久しぶりに話した人
先日、前職で一緒に仕事をしていた同僚から突然LINEがきた。
「お久しぶりです!調子はどうですか?久しぶりにお話できたらなって思って、どこか空いてる時間ありますか?」
みたいな感じで。
私は快く
「お久しぶりです!いいですね!」
みたいな感じで返した。
日時を決めてオンラインで話すことになった。
最初はお互いの近況とか雑談的なことを話していて
本題はなんですか?と聞くと相手が最近受けたセミナーについて語り出した。。。
私はその瞬間悟った。。。そして内心思った「あーーー」と。
そこからの時間は苦痛の時間。
苦笑いの連続。
最後には興味ないですを連発。
私はただ普通に雑談できればそれでよかった。
なぜ、人はそう簡単に人を勧誘してしまうのか。
本当にその人自身がそのセミナーをいいと思ったのか。甘い言葉に唆されているのか。
真相はわからない。
でも、なんだかどうにもならないモヤモヤした時間を過ごしたなと思い、このモヤモヤをどこかにぶつけたくて日記にした。
今日から始まるケノン生活
ついに買ってしまいました。
脱毛器のケノン!
とりあえずやる部位は顔、手首、胸、ギャランドゥ
1日目
レベル5でワンショット
人生で初めて胸毛を剃りギャランドゥーを剃った。感慨深い。カミソリで剃ってツルツルになった自分が別人のようだ(@_@)
保冷剤でキンキンに冷やしてやったおかげなのが何も感じなかった…逆にこれでほんとに毛がなくなるのか不安になるレベル
何事もなく1日目終了!
早く毛がなくなりますように!
電車から落ちた人
タイトル通りなんだけど、朝通勤の時にホームで電車を待っていたら一番前にいるおじいちゃんっぽい人が、意識がなくなったかのように線路に落ちた。
ヤバイ!そう思った。
助けないと!そう思った。
でも、体が動かない。
周りもザワザワしてる。でも、動かない。
駅員さんが走ってきた!駅員さんも戸惑っていた。
意を決して声をかけた。
「持ち上げるの手伝いましょうか?」
すると駅員さんは
「危ないから下がっててください!」
私は大人しく引き下がった。
次の電車がいつ来るかもわからないという恐怖。
降りてもおじいちゃんを一人で持ち上げる自信がないこと。
どれも自分への言い訳だと思う。
痛感した。あー自分はヒーローにはなれない。凡人だなと。
どうしてもこの思いを書きたかった。