超音速カモノハシの都市伝説ブログ

都市伝説や陰謀論関連の話題をブログ内にて呟きます。

JFKジュニアは生きている?

彼の死亡後から囁かれ続けていたJFKジュニア生存説がここにきて再燃しているようです。

これに関してとても興味深い内容の記事を見つけたので引用させていただきました。

 

以下、ポニョさんのブログ記事からの一部抜粋になります。

 

参考記事のURLは一番下に貼り付けてあります。

 

 

 

ニューヨーカーだったケネディJrは、地元では大変な人気を持っていて、是非、議員に立候補するように、様々な人や団体から要請されていました。三十九歳で自家用小型飛行機事故で亡くなった二ヶ月前も、あるパーティに招待され、地元に貢献して表彰されていたのです。
彼は子供の頃から、経済界の大物や、大物政治家たちに接触する機会があって、たくさんの裕福な人々や有名人と知り合いでした。

 

偉大な人だと呼ばれている政治家や、チョー金持ちな富裕な人々を何人も見て来ました。しかし、同時に彼らはその輝かしい経歴の後ろでは、賄賂や収賄、政治的な駆け引きをしているのを見聞きして、思春期の若い純粋な心を痛めていたのです。
それで、彼は自分は、偉大な人になりたくない。それよりも良い人になろうと決意していたのでした。その為にもし政治家になっても、他人から良い人だと同時に言われるような、そんな政治家になろうと決めていたのでした。

 

と言うのも、パーティと会合に行く度に、見知らぬ政治家から、「君のお父さんのような立派な政治家になろうと決意して、僕はこの世界に入ったんだよ」と言う言葉を何度も聞いて、とても嬉しい思いをしていたからなのです。
しかし、ケネディJrの知らぬところで、大きな歴史の車が回り始めていたのでした。それは、国家安全保障局NSAの中の、最高機密にもアクセス出来るQというグループが、彼にコンタクトして来たのでした。
そのQグループの人はケネディJrに「君がお父さんの後を継いで、お父さんのような立派な政治家になるのです。私たちが君を大統領になるまで面倒見ます。そしてお父さんを暗殺し、アメリカを乗っ取っている者どもを退治するのです。」と言ったのです。

 

しかし、ケネディJrは、自分の父や叔父が、次々と暗殺されるのを幼少の頃から見て来たので、心底では政治の世界に入るかどうかを決めかねていたのですが、それを真の友人にしか話していませんでした。

 

その友人とは年が一回り少し上で、家の近くに住むトランプでした。彼とは自分の経営している会社の関係で、早くからお互いに知り合っていたのです。また、トランプの叔父があの有名なテスラとも知り合いで、ケネディとフリーエネルギーについても熱く語り合っていたのです。そのトランプもアメリカをとても愛し、そしてアメリカの将来について大変心配していました。トランプは仕事の付き合いでも酒には一切口を付けず、常に困った人を見つけると手を差し伸ばしていた慈善家でもありました。

 

ある日、自分が乗っていたリムジンが故障したので、路側帯に止め、ボンネットを開けて運転手と一緒に途方に暮れていたら、見知らぬ車が止まって修理してくれました。トランプはその男に礼金を支払おうとしたのですが、男は受け取るのを拒否してそのまま去ってしまったのです。トランプはその男の車のナンバープレートから、その男の住所を割り出し、その男が貧しい地区に住んでおり、家のローンの支払いにも困っているのを知って、その男の家の残っている全てのローンを支払ったのでした。
また、初めて行ったレストランの料理がとても美味しかった時は、シェフに直接、他の人に気づかれないように、百ドル紙幣を手に掴ませました。
トランプの会社の事務所に、そういうトランプに世話になった人たちからのお礼の手紙がよく送り届けられて来ました。そういう話は、トランプの秘書から聞き出さないと、世間には知らされないままだったのです。

 

トランプとケネディJrは最初会った時から意気投合し、二人でよくニューヨークを拠点にしているプロ野球チームであるヤンキースやメッツ、また、バスケットボールチームのニックスのゲームの観戦に出かけました。

 

二人でアメリカの将来について話し合ったことも、一度や二度ではありませんでした。ケネディJrは、トランプが話し上手で、とても大きな心を持っているのに気づき、「君は将来、この国の大統領になるべきだ」と進言しました。

 

しかし、トランプは「僕は君のような素晴らしい政治的な血筋に恵まれていないんだ。君こそ将来のアメリカ大統領に相応しいよ。君が大統領になれば、僕は経済面で応援してあげるよ」と、当時四十歳にも手が届かないケネディJrを励ましていた間柄だったのです。

 

NSAとは、推定三万人もの職員を擁するスパイ組織と言っても、暗号解読や盗聴や核戦争の防止などに関した情報活動を電子機器を使ってやっている組織で、その具体的な活動内容は「Never Say Anything(何も喋るな)」とか「No Such Agency(そんな部署はない)」と呼ばれているだけあって、誰もその実態活動は知らないのです。

 

このNSAは、軍によって管理、運営されていて年間の予算は一兆円を軽く越えると言われているのです。三万人の職員の中にはアメリカの愛国者たちがたくさんいて、電子機器ではなく、主にスパイを訓練して外国の政府の転覆や支配などに暗躍しているCIAの活動を快く思っていなかったので、CIAが求めて来た情報を小出しにしたり、与えなかったりしたので、二つの組織の間にはお互いの職員を殺しあうほどの大きな確執があるのです。
因みにスノーデンはCIAの職員で、NSAと契約している会社が送り込んだCIAの刺客です。

 

そのQグループは、ベトナム戦争はCIAがでっち上げたトンキン湾事件から始まったという事を、CIA内部のコミュニケーションを盗聴することにより知っていました。そして、ベトナム戦争ベトナム人兵士だけではなく、自分たちの若いアメリカ軍兵士たちも、意味の無い戦争に駆り出されて犬死にして行くのを愛国者将軍たちは見ていられませんでした。
また、愛国者将軍たちはCIAがアメリカの利益のために働いているのではなく、もっと大きなアメリカを乗っ取ろうとしている組織の支配下にあると気づいたのです。
と言うのも、ベトナムで戦死した兵士たちの死体袋の中に、死体と一緒に大量のマリファナが隠し入れているのを見つけたからです。この大量にアメリカに出回ったマリファナが、アメリカの若い人たちの精神や健康を害し、社会にもヒッピー現象が起こり、性の解放、ウーマンリブ運動などとも結びついて、古き良きアメリカ慣習が消え去り、社会がどんどん悪い方へ落ちて行くのを見たのです。
そのことに危機感を募らせたNSA愛国者たちは、その自分たちが持っている豊富な情報を元にして、秘密裏にアメリカを売国奴から取り戻す壮大なプランをQグループの中で作り上げたのでした。

 

