大学院生日記4。久々に。でもつらい。
数ヶ月前に病み記事上げましたが、正直まだ辛いです。
あの授業、本当に受ける意味がわからない。
他の人の発表聞きた〜いって言ったの私だけどさ、実際みんながまだ全然別のこと考えてる中で話聞いてもよくわからないし、
今更ながら(いや、薄々は前から気付いていたが)、
やっぱり理論的な話より実際の問題をどう解決するか考えることの方が好きだから、実践的な社会学とかの方が楽しいし。
ましてやものづくり的なところ、本気で苦手かもしれん。
こんなに何も思い浮かべられない人だから。
というかむしろあの授業のせいで辛い思いしまくってるかもしれん。
でも副査お願いするとしたらその先生しかいないんだよな。他の先生とは本当に馬が合わないなと思うし。
大学院入るまで、自分のこと相当変わり者だと思ってた。どこまでもオタクだし、推しを好きになったら推しが生まれた国の文化とか社会とか伝統芸能まで好きになれちゃうし、結果として韓国料理と韓国コスメのオタク爆誕してるくらいだから。
でも全然だわ、大学院曲者しかおらん。
私が一般人すぎて浮く。
その割に一般人に紛れると変人で浮くんだよな、私。
興味のある学問領域もどれか一つきちんとあって、そこについてとことん理論から実践まで調べられる人だったら良かったのに。
大体浅く広く興味がある。
韓国のことだってそうだ。
ぜ〜〜んぶ中途半端。私。
せめてこれでお金もらえるようになればもっと一途になれるのかな。無理か。
こんな中途半端でも生きていけるの、オタク業しかないよ。
早くオタク(副業:会社員)の生活になりたいな。
だって周りの院生で「私本業オタクだから!学校は副業だから!」とか言う人いないもん。私に大学院の場はトゥーマッチだったんだな。トゥーマッチの使い方間違ってる気がするけど。
さっさと卒業したいなぁ。あ、その前に就活しなきゃ。
誰か学歴で雇ってください、本当に。お願いしますよ。
くらいの気持ちでいる。
しんどいなぁ。
でもね、推しよ、君のことは大好きなんだぞ。