ディズニーランドのバックステージの秘め事
昨日は青空で下、おおらかに腰をふるプーさんの動画のことを書いたが、
今度はディズニーランドの舞台の裏側で乱れてからみあう、ミニー、グーフィー、チップ&デール、などなどがザ・サンでスクープされていた。
こりゃあ、スキャンダル。
動画もある。
セレブなファーリーのいけない乱交って感じ。
青空の下の露骨な腰ふりより、ずっと淫靡。
関連
その腰フリはダンスではなくもはや行為
150万人のゲイがディズニーワールドを侵略する
心優しき着ぐるみの獣たち
その腰フリはダンスではなくもはや行為
ゴマキの新曲クリップはエロかわどころかもろエロ、どうしたゴマキなんて報道もあったが、
そのゴマキだって、ここまではやりません。
perreo chacaloneroという曲で、ステージ上で踊るおにいさん&おねえさん。
エロに厳しいYouTubeはすぐ削除されるので、グーグルビデオの方にリンクしておく。
http://video.google.com/videoplay?docid=6237166526974755993&q
これは、ダンスというより、そのまんま。
スペイン語だと思うけど、どこの国?
レゲトンを思わせるから、やはりプエルトリコあたり?
どうも、これが困ったことに、かつてのランバダとまではいかなくとも流行ってるみたい。
プーさんやミッキーも踊ってるよ。
特にプーさんの踊りはいい感じ。
いいのかな?
ニュースでも取り上げられてるみたい。
「醜い人」とイメージ検索して出てくる顔は
写真はグーグルのイメージ検索でugly people、つまり「醜い人」と入れて検索するとトップに出てくるという画像。
Girls Can Drive Cross Countryというサイトで知った。
早速、検証してみた。
google:image:ugly people
ホントだ。
いい顔が並んでる。
これを日本語でやったらどうなるか、やってみた。
google:image:醜い人
う〜ん、あまり面白くない。
google:image:ブスではどうだろう。
ちっともブスが出てこない。
日本人は美醜について語るときにどこかに欺瞞があるのかもしれない。
ちなみに、醜い人ナンバー1の画像のあるサイトは何でも議論しちゃおうという、 DiscussAnything.com。
率直な意見交換がされているような、そうでもないような。
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お天気キャスターは荒れ模様
天気予報って、こんなに自由な番組だったんだ。
こちらのお天気キャスターはトラブルにも比較的おだやかな、晴れのちくもり
でも、こちらはかなり荒れ模様。ファック!!!、シット!!!の連発。
女性は画面を変えるリモコン操作がうまくいかなくて、不機嫌になることが多いみたい。天気より変わりやすいお天気おねえさんに注意。
http://youtube.com/watch?v=hZWvVmXmgPk
彼はなにか、新しいことをしたいんだと思う。痛々しくすべっている。
笑いすぎ
本番中にゴキブリ登場。大騒ぎするお天気キャスター。おネエ入っている。3時間後にゴキブリの再登場は番組スタッフのイタズラじゃないのか。
他に人がいなかったんだろうか?心のどこかにトラウマを抱えているようなお天気解説。
何か深刻な悩み事を抱えてお天気どころではないとうつむくキャスター。どんより。天気図は全国的に雨。
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見せ物小屋の造形師Mark Friersonが造る謎の生物たち
東京・上野の国立科学博物館で10月17日から始まる化け物の文化誌展には、
各地に伝えられてきた天狗や河童の遺体などが展示されるらしい。
それは、楽しいことなんだが、ご丁寧にX線を当てたりして、いつ頃作られた人形だとかまで明らかにしてしまう展示のようだ。
プロレスに筋書きがあることを、叶姉妹が姉妹でなくユニットであることを誰もが知っているのに誰も口にしないのと同じで、
河童の死体は河童の死体であって、河童の人形であるはずがないとしておいてほしかったものだ。
それが日本人らしい、つつしみというものだろう。
これが、アメリカならば話は別だ。
プロレス団体WWEが株式公開するために、シナリオの存在を公式に認めてしまうような国では、
サイドショーと呼ばれる、いわゆる見せ物小屋に展示される自然の神秘を教えてくれる怪異な品々も
俺が作ったんだよっと、作り手が身も蓋もなく自慢げに名乗り出てきて、
専門の造形職人としてレスペクトされたりしているのだ。
なかでも、Mark Friersonさんは20年、サイドショーの看板書いたり、怪しいものをでっちあげてきた有名人。
スピルバーグなんかのためにも作っている。
公式サイトの写真を見る限り、
サーベルの歯を持つコブラとか、
精巧にできているというより、
チープであやしげで、そこがいい感じ。
サイトには「お値段、ご相談にのります」みたいなこと書いてあるし、イーベイにも出品している。
いわば、作家ものの謎の生物のミイラとか、ってこと。
見せ物小屋の、悪い夢見そうな体験が秋葉原や日本橋の貸しボックスの商品陳列を見るような体験にすり替わってしまうような感じ。
これで、いいのか。
グーグルアースが見つけちゃったもの…屋上の裸とか、空飛ぶ車とか
屋上でトップレスで日焼けしている女性がグーグルアースで見つかった、という話題をにゅーあきばどっとこむで読んだ。
宇宙からの覗きだな。
改めて、すごいね、グーグルアースは。
以前は、ダッシュ村を見つけちゃったし。
今年の初めには、空飛ぶ車がオーストリアで写ってたのが見つかったし。
空飛ぶ車といっても、アメリカのベンチャー企業モラーが本気で開発に取り組んでいるスカイカーじゃないよ。
スカイカーはご覧のように、垂直離陸して飛行するクルマと飛行機の中間みたいな未来的なデザインなんだけど、
オーストラリアの空飛ぶ車は普通の車。写真を見ると確かに地面に影が映ってる。
この謎の物体の正体は、あれから解明されたんだろうか?
そういえば、YouTubeに、こんなビデオがあった。
ネタだな。
関連
グーグルマップで航空機テロシュミレーション
グーグルアースを利用して女子高制服マップを
巨大仏像に広告を
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アンナ・カリーナのポールダンス
そもそも昨日のポールダンスについての文章は、この映像を見て書こうと思った。
ゴダールの「女と男のいる舗道」から、アンナ・カリーナ演じるNANAのダンス。
キュート!!!
最後にちょこっとポールを使って踊るシーンがある。
アクロバティックな技がなくても、エロかっこいいでなくても、
僕はこのポールダンスでおなかいっぱい。
フランスの60〜70年代の映像ばかり紹介しているブログVid?o Nostalgieで見た。
このブログには、フランソワーズ・アルディ、ゲインズブール、シルビー・バルタン、etc,そういう人たちの今でいうビデオクリップが並んでる。
更新をいつも楽しみにしている。
せっかくなのでそんななかから、1966年のフランスギャルの、萌えな1曲も。
これね。
↓
http://videonostalgie.blogspot.com/2006/05/quand-on-est-ensemble.html
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