2019-03-20 相模野カントリー倶楽部
2019-03-20 相模野カントリー倶楽部で、今年の初ラウンド。
もっとお手軽に、ゆるーくアウトプットしたいので、はてなブログからScrapboxというサービスに移行
最近練習不足。
仕事の合間にゴルフになっている。
本来は、ゴルフの合間に仕事したい。
このはてなブログをしばらく使ってましたが、更新そのものとか、記事同士のリンクを張るとか、いろいろ手間が多いと感じてた。
そこで、ScrapboxというWebサービスに、今後のコンテンツを移行することに決めた。
一生、続けられるように。
2019-02-06 パーオン率の推移を振り返る
そういえば、ここ最近パー3ホールのパーオン率が低い。ティーショット打つときに乗る気がしないし、思い返しても乗った気がしない。。
という前回の記事の続編。
過去データを使って振り返る。
印象値で議論しても仕方ない。
2013年くらいから全ラウンド、全ホールのスコアデータを記録し続けているので、このデータを使って深掘りしていくよー。
下記のデータは、武蔵OGMゴルフクラブだけでなく、全ゴルフ場のデータを使用。
まずはパーオン率の推移を年単位でみていく(赤の折れ線)。
2016年がピークで、2018年は2017年よりは微増という結果。
次に、パー3ホールだけのパーオン率の推移をみてみる。
うん、やはり下がっている。
2018年は直近3年で最低の水準だ。
さらにドリルダウンして4半期単位でみると(期間は2016年1月~)。
印象値の通り、2018年Q4(10月~12月)は0%、、
参考までにパー5のパーオン率。
2018-12-27 武蔵OGMゴルフクラブ
前回スコア:88(OUT 42, IN 46)
今回スコア:94(OUT 48, IN 46)
パット数:31
パーオン率:11.1%
ボギーオン率:38.9%
今年のラウンド数:23回目
フェアウェイキープ率:35.7%(5/14)
2018年最終のラウンド。
埼玉県比企郡鳩山町の武蔵OGMゴルフクラブへ。
定例のコンペだ。
このコースはパー4が長めなので、ショットの方向性だけでなく飛距離も欲しい。
セルフでは回れないので、コースメンテナンスの点はグッド。グリーンもフェアウェイもきれい。
前回ラウンドの課題を踏まえつつ、思い切ってティーショットでインパクトの瞬間に右足を後ろに引いてみたり。
普段は練習場でだけやるようなことをコースで試したので、それはそれで楽しかった。
うまくいかずにスライスすることもあったけども。
そういえば、ここ最近パー3ホールのパーオン率が低い。ティーショット打つときに乗る気がしないし、思い返しても乗った気がしない。。
この点は2018年のまとめとして別の記事で。
(もう2019年だけども、、)
今回のラウンドの振り返りから。
コースの特徴・感想
- 練習場のレンジは狭いけど、バンカーとアプローチの練習場が広いので事前練習が楽しい
- ランチが高い 1750円以上
その他は下記記事参照。
Keep
- パッティングのイメージをショートアプローチの間隔で打ってみたら距離感は合うようになった
- 3パットは1回だけ
- ショットは全般的に大きなミスなく無難な感じ
Problem
- パッティングの方向性、打ち出したい方向よりも右にプッシュアウトする感じが多かった
- ドラコンホールのティーショットで力んで引っ掛け、結局このホールはトリプルボギー
- リカバリーショットで木の枝に当てて戻ってきた、打球の高さを抑えられなかった
- トリプルボギーが2回、ダブルボギーが4回(これを0に近づける)
- OUT 9Hのティーショットでスライスして池ポチャ
Try
- パッティングのストロークを安定させる(毎日の確認が必要か?)
