発芽のしかた

ただの私目線の世界の見え方を書きたいように書いているだけ。 全て本当にあったこととは限らない。

炎上理論(ガバガバ)

 

 

私は最近Twitter上で炎上した。

炎上内容については言わないでおく。

今回の記事で書きたいのは内容ではなく、炎上のカラクリについてだ。

 

炎上したツイートは朝に投稿した。そこで自分のフォロワーさんなどからRTを沢山貰った。(RTされるような内容だったので)

そのフォロワーさんのRTを見た人や、フォロワーさんから少しだけ、「このツイートどうなの?」的な批判の声が上がった。

正直ここまでは想定内だった。内容的に賛否両論のあるものだったし。

ここで終われば炎上しなかったのだが、ここでは終わらなかった。

 

 

SNS上には炎上が好きな人間と、炎上しそうなことを探し晒している人が一定数いる。

動機はバラバラで単純に暇だから、イライラをどこかにぶつけたいから、などがあると私は思う。

その人たちは毎日毎日炎上事を待っている。

そして炎上に加担し続けている。

 

 

話に戻ろう。

私が朝にしたツイートをスクリーンショットして晒しあげる人が出てきた。

その晒しあげたアカウントをよく見ると、毎日のように炎上しそうなこと、炎上していることを取り上げ、晒し続けているではないか。フォロワー数もかなりいる。

さらにこのアカウントのフォロワーを見てみる。案の定毎日炎上を待っている人、炎上事が好きな人ばかりだ。

 

こんなアカウントにツイートを晒しあげられてしまうともうダメ。ここからは炎上好きの餌食になる。

 

引用リツイートで批判され、公開していた質問箱には多数の誹謗中傷が寄せられた。

暇なものだ。

 

 

これが炎上の経緯。

晒しあげられなかったら炎上しなかったと思っている。

しかも晒しあげられたアカウントが良くなかった。

 

 

炎上を経験して、炎上についてわかたっことがある。

"炎上は一定数の人によって作られている"と言うことだ。

 

 

 

大学情報通知サービス

私は春から大学生になります。

 

大学入学前に有益な情報を得て、大学生活を有利に始めたいと思い、TwitterInstagramの大学アカウントを作って、春から同じ大学の方を片っ端からフォローしました。

Twitterのフォロー人数はもうすぐ800人になります。

そして大概の方が同じ考えなのだろうか、フォローバック(相手からフォロー)してくれます。

みんな情報が欲しいみたいです。

 

少し前に、4月の行事予定の発表が大学からありました。

少し分かりにくいサイトから発表されたのもあり、ほとんどの人がその情報にたどり着けず、「4月の行事予定ください」「入学式あるの?」「え、4月の予定の情報どこ!」とツイートしていました。

 

私は4月の行事予定の情報にかろうじてたどり着けていたので、その情報をスクショして、「4月の行事予定です」と画像付きでツイートしました。

するとどうでしょう、たくさんの方からイイネとリツイート、リプライなどをもらい、助かりましたとの声を頂いたのです。

 

そこで私はあることを思いつきました。

 

この情報を売ればいいのでは。

 

 

では本題へ↓

【大学情報通知サービス】

その名の通り、大学に関する情報を、通知するサービスです。

このサービスは主に、大学のホームページや大学に関するサイトから出た情報を提供します。

 

ただホームページの内容を送るだけではなく、誰よりも早く、その人にあったもののみ、提供する、というサービスです。

 

さらに、みんなが持ってる、スマホに何らかの形で通知がいくようにすれば、情報を見逃すことはありません。

 

さらにさらに、その情報に関する質問も受け付けています。

 

大学のホームページをこまめにチェックして、情報を取捨選択し、また、分からないことがあれば問い合わせる、こういったことを全部代わりにしてもらえるのです。

最強のサービスじゃないですか。

 

情報を探している時間も、脳の容量も使わないで済む。しかも、逃すことはない。

 

ここまで書いて、自分でも天才ではないかと思いました。こんなサービスあったらぜひ使いたいです。

 

 

これなら、もしかすると、儲けられるかもしれない、、少し考えてみました。

 

月額500円で、30人にこのサービスに加入してもらうと、15000円手に入れることができます。

月額500円で50人に加入してもらうと25000円。

月額500円で100人に加入してもらうと50000円。

 

