自分が喜ぶ感覚がじんわり染み込んでくると思います。

 

なので、その自分のワクワクをアウトプットしてあげる事は、やっぱりいいですよね。

 

ノートに書いても良いだろうし、スマホのメモに残しても良いですね。

 

自分がワクワクする事を、誰かにお話するのも楽しそうです。

 

大切なのは、自分を見る視点を持つ事かもしれません。

 

自分を見つめてあげる自分、という感じでしょうか。

 

何もやりたい事がない、という方もいらっしゃいますが、お話をしてみると、皆さん少なからずワクワクの種をお持ちです。

 

見えていないだけで、もしくは見ようとしていないだけで、必ず誰しもワクワクの種はあります。

 

ゆっくり時間を取って向き合ってみるのもいいだろうし、こまめに今自分が何を考えていたか、何を思っていたか、少しの時間軽く書き出すみたいなのもいいかもしれません。

 

自分を知る、自分を内観する。

 

習慣をお持ちでない方は、まず始めてみて下さい。

どんどん楽しくなりますよ^ ^

 

 

やりたい事があるけど、一歩踏み出せない人へ

こんにちは^ ^yasoです。

 

今日は、やりたい事があるけど、一歩踏み出せない人へ、を書きたいと思います。

 

やりたい事を実際に始めるのは、なかなか勇気のいることです。

 

僕もコーチをしたい!と思ってから、実際に動き出すまで、なかなか時間がかかりました。

 

なので、その気持ち、よーくわかります。

 

まず、それが家族や周りの人達に受け入れられるのか、っていう問題がありますよね。

 

僕の場合、妻に話す時は、とても勇気がいりました。

 

そして、実際に言ってみたら、最初は否定ぎみでしたね…。

 

まぁ、そりゃそうだ!という感じでございます。

 

「どんなことやるの?食っていけるの?」

 

不安になりますよね。

 

大体スタートする前に気になる事は、人からどう思われるか、ですよね。

 

それでも諦めきれなくて、本気度合を見せていきました。

 

子供が寝てから勉強を始めて、気づいたら寝てしまっている、という事がしょっちゅうでしたね。

 

でも、やりたい事だから、全然苦じゃありませんでした。

 

だって、やりたくてやってるんです。

 

頑張らなくても自然にできるものです。

 

やりたくてやる事と、やらなければならない事、エネルギー量が全然違いますから、毎日仕事をしながらでも時間を作れました。

 

そして、色んな出来事があって、起業するところまで来ることができました。

 

良く聞く言葉ですが、整えていれば、ベストな時に、ベストなタイミングで物事は運んでいきます。

 

いや〜、宇宙とは、本当に素晴らしいものです。

 

妻が応援してくれるようになったり、他の方も応援してくれる人が出てきてくれて、気づけば進んでいました。

 

焦点を当て続けると、何とかなるものです。

 

今やりたい事があるけど、1歩前に進めない人、いらっしゃると思います。

 

そのやりたい事、あなたがやりたいと思うという事は、あなたが今回の人生の使命かもしれませんね。

 

そのやりたい事をする事で、自分と世界を愛し、幸せを作る使命なのかもしれません。

 

使命を生きるって、ちょっと大げさ感ありますけど、とてもとても幸せです。

 

どんな風に生きても、結局は死にます。

 

幾ら稼いでもあの世には持ってはいけないし、人の目ばかり気にしても、自分を生きられない。

 

最後を迎える時に、幸せだったかどうか、おそらくその時、自分のしたいことを自分にしてあげられたかどうかは、とても大切になるでしょう。

 

どういきるかは自由です。

 

今出来ること1歩ずつ。

 

1歩が難しければ、半歩ずつ。

 

それも難しかったら、休んでもいい。

 

ただ、焦点を当てることをやめないでほしい。

 

きっと道は開けますよ^ ^

 

 

コロナについて2

皆さんこんにちは^ ^yasoです。

 

今日はコロナショックについて2、書きたいと思います。

 

これを書いているのは5月11日です。

 

コロナショックが起きて、少しずつおさまりを見せて来ているような…といったところで、まあ、まだなんとも微妙な所ではありますね。

 

本格的に日本も緊急事態宣言が出され、僕が生まれてから、間違いなく1番の混乱を迎えていると思います。

 

こんな騒動だから、ほぼ100%に近い確率で、不安という感情が皆さんの中でも浮き彫りになってきたりがあったのではないでしょうか?

