花粉症歴15年の俺が最強の鼻炎薬と目薬を紹介する(体験済み)
おれには1円も入らないが、花粉症に苦しむ貴様らのために花粉症に効く鼻炎薬、目薬を教える
花粉症に効く鼻炎薬
アレグラ
良いところ
- 眠くなりにくい
- 花粉、ハウスダスト、風邪までカバー
- アレルギーに特化しているので花粉によく効く
悪いところ
- ちょっと高い (130円/日)
使用者(俺)の声
汎用性の高さ、使いやすさもあり、これはアレグラ一択
花粉症に効く目薬
アルピタット
良いところ
- アレルギーに特化しているので花粉によく効く
- 抗ヒスタミンが最大濃度入っている
- かゆみを抑えるだけでなく保護もする
悪いところ
- 高い(2000円/1シーズン)
使用者(俺)の声
他の目薬よりも倍近く高い。
しかし俺は花粉になってからしばらくいい目薬に出会えず、全然効かなかった。
こいつはどんなに強い花粉でもはねのけてくれる。
俺自身5年連続購入していて、超オススメだ。
技術者向けチャットサービスGitter課金体系変更!組織によって(25人以内)は無料プランにて利用可能に!
先日紹介した Gitter ですが、現在のプライベートリポジトリ数制限を無料にて無制限に変更!
その代わり、1 roomにつき25人までは無料ですが、26人以降はユーザーあたり5ドル/月 の料金で利用できます。
ざっくりまとめると、
料金 | 今まで | 今後 |
---|---|---|
無料 | 1個のプライベートルーム 2週間のチャット履歴 |
無制限のプライベートルーム 無制限のチャット履歴 |
有料 | 2個以上のプライベートルーム 2週間を超えるチャット履歴 |
25人を超えるルーム内ユーザー数 |
という形です。
参考リンク:More for free (http://blog.gitter.im/2015/03/25/more-for-free/)
ここ1年間で激変した開発環境を使いやすさのランキング形式で晒す
ここ1年くらいで色々開発環境が変わってきたので、それを書いていこうと思う。
第三位
OS: Windows
エディタ:Eclipse, Aptana Studio 3
最初は WindowsでEclipseを使ってWEB開発していた。 機能盛りだくさんでデバッグとかメソッドジャンプ
とかは便利なんだけど、
起動と終了が
重い。重すぎる。
毎度毎度もったりするのをどうにかしてほしい。
僕がつかっていたのはJUNOっていう少し古いバージョンだったので今は高速化されてるかもしれないけど。
そのとき他の会社員の人は秀丸とかつかってたな。あれは神。
Sublime Textとかなかったので...
Eclipseが重すぎたので派生系のAptana っていうのをつかってた。
EclipseよりもPHPの開発がしやすかった。
Eclipseよりも、Netbeansよりも、UIがオシャレで使っていて凄くテンションあがった。
デフォルトで monokaiみたいなシンタックスハイライトつかってるのがいい。
変えればいいんだけどEclipseはデフォルトが白だからなんとなくなぁ....
↓Aptanaはこんなかんじの画面
第二位
OSごと変わってしまうけど、エディタはCodaを使っていた。 お客さんとの直でのやりとりが増えたり、FTP経由でサイト制作とかもやってたりしたのでCoda便利だった。 サイト一覧の画面が埋め尽くされるくらいFTP情報にまみれてて(もうやらない) 瀕死だったなぁ...
Coda自体の機能はとっても便利。 http://fuwhat.com/feature/a-blogcms/ablogcms4coda.html
クリップってやつにコードを登録しておくとバシバシコード補完されて捗る。 コンソールやSequelライクなDB閲覧機能もついていてGUIじゃないとやだっす!って人は合ってると思う。お値段 ¥9800なり。
第一位
OS:Linux(Mac内にVMware Fusionにて仮想環境構築)
エディタ:Vim
本当にすまない。(土下座しながら)
なんだよ結局こいつVimmerかよ!という声が日本中から聞こえてくる。
いやいいたいことはわかる。
僕もVimは最初クソだと思っていた。
2年くらいいろんな人に進めれていても余裕で錆びついた古代の武器が使えるわけがないと思っていた。
この記事の中で一番ロゴがダサいし、真っ黒の画面で使いやすいわけがない。
しかしこいつは、Linuxにデフォルトではいっている。
CUIだから起動もサクサク。さらに動きやすい。
動きやすいとはつまり、コード間を移動するとき、一生懸命右連打したり、HomeとかEndキーとかでがんばったりしなくても、
ホームポジションのまま動けるのだ。
これが意外と快適なのと、コマンドもりだくさんで新発見をするたびに「Vim神...!」とツイートしたくなるのだ。
結論
Vimとターミナル使いやすい。
Slack越え?! Github連携チャットサービス、Gitterがすごい!
Gitter — Where developers come to talk.
開発者とチャットができる!