当初のプランは、愛国者であるケネディを大統領にし、ケネディを使ってアメリカを取り戻すことでした。しかしケネディは暗殺されてしまって、その計画は露の如く消えてしまったのです。
ケネディの暗殺は、CIAによってなされた事をCIAの動きやコミュニケーションを盗聴することによってQグループは知っていたのにも関わらず、愛国者であったケネディを助けられなかった事をとても残念に思っていたのです。その為に、ケネディの墓地をQの形に作り、「二度と愛国者である大統領を殺させない、自分たちQグループが守りきってみせる」と殉死したケネディに向かって誓いを立てたのでした。

 

その為に、毎朝、トランプがホワイトハウスの職員一同とお祈りする時に、以下のようなケネディへの誓いと祈りを述べるのです。それは愛国者大統領であったケネディが殺されるという情報を知っていたのに、自分たちで彼を守りきれなかったという、Qグループの痛恨の思いから出ているのです。
これを紹介しくれたQの投稿です。

 

“Rest in peace Mr. President (JFK), through your wisdom and strength, since your tragic death, Patriots have planned, installed, and by the grace of God, activated, the beam of LIGHT. We will forever remember your sacrifice.
May you look down from above and continue to guide us as we ring the bell of FREEDOM and destroy those who wish to sacrifice our children, our way of life, and our world. We, the PEOPLE.”
Prayer said every single day in the OO.
JFK - Secret Socities.
Where we go one, we go all.
Q

 

「安らかにお眠り下さい。

ケネディ大統領よ。

あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。

私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。

(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。

私ども民衆より」

 

Qたちが立てたプランAは、JFケネディを使って支配層と戦う予定だったのですが、Qたちの努力と力不足で失敗しました。例えば暗殺される少し前にケネディは、ロスチャイルドがコントロールしているFRBによるアメリカドルの支配を脱して、アメリカ政府のコントロール下でドル紙幣を発行しようと計画していて、それがもう少しで実現するところだったのです。しかしそのプランは潰されました。

 

その為にプランBが発動しました。プランBは、ケネディの息子が大統領になって支配層と戦う事でした。しかし、それを察知した支配層は、先ず、ケネディが立候補するであろうニューヨークの選挙区にヒラリーを送り込んでから、CIAの中の暗殺専門部隊を使ってケネディJrの暗殺を謀ったのです。その暗殺は成功したかのように見えましたが、事前にQグループにその画策は筒抜けだったのです。
その為にケネディJrや奥さんたちは命拾いをしたのです。彼らは時が来るまで死んだ事にして姿を隠すことにしました。

 

ケネディJrが飛行機事故で亡くなった事になったので、プランCが発動する事になりました。それはトランプを支配層と戦う為に起用する事でした。

 

ケネディJrを殺そうとしたのはCIA長官だったブッシュ父だと言われています

 

ケネディJrが亡くなってすぐに、ニューヨークが選挙地元でないヒラリーが、ニューヨークを地元として議員に立候補することが決まり、翌年、民主党から立候補して当選したのは偶然ではありません。
支配層は、愛国者であるケネディJrが大統領への道を歩めないように、ヒラリーと言う刺客をニューヨークに引っ張り出して来たのですが、ニューヨークでのケネディJrの名声はあまりにも高く、ヒラリーがケネディJrを差し押さえて、大統領選の民主党候補になれる見込みは千に一つも無かったのです。

 

ケネディJrは、ヒラリーの本質を支配層の駒だと鋭く見抜いていて、常にヒラリーのことをひどく嫌っていてました。ヒラリーの事を、最大限の悪口である「カーペットを這っている虫けら」だと呼んでいたのでした。
そのヒラリーは、ニューヨークを本拠地とするのではなく、元々アーカンソーを拠点にしていましたが、自分をあたかもニュヨーカーのように振舞っていたのもケネディJrの反感を買っていたのかもしれません。

 

Qは今年八月の投稿で「ケネディJrが1999年に亡くなり、ヒラリーが2000年に議員になった。そして始まった。ショーを楽しんで下さい。」と謎のような言葉を投稿していますが、「この始まった。」という意味は、QグループがケネディJrを使って支配層退治に乗り出そうとしたけれど、ケネディJrが亡くなったので、プランCである、トランプを大統領候補として白羽の矢を立てて、支配層退治の劇プランCの序曲が、2000年から始まったという意味なのです。

 

Qが投稿記事の後に、よくWWG1WGAと書いていますね。この意味は以前も紹介しましたよね。つまり、それはWe will go one,We go allの略で、日本語に訳せば「皆で一つになって一緒に歩んでいこう」という意味です。

 

ここで興味深い事実を、このブログをいつも読んで下さっているを皆さんに、特別に二つほど紹介したいと思います。

 

JFKは家族親戚を連れてよく週末ヨット遊びを楽しんでいました。
息子や娘たちもそれをとても楽しみにしていました。
そのJFK保有していた自家用ヨットに取り付けてあった、大きなカネというかベルがあるのですが、そこにはケネディ家の家訓がベルの表面に刻んであるのです。
そのベルに刻んである家訓は、We will go one We go allなのです。

 

実はケネディJrは、後で詳しくのべますが、その飛行機事故で亡くなっていなかったのです。彼は今、NSAの最高機密にアクセス出来るQグループの一員として活躍しています。彼は父の葬い合戦をしているのです。支配層との間で生きるか死ぬかの壮絶な戦いが繰り広げられていますが、人々の為に、マスコミの一方的な情報に洗脳された人々に、正しい情報を伝え、人々が正しい判断が出来るように啓蒙する仕事はとても重要なのです。

 

支配層は、これまで世界中の全ての中央銀行を支配し、世界中に日本のような従属国を作り上げ、マスコミやミュージックインダストリー、ハリウッドの映画やそのセレブたちを使った洗脳キャンペーンで国民を支配して来ました。また、その国の政治家や官僚たちを洗脳し、脅し、買収して売国奴に仕立て上げ、その連中を使って、その国民が汗水流して作り上げた富を不法に巻き上げ、国と国、宗教と宗教、人種と人種との間に意図的に緊張状態を作り上げてお互いに戦わせて人口削減をはかってきました。彼らは、ローマ帝国時代から二千年以上にわたって練り上げて来た、お得意の分断統治をして植民地を支配して来たプロ集団なのです。彼らは如何に自分たちが人々に支配層だとバレないように、人々の怒りが自分たちローマ帝国末裔である欧州貴族に向いて来ないようにする方法を知っています。その巨大なパワーを持っている支配層と対決し、連中を闇に葬ることは簡単なことではありません。
Qたちは、人々が正しい知識を得て目覚め、真の人類の敵と向き合って戦うことを望んでいるのです。

 

