今年も例のごとく勝手に開催!!
もう一年前になっちゃうんですね😢
今年もやっぱり良いジャニーズの楽曲達に出会いました。
自分の思い出と織り交ぜながら好きな曲、好きなパフォーマンスを書いていきたいと思います。
▷前回と同じくカバー版を聞いた場合はJrの名前を、原曲の場合は先輩の名前を表記する
▷今年私が 出会った 曲なので必ずしもリリースが今年なわけではない
というルールの元、れっつごー
1. 駆ける / HiHi Jets
色々あった、『ども、只今ご紹介に預かりましたHiHi Jetsです。 さあ楽しいゲームが始まります。 それはつまり祭。例年の如く夏祭りでございます。 え?三月は春だって?HiHiわかりましたよ・・・じゃあ ドーン!裸の少年 春祭り』。
........が、なんやかんやYouTubeの配信で消化される流れになった時、どうしてもモヤモヤしました。
どのグループだって同じ境遇なのは分かっているし、ましてやJrがこんな手厚い対応して貰えるなんて普通だったらありえないことで。
でもやっぱり色んな雑誌とかで5人からの『めちゃめちゃ考えてセトリ組んで、準備してるから待っててね!!』っていう思いが伝わったから、悔しかった。
そんな思いを抱いたまま来る3/29。
怒涛のオリ曲メドレーのラストを飾ったのが『駆ける』
HiHi Jetsらしい、ゴールのないまっさらな道を5人で歩いていくような、希望に溢れた曲だった。
メロディの絶妙に高い感じが、少年と青年の狭間の期待と不安が混ざった部分を表現しているように思えてより好きになった。
と同時に配信を見る前まで抱えていたモヤモヤが少し軽くなりました。
『いつかあの日夢見た世界へ』の部分は"HiHi Jets"の『簡単な世界じゃないからワクワクするね』の部分を彷彿とさせるし、『瞳を重ね見えた未来を』は "Eyes of the future" を思いだす。
ちなみに配信という方法で提供されるコンテンツに対するモヤモヤはHiパラでのガリさんの言葉で完全に払拭されることになります。
『俺たちHiHi Jetsはこの配信という形を現場の妥協ではなく、しっかりとひとつのコンテンツとしてお届けできていればなと思います。』
___Hiパラ 猪狩蒼弥 最後の挨拶より
2 . きっと大丈夫 /HiHi Jets (原曲:嵐)
これは初出しは少クラだったと思う。
原曲を知ったのはむかーし嵐が好きだった頃だったけど、また出会えました!
とにかくサビの語感がいい!!この曲聴くと、なんとなく大丈夫な気がしてくるから不思議だなぁ〜
HiHiがカバーした時は間奏の部分で全員がバタフライするの。
それが超可愛い。
エンリピ。
作ちゃん足長いなぁとか、優斗さん全然飛べてないなぁとか(笑)
Hiパラではみずっくんからはしもっちゃんに絡みに行ってみたり、別回だと本家MVリスペクトの意を込めて帽子をフリスビーみたいにして遊んでたりと、各々の絡みがあるのでHi担にとってはなかなか濃ゆい曲なんじゃないだろうか?🤨
3 . チラリズム / 井上瑞稀 中村嶺亜
(原曲:小山慶一郎 加藤シゲアキ)
少クラ内のコーナーにて披露。記事を別で書いてしまうほどハマった!