- アイアンでのティーショットの安定性向上
2018-12-24 おかだいらゴルフリンクス
前回スコア:89(OUT 45, IN 44)
今回スコア:99(OUT 49, IN 50)
パット数:39
パーオン率:5.6%
ボギーオン率:61.1%
今年のラウンド数:22回目
フェアウェイキープ率:64.3%(9/14)
茨城県稲敷郡美浦村のおかだいらゴルフリンクスへ。
年に1回か2回程度ラウンドするゴルフ場で、前回は元日だったのでほぼ1年ぶり。
12月末だったけど、天気は快晴。ぽかぽか陽気。
コスパも良くて、食事も楽しいので、個人的にトータル満足度が高いゴルフ場の1つ。
ゴルフ場へのアクセスも、空いていれば自宅から1.5時間程度なので割と行きやすい。
2019年はもっと積極的に利用しよう。
さてラウンドの内容はというと、
ここ数ヶ月はショットはよくなっているが、スコアにつながらないラウンドばかり。
今回もスコアはいまいちだったけど、課題も明確になったので次の練習のモチベーションにもつながるラウンドだった。
毎回ラウンドの振り返りをやるが、今までより良くなっている部分もあるし、新しい課題も見えてきているからゴルフ自体は楽しい。
今は我慢の時期か。そして2019年は80台の壁をブレークしたい。
その他写真でいくつか様子をレポート。
まず練習場はこんな感じ。体を温めるには十分。
そしてランチの様子。 盛り付けが美しく、ビュッフェがあって楽しい。
コースの特徴・感想
- コスパがよい
- 2サムの割り増し無しのプランがあるので二人でも行きやすい
- アプローチ練習場があったら、文句なし
- サラダとデザートが食べ放題
- 食事の盛り付けが美しい
その他は下記記事参照。
Keep
- フェアウェイキープ率は過去最高
- ショットは全般的に大きなミスなく無難な感じ
Problem
- ドライバーティーショットで力んでスライスしてOBが1回
- 7Iで打ったつもりが8Iで打ってショート
- グリーン周りのショートアプローチでざっくりが1回
- インパクトにかけて前傾がほどけている
- パッティングで3パット7回
Try
- 前傾姿勢を保つドリルを練習に取り入れる
- パッティングの距離感と打ち切ること
2018-12-16 利根パークゴルフ場
前回スコア:89(OUT 45, IN 44)
今回スコア:95(OUT 44, IN 51)
パット数:35
パーオン率:5.6%
ボギーオン率:66.7%
今年のラウンド数:21回目
フェアウェイキープ率:35.7%(5/14)
定例のコンペで、茨城県取手市の利根パークゴルフ場へ。
12月になると朝は寒い。
練習場は霜で真っ白。これはこれできれいだけど、、
クラブのシャフトも冷たいから練習場へ手持ちで行くときは手袋ほしいよね。
ラウンドが始まってからは曇ってて寒かったけど、風がそれほどなかったのでよかったよかった。
河川敷コースなので平らだけども、フェアウェイがマウンドになってたり、傾斜があったりしてフェアウェイキープが難しいホールもあったりする。
ポプラの木がコースのど真ん中で邪魔をするホールが名物ホールみたいだ。
いつか、あのポプラの木の上を超えるティーショットを打ってみたい。
その名物ホールの写真はこちら。
スコアはいまいちだったけど、得るものもあったからつなげよう!
コースの特徴・感想
- 冬の朝の練習場は、ゴムマットも凍っていて滑るので注意
- 練習グリーンも8時過ぎまで日陰になってて凍ってた
- 高麗芝のグリーンはむずい
- このコースにアプローチ練習場があったらいいのに
Keep
- ポプラの木ホール(パー4)でパーオンできた
- パー3のティーショットはティーアップしないで打ってみた
- ドライバーでスライスは出なかった
- 8Iのアプローチが気持ちよく打てた
- ショートアプローチで58°を使うことに苦手意識がなくなってきた
Problem
- 9番ホールのティーショット、ドライバーでダフってその後もトラブルが続いた、結局このホール9打
- 距離のあるパー3のホールでティーショットダフり
- パー3のティーショットでティーアップしないでうったら、芝が逆目で食われてショート→芝目を気にしよう
Try
- ティーショットでミスしない、リズムを意識したスイングをためす
- トップで左手のフラットリストを意識しすぎ→グリップは小指側の3本を意識するようにしてみる
2018-12-07(今月3回目)練習日記 長いクラブを短く持つ
短いクラブは、リズム良く気持ちよく打てる。
特に8Iがよい感じだ。
7I以上の長いクラブはうまくコントロールできない。
それならば
ワンレングスアイアン
はどうだろう?
きっとアイアインショットをシンプルにしてくれるはずだ。
今後の目標が決まった。
ワンレングスアイアンを買って使いこなすこと。
できたら、ウッド系もシャフト短くしたい。
が全買い換えは予算の都合もあるからまずは短く持って振ってみよう。
ゴルフを初めて約8年。 道具にはそれほどこだわりなくプレーしてきたけど、ここにきて行き着いた結論だ。
練習後記
- 右サイド(右手)は自分に近い位置に保ったまま、左肩を入れる
→上半身が捻転してフラットリストがつくりやすい
→コンパクトなスイングになる
パターでフルショットしてみた。
パターって、ロフト角がほとんどない(フェースが立っている)から、スイングの結果が打球にそのままでるからおもしろい。
パターでフルショットしてみると、自分はスライス系のトップスピンがかかることが多い。
この結果から見ても、ドライバーとか3Wで低弾道のスライス系が多いのは納得感ある。
試すときは、強烈にダフったりしてパター壊さないように注意だ。
(最初はティーアップして打つとよいかも)
良い記憶とっておこう。
本日の練習メニューはこちら。