週末になるとケネディJrが、妻と一緒に自家用飛行機で、よくブドウ畑のあるお気に入りの島に泊まりがけで出かけました。その日は妻の妹も一緒でした。妻には一匹のペットの子猫がいました。名前をRubyといいます。そしてケネディJrにも一匹のCuteという名のペット犬がいました。その二匹のペットたちも必ず一緒に自家用機に乗って、ブドウ畑のある島に飼い主たちと行きました。
しかし、飛行機が墜落したその悲劇的な日には、どうしたわけかその二匹のペットは飼い主たちから忘れ去られたように、家に置き去られていたのです。
そしてケネディJrたちが乗った自家用機は、その日、事故調査委員会の公式説明ではパイロットが飛行機をコントロール出来なくなって海に墜落し、全員の死亡が確認されたとの事です。もちろんRubyとCuteはその中にいませんでした。

 

海から引き上げられた飛行機の残骸を見ると、小型で持ち運びが出来る追尾式のミサイルが命中したように、後尾部が尾翼と共にちぎれて無くなっていました。しかも、遺族たちが遺体に一目会いたいと願っていたのにも関わらず、遺体は強制的に火葬され遺族の元には遺灰だけが届けられたのです。
そして、その事件を境に、ケネディJr夫妻と妻の妹はこの世から消え去ったのです。

事故があって十八年後、トランプの中間選挙の集会に、バサバサの髪の上に黒いハットを被った男が現れるようになりました。

 

そのすぐ近くには深く帽子を被った鼻の形や笑顔がケネディJrの妻とそっくりな女性がいました。

 

またその横には、髪の毛が金髪でるあることを除けば、ケネディJrの妻の妹とそっくりな女性もいました。

 

彼らは演説しているトランプがテレビカメラで撮られる時に、その後ろで応援しているサポーターの一員として、終始テレビカメラにその姿を撮られていました。トランプの後ろの席は全て誰が座るか事前に決まっていて、誰でもその席に座れるわけではありません。トランプと一緒にテレビカメラに写れる人々の数は、多くても約二十人です。私服のシークレットサービスの席も決まっています。でもその三人は、テレビカメラで撮られるその特等席に座っていたのです。

 

そして、そのケネディJrそっくりさんの男が掲げているWoman for Trumpプラカードには、手書きで、RubyとCuteという名前が書かれていたのです。
もちろん誰も、その名前が一体何を意味するのか理解出来ませんでした。

 

因みにケネディJrが変装している男の名前は、ビンセント ファスカで、その意味は「暗闇を征服する者」という意味です。あゝこの世はなんて面白いのでしょうか!!
Would John F. Kennedy Jr change his name to "Vincent Fusca?" Why would that name be significant? Maybe because it literally translates to "Conquers Darkness?"

 

ところでプランCは三年計画で、トランプが大統領になって支配層の一網打尽で終わりますが、実は、その後にまだオマケが付いて来るのです。トランプは、支配層を全てグアンタナモ湾収容所に送った後、アメリカを支配層から取り戻し、全ての政府機関や軍にCIAに巣食っていた支配層の操り人形を追い出した後には、もう2020年の大統領選挙に出馬しないのです。
その代わり、2020年にはまだ六十歳になったばかりの、脂が乗ったケネディJRに後を譲って引退するつもりなのです。それも計画の一つなのです。
そのために、今まで18年間も姿を隠していたケネディJr夫妻とその義理の妹たちが、トランプ大統領選で、演説をしているトランプの真後ろに陣取って「自分たちはまだ死んでいないんだ。君たちに、君たちが犯した罪を支払ってもらう為に私たちはこうして復活したのだ。首を洗って待っておけ」と支配層たちを恫喝する為にわざとテレビカメラに映る場所にいるのです。

 

これで魔の銃弾に撃たれて暗殺され、責を全う出来ずに亡くなったJFKも浮かばれるでしょうね。しかも自分の夢を息子が果たしてくれるって、本当に夢のような話じゃないですか。
この事が実現する事によって、NSAのQグループの力不足でケネディが暗殺され、息子さんの大事なお父さんを殺してしまった罪ほろぼしが出来るのです。まだ義理と人情と仁義がアメリカにも残っていたのですね。

 

しかし、18年間も人知れず姿を隠したまま暮らし、その後、自分たちを陥れ、父親を暗殺した者どもの復讐劇をするってすごい話ですよね。ストーリー展開は違いますが、マハバラータに出て来るアルジュナたちがカウラヴァーズの奸計に嵌って、十一年間森で暮らした後、残りの一年間を人に身元を見破られずに姿を隠して暮らさなければいけなかった話に少し似ていませんか?
トランプも20年前に親友と交わした会話が、実現してから引退するのでとても満足でしょうね。今回のプランCが最後まで上手くいきます事を願って、今日はこの辺で話をやめますね。まだまだ面白いエピソードは有るのですが、キリが無いのでまたの機会に。最後まで読んで下さって本当に有難うございました。良い話だったでしょう?少し悲しいけれど。「事実は小説より奇なり」って、本当にこの事ですよね。

 

オマケ情報

 

Qは来月の十一日はとても幸せな日になるであろうと言っています。十一月の十一日と言えばアメリカ軍の軍事パレードの日ですね。自分はそれまでに機密書類が開示され、支配層の一斉逮捕が始まっていると思います。それに大統領中間選挙が行われた場合、その結果も十一日には明らかになっている事でしょう。そしてアメリカが支配層の影響からほとんど脱しているでしょう。
でも、大変幸せな日になっている理由はそれだけではなく、2018年11月11日の数字を全部足せば33になりますよね。
そして数霊学で、ジョンFケネディのアルファベットを数字に変えて全部足すとこれまた33になります。
つまり33という数字はとても特別な数字なので、その日にケネディJr夫婦が軍事パレードでその姿を現わすって事ではないでしょうか。そうなれば世界中が驚くでしょうね。そうなれば良いですね。支配層もあっと驚く為五郎です。オチが古くてすみませんです。(反省)

 

 

 

参考記事:Q情報 10/12 復活したケネディの反撃 - サイババが帰って来るよ

再掲載 Q 世界を救う計画 文字起こし

Q: The Plan To Save The World - YouTube

 

参考

Q:世界を救う計画 | 字幕大王

 

Q 世界を救う計画

これまで疑問に思ったことは無いか?なぜ我々は戦争するのかと。
あるいは、負債から抜け出すことが無いのはなぜかと。
一方で、貧困や分離、犯罪があるのに。
それには理由があると言ったら?
故意に行われていると言ったら?
これはどう思う?
世界を破壊し、食物を汚染し、衝突を起こしているのは、連中自身だと言ったら?
その連中がこの地球から永久に根絶される寸前だと言ったら?
理想的な幻想と思うかもしれないな。
話をさせてくれ。

