よんな〜

未来の私たちのための記録、お互いの現在地の確認、どのタイミングでもできるコミュニケーション

おまえさかなだよばかじゃねーの

魚を釣った時おもう

 

お前でけーな

 

魚を掴んだ時おもう

 

お前元気だなー

 

魚を持ち帰ってからおもう

 

お前これから食べられるんだぞー

 

魚の鱗をおろすとき思う

 

鱗じゃま

 

魚のお腹を切り開いて思う

 

お前くさ

 

魚の内臓を取り出して思う

 

お前生きてたんだな

 

魚を3枚にして思う

 

ここがお前の命日だ

 

魚を生ゴミの袋に入れるとか思う

 

お前の家族元気してんの??

 

魚の刺身を食べて思う

 

うま

 

魚のカルパッチョ食べて思う

 

うま

 

魚の味噌汁食べて思う

 

うま

 

魚の天ぷら食べて思 うま

 

魚のムニエル食 うま

 

魚の丸揚げ うま

 

魚の煮 うま

 

魚の うま

 

魚 うま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前たちうめーな

 

米進むわ

 

おかわり3杯しちゃったよ

 

俺の五臓六腑喜んでるよ

 

満たされたわー

 

お前すげーやつだな

 

お前美しいよ

 

もー光観えんやろ

 

血も流れてないやろ

 

俺が今日から魚か〜

 

海が俺を呼んでる気がする

 

海いくか

 

よし

 

石垣に帰ろう

 

 

不甲斐ない。

才能努力センス自信能力知識

 

もーなんも訳わかんない

 

努力もしたくない

 

頑張りたくない

 

争いたくない

 

競いたくない

 

選びたくない

 

考えたくない

 

呼吸だけする

 

呼吸だけする太陽がいい

 

よし太陽になろう

 

燃えさかるなら出来る

 

熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱

熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱

 

自分の中の成したものを心が

 

全てが壊れた

 

壊れさった

 

鬼畜不可解

 

万物不協和音

 

ぶっ壊したい

 

この世の全てが

 

とろけて落ちた

 

天から底へ

 

受け止めきれない僕らの腕は

 

姿を変え、涙と翼に変わる。

 

願うあなたの怒り。

 

ああ、ひとつ

 

ひとつ

 

ひとつ

 

なにか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつだけでいーから欲しい。

 

苦苦苦苦

 

温もりを感じるものだけ心に収めて

 

じっと絞られる。

 

連鎖する氷の息吹に、震えたつ業火も暖膜

 

するだけの人生を

 

どーして

 

どーして

 

どーして

 

尻尾をふるの  いつもあなたは

 

グロキシニア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煌めかないの。

 

煌めけないの。

 

そのひとつがありもしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五臓六腑が震えるわ

 

そんな感覚に懐かしさを覚えた今日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また一歩踏み出すよ、あの頃みたいに

 

なに食わぬ顔で進む自分をとめることも

 

 

出来ない自分が虚しい

 

進む事しかできない カラクリをおいてどこにいくの

 

虚無を抱えた鬼畜の憎鬼が今日もくる

 

あなたの街に出会いを求めて

 

君が授けたその翼にくだらなさはないのかい

 

どこまで行けるの、

 

血肉を浴びた痺れる喜びに嬉しさを隠せない

 

憎悪はどこへ飛びたいの

 

夢見た世界に   牙をむき丸呑みしたあの日

 

戻らないよな、ああ、

 

冷徹な豪雷に  届かない  あの日

 

 

 

 

 

 

 

血だらけな涙に笑いがとまらない毎日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

独創的世界観と笑顔🌈

心の瞳

自分を見つめるたびに、奥へ奥へと進むにつれ

 

深く深くを観るたびに

 

向こうから観られているみたい

 

試されているみたい

 

本当の自分に

 

僕が

 

化けた何者でもない僕が僕になれるか

 

否かを

 

脳みその雑念をエサにしているかのように

 

溢れんばかりに弱みつらみ憎しみが

 

ダダ漏れする

 

鮮やかに濃厚な感情を喰らいつくしてくれる

 

視野が狭まり、孤独の世界にとどまり

 

小さな世界で生きている僕を

 

向こうから笑っているあなた

 

ああ

 

 

相手とどういう関係をつくりたいのかわからない。


もっと深めたいと言う時は本当にそう思ってるし、

どうでもいいと言う時は本当にそう思ってるし。


私は自分の意志がわからない。

そう思った時、なんで生きてるんだろう?って死にたくなった。自分を殺したくなった。


何もかも嫌でたまらなくて、全てを拒絶することしかできなかった。



だけど、どれも真実じゃないじゃんって今日ふと思った。


関係性をよくしたい自分も、どうでもいい自分も真実じゃない。

そんな自分をつくっていったりきたりする動きがあるだけ。


自分の意志がわからなくて死にたくなる自分も、生きる理由も、死にたい理由も、全部真実じゃない。

それらをつくりだすことができる動きがあるだけ。 


自分が存在すると思った瞬間、

自分のこの考え一つが存在すると思った瞬間、

この身体の範囲が自分だと思った瞬間、

全てが地獄でしかなくなる。

それだけのことだった。

相手とどういう関係をつくりたいのかわからない。


もっと深めたいと言う時は本当にそう思ってるし、

どうでもいいと言う時は本当にそう思ってるし。


私は自分の意志がわからない。

そう思った時、なんで生きてるんだろう?って死にたくなった。自分を殺したくなった。


何もかも嫌でたまらなくて、全てを拒絶することしかできなかった。



だけど、どれも真実じゃないじゃんって今日ふと思った。


関係性をよくしたい自分も、どうでもいい自分も真実じゃない。

そんな自分をつくっていったりきたりする動きがあるだけ。


自分の意志がわからなくて死にたくなる自分も、生きる理由も、死にたい理由も、全部真実じゃない。

それらをつくりだすことができる動きがあるだけ。 


自分が存在すると思った瞬間、

自分のこの考え一つが存在すると思った瞬間、

この身体の範囲が自分だと思った瞬間、

全てが地獄でしかなくなる。

それだけのことだった。