毒を吐く大切さと同年代の大切さ
本日は隣の支店にお呼ばれして新年会。
隣の支店からアラフィフ2人と同級生1人の計3人、そしてわたくしの4人で東京駅合流
さて、その渦中の話。
兼ねてから私も3人と知り合いだったこともあり話は盛り上がる一方で、どこか浮かない顔の同級生。
アラフィフ2人は勝手におもしろおかしく話していて、その同級生との関係性も特に問題はないように見える。
そんな中アラフィフブラザーズから「こいつ(同級生を指して)は全然毒吐かないんだよなぁ〜!いろいろ言った方がいいよ〜!」とコメントあり。
毒を吐くとは言い換えれば、愚痴を言うということと同義なんでしょう。意味はわかる。
同級生もそこでは苦笑い。
まぁ、なんとなく気持ちはわかる。
同年代であれば気兼ねなく愚痴や、思っていることも言えるでしょう。彼の周りには同年代ごいないとのことで、少し大変そう。
なぜ先輩方がいると言えないんだろう?
僕が考えるに2つある
・下手なことは言えない(手放しで信頼できない)
・そもそも愚痴を言いたくない
かなぁと。
でも一方で、、、
アラフィフブラザーズの毒を吐く=自己開示とも捉えられる。
もっと本音を聞かせてくれ〜ってのが彼らの真のニーズな気がする。
難しいね。
ちなみにアラフィフブラザーズはすごい良い人たちです。
目的観とイメージ力
こんばんは🌇
仕事をしていると、「〜をするためにこの仕事に取り組む」といったように目的や目標というものが存在していますよね。言わずもがな大小問わず。
僕は普段営業の仕事をしておりますが、日々の活動の中には様々な目的が存在します。
例えば、、
「今日はこのお客さんに商品のことを知ってもらうために〜という説明をするぞ!」
とか
「今日は提案のために〜の情報が必要だから○○さんに聞いてみよう」
といった具合です。
まずこの目的観を持つということが活動の根幹、スタートになる部分ですよね。
(まれに思考停止になってしまうこともありますが。。。これについてはまたいつか)
んで、実際に行動を行うにあたって難なくクリアすることもあれば、あれっ?思ってたのと違うなぁとか、うまく出来なかった。。。
等が起こり得ます。
この時に足りていなかったのが"イメージ力"です。あくまで自分の場合ですよ。
それは前述の商品説明や情報収集をどのように行うか具体的にイメージできているかどうかです。
このイメージ力が付いてこないと行き当たりばったりになってしまい、スムーズにその活動の目的達成ができません。
個人的には下記が大切かと
・商談相手と面会した際の第一声は?
・どのように伝えたい内容・聞きたい質問を繰り出す?
・それは相手にとってどう受け取られる?
・その後相手の返答で想定されることは?
・上記質問の回答は?
などです。
めっちゃ面倒ですよね。
もっと簡単な仕事ないかなぁ〜〜
日々トライアンドエラー。
お疲れ様です。
アウトプット大全を読んで
こんばんは🌆
樺沢紫苑先生著「アウトプット大全」を読んだ。残り数ページだが、備忘録&次の本へ行くための区切りとして。
本の冒頭、インプット過多になっている人がほとんどであるという指摘があった。これは本を読んでもそれで終わり、特に誰かに話すやノートにまとめる等のアウトプットを行う人が少ないとのことだった。
理想の比率は7:3でアウトプット:インプットという。そこまでできるだろうか、、、
そんな読者の不安を掻き消すように筆者自らのアウトプット集を披露した。そこにはたくさんのアウトプットとそれを持続してきたことがよくわかる内容があり、この本ではその方法を指南します!と、内容に入っていくというスムーズな流れだ。
様々あるが、気になった点をいくつか
・持続のためには今日やることに集中しろ
・睡眠は6時間以上取れ
・時間はスキマ時間を活用しろ
・月3冊読書、3回アウトプットを当面の目標にしろ
と言ったことが書かれていた。
友人の紹介で読んだ本だったがとても学びなら多く、かつ読みやすい内容であった。
この本を読みとりあえず、
・12時就寝
・朝ごはん食べる
・毎日風呂入る
をルーティン化した。とりあえず、、、
また気付いた時に読もう!
移動と内勤
こんばんは🌆
今日は忙しい1日だった。
棚卸しのために下記にタイムスケジュールメモ。
9:00〜10:00関連会社面談
10:00〜11:30車内内勤
11:30〜13:00移動
13:00〜13:30商談
13:30〜14:00移動
14:00〜14:30商談
14:30〜16:00移動&食事
16:00〜19:30商談&既存シェア
19:30〜20:30内勤&軽食
20:30〜21:30移動
21:30〜22:30友人と会う
22:30〜23:00入浴
23:00〜24:15内勤
なんだこりゃあ。
内勤と移動の時間が圧倒的に長い。
いかに価値ある仕事ができるかは、いかに価値ある時間を過ごすかが鍵だと思う。
どこかに改善点ないかなぁ。
ロスタイムを無くすのもそうだけど、仕組み作りが必要だ!