わかってるよな、犯罪者がいることは。
家から盗み、携帯を盗み、やり通せると思えば、人殺しさえ。
犯罪者を何かにつけ経験しているはずだ。
犯罪者は、知られているよう、自身の利益を他人の犠牲の上に得る者だ。
法など構わずに。
しかし、この考えを拡大する必要がある。
犯罪者は、ビジネスや政治の分野でも成功できる。
そして、リーダーとして選出されうるんだ。

もし犯罪者が大統領になれば、どんなことが可能に?
連中は、高位のパワーをフルに使い、より大きな犯罪を起こすことができる。
そして、連中自身と友人達を可能な限り富ませるようとする。
犯罪者の大統領は、他の犯罪者大統領との同盟を組む。
協調し、より大きな世界的犯罪行動を行うのだ。
何でもありだ。
麻薬密売、人身売買、でかい金が得られるものなら何でも。
20世紀には、よりいっそう経済的悲劇が巻き起こった。
そして、飢餓と難民だ。

我々は、単に人間の本質だとして受け入れた。
単純に世界の仕組みだと。
不可避のものだと。
このような行為に導かれてしまう人間の本質によるものだと。
我々全員がこの点で悲劇的に間違っているのだ。
君は犯罪者ではない。
私もだ。
なぜ仮定することができる?
苦しみと悲しみに導かれることが人間の本質などと。
もしそれが人間の本質ではないとしたら?
より熟考すべきものだとしたら?

我々は教えられてきた。
資本主義が大規模な貧富の差の元であると。
そして、貧困の原因であると。
それが今度は、戦争犯罪や飢餓その他の理由になるわけだ。
他に教えられることとしては、共産主義だ、すべての人々が同じ富を持つというシステムだが、それが混乱の元として非難されるべきだと。
わかるか?
これでは無いんだ。
我々の本質ではないのだ。
人種差別者になるなど、他者から盗むなど。
学ぶべきことは、犯罪者が最初からいることだ。

そうだ、連中がパワーを持ってる。
かつてないほどのパワーを持ってるんだ。
連中はメディア企業のトップに登りつめ、我々のニュースとエンタメを支配する。
銀行システムのトップに登りつめる。
大統領執務室にもだ。
ブリュッセルに、バチカンに、王室に。
静かに這っているのだ。
連中は農業企業のリーダーになり、我々の食物供給を支配する。
それと大製薬企業だ。
病気になれば、助けてくれると信頼されるとこだ。
誰も連中を止めない。
連中は、助けになる犯罪者を、いっそう雇入れるだけだ。

最初に連中は世界の富を蓄積した。
マネーシステムを発明することによってだ、中央銀行と呼ばれるものだ。
それが政府に金を利子付きで貸付け、国と人々を永遠の負債に陥れる。
人々の資源は少なくなり、犯罪者はより多くを得る。
より多くを。
既に犯罪者には、これ以上無いほど富がある。
そして、不正手段で得た利益が優先事項になる。
貧者でいることがイヤになった怒りの市民は、大きな障害物だ。
苦しみの果てに謀反を起こすかもしれない。

犯罪者はこれを避ける必要がある。
だから連中は注意をそらすのだ、最後に残った競合者へと。
世界の人々だよ。
僕や君だ。
我々は犯罪者に支配されることは気に入らない、生きるために3つの仕事をすることも。
連中は知ってるんだ、我々が受け入れないことを。
だから、連中はメディア支配を使い、白人と黒人を対立させる。
女と男を、若者と老人を、ムスリムとクリスチャンを。
我々が問題だと確信させるのだ。
そうすれば、我々は戦い、自身を破壊する。
これを早く行うために、連中は人間のあらゆる側面、我々を強くする側面を攻撃する。
それは家族であったりする。
連中の文化に対する影響を使い、ライフスタイルの選択を人気のあるものにする。
それが家庭崩壊の波となり、わがままな若者となり、薬物乱用となる。
私は一日中でも話せる、他にどうやって故意に連中が我々を弱体化させるかを。
ムカつくことだろう。
我々は、単に何とか生活していくだけだったのだ。

では、善人はどこに?
善人は単に結婚したがり、子供を持ち、生活し、自由を謳歌する。
さて、本当に善人はいたのだ、たくさんね。
一人は米国大統領になった。
1961年1月のことだ。
彼は、この犯罪者を知っており、排除したかった。
彼は連中の意図を知っており、我々のために戦おうとした。
悲しいことに、彼にはわかっていなかった、いかに連中が力をつけていたかを。
レーガンもまた、米国民のための良い意図を持っていた。
知っていたのだ、この犯罪マフィアが、そのステージによってほとんどすべてを支配していることを。
これにはパワフルでゴロツキの諜報局も含まれる。
彼の経済政策は有望なものだったが、しかし、犯罪者達はその力を維持するために米国を弱体化する必要があった。
レーガンには銃弾で示された、成長する米国経済と、豊かな米国民は犯罪者の望むところではないことを。
これは、善人にとってはゾッとすることだ。
誰かが立ち上がり、正しいことをしようとするたびに、連中が止める。
我々は自由になれないのか?
これらの犯罪者は、ディープステートとしても知られている、あるいはカバールだ。

連中が裏から物事を操るやり方のゆえに。
レーガン以降の全大統領は、ディープステート犯罪者の一員だ。
そして、連中の帝国はより強くさえなった。
それぞれの悪い大統領が来るたびに、米国は深みにはまり、世界は沈んでいった。
世界は暗闇に崩壊したのだ。
僕が話す必要があるか?なぜかと、工場が破壊され、雇用が減り、病気の人々、オピオイド、先の無い戦争でのイラク、シリア、イエメンの破壊、ヨーロッパの難民、ISIS、テロ、政府の崩壊、貧困に大虐殺。
完全な悲劇だ。

これを不可避だと言うのか?
全くのNOだ。
ここに君の向きを変え始めるものがある。
全体像がわかれば、かつてない偉大な物語であると、永遠にみなされるだろう。

最初はこうだ。
力の地位にある善人も未だにいる。
彼らは人類と法に価値に置く。
一方で、犯罪者は毎年のビルダーバーグ会議でその計画を話し合う。
善人達は彼ら自身の計画をたてる。
情報時代は、歴史を変えつつあるのだ、永遠に。
ネットがすべての家に溢れるとともに、機器がスマートになると共に、人々がトラッキングバイスを持ち運び始めると、世界に対する犯罪者の支配を終了させる機会が起こりつつある。
我々は互いにつながり、トラッキング可能になり、監視可能になってしまう。

しかし、連中もそうなのだ。
連中は依存し始める、我々と同じように。
メールやSMS、インスタントメッセージに。
それが犯罪をより容易にした。
しかしまた、連中をグリッドの中に置くことになったのだ。
善人によってアクセスされれば、連中の犯罪を公にし、我々に対する強い支配力をこれきりにできるのだ。
この新たな情報時代において、軍隊もまた、それ自身の諜報局を持つべきであると考えられた。
サイバー犯罪やスパイにフォーカスするために。

