アップグレード!我が家の床冷え対策。
超絶寒がりで、床暖房を設置しなかったことを何より後悔していて、毎年寒さ対策に尽力している私。
今年は床冷え対策アップグレードしました!
毎年フローリングの上にタイルカーペットを敷き詰めて床のヒヤっと感を遮断していたのですが、今年はさらに床とタイルカーペットの間にアルミシートを部屋一面に敷き詰めました!
(↑私が買った時よりだいぶ安くなってる‼︎∑(゚Д゚))
ふみ心地も全然違うし、断熱効果もアップしたのを実感しています。
アルミシートは長いロールで購入したら、リビングダイニングだけでなくキッチンにも敷くことが出来たので、キッチンに長時間立っての足冷えもいくらかマシになりそう。
うれしくて思わずキッチンに寝転んでしまいました(^^)
この冬も寒さ対策に勤しんでいます。
寒いの嫌いだけど、こんなこと色々考えるの楽しいから寒くなるのちょっと楽しみ♪な今日この頃です。
忘れた頃に咲いた、四月の紫陽花。
この春、職場が異動になりました。
仕事は同じなのに、慣れない環境で毎日ヘトヘトで、家のことも出来ていない💦
この週末はやっと、少し落ち着けました。
そしたら、3月末に前の職場を離れる時頂いた花束に入っていた紫陽花が咲いている事に気が付きました✨
ガーベラやひまわりなど他の花は、少し前にしおれてしまいましたが、一輪だけ残っていた紫陽花。
毎朝疲れが取れない身体で無意識に水を替えていたので、少しずつつぼみが開いて来ていることに気がついていませんでした。
前の職場を振り返る余裕もありませんでしたが、久しぶりに連絡してみようかな☺️
みなさんお元気でしょうか。
息子小学3年生。今更ですが兜飾りを買いました。
息子は小学3年生。
長女の初節句には、夫と何度も人形屋の街へ足を運び吟味に吟味を重ねてお雛様を選びましたが、息子の時は二人目だからか男の子だからか、そこまでの気持ちが沸かなかった私たち…(^_^;)
その頃の息子は動画サイトで夢中で見るくらい鯉のぼりが大好きで、まだ片言ながら「ぼり!ぼり!」と鯉のぼりを指差して喜ぶので、初節句のお祝いにはじーちゃんに鯉のぼりをお願いしました。
それから毎年息子の成長を願って鯉のぼりを掲げて来た我が家。 保育園の頃は行き帰りで家の前に出る度にベランダを見上げて、自分の鯉のぼりに手を降ったり泳いでいる姿をうれしそうに眺めていました。 そんな息子も次のお節句はもう小学4年生。 二分の一成人式の年です。 この節目に、今更ながらささやかな物でいいので兜飾りが欲しいなと思い、購入しました。
小ぶりですが、陶器で出来た優しい色合いがお気に入りです。 鯉のぼりを出さない年齢になっても、ずっと大事に飾っていきたいと思います。 コンパクトで出し入れも簡単な所が尚良しです(๑•̀ㅂ•́)و✧
同じものはもう在庫がありませんでしたがこちらもステキです✨
長女 O脚矯正に通い始める!
骨格は私譲りの長女。
身長は私ほどちびではありませんが、中2で151cm。やっぱり小さい方です。
足の形もしっかり同じでO脚…。
10年間バレエを習っていますが、この足の形にずっと苦労させられていました。
バレエの先生は、正しくトレーニングして正しく筋肉を付ければO脚はバレエで治るよ!とずっと指導して下さっていましたが、本人の意識が足りなかったのか、バレエが上達してもO脚だけは治りませんでした。
春から中3で受験生になる娘は、この春のコンクールで大好きなバレエを一旦卒業します。
塾が忙しくなり、クラブとの両立で精一杯になる、と娘が決断しました。
なので、娘にとっては最後のコンクール!
本人の気合いも違いますが、先生の指導にも熱が入っていて、やはりO脚がネックになって脚のことで厳しく言われる事もしばしば…。
厳しいダイエットも強いられていますが、体重は減っても下半身はどうしても痩せられません。
そこで、今まで考えた事もありませんでしたがO脚矯正というものに通うことに決めました!
骨盤矯正や姿勢矯正などと共にO脚矯正をうたっている整骨院へ。
とっても丁寧に娘の骨格を診てもらった結果、肩や背骨には問題なし。バレエをやっているためか姿勢は良い方なので、猫背や巻き肩の心配もないとの事でした。
ただ、骨盤が少し後傾と、右が少し下がっている。
娘も以前自分で「足の長さが左右違う」と言っていたのですが、それは長さが違うのではなく骨盤の傾きのせいだとわかりました。
そして、1番問題のO脚。
重心が外側にかかるO脚は、普通に生活していてもどうしても外側に筋肉が付きやすいのだとか。
だから娘の足も、外側の筋肉が発達してしまって痩せにくいのだそうです。
これを治療するプロセスはこうです。
①外側に、付き過ぎた筋肉をほぐす。
②筋ほぐしと並行して骨格矯正。
③骨格矯正と並行して内側の筋肉を付けるため
のトレーニング。
改善までの期間は個人差があるそうで、コンクールまでに効果が出るのかはわかりませんが、O脚は放っておくと後々膝の痛みや股関節の痛みの原因になるそうなのでこれを機会に治しておこうと思います。
膝の痛み…心当たりがあるので(-_-;)
今で5回通っていますが、なんとなんと!グッと力を入れて意識して立つと、今まで6センチくらい離れていた両膝がくっつくようになったのです☆
それに、先生やバレエのお友達ママに、脚が痩せたと言われたり、身長伸びた?と3人の人に言われました!!
