Tips of Life

日々のお役立ち情報を発信

子供のオンライン英会話選びに迷っている人は、一度<QQEnglish>にトライして欲しい

 簡単な日常英会話が聞き取れる、長文読解・単語理解は中学生レベル、英文法は形として学んだことは無い、なにより自分から作文することや話すことはまったく・・・。

そんな息子の技能レベルを平均化しようとオンライン英会話に取り組んだ結果、QQイングリッシュのキッズコースがものすごく効果的であると判明。

 

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約半年継続したこの時点で、子供のオンライン英会話選びに迷っている保護者の方々へ情報をお伝えしたく、書いております。

どこにしようか迷いまくっている方にとって役に立つTipになれば嬉しいです。

そして、最後のAKさんのスピーチをどうぞ心に留めて下さい。

全ての英語学習をする人々の役に立ちますように

 

 

How to do

  1. 価格ドットコムから無料体験レッスンを申し込む

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  2. こちらからだと、無料体験レッスン「通常2回」が「8回」に増量

    eikaiwa.kakaku.com

  3. 初回無料レッスンを受けると、レッスンに続いて日本人サポートによる子どもの英語レベルチェックがあるので、それに基づくおすすめの教材・カリキュラムを教えてもらう
  4.  上記コースや気になるカリキュラムのレッスンを無料体験させてみる
  5. 子供を見て「続けられそうだな」と感じたら、キッズ限定・月会費プラン(4回コース)に申し込む

  6. 教師は<キッズ向け>を選択し、絞り込む
    希望日時に対応出来る教師を見つけたら、教師の評価と自己紹介動画を必ず見る
    納得出来たら、予約し、レッスンを受ける
  7. レッスンは出来るだけ、近くで聞き、子供の様子を観察する
  8. 子供と相性の良さそうな先生だと感じたらお気に入りに登録しておく
  9. 子供と合わないな、と判断した時は、どんどん新しい教師にチャレンジする
  10. 一定数のお気に入り教師が出来、カリキュラム進行が安定してきたら、ポイントを追加購入し、レッスン数を増やす

 

 

 

   Pros & Cons(プラスとマイナス)

Pros

初回のカウンセリングが素晴らしい

無料体験で受ける一番最初のレッスンの後に、日本人サポーターによるカウンセリングがあります。

その中で、現在の英語レベルやおすすめのカリキュラムを教えてもらえるのですが、このカウンセリングがとても親身でわかりやすいものでした。

子供にどのように学習して欲しいか、どの部分が弱いのかなどについて親の意見を聞き、そこから先に受けた初回レッスンの状況を考慮して、学習の方向性を一緒に考えてくれます。

某GSAでは、初回にとんでもなく簡単なテキストを与えられ、さらにそのレッスンを受けさせられ、これはお金の無駄になるな・・・と愕然とした思い出があります。(現在はそのレッスン以外のコースを受けているので某GSAにも大満足しております。ただ、当初は(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾こらあかんわ、となったのは事実)

子供は、QQのサポーターさんから、<スマートキッズ3>から始めてはどうでしょうか、とアドバイスを頂き、その通りに進めています。

最初のうちは、内容が簡単すぎるかな、と感じることもありました。

しかし、レッスンが進んでいく中で体感したのは、私がカウンセリングの時に告げた目的=子どもが自分の思っていることを英語で話せるように、という目的に特化している!と思いたくなるような、シュチュエーションを変えた徹底的な繰り返しと効果的な基礎文法の学習があったこと。

そして、勧めて頂いた<スマートキッズ3>がピタリと子供のレベルに合っていたこと。

前後の<スマートキッズ2>や<スマートキッズ4>ではこの手応えは無かったと思います。

QQのカウンセリングは必ず受けるべきです。

 

キッズ向け教師は本当にキッズ向け

教師を選ぶ際の絞り込みに『キッズ向け』というカテゴリーがあります。

こちらで選択すると、様々な教師がピックアップされてきます。そして、この教師の方々みんなが『キッズ対応OK』というもの。

どんな風に?と思いますよね。

まず、挨拶の時からにっこにこの先生が多いです。

皆、人懐っこい笑顔で迎えてくれます。レッスン中も子どもとよく笑っています。子どもと同じ目線で楽しんでレッスンをしてくれるのです。

そして、子供の発語を待ってくれます。子どもは考えこんだり、止まってしまうことも多いですが、辛抱強く、時には励まし、ヒントを与えたりしながら導いてくれます。

キッズ向け中のキッズ向けの先生に当たったら、25分のレッスンなんてあっという間に過ぎていきます。歌って、読んで、テキスト以外の話もして、笑って。

私が大人向けのQQのレッスンを受けた時は、若干当たり外れが大きかったです。

それに比べて、この『キッズ向け』で絞られた先生方の間には大きな差がありません。

大人の人でも、初心者の人や出来るだけ明るく楽しくレッスンを受けたい人はこのカテゴリーで絞ることを強くお勧めします!