これはNSAと呼ばれた。
National Security Agencyだ。
この話におけるNSAの関連性は軽視できない。
我々のすべての電話、メール、全デバイスからのテキストは、保管されるのだ。
医師への診察依頼であろうが、ディープステートによるタリバンからの巨大な量のヘロインの購入であろうが。
一方では、それは十分な情報になるのだ、この邪悪な犯罪計画全体、我々から盗み、消し去ろうとする計画を暴露できるものだ。

これらを前提にして、その計画をお話ししよう。
善人達は計画を立案してきた。
カバールから世界を取り戻し、人々の手に戻すことだ。
これは複数の国の同盟を巻き込んでいる。
犯罪者は世界的な逃走路、取引、他のインフラを持ち、そこでの協力を必要とするためだ。
米国にとっては二つの選択肢になる。
その時点でのホワイトハウス内にいるカバールの操り人形が誰であれ、軍事クーデターを起こし、政府を停止することだ。
あるいは、合法的に勝ち、NSAの支配を取り上げ、犯罪者を暴露し、全員を逮捕するのだ。
明らかに最初の選択肢は国民にとって非常に厄介だ。
人々は未だに占拠されたままだ、カバールのでっち上げた社会的問題に。
反乱を起こせば、自身や他者を傷つけるだろう。
ダメだ。
第二の選択でなければ。
だから、彼らは候補者を必要とした。
大きく勝つ者だ。

カリフォルニアに代表される多くの州は、あまりにもディープステートに侵食されている。
投票マシンは電子的に設定され、どちらにでもできるようになっている。
固く断固とした勝利が必要だ。
米軍の中の良い愛国者達、その世界的パートナーが、トランプを大統領候補にすることができた。
だから、合法的に米国の支配を取り戻すことができたのだ、大衆を不安にさせることなく。
トランプは良い選択だった、明らかだ。
彼は不正投票を乗り越え、勝ったのだ。

しかし、彼は愛国者だった。
彼は大衆に愛され、認められていた。
彼はカバールに参加することに興味はなかった。
主には連中が米国を嫌っていたからだ。
その点で、彼は連中に賛成できなかった。
彼が力の座に興味を示しているとわかるやいなや、連中はメディアのスパイを激しく彼に差し向けることになった。
だから、突然、嫌悪の勃発を見ることになったのだ。
彼が勝った後でさえ、カバールにはわからなかった。
彼が何の一部であるのか。

そして、洗練された計画が展開しようとしていることも知らなかったのだ。
連中は、敗北にショックを受け、連中は動員したのだ、連中の貯蔵武器すべてをだ。
諜報、メディア、金、テクノロジー、力を取り戻そうと。
司法省やFBIの人間もいる。
一緒になって計画した、彼を非難し、弾劾することを。

ここで、NSAの話に戻ってくる。
すべてのメッセージは保管され、この計画を暴露するために使われうるのだ。
そして、トランプの転覆を阻むのだ。
本全体は、トランプの任期の最初の二年で記述されるだろう。
偽旗テロ攻撃、飛行機の墜落、ミサイル警報、暗殺のこころみ。
ポイントとしてはこうだ。
世界は現在ドラマチックな秘密の戦争を経験している、聖書的な重要度だ。
文字通り、この地球での善と悪の力の間での、単純な言葉では表せないが、しかしこうは言える、
善が勝ちつつあるようだと。

カバールは北朝鮮の完全な支配を握っていた。
連中は金王朝をハイジャックし、彼らを人質にしてうまくいっていた。
核兵器を構築し、世界を脅していた。
金正恩は突然平和を追求するようになったが、単純にディープステートが排除されたからだ。

ISISもまた、トランプ勝利の一年後に破壊された。
我々皆がパターンを見はじめている、十分時間が経過している。
我々の最大の世界的な心配は減少してきている。
平和が戻りつつあるのだ。
それらすべてが証拠だ、善人が戦争に勝ちつつあることの。
しかし、我々はまだ道半ばだ。
多くが改善されているものの、多くを悩ませている、これらの既知の犯罪者が未だに自由なのだ。
特に上層部だ、ヒラリークリントン、ブッシュ、オバマ、これらがストーリーの次の章となる。

だからこそ、我々にはQがいる。
NSAにコントロールを延ばしている善人達だ。
彼らがQ諜報宣伝プログラムを開始した。
オンライン草の根運動を召集するためだ。これは、こう呼ばれる、
偉大なる目覚め、と。
これは、地下ネットチャンネルで始まり、メインストリームに出てきた。
Qは楽しい気チラシだった、世界の事件をフォローしており、それが真実だと望む者にとっては。
しかし、これははるかに重要になり始めたのだ。
そして、必要な段階でもある。
大衆に情報を与えるためだ、ディープステートが表舞台に出てくるときに。

つまり、地位のある者の逮捕だ。
そうだよ、皆さん。私が言及してる犯罪者は、有名政治家、俳優、歌手、CEO、セレブリティの皆さんだ。
我々の信頼と尊敬と憧れを得た皆さんのことだ。
連中は非常に悪いことをしてきた。
すべてが既知であり、文書化されている。
連中は厳しく罰せられることになるだろう。
Qを最初からフォローしてきた我々は、君に来たるべき事件という意味で、役立とうとしている。
我々は理解した最初の者たちだ、我々のけちな党派というものが、ただのくだらない気チラシでしか無いことを。
そして、我々全員が隠れた敵によって奴隷にされてることを。
我々にはわかっている、問題は決して資本主義や社会主義ではなく、民主党でも共和党でもなく、白人黒人でもなく、ムスリムでもクリスチャンでも無いことを。
わかっているのだ、これらは単に非常に力のある犯罪者であり、あまりに巨大な力を持っていることを。

奴隷の仲間よ。
シートベルトを締めるときだ。
お前の本当の敵を知れ。
そして新たな未来を受け入れるのだ。
それは、勇敢な愛国者が命をかけて勝利を達成しようとしているものだ、
この世界におけるかつて無いほどの巨大な邪悪に立ち向かって。
米国に神のご加護を。

ジョージアガイドストーンについて

●そもそもジョージアガイドストーンとは

 

ジョージアガイドストーンとは、1980年にアメリカのジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩のモニュメントであり、意味深な10ヶ条の文章が8つの言語で書かれている。

 

このモニュメントの発注はR・C・クリスチャンという人物がとある石材建築業者に依頼したものであるが、その名前はただの偽名である。

 

「現代の十戒」とも「アメリカのストーンヘンジ」とも呼ばれている。

 

そして、ジョージアガイドストーンが現在物議を醸している最も大きな要因はその条文の内容であり、その問題となっている内容は以下の通りである。

(条文はウィキペディアより抜粋)

 

