。ちょも 。

どんな慧くんもJUMPくんもまるっとだいすき

17歳の伊野尾くんに一目惚れして……

私がどういった経緯でジャニヲタになり最終的に伊野尾担になったか、自分の記憶が勝手に改ざんされる前に、どこかに記しておかねば、ということで今回書き進めていきます。

 

 

 

まず、私は伊野尾くんを好きになったのは一目惚れだ。それは私が小学生4年生の時だった。私には2つ年上の姉がいる。どこ行くにも後ろを付いて歩きどんな事も真似をし姉大好きっ子だった。姉は当時友人の影響でHey! Say! JUMPをなんとなく知っていて、興味が湧き始めていた頃だったらしい。まあその頃は\Hey! Say! JUMP/これからデビュー!イケイケゴーゴ-!事務所もプッシュプッシュ!!みたいな感じで雑誌にもテレビにも出ていたからファンが徐々に増えていく期間だった。

 

 

ちょうどその頃いつものように姉に付いて近所の駄菓子屋に行った。そこで姉がアイドル写真クジをやっていた。(それが非公式とは知らない)私はHey! Say! JUMPなんて全く知らないのにも関わらず姉の真似をしてクジを引いた。

そこで引いたのが

 

 

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この写真だった。

見た瞬間10歳ながらに衝撃が走った。

まるで雷に打たれたかのように痺れた。見とれて、引き込まれて動けなくなった。

他の集合写真とかはそれまで何度か見ていたがかっこいーなくらいのミーハーな感想しかなかった。個人でこの伊野尾くんを見て胸が苦しくなった。

 

色が白く透き通ってて優しさに溢れる瞳萌袖から出ている美しい手、鎖骨、綺麗な歯並び、当時は言葉に出来なかったがその魅力全てに惹かれた。運命だ。とかめちゃくちゃ単純な考えをしていたけど、私にとっては本当にあの出逢いは運命だった。もう伊野尾くんの事しか考えられなくなった。そして、姉にその旨を伝え知っている情報を教えて貰った。名前が伊野尾慧くんだと言うことも17歳であるということも、Hey! Say! BESTに所属していることも…

 

 

それから頻繁に駄菓子屋に行きクジを引きHey! Say! JUMP全体が好きになっていった。

自分でもわかっていた。あぁ私多分止められないわ、オタクになるんだ。

私はその時伊野尾くんに対して

7歳も年上のかっこいいお兄さん

として見てた。7歳という少し離れた年齢に寂しくなった。10歳の私はアイドルそのものをよく知らなかったため、付き合うとしても7歳って離れすぎかな〜なんてアホみたいな考えだった(笑)それでも何故か惹かれていき、私のジャニヲタとしての扉が開かれた。

 

 

 

姉にはとても感謝している。

姉は頭がとても弱い(バカ)。今度姉についての記事を書こうと思う。(自己満に過ぎない)

姉がミーハーであの時JUMPにハマっててくれて本当に良かった。あの時あの伊野尾くんの写真を見なければ、今はジャニヲタではなかったかもしれない。未だに姉妹揃ってジャニヲタをしている。凄く楽しい、幸せだ。

 

初めて姉とお金を出し合ってHey! Say! JUMP

デビュー曲「Ultra Music Power」を買った何十回も聞いたジャケ写を何時間も見つめた。もうこれは恋そのものだった。(痛)

 

初めてMyojoを買いポポロを買いどんどん沼に堕ちていった。あの時は好きな人の知らなかったことを知れるということだけで幸せだった。

純粋に好きだった。 涙を流しながらテレビを見つめていた。さすがに9年後も同じ人を追いかけているなんて思ってはいなかっただろう(笑)

 

やっぱり今でも伊野尾くんの事が大好きだ。

かわいいもかっこいいも面白いも全部大好きだ。伊野尾くんに、Hey! Say! JUMPに出会うことが出来て本当に良かった。いい事ばっかりじゃなかったし辛くて悔しいこともいっぱいあったけど、楽しくて幸せなことの方が大きい。

 

 

  

この写真を見ると初心に帰る。

運命の写真だ。

この写真は私にとって大切だ。宝物と言っても過言ではない。何度見たってこの写真には軽率にときめく。乙女心が蘇る

いつまでもこの伊野尾くんの写真を見て

好きでいたい。永遠に

 

 

ブログ始めました(・∀・)

 

 

今日からブログをボチボチと始めていきます。

 

元々5年日記とかを続けていたので文章を書くのは好き、というかその時の私の想いとか考えをどこかに記しておきたいな、くらいの軽い感じで始めました!

 

ジャニヲタ。です。

 

 

感情が高ぶりすぎて言葉が汚くなってしまったり、下手な表現になってしまうかもですが、まぁ優しい目で見てください*(^o^)/* 

何年後かに見返して絶対抹消してしまう。。。(笑)