プリキュアを3次元化した感じ。
アップテンポで可愛らしい1曲。
大きな枠?パネル?を鏡に見立てて完全シンメトリーで踊る部分がお人形みたいでした。
紺色のベストも似合ってた🥰
そしてこれは、小悪魔系同期みずれあがカバーするからこそ分かる魅力がある気がする。
でも歌詞だけ見ると割とへんたいチックなんだよね(笑)
この曲調で可愛く歌い上げるからアリ
バックには今年新しく名前のついたIMPACTors
や、SPがついてた気がした。
たつるかわいいなぁって思った記憶ある。
4 . Peak→Butterfly /HiHi Jets
(原曲:KAT-TUN)
これはどちらもミステリアスかつクールな夜の街っぽい曲。
小道具として、ローラー付きのネオンに光るバーを使ってたのがより夜の街っぽい。
いい曲なのはもちろんなのだけど、この曲のつなぎの部分がナチュラルで大好き。
猪狩が頭振った瞬間、気づかないうちに曲が変わってる、みたいな。
知らない間に目の前が違う景色に変わったみたいになるから不思議。
そして、ちょっと荒々しく砕けた歌い方なのが合う。
Peakはガリちゃんの『どんな自由も慣れてしまえば 何も感じなくなる程 錆付くから』の三連符の部分が聞いてて気持ちいい。
Butterflyは絶妙に違和感を感じるハモリが最高。あとサビのまでの持っていき方も。
ギターの歪んだ音で鳴らすリフはかっこいい以外の何物でもない。
4 . 名脇役 /HiHi Jets(原曲:Sexy Zone)
予てから名曲だと噂を聞いていたこの曲。
まさか自担のグループが歌うなんて。
セクゾさんってどうしてこんなに儚くてピュアな切ない歌が沢山あるのでしょうか。
いい曲多すぎ。
Hiパラの瑞稀ソロはなんと投票にて回変わりで決めるというものでした。
エンターテインメント性を配信でも表現するあたりさすがだなぁ🛼
私が見た回がたまたま名脇役の日だったので画面の前で沸き散らかしました(笑)
そして、また更にみずっこんの歌の表現力がアップした気がします。
『友達という肩書き背負って』の"背負って"、しょ の部分を優しく包み込むように歌ってて素敵でした🥰
5 . V /作間龍斗(原曲:戸塚祥太)
作ちゃんが自ら振り付けし、(リハ室で土下座したまま寝落ちしちゃった裏話のある)Hiパラでのソロは、まるで天使みたいでした。
可愛いって意味の天使じゃなくて、美しくて泡沫に消えてしまいそうな姿だっていう意味で。
作ちゃんの高音はクリアではないんだけど、その少し靄がかかった声が逆に切なさとか決意を表すことが出来てるのかなって私なりに分析してる👀
衣装が縦のラインと体つきの細さが強調されるシーツみたいに大きいシャツで、似合うんだこれが。
さらに、コンテンポラリーダンスだったからより優雅に見えて、前を向いて歩こう的な歌詞とマッチするね。
自然の中にいる作ちゃんに道を示されてるような、そんなイメージ。
この曲は原曲をまだ聴けていないので早いうちに聴いておきたいなと思ってる。
6 . Entertainer /ずきうや こと 猪狩蒼弥 井上瑞稀
で、でた〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
この夏1番の大目玉!
ついにずきうやに需要があることを本人たちに気づかれてしまった!!!!!
HiHi Jetsは今居るJrの中でも特に魅せることに対して真剣に向き合ってるグループだと思っています。
(もちろん、各々のグループの持ち味は全く異なると思うので、優劣をつけたいわけではないです)
そんな5人の中でも特にアイドル性のプロ井上瑞稀と舞台演出・パフォーマンスのプロ猪狩蒼弥が揃ってしまったらひれ伏すしかない。
その上、オタクが大好きな "シンメ" を強調したステージ構成になってた。
衣装が白黒だったり最後のキメが猪狩は立ちで井上は座る みたいな。
これは鳥肌。
トラックが凄く耳に残るから配信終わった次の日からの授業が大変だった(笑)
ずーっとテレテレテッテーって流れてる。
このトラック作った猪狩蒼弥 a.k.a Garry天才。
Garryが作るリリックはアイドルラップじゃなくて、しっかりライムが踏まれてるところが聞いてて楽しい。
さらにジャニーズには珍しいハイトーンラッパー。
それに加えて井上プロの表現力が凄い。
今まで井上プロのラップは披露される場面少なかったと思うんだけど、とても良かった。
声の出し方を上じゃなくて真正面狙って出しているのが、帝王感あってパフォーマンスにぴったりだった。
言葉で静かに刺す感じ。
『SNSじゃ誰もが有名人 じゃあ上がってみるか俺らのステージ』
2人のパフォーマーとしての覚悟や誇りが感じられる曲。
7 . 友達申請 / 髙橋優斗 作間龍斗 橋本涼
(原曲:舞祭組)
これはさっきと違って一気にコント曲(笑)
サマパラ期間通して作ちゃんはサイモンに、はしりょーはジョニーに扮してコントコーナーを担当していました。その延長線上の曲。ゆうぴが小学生としてアメリカの学校に転校するのですが、キャラ強なサイジョニを目の前にして戸惑うところからスタート。(この時点でキャラ渋滞)そして始まる友達申請!