 

日本語訳

 

1.大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する

2.健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く

3.新しい生きた言葉で人類を団結させる

4.熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する

5.公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する

6.外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する

7.狭量な法律や無駄な役人を廃す

8.社会的義務で個人的権利の平衡をとる

9.無限の調和を求める真・美・愛を賛える

10.地球の癌にならない 自然の為の余地を残すこと

 

 

この内容の文章が英語、スペイン語スワヒリ語ヒンディー語ヘブライ語アラビア語、中国語、ロシア語でそれぞれ書かれている。

 

この中で最も問題だとされているのは最初の1条だ。

 

1.大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する

 

『人類は5億人以下を維持する』

 

大自然と共存云々というのは、まぁごもっともな話ではあるが『5億人以下を維持する』とはどういう事か。

2018年現在における地球人口は最大74億から75億人である。

これを5億人以下にするというのだ。

もしも、仮にこれを実行に移すとして、残りの70億人はどこに消えるのか。

 

月や火星、それとも宇宙コロニーに移住させられるのか?

それならまだ救いはあるだろうが、もしこれが人類の大量虐殺による人口削減であれば大問題になる。

 

もちろんこれが設置されたアメリカでは、大きな論争を呼んでおり「悪魔崇拝の秘密結社が設置したものだ」とする説や「カバール(イルミナティの上位組織)がNWO実現の予告として設置したものだ」とする陰謀論が今でもまことしやかに囁かれている。

 

 

●筆者の私見

 

先述した陰謀論的な論調は案外、的を射ているとのではないかと思われる。

 

第一に、現在秘匿されているフリーエネルギー装置を一般に開示すれば人類を5億以下に削減する必要は全くない。

(コズミックディスクロージャーにて、エメリースミス氏の言を借りれば、彼自身が開発したフリーエネルギー装置の部分開示はおそらく2019年3月ごろに起こるだろうとのこと)

 

繰り返し言うが、現代や近い将来実現化する先進テクノロジーさえあれば、スターリンヒトラー毛沢東も裸足で逃げ出すような数十億人規模の人類を大量虐殺などする必要もない。

 

それどころか百億人以上の人類を養うことが可能である。

ある匿名の情報筋によると、それらの先進テクノロジーがあればアマゾン川流域の地域だけで20億人が暮らせるという。

 

この通り、ジョージアガイドストーンの第1条は、一分の合理性すらないどころか全くもって現実と矛盾しているのである。

その後の第2条からはごもっともな理想論や綺麗事が並べ立てられているが、結局は最初の一文にのみジョージアガイドストーンの真意は集約されているのだろうことは容易に想像がつく。

第2条からの条文は私からすれば第1条を正当化するための戯言に過ぎない。

 

 

 

私から確実に言えることは、私たちはこの5億人の中に入ろうとしてはいけないと言うことだ。

あの日、私が体験したこと

以下に書き記した内容は当時の自分の体験談とそのメモであり、それについての詳細を少しずつ思い出しながら加筆して記したものです。


これらの内容は完璧にノンフィクションであり、自分が体験した全ての記録と記憶です。

以下、メモ帳をそのままのコピペします。

 

2018/08/10 午後1時頃の怪奇現象

 


この内容を母に話した後、鮮明に覚えていたその時の事を次第に、しかし確実に思い出せなくなっていることに気がつき、今になって慌てて記録を残すことにした。

慌てて書いたせいで誤字が多かったので後日加筆修正した。


その日は朝起きた時から体が異様に重くて眠たかった。

目が覚めた時間は朝9時半の少し前の頃だったと思う。


一度寝室から出て口を軽くゆすぎ、何分間かツイッターやユーチューブの通知とかを調べるためにパソコンと向き合って、それでも体の重さとか眠気とかは一向に治らなかった。

最近は、というかずっと以前から体の不調を感じていたし、朝に弱いのは昔からの事だった。

だが今日は特に酷かった。

それからもう一度寝室に戻って布団に入った。


布団に入って何分間か経って寝た後に、2度も金縛りに似た現象にあった。

体を少しは動かせたので、正確に言えば「金縛りではない」。

 

こんな怪奇現象にあったのは、人生で初めてだった。

 

金縛りにあった人の中には目だけは動かせたという人がいたが、自分は目を開くことすらも困難で、一時的に視力も落ちていた。


左目は閉じたままで右目だけしか開くことができず、目に見えるものの全てはぼんやりしていた。

何かまずいことが起こっていると感じて慌てて起きようとしたが起きれなかった。


全身に鉄でもつけてるみたいに重くなっていて、体を少しずつ動かすことは出来ても、起こすことができなかった。


最初は両腕が胴体にくっついてるような状態で、自分が何かに押さえつけられているような感じだったが、全身に力を込めて動かそうとすると、ゆっくりとだが、腕だけは動かせるようになった。

足については多分無理だった。


なんとか動かせた左手を必死に顔の真横に持って行き、何故か全く開かない左のまぶたを指で持ち上げたが、考えられないくらいにまぶたが重く、しかもまぶたを持ち上げても左目はほとんど何も映らなかった。

睫毛が下のまぶたとくっついていたのか、右目の視界には等間隔に太さの均一な黒い線が見えた。


隣に置いていたデジタル時計の文字も確認できなかった。

薄ぼんやりと左寄りの位置にある楕円か、四角のように見える何かがかろうじて分かったので、10時の何分かだと思う。

ベッドから起き上がれずに諦めて全身から力を抜くと、眠ることが出来た。

 

 

しばらく寝ていると、もう一度さっきと同じ現象が起きた。

今度はさっきのように視力が極端に下がっているようなことはなく、両目も開けられて隣の時計をしっかり確認できた。

11時48分だった。

横を向いて寝ていたのですぐに確認できた。


そしてこの時、この自分を押さえつけようとしているこの力は、決して善いものではなく、むしろ悪いものだと感じていた。


何か分かりやすいものに例えるとすれば、それはスターウォーズのフォースのような、目に見えない力のようだった。


今度も起き上がろうとして天井を見ると、そこには白い発光する文字がびっしりと天井全体に表示されていた。

何かの夢か錯覚、幻覚、見間違いかと思って一度目を閉じて2~3秒、再び開けてもそこにそれはあった。


自分の寝室にスマホ以外の映像装置なんかないし、そもそもiPhone6にそんな機能はない。

自分は枕元の充電器に繋いだスマホは伏せて寝るようにしているので、画面の文字が投影されたという事もない。


後日、スマホの画面の明るさを最大にしてそこに表示した文字を天井に鮮明な形で投影出来るかを検証したが、やはり無理だった。


それに、その時は明らかに、確実に文字自体が発光していた。

部屋の中心には大きな円形のライトがあるのだが、それがなかった。


もしかしたら、あの時いた場所は自分の部屋ではなかったのかもしれない。

何も無い白い天井にひたすら輝く見たこともない文字が列をなしていた。


自分は普通に考えてまずありえない怪奇現象であるそれを見ても、何故だか不思議と驚くことはなかった。

それどころかどういうわけかそれが慣れ親しんだもののような感覚さえあった。

過去に似たものを見ていたかのように。


「なんだ、これだったか」みたいな。

でも自分にそんな記憶はないはずだった。


この感覚はある種のデジャヴの様なものだったと思うのだが、そんなものに既視感を感じるというのも、それはそれでおかしな話ではある。


その時は早くこの金縛りの様な状態から抜け出したいという思考と焦りが半分と、何故か落ち着いてその文字を読んで、そこに書いてある事を理解しなければという、冷静な思考が半分くらいだった。