 

TESOLなどの資格を持った教師がほとんど

教師それぞれのプロフィールに『学位: Bachelor』や『資格TESOL』と記してあります。

驚くべきことに、ほとんどの教師が大学を出ており、さらには資格を取得した素晴らしい経歴の方々です。

他のオンライン英会話では、ネイティブレベルに英語が話せれば教師として採用するなど、バッググラウンドがはっきりしないこともある中、QQの教師のレベルの高さは特筆すべきものです。

ネイティブのように英語が話せるだけではなく、大切なのは広い知識と第2言語として英語を学ぶ方法を理解し、実践できる能力です。

QQのキッズコースになると、大人のようにある一定の理解力を備えた年齢に限られることはなく、その対象となる年齢・理解力・習得能力は様々です。その子どもたちを相手にただ話せるだけでは絶対に無理。

 

キッズコース独自のテキストがある

QQでは子供用のテキストがいくつかあります。

以下は現在、子どもが受けているスマートキッズシリーズの一部です。

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2020年の11月では1から4までのテキストがあり、5も発行予定だそうです。

それぞれunit1〜unit8くらいまで単元が分かれており、そのunit自体もlesson1〜6のように細分化されています。

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unit内では一つのテーマを軸に、単語、文法、フォニックス、そして、全体を通してリスニングとスピーキングが行われます。

感心するのが、オンラインでありながらライティングもあることです。

口頭で単語の綴りを答える場合や、マウスやタッチペンで実際に文字を書いたり、長いセンテンスの表記ではチャットボックスを使ってタイピングをします。

オンラインといえば会話、みたいに考えていたため、ここまで教えてくれるんだ!とQQの凄さに感心したのです。

そして、細かく内容が分けられたテキストがあることでレッスンの進捗状況が明白であり、先生が変わってもどこまで進んでいたかな、と迷うことが一切ありません。

スマートキッズ以外では、初めて英語を学ぶ子ども向けの歌って覚えるものや、発語に特化したカランレッスンの子ども向け、先生と意見を交わせるtime to talkなど、子どものレベルに合わせた様々なカリキュラムが用意されています。

 

単語の書き取り、フォニックスに基づいた発音練習がある

上記に書いたように、オンライン英会話の中で単語の綴りも学びます。

フォニックスは、アルファベットの発音から、a+rなどの応用編まで幅広く教えてくれます。もちろん説明は英語ですが、たくさんの例をあげてくれるので、子どもの理解も速いです。

そばで聞いている大人の私も、なるほどーと思う言い回しや説明の仕方があり、とても参考になっています。

 

レッスン履歴から、自分が受けたレッスンを動画・音声ともにそっくりそのまま再生出来る

レッスンはスカイプまたはクラスルームという通信ツールを使用し受けることが出来ます。

そのレッスンを常時、好きなタイミングで振り返る方法があるのです。

こちらは2020年の秋に新しく搭載された機能。

レッスン履歴から復習したいレッスンをまるっと全部再生して見ることが出来ます。

子どものレッスンを保護者が振り返るのにもたいへん役に立ちます。

家のことをしていて、あまり見ることが出来なかった時など、よく確認がてら見ています。

教師が在宅可の他オンライン英会話会社では、監視の意味もあるかもしれません。

しかしQQの先生は会社に出勤して、各ブースでオンラインレッスンを行っています。

ですので、そもそも人の目がある環境におけるレッスンであり、手を抜くことなどまずありえません。

あくまで各生徒が自分のレッスンを振り返り、復習や予習に役立てるものです。

本当に英語を学習する人のために作ってくれた機能なのです。

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追加購入のポイントには期限がない(注:月会費プランを続けている限り)

月会費プランのポイントはその月に消費しないと消滅してしまいますが、追加購入のポイントには原則期限がありません。

うちでは、子どもプランに追加して、足りないポイントを追加購入しています。

たくさん購入するとレッスン単価が安くなるため、定期的に大量購入しています。

ちなみに消費しきれないポイントを家族間でシェアできる機能も先日追加されました。

ある程度の規則はありますが、損をしないようにサポートされているのがわかります。

 

時々、素敵なイベントがある

スピーチや体験談を投稿するとプレゼントがもらえる参加型イベントや、ハロウィーンなどの季節のイベントが催されることがあります。

イベントは、QQに加入している人限定の時と、どの人も参加出来る形式など多様です。

いずれも子どもにとっては目標となりますし、保護者にとっては参加することで得られる効果的な学習方法など、役に立つものばかりです。

10月にあった季節イベントのハロウィーンでは、先生が仮装してレッスンをしてくれました。

子どもが飽きずに楽しく受講出来る取り組みだと思います。

 