考えよう考えよう考えよう!!
でも、ひとまずおやすみなさい。
関連会社の飲み会に参加!
お疲れ様です。
今日は自身が勤める会社とその関連会社有志が集まる飲み会がありました。
若手社員からベテラン、中途入社や生え抜き関係なく60名くらいの参加かなぁ。
取締役レベルの人もいてとても有意義でした。
マスター幹事の方お疲れ様でした。
ですが何故かモヤモヤな今。
おそらくそれは自身の会社の取締役と飲み会の場で話した内容によるものだと思う。
「どうですか最近仕事は?自分の部署は?」という偉い人の問いかけに、
「踏ん張り時です」と返答したわたくし。
その後自分が思っている意見を伝えたりはできましたが何故か釈然としない。
それはその取締役の人のことをよく知らないこと(偉い人と微妙に距離を置いてしまう。。)もあるだろうけど、自身の準備不足というのだろうか。
自分が抱える不安や課題をうまく伝えることができなかったからかなぁ〜、と今。
結局、結果を出せていないことや会社へ貢献度の低さが自己肯定感を下げて、何を言っても空を切ってしまい、芯を捉えていない感覚に陥ってしまっていた。
これは「会社主体」の考え方だよなぁ〜。
それに偉い人を前に少しビビってしまっている自分も嫌だ。
なんだかなぁな連休明け。
新しく買った本読みたいけど、今日は早めに寝よー!
おやすみなさい!
ブログを始めようと思う②
調子にのって2つ目の記事を書く。
最初の記事を読み返すと、すごくレジメ感というか議事録感があった🤭課題だ。
今回はiPhoneから投稿📱
前回はなぜブログを始めようと思ったのか?についた書いた。
今回はどういう内容を書いていくか?について📝
ブログ開始理由の2つ目に「学びや気付きのアウトプットの場とする」がある。なのでその学びや気付きがブログ記事の"内容"になる。
ではその"内容"となるコンテンツとは具体的に何か?
思い付いた順に列挙してみる。
・本を読んだり、映画を観て感じたこと
・好きな音楽のどこが良いのか
・バンドをやってきた経験の共有
・キャンプ体験記
・ゴルフ奮闘記
・仕事上での所感やリマインド、働き方
・対人関係で抱いた感情の言語化
・婚活、結婚、家庭について
・家具家電ガジェットについて
などだろうか。雑多だ。
軽く自己紹介も入ってる。
詳しい自己紹介はまた改めて。
ブログを始める際の情報収集で記事の内容は大きく分けて、「特化型」と「マルチ型」があると知った。「特化型」とは得意分野を活かしてそれに関することだけを深掘りして書いていくタイプ、「マルチ型」とは雑多にいろんな事柄について書いていくタイプ。
どうやらマネタイズのためには「特化型」の方がいいらしいのだが、僕のブログはマネタイズだけが目的ではないのでやめておく
(というかそこまで特化したものが自分にはない)
残されたのは「マルチ型」で上記のような雑多なコンテンツでもお送りでき、かつ様々な事柄についてアウトプットの練習にもなるので僕に適していると判断。
いつか「準特化型」として2〜3個のコンテンツを出来る限り深く書けるようになれたらいいけれど、そうなるとブログ発信での自己形成になるなぁ
書いてて思ったけれどブログを書くことは自己分析にも繋がるのかもしれない。
これは発見だ。
ではまた。
ブログを始めようと思う①
はじめまして。「ゆたか」と言います。
ふとブログを始めてみようと思い、その日にHatenaBlogに登録してみました。
備忘録も兼ねて今の心境を書いてみます。
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なぜブログを始めようと思ったのか?
①本業以外での収入を得られるのかどうかの検証してみたいから
②学びや気付き、所感のアウトプットの場にするぞ
③文章力や思考力が向上できたらいいな〜
①最近いろんなメディアで”副業”という言葉やその実体験を目にします。
私はサラリーマンをしていますが、本業以外で本当に収入を得ることができるのか?という素朴な疑問から、メジャーな副業と言われているブログが気になりました。
”案ずるより産むが易し”ということで少しブログについて情報収集してHatenaBlogで始めてみます。
②日頃から本を読んだり、映画を観るのが好きです。
ですが昔から自分の好きなものや考えていることをうまく人に伝えることが苦手だったので、このブログをそのアウトプットの場にできればと考えています。本や映画以外にもいろんなコンテンツに触れていければと思ってます。
③本業にも還元できればと思います。
上記の通りアウトプットする機会を増やし、文章力や思考力の向上ができれば日々の生活の中でも活かせるのではないかとも考えています。特に仕事でその成長が感じられたら嬉しいなと!
ふぅひとまず最初の記事は以上です。
無理なく続けられればいいなぁ。
まずは慣れなくては!
ではまた。