 

僕も、それなりにネガティブに引っ張られる時間ありました。

 

先の事を考えると、どうなるかわならないもんね…。

 

今、ここ。を生きる。

 

よく色んな方が口にされる素晴らしい言葉ですが、とはいっても、今回は色んな方が結構持っていかれましたね。

 

テレビをつけても本当か嘘かわからないし、というか多分ほぼ真実ではないし。

 

裏では陰謀論が騒がれたり、コロナは良いウィルスだとかがあったり、よほどの目を持ってないと情報もありすぎてね。

 

以前も書きましたがこの騒動、マイナスというか、ネガティブな面しかないのか、と言われれば、そんなことはないですね。

 

助け合おうとする人達が、とても多く見られました。

 

絶望した人もいたかもしれないけど、前を向こうとした人が沢山いました。

 

僕にはそう見えました。

 

人によって見え方、感じ方はそれぞれだから、違う風に捉えてる人ももちろんいるだろうけど、僕は光を見ました。

 

コロナのおかげで学べた事、沢山ありますよね。

 

コロナにも確実に、感謝できるところがある。

 

そしてコロナがトリガーとなって、これから様々な事が変わっていくようです。

 

働き方、金融システム、などなどが変わり、都会から離れる人達が増え、資本主義から思想主義へと。(これについては様々な意見ありますね)

 

価値観がこれまでとガラッと変わり、生き方そのものが、大きく変わる。

 

間違いないようですね。

 

ある人は、競争が激化する!と言い、

 

ある人は、皆んなが幸せを感じられる時代がくる!と言う。

 

さて、どうなるのでしょう。

 

人は、目醒めていれば、いつだって幸せだし、このまま眠りつづけるなら、ずっと不幸せを他人のせいにして生きるんだろうな、と僕は思います。

 

どうせ人生ゲームですから、どちらも正解。

 

どっちにしても、どうせ死にますもんね。

 

そして、いつだって選べますね。

 

応援しております^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

やりたい事が見つからない方へ

こんにちは^ ^yasoです。

 

今日は、やりたい事が見つからない方へ、のテーマで書きたいと思います。

 

やりたい事がみつからない、これはやりたい事が本当はあるのに気付いていない、もしくは自分にはやりたい事なんて出来ない、と思い込んでいる、といった場合も多くあると思います。

 

僕は、やりたい事が何も無い方に、会った事がありません。

 

「やりたい事なんて、ないしな〜」

と話していても、聞いていると本人も無意識の内に、その痕跡を言葉で残すものです。

 

なので、口からでちゃってますけど^^;と思う事は多いです。

 

ちゃんと自分を内観すれば、自分は何をしたいと感じているのかが見えてきます。

 

ゆっくりと時間を取って、質の高い質問に向き合ってみるのもいいでしょう。

 

ふとした時、自分が何を考えているかをみてあげるのもいいかもしれません。

 

方法なんて、いくらでもあるようです。

 

要は、それに本当に向き合う覚悟があるかどうか、かもしれません。

 

わからないのか、わかりたくないのか、どちらなのでしょう。

 

自分を心から大切にしようと決めた時から、道は開けるでしょう。

 

僕もそうやって決めた時、道が開けました。

 

皆誰しもがやりたい事をしながら生きていけると、僕は信じています。

 

応援しています。

 

 

 

 

 

コロナについて

こんにちは^ ^yasoです。

 

これを書いている日は4月24日で、正にコロナショック真っ只中です。

 

余りテレビは観ませんが、たまにつけるとコロナウイルスによるネガティブと捉えろと言わんばかりのニュースが連日放送されています。

 

確かに、コロナウイルスによってもたらされた被害はとても大きくて、僕が生まれてから今までで間違いなく一番のショックとなる出来事でしょう。

 

高齢の方の中には亡くなられた方もいらっしゃいます。

 

家族を亡くされた方から見れば、コロナは憎いものかもしれないし、悔しいと思われるでしょう。

 

仕事にしても、働きたくても自粛しなければいけないし、もしくは、休みたくても医療従事者の方は無理をしてでも働かなくてはいけない。

 

辛い状況だと感じる気持ちは当然のことだと思います。

 

この状況がいつまで続くのかがわからず、気持ちがネガティブに偏りやすいかもしれません。

 

僕も気持ちが少し偏っているな〜と感じることもあります。

 

しかしこのコロナショック、ネガティブな事しか無いというのは真実ではないでしょう。

 

よく自分にも言い聞かせますし、誰かとお話しする時にもお伝えすることですが、

「物事にはプラスとマイナスが常に同量ある」

「物事に意味などなく、意味付けしているのは常に自分」

が真実のようです。

 

このコロナショックについても、同じ事が言えるでしょう。

 

普段一緒にあまりいられなかった家族とゆっくりした時間を過ごすことができる。

 

インプットとアウトプット、学びの時間を作って自分を再教育することができる。

 

このコロナショックが落ち着いた後、どう生きるのかゆっくり考えたり、自分の本当にやりたい事を見つけたり、自分と向き合う事ができる。

 

アウトプットしてみると、たくさんたくさん出て来ます。

 

どう感じるかは人それぞれですね。

 

僕が改めて一番感じているのは、当たり前というものはなく、働けたこと、好きなところに好きな時に動く事ができたこと、誰かと会いたい時に会えたこと、生きていられること、全てが感謝だったし、幸せだったということです。

 

当たり前になると感謝できなくなるものですが、このコロナのお陰で、改めて思いなおす事ができています。

 

皆さんは、このコロナショックについて、何を思いますか?