結構ありかもしれません。

 

私がやることと言えば、毎日ホームページなどをチェックし、一斉送信でサービス加入者に、情報を送り、質問があれば答えるだけです。

 

どうやって送るか、通知するか、また、どう、月額500円を払って貰うかのシステムを作るのは大変かもしれませんが、そのシステムを作ってしまえば、楽にお金を手に入れられるかもしれません。

 

大学入学して、落ち着いたらバイトの代わりに始めてみようかと思います。

 

こんなことブログに書いて、他の人が見てしまって先にやられたら...なんて思いますが、大抵の人は行動しないと信じて。

3等星

小学6年生の夏の終わり、お日様はとっくにさようならをしている時間、ミニバスケットボールクラブのチームメイトと運動場を馬鹿みたいに口を開けて空を見てた記憶をふと思い出した。

セミが鳴いてるはずだが、記憶の中のその日はすごく静かだった。チームメイトのカバンについてる鈴と私たちの足音だけが聞こえる。

 

あの日は監督に酷く怒られたバスケの練習終わりだった気がする。あの日はなんて言ってるけど、本当は毎日怒られてた。少しだけ暴力もあったかも。でもその方が良かったなってずっと思ってる。あれがなかったら、人生ありえないくらい難しくなってた気がする。

 

あの日は、特に怒られてみんな話してなかったのかな、多分そうだと思う、記憶の中では。星が妙に明るかった。

美しかったな。

 

 

 

少し前、すっごく寒い日、久しぶりにかなり遅い時間まで外にいた。帰り道、あの日と同じように口を開けて空を見てみた。星が少なかった。3等星がなかった。美しい、とまでは思えなかった。

 

最近近くに24時間営業のスーパーが出来て意味のわからないくらい光を発していて、星が見えなかったのかも。

いや、、

 

これは、私が変わってしまったのかな。あの日と同じ空を見てるはずなのに。空は変わらないはずなのに。違うように見えるのは、私のせい?

きっとスーパーのせいだ。

 

 

 

 

ヒトラー

あけましておめでとうございます。

2021年、初夢には意外な人が出てきた。

あの有名な独裁者ヒトラーだ。

彼について考えてたわけでもないのに出てきた。少し謎だ。

このことによって私は彼に興味を持った。

だから少しずつ彼について調べてみようと思う。

 

 

 

 

では本題に入ろう↓

 

2020年1月1日に「カレンダーをめくる」という1年間の目標をたてた。

カレンダーをめくるっていうのは単にめくるのを忘れないようにする、というだけではなく、日付感覚を持って生きよう、ということだった。

これまでの私は日付感覚も曜日感覚も皆無のまま生きてきた。しかし2020年の目標を達成することによって変わった気がする。今日が正確に何月何日まで言えなくてもだいたい何月何日、何曜日、まで意識して過ごすことができるようになった。このことによって、大きな目標がたてやすくなった。

たてて良かった目標だ。

 

 

2021年もいい目標をたてたい。

2020年の目標立てに成功した私は考えた。

1年間の目標をたてて達成させるには具体的で、今の自分にとって少しだけ難しい目標でなければならない。

この"少しだけ難しい"という所が重要だ。

難しすぎると途中で挫折するし簡単すぎると目標にならない。

 

-少し悩んで2021年の目標は

「本を100冊読む」

にした。

 

だが、この文だけでは私にとって"少し難しい"目標ではなく、とても難しい目標になってしまう。

なので、少しの条件付きだ。

 

100冊の本を読む、より、100冊の本に触れる、の方が正しい表現かもしれない。

ここでの 100冊の本に触れる というのは、5ページ以上読んだ本を100冊にするということにする。

また、本 の定義は、漫画、雑誌以外の本の形をとるもの とする。紙媒体であること。

 

読んだ本はブクログというアプリに記録していく。

100冊本を読むのは、働き出してからではなかなか難しいところがあると思う。だから今のうちに。

 

 

月と私

私にとって月とは月以上の価値を持つ。

月以上の価値を持つ とは、月が月である、ということ以上の意味を持つということだ。

 

と、よく分からない風に書いて見たけど、この通りでもある。

 