これはJrがカバーするにはなかなかのマイナー曲なんじゃないかと思います。キスマイ担の方々も同じリアクションだったようで。なんか彼らが先輩方の曲を隅々まで聴きまくってるんだなぁ〜って改めて感嘆しました。
そしてこの曲は歌詞が〜とかメロディが〜とかじゃない(笑)いや、もちろんクセになるしとてもいいんだけど、みんなで振り真似をして友達申請をする事に意味がある!!!!!
きっとみんなも友達申請したくなる!
リズムに合わせ 右、左、右、左 もういっちょ!
8 . ローリング·コースター /7 MEN 侍
(原曲:関ジャ二∞)
この曲はとにかく可愛い。アイドル的な可愛さじゃなくて、大人かわいい。恋心に揺れ動く青年って感じ。一音一音の高低差が広いからメロディラインが可愛らしく仕上がってるんだと思う。サムパラで『気が済むまで食べる それが君の座右の銘だって』の "君" の部分を "僕" にアレンジした克樹沸いた。れあちゃんに怒られるよ(笑)
ラスサビ前のこんぴーのソロパートは美だった....そっと撫でるような声が凄く綺麗で切ない。...って去年の記事にもこんぴが美だって書いた気がしてきた(笑)
9 . 勝手に仕上がれ / Aぇ!group&関ジャ二∞
(原曲:関ジャ二∞)
ドリアイの中でもトップレベルにテンション上がったこのセッション。フェスで大合唱したくなる曲。そしてなによりも、ステージ上に立っている全員がすっごく楽しそうで、見ているこちらもワクワクした!やっぱり関西特有の縦の繋がりは羨ましいなぁ〜。少し欲を言うとこれを生で体感したい。C&Rしたい。
セッションから派生して話を広げると、是非、7 MEN 侍 VS Aぇ!groupで対バン企画して欲しい!VS売り好きではないけど、企画物としてわちゃわちゃやってくれるなら嬉しい。きっとこの企画はこの2グループにしかできないと思うから!
10 . Break through / Aぇ!group
こちらは今年のAぇの新曲でバンド曲です。これがめちゃめちゃいい。関西らしい底なしの明るさ・ポジティブさ。タイトルのBreak throughは舞台 "僕らAぇ!groupがbrakeしそうですねん?!" と掛けて、ブレイクスルー→ブレイクする っていうのが由来。その一捻りがあるから曲が下りる度毎回楽しい!
ちなみに先日下ろされた関ジュの新曲は『アホ新世界(アホーニューワールド)』って読むみたいですね(笑)さすが!
この曲の1番のミソはサックスのリズム感だと思ってて、サックスの高音が鳴り響くおかげで軽快さが増してる。『負けるもんか、自分で決めた未来に』って歌詞が1番好き!
合いの手部分は1人だけ(多分大晴)の声がめちゃめちゃ拾われてて笑った。可愛い。
11 . Tell me Tell me /Lil かんさい
2曲目のオリジナル曲!やったーー!!!