 

 

 Cons

発音や話し方は教師ごとに割と差がある

これはいつも英語を学ぶ時に問題に挙げられることの一つではないでしょうか。

私が思うに、英語圏のネイティブであっても人によって話し方やクセは往々にしてあります。

聞き取りやすい先生がすべて良いとは思いません。

なぜなら英語学習レベルの違いによって、その時々で同じ人間でも聞こえ方は違います。

もちろん明らかに自分には理解出来ない話し方である場合や、学習に支障が出るような場合は違う教師を選択すべきでしょう。

一番大切なのは、話しやすいな、この人とレッスンを続けてみたいな、と思えること。

そのためにはたくさんの先生に出会って、経験値を上げていくと良いと思います。

息子も最初は、先生が自分に合うか合わないかすらわからないままレッスンを受けていましたが、緊張が取れてきた5回目くらいに、自分から「今日の先生は良かった」などの感想を言うようになりました。

そして、その先生方をお気に入りに入れておき、続けて数回受講し、合わせて新しい先生のレッスンも受けてみるようにしていました。

そうしていくと、ある日、この先生は話しやすい!という方に出会えたのです。

私の耳にはゆっくり過ぎるなー、と思うほど丁寧で優しい先生でした。

ただ、親が期待する会話スピードや内容より、本人の話す意欲が何より大切なので、そこからはその先生を中心にレッスンを受けています。

その先生はもちろんのこと、他にもお気に入りの先生が何人かいて、レッスン中によく笑ってます。本当にめっちゃ笑ってるんです。

日本人特有の困った時の半笑いじゃありません。

例えば、このテキストのこれってこうじゃない?面白いねぇ、とか、前にこういってたやん、とかを英語で会話して声を出して二人で笑っています。

人間、相性って大事。

 

人気の日時は予約が取りにくい

決まった時間に対象の先生の予約が取れる指名予約制度がありますが、現在、コロナの影響で早朝・夜間のみ開放されています。

また、コロナ以前から指名予約をしている人が抑えている枠は引き続き予約がとれない状況です。

さらに先生に関わらなくても、平日の17時以降など、学生や社会人が時間に余裕のある枠は、予約可能となる2週間前の早朝5時くらいからあっという間に埋まっていきます。

解決策としては、比較的人の少ない土日の昼間などに時間を作って予約したり、新しい先生を見つけてどんどん予約していくと、割と希望時間にレッスン予約出来ます。

あとは、数日前になると出てくる枠を狙うというもの。

それらは恐らく、キャンセルされたものか、ギリギリまで予定が決まっていなかった先生から開放された予約枠であると思います。

 

月会費プランのポイントが繰り越せない

当家が加入している子どもプランは月に4回レッスンです。

これだと、すぐに消費出来ますが、毎日受講するプランなどでは、受講出来ない日があるとポイントが余ります。

残念ながら、月会費プランのポイントは月を跨いで繰り越せない規則ですので、なんとか消費するしかありません。

大人なら学習にプレッシャーをかけて行いたい人以外は、月16回程度のプランにして、あとは学習状況にあわせて追加購入が無難かと思います。

子どもは、上記に書いたように子どもプランの月4回でスタートして、様子を見て追加するのが一番安心だと思います。

 

 

 What happened?

うちの息子は、2020年6月からQQを始め、約半年が経過しました。

受けたレッスン数は70レッスン。

週2回をベースに長期休暇中は1日2レッスン受講するような感じで進めていました。

ちなみに11月はこんな感じです。

今月から土日のどちらかに2レッスン受講するようにしました。

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成長の足跡はこちら。

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(<いいね>やトロフィーはレッスン中に先生からもらえるご褒美です。

これがあると、QQサイトにあるワールドクエストなどに参加出来るので、子どものモチベーションアップになります)

 

さて、どれだけ話せるようになったかというと・・・。

すっごい話せるようになりました!

習ったセンテンスや単語で、なんとか相手に伝わるように話せてます。

通学の英会話スクールに年長から4年通っても出来なかった、自分で自分のセンテンスを作るということが出来るようになりました!