 

どう感じることも、自由ですね^ ^

 

 

コーチングとは

こんにちは^ ^yasoです。

 

今日はコーチングとは?について。

 

コーチと聞くと、スポーツのコーチですか?となる方が多いのではないかと思います。

 

もちろんスポーツのコーチという職業もありますから当然のことなのですが、最近はスポーツに限らない様々な分野でコーチという職業が広がっています。

 

スポーツのコーチはもちろん、メンタルコーチ、経営のコーチなど、そのカタチは様々です。

 

解釈は色々あると思いますが、僕のコーチの定義は、

「導く」「引き出す」です。

 

僕はメンターから、最初にティーチングとコーチングの違いを教わりました。

 

ティーチング」は「教える」。

 

コーチング」は「導く」。

 

「教える」と「導く」は似ているようで違いますね。

 

部下や後輩に対して、わからないことを教えてあげる、という行為はよくある事だと思います。

 

決して間違えではありませんし、状況によっては教えてあげることが必要なことはもちろんあるでしょう。

 

それに対して、教えるのではなく導いてあげる、引き出しであげるという行為。

 

相手がわからないことだったり、問題に直面している時、その答えをたとえ知っていたとしても、答えを教えてあげるのではなく、自分なりの答えが出せるように導いてあげる。

 

質問に向き合わせてあげたり、考えさせてあげたり、答えが出るまでまってあげる。

 

最初は教えるよりも結果が出るまで時間が掛かるでしょうが、自分で考えて自分で答えを出すことは、自立した人間になっていく上でとても重要です。

 

自分の経験上でもそう思いますし、他の方々も仰っていますが、大切な事は「自分で考えて行動し、自分で自分の人生を切り開いていく」ことです。

 

どのシーンでも、自分で考えて行動していける、そして結果を出していける人間は大切にされるものです。

 

そうゆう自立した人になっていくためには、まず自分で考えて一歩行動する機会をどんどん与えてあげる必要があると思います。

 

そしてたくさん失敗させてあげて、この世に失敗なんてないことを自ら体験させてあげる事がとてもとても大切だと、今は凄く感じています。

 

長く、教えてもらってないから出来ない、とか、失敗が怖いから踏み出せない、という人生を送ってきました。

 

人のせいにして、挑戦しない生き方は一見、楽なんですけどね。

 

ある程度の年齢になると、自分への無価値感から、どんどんしんどくなってきます。

 

 

自分は素晴らしい!と思いながら、大好きな事を自分で考えて行動して、結果を出していく。

 

自立と責任を持った人間になっていくために、コーチングはとても重要になってくると感じています。

 

ティーチングとコーチング、あなたはどう思われますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アウトプットについて

こんばんは^ ^yasoです。

 

今日はアウトプットについて書きたいと思います。

 

皆さんアウトプットをする習慣はお持ちでしょうか?

 

アウトプットとは、自分が持っている知識、経験、体験などを話したり書き出したり、要するに自分の外に出すということがこれに当たるかと思います。

 

アウトプットの重要性は沢山の方が伝えてらっしゃいますが、僕もまさしくとても大切だと感じています。

 

話す、書き出す、という行為によって自分にインプットした知識、情報が長期記憶になりやすいというのももちろんですし、自分の思考がどういったものなのか、客観的に観察するのにもとてもいいですよね。

 

なかなか自分の事はわかっているようで、実際のところは分かってあげられていないものです。

 

アウトプット、特に書き出すという行為は、僕のブレイクスルーの大きな要因の一つになりました。

 

今まで向き合った事のない質の高い質問と向きあい、自分の中にある今まで考えた事のない答えを書き出す。

 

それを繰り返す内に、少しずつ意識の変化がおきだして、ある時大きな気付きを得ることができました。

 

あのときの感動は、今でも忘れられません。

 

書き出す、というアウトプットをする事によって、人生変わった!といっても過言ではありません。

 

おそらくアウトプットを習慣化されている方でしたら、共感していただける方もいらっしゃると思います。

 

少しずつジワジワきて、突然ドーン‼︎と大きな変化をもたらす、といった感じでしょうか。

 

もちろんこれは個人個人で感じ方に違いはあるのであくまで僕の意見ですが、アウトプット、慣れるまではちょっと面倒かもしれませんが、自分を知る、自分を癒す、思考を整理する、などなどでもの凄くメリットが多いです。

 

話す、書き出す、今すぐにでもできることですね。

 

オススメです^ ^