Bluetoothの名前の由来って?
今や欠かせない技術。
イヤフォンやスピーカー、その他多くの物にBluetoothが搭載されて、ますますIotが進んでいくことでしょう。
そんなBluetooth。
この名前なんなの?
ってことで調べてみました。
○予想
青い歯
(そのまんまやないかい!)
○正解
青い歯
えっ?
そうなの?
そうなんです。
「青い歯」が由来なんです。
もう少し詳しくいうと、
1996年にIntel,Nokia,Ericssonの三社が、製品や企業間の連携を図るために近距離無線技術を共同で開発していました。
その時、Intelの偉い人が
「私たちが異業種間、異製品間で技術の統合を図ろうとしているのは、昔、デンマークとノルウェーを統合したハロルド・ゴムルスソンと同じではないか。」
と言いました。
ハロルド・ゴムルスソンはデンマークとノルウェー統合した人で有名であるほか、
死後の歯が青黒い灰色であったことから「青歯」と呼ばれていました。
その「青歯」という名称から、「Bluetooth」と名付けられたそうです。
国の統合と技術の統合、規模感や分野も全く異なりますが、
人々の生活を変えたという点では共通しているかもしれませんね!
では!
電子レンジを使うと、WIFIの接続が不安定になる原因
みなさん、
ご家庭で電子レンジを使用する際、wifiの接続が不安定になること
ありませんか?
私はしょっちゅうあります!
単刀直入に説明します。
不安定になる原因は、WIFIの周波数が電子レンジが発している周波数と同じだからです!!
WIFIの周波数、電子レンジともに2.4GHzなんです!
(Hzとは一秒間に振動する回数を表しています)
つまり、電子レンジを使用中に何が起きているかというと、
電子レンジから漏れ出す周波がWIFIの周波を邪魔しているのです。
WIFIから通信を受け取っているスマホなどは、電子レンジの周波も受け取ってしまうことでうまく受信できなくなります!
じゃあ逆に、
WIFIの周波が電子レンジを邪魔して、爆発とかしないの?
ってことが気になりますよね。
ご安心ください。
安全ですよ。
電子レンジはあくまでも周波を発信するものであるため、外部からの影響を受けることはありません!
是非みなさん、嫌いな人がWIFIを使っていたら、電子レンジを使ってみてください!笑
では。
新聞を読むことを決意した話。
TOEICをやりきることと並行して、新聞を読むことも決意した。
社会人なんだから新聞くらい当たり前だろと言われそうだが、
実はこれまで読んでいなかった。
だから読む事にした。社会をもっと知るべきだと感じている。
しかし、3日坊主になってしまう可能性は大である。
なにせ、これまで1ページも読んでいなかったのだから。
習慣を身につける方法で有名なことは
「小さな習慣から始める」というのは有名である。
例えば、筋トレをしたい人は、いきなり腕立て50回を習慣化するのではなく、
1回やることを考えるべき。
この理論に当てはめると、
毎日1記事読むことを目標にしようと思う。
ちなみに、読む媒体は産経新聞。
楽天証券を通すことで無料で記事が読めるという裏技を使って。
紙面の状態で読めないのは残念だが、手始めに一日一記事を目標にしていこうと思う。
TOEIC受験を決意した話。
本日12/5(水)、1/13に行われるTOEICを受験することを決意した。
受験を決意したきっかけは、転職活動を通して自分の価値の低さを感じたから。
公務員から民間への転職を考えた時、
「民間経験の無し」「営業経験なし」「専門知識なし」
は想像以上にやばいものだった。
国家総合職のキャリア組ならまだしも、
一自治体の地方公務員ではポテンシャルもたかが知れている。
ましてや、「公務員=楽」という考えから、
民間では耐えられないと思われてしまいがちである。
(最近の公務員はなかなか忙しい)
TOEICを受けたところで転職がうまくいくわけではないと思うけど、挑戦してみる。
現在までのベストスコアは755点(2015年)で、それ以降は受けていない。
やるからには得点も向上を目指したいと思っている。
今回の目標は840点。
また、今回は点数を取るという目的だけでなく、
・勉強の習慣をつける
・何かをやりきることで自分に自信を持つ
という二つの変化を生み出したいと思っている。
受験日は1/13
残り40日くらい
やりきりたいと思う。