ピンクの衣装がとってもキュートでリトかんちゃんらしかった。イントロの半音上がる部分がちょっと昭和歌謡っぽくて個人的ツボです。ていうかもしかしたらだけど、弟系グループにTell me言わせるは勝ち確かもしれない?HiHi Jetsのべびごんもそんな気がする。年下に教えて?って言われるとキュンとする効果でもあるのかな...(笑)
サビが歌いやすくてあっさりした感じだったからてっきりミライヤーのopかな?って思ってたけど違ったよ(ᯅ̈ )
そしてそして、ニシタクちゃんのセリフあり!ということで、ライブで歌う時は毎回変えてきたりするのかな〜と楽しみにしております。わくわく。アオハルの『アオハルしよ?』、Firebirdの『熱くしてやるよ』に次ぐガチャ曲になってくれたら嬉しい!!!!!
あとは、ふうさんがセンターのフォーメーションなのが1番嬉しかった。リトかんちゃんの中では風雅が1番好きなので。ツンデレ。
身長もぐんぐん伸びてるけど、身長高いとなかなかサビでセンター回ってこなかったりするから...😓
リトかんちゃんの垢抜けっぷりには毎回驚いているし、徐々に関ジュの一員としてではなくてLil かんさいとしてグループや個人でのお仕事増えてきているから、これからも目が離せない〜〜〜!
12 . ファンファーレ / 色んなJr(原曲:Hey! Say! JUMP)
これ今年めちゃめちゃ多くのJrさんがパフォしてて、『いやファンファーレ好きすぎな?!?!』してた(笑)IMPACTorsに美 少年になにわ男子に....(他にもいたかな?)
1番好きなのはなにわ男子のカバーで、みっちーが 忘れられないよ の部分を なんて素晴らしい世界なんだ!!ってアレンジしたのが最高だった。空が真っ直ぐに晴れ渡るような純粋な青さ。捉えがたくて生真面目な道枝くんにしかできない表現だなと思った。
13 . RUN / Sexy Zone
こんなにかっこいいグループいるだろうか。
聡ちゃんが復帰するってなった時、本当に本当に嬉しくて、夜の誰もいない塾の帰り道をスキップしながら歩いた。
もともと友達の影響でジャニオタになる前からセクゾに興味があって、中でも聡ちゃんが好きでした。
そんなハッピーなニュースが飛び込み、MUSICDAYで5人完全体で初披露ってなって、担当でもなんでもない私だけど号泣しました。セクゾって、なんていうか、凄く応援したくなる。一人一人が小さい時にポンってデビュー決まって色々編成があって、そんな中でも素直に成長出来るのって強みだよなぁ。思いやりが超越してて、優しさで溢れてるグループ。
初披露の時、少し力んだ聡ちゃんの踊り方は決意のように感じた。もちろん緊張していたのもあると思うけど。それに、『君がいなきゃ 何も始まらない』で聡ちゃんを映すスタッフさん大好き🥰🥰😭ってなった。
また少し4人体制が続くのかもしれないけど、こんな私みたいな『他担なのに何故か応援したくなる!!』っていう人も沢山いると思うから、焦らずゆっくり進んで欲しいなって心から願ってます!!!!!
14 . 君の彼氏になりたい / Snow Man
むりむりむりやっぱむり〜〜〜〜〜〜〜〜!
これ下半期ジャニオタビックリワード第1位でしょ完全に!!!!!!!!!!!
てっきりみんなしっとりと愛を囁く感じだと思ったもんね?!?!
