ようやく始まったコロナワクチンの集団訴訟。
コロナワクチンの集団訴訟が始まりましたね。
ようやくテレビでもこの問題が取り扱われるようになったのか、と注目しています。
我が家はコロナワクチンは一切受けていません。治験中のワクチンですし、先行接種した医療関係者の20代日本人女性が亡くなったニュースをネットで見て、絶対受けるものかと心に決めていました。(でもこのニュースもテレビでは全然報道されてなかったらしいです。)
でも周囲の人はかなり多くの人が摂取していました。
私はプロテスタントのクリスチャンで日曜日は教会に通っているのですが、教会は高齢者が多くて、しかも皆さんテレビを日常的によく見ています。(日常的な情報源はテレビと新聞。ネットニュースなんて見ない)
「コロナ怖い!」「ワクチン当然受けるわよ」「早く受けたいわ」「もう打ったから大丈夫」
という雰囲気でした。当時は。
我が家は一回もコロナワクチン打ってません、なんて言うのが憚られる状況でした。
私自身は、義理の親にだけは「ワクチン辞めた方がいいですよ」と勇気を出して伝えましたが、結局受けてましたね(^_^;) 京都大学の福島雅典名誉教授の動画も送ったのですが、あまり響かなかった様子でした。
今のところ義理親は元気そうなので良かったですが。
周囲で増える、訃報と癌の報告。
ところがあれから2年ほど経って、周囲でお亡くなりになった人や、癌の報告が増えました。
友人や知人のご家族ですが、私の知る限られた範囲だけでも、この1ー2年の短期間でこれだけのことがありました。
•60代男性、ワクチン接種後、夜寝ている間に突然死
•80代男性、お風呂に入っている間に心筋炎で突然死
•70代女性、すい臓がん、咽頭癌 治療中
•50代女性、すい臓がん 治療中
•60代男性、すい臓がんで死亡
医療関係のテーマでは、私が信頼して情報をフォローしているのは本間真二郎医師の記事です。本間先生のFacebookの記事が更新されてました。
本間真二郎 - <超過死亡についての非常に重要で決定的な論文が出ています>...
“
日本人の超過死亡は、コロナではなくワクチン接種が始まってから(2021年から2023年の3年間で)約45万人とものすごい数になっています。年間の人口減少数も現在戦争中のウクライナを超えて世界一になりました。”
日本人の超過死亡が約45万人ならば、私の周囲でも亡くなった報告が増えたのも頷けます。
ワクチンの薬害で、亡くなった人、後遺症が残った人の一人一人には、当然そのご家族がいるわけであり、ご家族も含めて人生が一変してしまった重い出来事だと感じています。