こんにちは。この時間でもまだ雨が降っています。
昨年9月から12月まで参加していた、
「CCA認定スーパーバーイザー養成講座」、その後の試験を受けて、無事に
「CCA認定スーパーバーイザー」になりました。
この講座を受講するのに「面接」試験があり、3度目の正直で合格し、明日のFBを受け
て、正式に認定されるみたいです。
今後の引き続き、「自己研鑽」をしていきます。
今後とも宜しくお願いいたします。
こんにちは。この時間でもまだ雨が降っています。
昨年9月から12月まで参加していた、
「CCA認定スーパーバーイザー養成講座」、その後の試験を受けて、無事に
「CCA認定スーパーバーイザー」になりました。
この講座を受講するのに「面接」試験があり、3度目の正直で合格し、明日のFBを受け
て、正式に認定されるみたいです。
今後の引き続き、「自己研鑽」をしていきます。
今後とも宜しくお願いいたします。
おはようございます。
体調管理をしっかりしていきましょう。
国家キャリアコンサルタントの実技試験において、「面接開始から最初の15分」と受検概要に書かれています。
この言葉、受検生の皆さんはどのように受けてとめていますか。
国キャリ受検生に
「東京駅から新幹線にのって、隣の方が相談にのってほしいと言われ、
新横浜駅に着くまでに解決できますか」
と聞きます。
今の私は絶対にできません。
まずは、目の前の相談者がどんな方か
「わかりたい」
という気持ちで対話を進めていきます。
まずは、「関係構築」ですよね。
全てにおいては、この「関係構築」から始まるんですよね。
それを、試験では、最初の「来談目的」を聞いて、
すぐに
「そのお話は誰かにしましたか」
「誰か同じような経験をした方が身近にいませんか」
と気づかせようとする質問をしても、受け取れないと思うのですが。
国家キャリコンでなかなか合格できない方、今一度自分のロールプレイを
振り返って、自分がどんな対応をしているか、確認してみてはいかがですか。
おはようございます。
寒い朝ですね。体調管理には十分気をつけてくださいね。
12月10日の試験まであと少しですね。私は過去問を解いています。
たまに目にする
「今回の試験は難しいかった。合格率を調整しているのでは」
という記事で思うことは、
確かに学科・論述の問題はいくらでも調整できると思いますが、
「実技(ロールプレイ)」
って調整できるんですかね?
2級のケースを拝見すると、そんな難しいケース最近はないですよね。
難しくしているのは、私を含めた「受検生」ではないかなぁと私は思います。
話をしてくれなかった。こちらから質問しても短い答えで対話にならなかった。
確かに役の当たり外れはあるかもしれませんが、
「他責思考でいたら自分の成長はそこで止まってしまう」
のではないかと私は考えてしまいます。
他責思考より自責思考で行きませんか?