電子書籍の読み方が分からない
はじめ
26歳になって、
このままじゃだめだと思い、とりあえず『7つの習慣』を読みはじめた。
(「このままじゃだめだ」っていうのは25歳になったときにも思ったのだが、、)
なか1
今まで電子書籍を買うことはなかった。買ったとしても漫画や新書レベルの読みやすい本だった。
しかし、今回の『7つの習慣』は長いし、翻訳されているせいか読みづらさを感じる。そして、電子書籍であることが読みづらさを助長している気がする。
大きな理由は自分がどこを読んでいるか分からなくなる点だ。
なか2
それで、自分がどこを読んでいるか分からなくなる理由をざっと挙げた。
①電子書籍の場合には、続きから読み始めるときにページを開き直す必要がないため、全体の文章の内のどこから読み始めるのか掴みにくい。
②文字サイズ、端末の縦横の表示形式によって文字の配置が変わる。
③透過光による文字認識の低下
終わり
最近はタブレット端末で勉強する人も増えている。医学生なんかはその学習範囲の膨大さからかタブレット端末を上手く使っている人が多い印象がある。もうちょっと工夫して電子書籍を使いこなしたいし、カッコよくiPad使いこなしたい〜
完
26歳になった
26歳になってしまった。
なんかの記録として細々と長く続けられたら良いね。