ちなみに自分は前世とかを信じているタイプだが、そのあとその奇妙な体験が何か前世と関係があるのかと、一人になって何かを思い出そうとしても全く何も思い出せていなかった。


今でも何が何だか全くわからない。


天井にびっしりと書かれていた発光する文字はハングルや漢字の様な文字だったが画数は少なく、それらの文字を簡略化したようなものだった。

少なくとも英語やロシア語で使われている文字ではないことは断言出来る。


「Ю」みたいな形をした曲線の文字も無いわけではなかったが、それは殆どが四角とか直線とか、あるいはT字型とかL字型のパーツが混じって組み合わさっていて、それは角が丸い「丸ゴシック体」みたいな曲線的な字体で表示しているようだった。


少なくとも手書きのそれではなく、ワードか何かに打ち込んだ文字の様に字体が画一化してある様に見えていた。


その当時の自分は何故かその文字が読める様な気がして、自然と一番上の左端から右に向かって視線を動かした。

だが残念なことに、自分にはその文字を解読できなかったし、その文字を再現できるかと言われれば、一字一句鮮明には覚えていない。


ただ見たことの無い文字からなる文章が白い天井につらつらと書き連ねてあったと記憶しているだけだった。

 


少なくとも加筆を行なった時点ではぼんやりとしか覚えていない。

どんどん記憶が朧気になっていく様な、消されていく様な気がする。

ただ、その文字がどんな形の文字だったのかという大体の特徴だけは覚えているというだけだ。


感覚的にそれが地球の文字ではないことを自分は知っていたし、それを天井いっぱいに映し出しているなんらかの存在が近くにいることを自分は確信を持って感じ取っていた。

その時は部屋の何かが違っていて、すぐそこに誰かがいた。


その時、母は一階で仕事をしていたが、自分がまさかこんな体験をしていたことには気がついていなかった。


その存在は顔を動かせる範囲で確認できる範囲には見つけられなかった。


自分は二段ベッドを使っていて、下の段を収納用の棚とかを置くスペースとして利用していた。

その存在は自分の死角になる真下にいたのかもしれないが、とにかく目に見える範囲には誰もいなかった。


もしかしたらそれは目に見えない何かだったのかもしれないが、自分は何かの存在を確かに感じ取っていた。

第六感のような。

起きた時は確実にそういう感覚だったとしか言えないが、加筆している今となっては、それが夢だったのか幻覚だったのか、それとも実体験だったのか分からなくなってしまった。


そのあとは体から自然と力が抜けていって、そのまま寝てしまった。

次に目が覚めた時の時間は12時31分だった。

その時は何もなく、それ以来(2018/09/14)現時点で類似した現象には遭遇していない。


自分は8月5日に診察を受けて新しい睡眠薬を貰っていたので、昨晩寝る前にその新しい睡眠薬を服用していたが、それを使い始めて5日になる。

夜に眠れず、布団に入ってから眠るまで30分以上かかる入眠障害があって、自分はそれで薬をもらっていた。


最初はその薬の副作用かと思ったが、それまでは別に何もなかった。

そもそも自分がもらったのはただの睡眠薬で、幻覚を見るような麻薬ではない。

 

 


自分はこの事を、


(あくまでも「そっち系」のスイッチを完全にONの状態に入れて考えた場合)


ある種のオカルト的な(例えば霊的な、あるいは宇宙的な)人智を超えた謎の存在が、何らかの目的を持って自分の元にやってきたのだと思っている。

 


だが、この時起きた出来事について、未だに自分で自分を信じられないでいる。


あの時自分の身に何が起きたのか全くわからないからだ。

こうしてブログを始めたりして情報を集めている理由も、その時の真相が知りたくて始めたというのもある。


そしてその探求は今も続いている。

何か詳しい人から情報を得られるんじゃないかと思っている。


それ故に自分はこの体験を全世界に、ネットの海に残すことに決めた。

 

 

 


以上。

古代宇宙飛行士説について

 人類は古代宇宙人により創造されたという「古代宇宙飛行士説」がオカルト分野のみならず各方面から新たに注目を集めている。この説が提唱された当初はトンデモ論と異端扱いされていたが、現在では『古代宇宙飛行士説で古代文明の謎がすべて解明される』と、この説を支持する学者も多いという。

 オルタナティブ系情報サイト「EWAO」に驚愕の真相を語った英国オックスフォード大学の教授もその1人だ。世界神話学を専攻している教授は「シュメール文明を調べれば調べるほど『古代宇宙飛行士説』にたどり着く」と語っており、特にシュメール神話に登場する“アヌンナキ”こそが人類創造に深く関わっていると主張しているのだ。


■人類は宇宙人アヌンナキにより創造された?

 

 シュメール文明とは紀元前3800年頃、イラク南部のユーフラテス河地域に栄えた人類最古の文明である。この文明を築いたシュメールの人々は突然現れ、現代文明に匹敵する高度な技術を用いて瞬く間に都市社会を構成してしまう。あっという間に現れたこの文明は世界中の考古学者らが八方手を尽くしても出自と行方が謎であり、そのこともまたシュメール文明自体がオーパーツだと言われる所以になっている。

また、膠着語と呼ばれる言語(て、に、を、は、の様な接辞を持つ日本語の様な言語を指す)を彼らは話していた様だが、これは周辺の土着の民族とは全く言語形態からして異なるものであったのだ。

言語というのはその民族のルーツをたどる際の重要な手がかりとなるのだが、周辺で彼らと同じ言語形態で会話する民族等は一切確認されていない。

つまり、彼らは明らかにこの近辺の民族ではない「どこからかやって来た人々」だったのだ。

 

 オックスフォード大学の教授が「古代宇宙飛行士説」の鍵を握っている、と注目したのは、そんな謎多き彼らが残した粘土板「シュメール文書」である。考古学者のゼカリア・シッチンが解読したその文書には“アヌンナキ”(天の神アン、地の主エンキ、風の主エンリル、冥界の主エレシュキガル、月の神ナンナ、地母神ニンフルサグなど)という神々の集団にまつわる神話が残されているが、教授は「我々人類を創造し、シュメール文明を興したのはアヌンナキで間違いない」と主張しているのだ。