このサービスの目玉部分。
Githubアカウントで、リポジトリごとにルームを作成したり、
Githubアカウントごとに招待したりなど、細かく設定可能。
些細な質問をしたい場合や、コミュニティの活性化につながりそう。
対応プラットフォーム
最近、mac, windows, linux, iphone, androidのプラットフォームに対応したよう。 macとandroidは使いやすかった。
WEB版ではこんなかんじ。
タイトルどおり Slack風のUI。
充実のショートカット、Markdown
Markdownにも対応していている。
キーボードショートカットも豊富。
その他
無料ユーザーでは、1個のプライベートルームと2週間のチャット履歴が残る。 無制限のプライベートルームや、無制限のチャット履歴の機能が欲しい場合は有料アカウントに よって可能となる。 また、法人利用も可能。 以下は価格設定のリンク。 https://gitter.im/#pricing-panel
現在slackを使っているが、Gitterに乗り換えても良さそう。
エンジニアに「Ruby書ける?」は愚問
煽り気味のタイトルになってしまったけど僕の環境ではいろんな人から聞かれる機会が多いので書く。
技術者でない人から、Rubyに限らずこのようなざっくりとした聞かれ方をするが、僕には「英語しゃべれる?」や「スノーボードできる?」と同じに聞こえる。
けっこう書けると答えると「おぉー!イケてるね!」と言われ、 ほとんどかけないと答えると「まだまだだね」と言われた。
最近仕事で普段と違う言語、フレームワークを使って開発しているが、新しい言語に触れるときはWEBならMVCなど基本的なことを抑えつつ、 公式ドキュメントという説明書を読み、それに沿って開発していく。 または、最近だと動画で学習するサービスなども多いのでそれを見ながら学び、開発していく。
もちろん学習コストが...とか即戦力じゃないと...とかはあるとは思うが、エンジニアには これくらい学ぶ時間的・金銭的余裕があるべきだと思う。
説明書を見て言語の思想から始めて、あとは説明書通りに使っていくという形なので、 「◯◯書ける?」という質問は愚問だと思うし、技術者でない人でこういう質問をしてくる人はなんかめんどくさいなぁと思う。
干すのめんどくさすぎて20代独身エンジニアが究極の洗濯カゴを考えてみた
アパートには帰ってきて寝るだけの生活。
僕もそうだが、忙しいエンジニアはこういう生活スタイルの人が多い。
そんな生活をしていてめんどくさく思うのが洗濯だ。
正確に言うと、衣類を洗濯機にいれるのは全然OK。
だけど、干すのがめんどくさい。
タオルとかTシャツとかはまだいい。
サイズが大きいからバラけない。
しかし、数が多くサイズも小さい、簡単にバラけるやつがいる。
そう、靴下だ。
こいつをどうにかして時間をかけずに干したい。
そう思ってしまった。
「靴下 干し方」で検索してみた。
ご覧いただけただろうか。
みんな、つるしてやがるのだ。
僕からしたら靴下をつるすなんて、そんなことはありえない。
なぜなら時間がかかるし、うちの洗濯バサミにそんな余裕はないからだ。
そういえば僕はどうしてたっけと洗濯カゴをみてみる。
お目汚し失礼しました。
ビジュアルはちょっとアレだが、我ながら非常に効率的だと思う。
ただ、こいつにはただひとつ欠点がある。 イラストで説明しよう。
お目汚し失礼しました。
おわかりいただけるだろうか。
洗濯物を投げ入れると靴下が持っていかれるのだ。
そこで考えたのが、靴下ホールド機能付き洗濯カゴだ。
作りは非常にシンプルだ。
イメージ図(横から見た図)
最後のほう 雑になっていっているのは気にしないでいただきたい。
この構造なら、靴下をはさみこめて、落ちる確率も下がる。
靴下は引っ掛けるだけという動作をそのままに、あとは取手を閉じればOKという凄まじい使い勝手の良さを実現している。
それでいて、なんか安そう。
乾燥機付き洗濯機買えばいいじゃん
という意見もあるだろうが、
高いし、実際に10万以上するものをたまたま使う機会があったらすごい勢いで縮んでいったので
この洗濯カゴは需要あるはずだ。
乗っ取られたLINEアカウントに返信してしまったら
先日、 【速報】LINE乗っ取られた友達から連絡きたwwwww
というふざけた記事を書きました。
アクセスを見てみると、乗っ取られたLINEアカウントに返信してしまったら、という心配をしている方が多いようです。
結論
大丈夫です
基本的に返信しても問題ありません。記事を見ればわかると思いますが、
僕も普通に返信してしまっていますし、(既読になってますし笑)なんの被害も起きていません。
個人情報やパスワードを送ってしまった場合は別ですが...
ただ、乗っ取られているので、画面の向こうに知らない人がいることだけは知っておきましょう。
では皆様スパムに気をつけて快適なLINEライフを送りましょう。