私は月が大好きだ。

眺めるのも、写真を撮るのも、月について調べるのも。

好きだからと言って月の全てを知っている訳では無いけど。

 

 

 

 

満月の日は見逃さない。

わざわざ月の満ち欠けが書いてあるカレンダーを買ってもいる。

直前まで忘れていることは多々あるが、何故か思い出してぼーっと満月を見つめている。

本当にどうしてなのか満月を毎回見つめる。

時々写真も撮る。毎回ほぼ同じで面白みがないので、すぐ消してしまうが。

 

 

 

月はなんでこんなにも魅力的なのだろうか。

私が解決出来ていない重要な疑問の1つである。

解決しなくてもいい気になる疑問の1つでもある。

 

 

 

 

 

理想の理想で勝手に思っているだけだが、

 

月が綺麗ですね。

 

なんて素敵な男性に言われてみたい。

 

 

 

いつか来る日のために

 

死んでもいいわ。

 

なんて窓際で呟いて練習している

 

 

 

 

 

街やら家族やらは寝ているときに、こんな練習をしていることを月に見られてしまった。

 

これは月と私の2人だけの秘密よ。

選択肢と人間のエネルギー理論(仮)

選ぶ。

 

実はこの作業はありえないくらい多くのエネルギーを使う。

人間はほぼ無意識にこの選ぶと言う作業をしていることがある。

というか選ぶという作業の大半は無意識だ。

今だってそう、私はブログに使う言葉を選んでいる。

 

言葉を選んでいる。

言葉を選択している。

 

同じ意味なのに若干違うイメージをとる

 

 

 

 

と、前置きはこの辺にして、

選択肢が2つの時、あなたは2つのことを比較してどちらか1つを選ぶだろう。

しかしこの現実世界において選択肢が2つしかない事なんてありえない。自分が2つだけだと認識している場合はあるが、実際の選択肢は2つではないだろう。

 

そしてその認識している選択肢が多くなればなるほど人間は多くのエネルギーを使う。

また、選択肢を認識するのにもエネルギーを使う。

 

何が言いたいのか、

私は今ありえないくらいたくさんの選択肢を認識し、ありえないくらいたくさんの選択肢の中から最高の1つを選ばなければならない。

 

 

 

 

 

そう、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界中のエネルギーよこの脳内に集まれ!

自分的流行三人

最近の自分の中の流行の人とその人に関わることをつらつらと書いていく。

 

まずは、山田悠介

初めてこの人のほんを読んだのは、リアル鬼ごっこ

 

学校の図書室で山田悠介の本を片っ端から読んでいる。ちょっと怖くて不思議な感じが好き。

基本、人が死ぬだとかなんか怖い(?)感じは言うほど好きじゃないし、好んで読まないけど

何故かこの人の本はすらすら読めちゃうし、怖くても大丈夫みたい

休み時間を削って読んでしまう

今読んでるのは 僕はロボットごしの君に恋をする

 

次は、霜降り明星

粗品せいやの2人組のお笑い芸人。オールナイトニッポン0をやっている。これが面白くてすっごく好き。毎週聴いている。まあ、radikoのタイムフリーでだけど笑 本当はリアルタイムで聴きたいところ。

この二人は本当に面白い。あと、粗品の笑い方がクセ強くてつられて笑ってしまう。

YouTubeなんかもやってるみたいだから今度見てみようかな。

 

 

最後は、川谷絵音

この人と言えばベッキーとか不倫とかが思い浮かぶんじゃないかな笑

私はこの事に関してあんまり知らないからなんとも言えないけど笑

不倫とかは置いておいて、この人の音楽は素敵だ。

素敵って言う言葉では表せないけど。

とにかく聴いてみて欲しい。

川谷絵音はいろんなバンドを掛け持ちしている。一番有名なのは ゲスの極み乙女。 かな。あと、indigo la End 、 ジェニーハイ、 がある。まだあるかどうかは分からない笑

どのバンドもそれぞれの魅力がある。

特に好きな曲は

片目で異常に恋してる/ジェニーハイ

https://youtu.be/G6earlGo0b0

勝手な青春劇/ゲスの極み乙女。

https://youtu.be/GwWiwq3E0zY

まだまだあるけどここまでにする。

 

さよなら。ただ、だらだらと好きなものを思いついたまんまに書いていくだけのブログ