テキストの文章を読んだり、暗記したりではなく、彼自身が生み出したセンテンスを使うことが出来る。

そして、コミュニケーションが取れている。

 

さらに、テキストだけでは学べないリアルな会話から得た数々をものにしているところにも驚愕です。

だって、「How are you?」にスクールでは「I`m good. And you?」と答えていたのに、「Good, you?」になりましたし、「That's it」とかさらっと答えてます。

もちろん、テキスト通りのセンテンスもメインで使用していますが、日常の受け答えや会話はこれくらい、という感覚が生まれてきている。

最近では、学校から帰ってきて、全く構えることなく軽々とレッスンを受けている彼を見て、QQを始めて本当に良かったと思っています。

QQは独自のカリキュラムがあるおかげで、他のオンライン英会話で失敗例となりがちな、話すだけ話して放置という、場数を踏むだけのインプット量が少な過ぎるレッスンになることがなく、このことも彼の英語力を飛躍的に伸ばしてくれました。

日々、彼のレッスンを見て感じることは、QQはただのオンライン英会話ではなく、オンラインで子どもが英語を使えるようにしてくれる学校なのだと。

英語で英語の効果的な使い方を学んでいるのです。

この時点で既に英語がツールとして使われています。

英語が目的ではない、英語は手段。

文法、発音、会話例、すべて英語で解説され、こうすればコミュニケーションが取れるよ、相手に正しく伝わるよ、と学んでいる。

 

子どものオンライン英会話をQQに決めるまでに、実は、まず最初に私が各オンライン英会話の体験をしていました。

DMMやネイティブキャンプ、学研など有名どころをざーっと流してみました。

子ども向けは息子に体験させました。

あかんわ、と感じたのは、在宅の先生が多いところ。

もちろん素敵な先生は多数いますが、人の目が無いと教師の当たり外れが多く、良い先生に出会うまでに時間を要します。周囲の雑音がすごいところもありました。

無駄な時間を使いたくなかったので、決められた場所でレッスンする方が良いと判断。

やたらとCMを打っているところもアウトでした。

教師のレベルの差があり過ぎ。

話すぎる先生やアドバイスが的外れだったり、ある程度の英語力のある人でないと、希望通りのレッスンが出来ないだろう難敵の教師がおりました。

すでに話せている人が数撃ちゃ当たるで学習するならネイティブキャンプですね。

自分でカリキュラムを組んで進めて行ける人はDMM。

優しい先生とのんびりやるなら学研。

在宅でも、単価を高くして、やたらと良い先生を集めて多彩なカリキュラムを展開しているのがGSA。

ここは一線を画しています。詳しくはこちらを見て下さい。

 

funcreator.hatenablog.com

 

通学したくないだけで、家で日本式の英語学習がしたいなら、グローバルクラウンやハッチリンクなど。リップルも独自と呼ぶには日本の学校の英語学習っぽいなぁと思いました。

 

子ども向け英会話で他に感じたことは、スカイプ使用のものが割と多いということ。

設定が手間なので、各会社独自の簡単な通信ツールやおなじみのZOOMを使える方が手軽に始めることが出来ると思うのです。

以上のことをもって、当家では、QQで基本的な英語の使い方を学び、実践をGSAのマインクラフトを使ったゲームベースドラーンニングにおいて行っています。

QQは世界中にあるので、各国のランキングも見れるのですよ。

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この会社、なかなかワールドワイドで、その経歴を知れば知るほどすごいなぁと感心するのです。

 

 

 

Conclusion

きっかけは、通学の英会話スクールがコロナのせいで一時的にオンラインになったことでした。

そちらはZOOMでしたが、やってみたら思ったより簡単だった。

そして、面白かった。

じゃあ、今まで足踏みしてたオンライン英会話もチャレンジしちゃおう!

そんな感じで始まりました。

 

今では、オンラインが中心となり、通学が再開されたスクールの方は一旦休んでいます。

初めは、メインのスクールを休んだらどうなるかと心配でした。でも、休んでオンラインのQQに切り替えて本当に良かったです。

半年でこんなに英語でコミュニケーションが取れるようになり、思った以上の効果でした。

 

通学では、通学することに満足して、今週も行ったからと安心しがちだったのですが、オンラインは違いました。移動や細々としたものが無い分レッスンに集中出来、時間を効率よく使えたと思います。

 

やってみようかな、どうしようかなとお考えの皆様、一度、お試ししてみませんか?

きっと、QQはお子様の力になるはずです。

 

最後に、英語を学習する上でとても大切なことをここに載せておきます。

カナダ在住のAKさんが、我々が以前から感じていたことをしっかりとスピーチして下さっています。

オンラインでも他の環境においても、英語学習で挫けそうな時や、子どもをサポートする親の立場としてどのようにあれば良いか、と考えた時、このスピーチはどんな指南よりも役に立ちます。

ぜひ、見て下さい。


英語に自信がない人へ [全編英語] AK-English

 

 

私が感じたのは、この半年、オンラインの英会話でしてきたことは、実はこのスピーチにあるような環境をQQの先生と並走して親として実際に子どもに提供してきたことであると。

だから、スクールに通っていた時よりも自信をもって堂々とコミュニケーションを取り、今、話せているのだと思います。

「Do you speak english?」に「Just a little」なんて当たり前のように答えさせるスクールに行っていた彼が、今は笑顔で「Yes, I can speak english.」と答えます。

 

日本の英語教育はここから変わらなければならない。

 

 

 

 

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