2018年が終わるということ
「今年」が2018年を指さなくなること。
厄年がおわること。
20代がおわること。
皆様にとって2018年が終わるということはなんでしょうか。
今年はGoogleカレンダーに割と細かくメモしてたので、
軽く今年を振り返りたいと思います。
※半分は自分のメモ用
■1月
・1993年展
友人が参加していて、招待してもらったので見に行った。
同年代の子達が、文字、音声、映像、服飾で様々な表現をしていた。
感謝、後悔、希望、訴え。
■2月
・初Aimerライブ
・初スノボ
■3月
・会社員、SE1年目が終わって今後のキャリアを考え始める
■4月
・かわいい後輩ちゃんができる
・ワンオク東京ドームライブ
・盲腸で1週間入院して健康の大事さ実感
看護師さんが天使だった。もう入院はしたくない。
健康のためにランニングを始めた。
10日間続いた。
■5月
うーん・・・
■6月、7月
・鬼忙しいプロジェクトに配属される
・毎日23時まで、土日出勤も多く疲労困憊
■8月
・おばあちゃんが長崎から来て、1Kの部屋で1週間一緒に暮らした。
これまで聞いたことないことや、
これまでおばあちゃんの中で消化しきれなかった
たくさんのことを話してくれた。
二人で笑ったり、涙したりして少しづつ咀嚼した。
今までのおばあちゃんと過ごす時間で一番濃かった。
■9月
・欅の全国ツアー千秋楽
去年も全国ツアー千秋楽に一緒に行ったお友達と行った。
ちょうど二人しかわからない1年という感覚の楽しさを話した。
・AIRJAM2018
ハイスタを初めて見た。クソカッコヨカッタ。
バンドが、バンドを集めて開催するフェスに初めて行った。
ハイスタがトリで歌っている間、後ろに他のバンドに人たちがみんな集まって見ていた。
ロッキンとかでは感じられない、全バンドのハイスタに他する愛が見えて感動した。
・きのこ帝国
きのこ帝国のライブは初めてだった。
ライブ当日知ったけれど、このライブがきのこ帝国としての
最後のワンマンライブだった。
■10月
・今後のキャリアを本格的に考える
中学高校の部活の同期(WEBエンジニア、年収ランキングで1位を争う棒企業からスタート
アップ企業へ転職したセールスフォース)と集まる機会が度々あったことより。
・PHP、Laravelの学習を始めた
■11月
・映画「生きてるだけで、愛。」
個人的に今年1番の映画だった。
鬱で過眠症で引きこもりの趣里ちゃん演じる寧子、
出版社でストレスを抱えながらゴシップ記事の執筆をおしつけられる
菅田将暉くん演じる津奈木のヒューマンストーリーなお話。
自分の過去の辛かった時期と、
趣里ちゃんの言動が重なってしまって
辛さと共感で4回ぐらいブワっとなった。
愛することは、受け入れること。
「愛している」や「優しい言葉」などではなく、受け入れること。
菅田将暉くんの演技からすごく伝わってきた。
まだ先で上映されるので是非!
■12月
・ラルクのクリスマスライブ
・転職活動開始
Laravelの学習を続けてきたので、それをもとにはじめた。
ただ、自分の興味ある企業がことごとくRubyonRailsを採用しているので、、、
・Ruby on Rails学習開始
Rails tutorial 第6章学習中!
インターンからでもいいから早くWEBエンジニアになりたい、、、
EXCELじゃなくて、コーディングしたい、、、
■まとめ
・たくさん音楽した!
・人間関係も広がった!
・自分がやりたいことがみつかった!
来年はとにかく動いて形にする年にするぞー
長くなってしまったのでこのへんで!
今年もありがとうございました!
良いお年を!