湾曲していた脚が真っ直ぐになる事で身長が伸びる効果もあると聞いていたので、これは矯正の効果が出ているのでは!?とうれしい疑いです(>ω<)
子どもの骨って柔らかいと言うから効果も出やすいのかも!?
まだまだこれからではありますが、少しでも自信を持って最後のコンクールに挑めるようにサポートしたいと思います❢
ついでに診てもらった私の骨格も問題点は娘とまったく同じでした。
恐るべし、遺伝です💦
文鳥のハル&ムギ 立場逆転!?
もうすぐ4歳の文鳥ハルと、もうすぐ1歳のフウとムギ。
先輩ハルとムギは反りが合わず、3羽同時に放鳥するとムギはハルに追い掛けられ突付かれる事が度々あります。
なので、ハルが近づいてくると逃げる、近づいてくると逃げるを繰り返してムギはすっかり飛ぶのが上手になりました(笑)
穏やかでどちらとも揉めない、どちらにもオス同士なのに求愛ダンスされるフウは、2羽が自分の目の前で突付き合いしてケンカになると、仲裁するようにどちらかの背中の上に乗って制します。
1番穏やかなフウですが、その様子を見ると実は1番強いように感じます(^^)
フウでも止めきれないケンカの時は、私が慌てて引き離しますが、ハルがガッチリクチバシでムギを捕らえていて離れない時も…
一回り身体の小さいムギがやられてばかりで可哀想なので、別々の放鳥タイムも設けるようにしていました。
それが3日前。
なぜか突然立場が逆転していたのです(゚д゚)!
前日の放鳥タイムではいつも通り、ハルがムギを追い掛けて突付くといういつもの光景だったのに、その日突然ムギがハルのところへ飛んで行き、ハルが慌てて離れる。
またムギがハルを追い掛けてクチバシで威嚇。
ハルが逃げる。
今までハルがムギにしていた事をムギがハルにするようになりました。
その日たまたまかな…と思いましたが、翌日もまた翌日も…。
本当に不思議です。
かごも別々で放鳥タイム以外触れ合っていないし、放鳥中はケンカとフンを見逃さないよう常に誰かが見ているのに、ハルとムギの間に何があったのか家族の誰もわからず、謎の立場逆転です。
鳥の言葉の翻訳機が欲しいと心から願う娘でした…(^^)
受験生になる娘、入塾を決断☆
4月から中3になる娘。
私も今年は初めて『受験生の母』になります。
中学1年に上がる時、娘の友達親子に誘われて1度体験に行った大手進学塾。
落ち着いた雰囲気でありながら、授業前には積極的に先生に質問に来る姿があったりで感心したのを覚えています。
どの子もみんな、賢そう。
ここに入ったら中学校の勉強も心配ないなぁと思いました。
でもその頃娘は大好きなバレエに1番熱中している時期で、バレエを減らして週3回塾へ行くという決断ができず、その進学塾ではなく近所の小さな個別指導の塾へ週1回だけ行く事を選びました。
真面目が取り柄の娘は、割とやるべき時には自主的に勉強していたので、中学2年になる頃安心のためにとりあえず通っていた塾も特に必要無いように感じて退会しました。
コロナで塾も休講になる所が多い時期だったので、これを機に家庭学習に切り替えようと思い、タブレット学習を始めることに。
これが娘にはとても合っていて、個別指導の塾へ行っていた時より成績が伸びました。
そして4月からいよいよ中学3年生。
今まで娘の自主性にお任せで、勉強のことはほぼノータッチだった私ですが、初めて受験生の親になるという不安が少しずつ湧いてきて、情報収集力のない私のようなタイプには、受験のプロと接点が持てる塾がやっぱり必要!!と思って娘を説得しました。
大好きだったバレエもこの3月にコンクールを控えていて、本人もちょうど区切りにしようと考えていたらしく、少し渋々な様子は見せたものの、コンクールが終わればバレエをやめようと思っている気持ちを話してくれて、入塾もうなずいてくれました。
いくつか候補はありましたが、個別指導、タブレット学習を経て、今度は受験のために本気のところ!と考えるとやはり中1になる時に体験で行った大手進学塾だなとなり、そこに決めました!!!
実績も一流ですが、お値段も一流です(^_^;)
でも1年だけの辛抱なのでそこは私も腹をくくりたいと思います!!!
最近の3羽の文鳥さん。
次の春で我が家に来て4年になるシルバー文鳥のハルさん。
冬を越すのも4度目なので、寒さに負けず元気に過ごしています(^^)
とても人懐っこくて、我が家の次男坊みたいな存在だったハルですが、昨年2羽仲間入りして3羽になってから、放鳥タイムも小鳥同士で遊ぶことが多くなり、前までのように人の肩から人の肩へ飛び移ったり、後追いして飛んでくることも少なくなってしまいました。
ちょっとさびしー…。
でも時々、新入り2羽が寝静まったあとにハルだけそっとかごから出すと、2羽の前では先輩風を吹かせてちょっぴり威張っているハルが、甘えん坊の次男に戻ります(^^)
昨夜も久々ににぎにぎ。
新入りのむぎちゃんふうちゃんはにぎにぎさせてくれませんが、ハルは大好きで手の上でうとうと。
癒されます。
むぎちゃんふうちゃんは好奇心旺盛で放鳥タイムはあちこち追いかけっこするように飛び回っています(^^)
ふうちゃんは何かの塊の上に乗るのが好きで、お気に入りのブランケットを丸めて置いておくと、必ず山登りしています。
1番小さいむぎちゃんは、ハル先輩にいつも突かれて、私や子どもたちの手に避難していることが多いです。
2羽にとっては初めての冬も、なんとか元気に乗り切れそう❢
私たちも元気に乗り切らなければ!!
と小鳥たちに癒やされながら思うのでした。