そして謎の中毒性。言葉が詰まるところとかメロディラインの高低差が激しいところとか、コミックソング要素は沢山あるんだけどかっこいい。
15 . Attack it!/ HiHi Jets(原曲:嵐)
語感がトップレベルで好きです!!5人が横並びで踏み出してる。
選曲はみっじゅがしたみたいだけどどこで知ったんだろう。HiHiさんって『え、その曲どこで知ったの?ww』っていうのセトリに持ってきますよね(笑)
さらにだぁ〜どらの頭『わん、つー、さん、し』はこの曲のオマージュ(?)であることが判明
メンバーの仲の良さとかわちゃわちゃ感が無いと成り立たない曲だと思うからピッタリだなって思いました!!!!!
はしゆとで手をふりふりする場面めちゃめちゃ可愛かった🥰
16 . P・A・R・A・D・O・X /HiHi Jets(原曲:嵐)
.....でーん でーん でーん でーん
いぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
もうイントロから最高でしょこれ。テンション上がるわ!!!!!
心臓とトントンと叩くビートも、低音を響かせるラップも大好き〜〜!!
HiHi Jetsオリジナルは思うままに〜🎶に上ハモが加わってます。私それ知らなくて友達とアラフェス見てた時に、あれ?!違う?!!!!現象起こりました(笑)
17 . パレード / 髙橋優斗(原曲:山下智久)
これはリモラブやぎしおカップルのテーマソングですよ。パレードのたかはぴ見てると顔がデレデレしちゃいますね🥰🥰🥰🥰🥰さすが去年2回も結婚をチラつかせただけあるね!笑
心がウキウキするようなメロディはデート前の準備をする時に聴きたくなる曲ですね。彼氏いないけど。どっかにさくちゃん落ちてないかな()
18 . 生活(仮)/ 井上瑞稀
(原曲:King & Prince)
これはまじでパフォーマンスが大好きだった。生で見たいなぁ〜〜〜
みっじゅが可愛い路線走ると誰も止められないくらい全力だから私はもうただ眺めるだけですよ......
はしもさんとペアダンスするとは思わないじゃないですか!!はしみず担さん大丈夫ですか?!はしりょーが髪型も相まってワンコに見えた。しかも尻尾ふりふりの。
いがさくちゃんも可愛かったな〜
さくちゃんはナチュラルにふわふわ可愛いオーラが出てるんだけど、そやちゃんは強めの可愛さというか俺可愛いでしょ〜〜!!!🧚感が対照的でそういう所がいがさくなのかなぁなんて。
みっじゅの声のトーンと曲調がマッチしてて自分のソロパート選ぶ天才だなって思いました‼️
19 . ドラゴンフライ / HiHi Jets
(青春ラジオ小説『オートリバース』主題歌)
https://www.chuko.co.jp/special/autoreverse/
HiHi Jets(曲)に次ぐ名曲だと勝手に思ってます。
会いたい 痛い この胸の穴はあなた
この思いは誰から誰に矢印が向いても、それぞれの矢印にドラゴンフライが溶け込んで深みが出る。それはこの小説の登場人物然り、我々ファン→アイドルも然り。
時々誰かに会えなくて感じる寂しさって、心の隙間なのかも。
ドラゴンフライは日本語でトンボという意味で、トンボは直進しかしないことから海外では勝利の象徴として親しまれているようです。
真っ直ぐに羽をばたつかせながら進むHiHi Jets、それはまさにドラゴンフライ。彼らの目はエメラルドグリーンに輝いています。
蒼龍でのW主演ということでパート割りも蒼龍が多め。
会いたい 会いたい 痛い この胸に空いた穴
会いたい 会いたい 痛い この胸の穴はあなた
がサビ部分で " あ " の字が多いことが分かります。作ちゃんはそっと包むように "あ" を歌って、ガリさんは苦しくて寂しそうに " あ " を歌ってるように感じられます。
それすらも演じている役である直と高階を思い出して泣けます。
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HiHi Jetsめっちゃ多いなwww
去年は満遍なく書いた気がするけど、今年は偏ったな〜〜〜
本当はもっと書きたい内容もあったんだけど集中力切れた(笑)
来年は配信じゃなくて現場の思い出が増えますように!