 

 古代宇宙人飛行士説を裏付ける証拠の1つに、シュメール文明は段階を経て徐々に繁栄した文明ではないことが挙げられる。これは初めから何者かが彼らに文明の基盤を授け、栄えた文明だと考えられないだろうか。

はるか5800年も昔からシュメールの人々は高度な医学技術、二院制陪審員制度、失業者や労働者保護に関する法律の制定を含む先進的な法体制、慣習などを持っており、60進法の数学も導入しており、白内障の手術方法までも知っていたのだ。

はるか昔の古代文明にしては、あまりにも発展しすぎているとは思わないだろうか。

 

 その他、彼らの驚くべき天文学知識に至っては、現代天文学の視点から見てもきわめて正確であった。彼らの残した粘土板には当時の人々が知る由もない太陽までの距離ばかりか、その配列、軌道、相対的な大きさが書かれており、地球から43億キロ以上も離れている海王星の性質やその色についてまでもが細かに記されていた。

 またシュメールの人々が使っていた暦は、日食や月食はもちろんのことさまざまな惑星の動きまで驚くほど正確に予測しており、地球の地軸が2万5920年かかり円を描くように振れるという歳差運動(さいさうんどう)の周期まで理解していたのである。

 だが、彼らの残した太陽系図には現代の認識と決定的に違う点が1つだけあった。それは、水・金・地・火・木・土・天・海・(冥)まで書かれた惑星に、火星と木星の間を通る超楕円軌道をもった惑星があることだ。シュメール文書や神話によると、この惑星こそがアヌンナキの母星「ニビル」だと記されている。シュメール語で“交差する星”を意味するこの惑星「ニビル」は、3600年周期で太陽を一周しており太陽系を横切るような軌道を持っていると記されていたのだ。

 

 シュメールの人々が残した神話によるとアヌンナキは、約40万年前にアフリカで金を採掘するため太陽系第10惑星「ニビル」から地球にやってきたという。当時、ニビルでは大気と地熱が宇宙空間に流れ出し、あわや生命絶滅の危機に。その流出を止めるには“黄金の粒子”で惑星を覆わなくてはならなくなった。しかし、ニビルには黄金がない! そこで彼らは黄金を探し求め、地球へとたどり着いたのだ。

 

 しかし無事地球へ入植した彼らには、また新たな問題が浮上する。それは惑星ニビルから連れてきた鉱夫たちの反乱だ。刻一刻と衰弱する母星ニビルへ、もっと大量の黄金を早急に送りたいアヌンナキたちは新たな労働力を得るため、自分たちに似せた奴隷を創ることにした――。そう、それが「人類(ホモ・サピエンス)」である。


■アヌンナキにより発展を遂げたシュメール文明

 

 事実、シュメールの人々は自分たちを「混ざり合わされた者」と呼び、太陽系の惑星の配置や歳差運動すらも理解していた高度な天文学知識、白内障の治療などの外科手術を含む高度な医学技術および合金技術を「神々からの贈り物」と記している。

 その後、アヌンナキ間の権力抗争や2度の大洪水により黄金の採掘は終了するも、アヌンナキたちは人類の創造と同時に超高度な技術をシュメールの人々に与え、文明の発展を促した。

 シュメールの人々が残した膨大な量の粘土板を丹念に解読し、研究したユダヤ人考古学者のゼカリア・シッチンは、「旧約聖書や古代から伝わる神話・伝承はシュメール文書の改訂版にすぎない」と語っている。シッチンはシュメール文書に残された事実を拾い出し、1976年に最初の本『The 12th Planet』を出版したが、当時は解釈の誤りや文書の誤読を指摘され各方面から批判の対象となっていたようだ。

 確かに、シッチンが翻訳した内容は当時の人々からすれば到底信じられない内容だったに違いない。しかし、科学技術が進むにつれシッチンを嘲笑していた人々はその口を閉ざすことになる。


試験管ベビー技術は元々アヌンナキの技術だった

 1978年、世界で初めて人工授精による試験管ベビーが誕生したが、その方法は驚くことにシュメール神話にあるアヌンナキが人類を創り出した方法と同じであった。アヌンナキは彼らの精子を原人の卵子に受精させ、試験管型の筒の中で受精卵を培養したのち母体となる女性のアヌンナキの子宮へ着床させているが、これは現代の科学医療にも使われている技術である。

シュメール人の記録によると、それらの試験管ベビーの構成要素はテエマ(記憶を保存するもの)とシルと呼ばれており、シルは男性からしか採取できないものであるので、これは精子を意味しているのではないかと言われている。

テエマは遺伝子や染色体のことを指していると思われる。

 

◾️この説に対する反論

 

 しかし前述触れた通り、人類はアヌンナキによって創造されたとするこれらの説に異論を唱える人は多い。

有名なスピリチュアリストであるCOBRA氏はPFCでのインタビューでアヌンナキについて質問された際に、こう答えている。

 

「私はアヌンナキという概念を使用しません。それもやはりゼカリア・シッチンのでっち上げだからです。彼はイルミナティの操り人形で、たくさんの偽情報を広めました。ですからその言葉を使いたくないのです。そもそもシュメール語を間違って訳しているわけだし、本物の利益集団について描いているわけでもないのですから」

 

と語り、ゼカリア・シッチンの説を痛烈に批判している。

 


海王星はシュメール文書に書かれたとおり「青緑色」だった

 また、1989年には米国無人宇宙探査機「ボイジャー」が海王星に接近し、その地表に関するデータを送信したが、そこにはシュメール文書に書かれていた「表面は青緑色であり、水は潤沢で沼地の植生のような斑点がある」と同じ姿が映し出されていたのだ。

 例示すればきりがないほど、シュメール文明が極めて特異な文明であることは周知の事実だろう。これは「古代宇宙飛行士説」が深く関わっていると思わざるを得ない。しかし、この説を肯定してしまうとこれまで築かれてきた歴史的見解が崩落することは間違いないのだ。

 

 例えば人類の進化論で一番有名なのは教科書にも載っている「ダーウィンの進化論」だろう。ひらたく言えば「ヒトは猿から進化した」というものであり、「尾てい骨は尻尾の名残」などと教わった人も多いのではないだろうか。

 

 たとえばキリン類は2500万年もの時をかけ首が長く伸びたとされており、キリン以外にも自然界の生物は何億年という気が遠くなるような時間をかけ進化を遂げてきたとされている。

 しかし、ヒトに至っては他の生物に比べ突然変異ともいえる短い期間で進化を遂げており、猿とヒトがどうしても繋がらないのだ。研究者らはこの期間「ミッシングリンク(人類進化の空白期間)」と呼び人類史最大の謎としているが、シュメール神話を紐解くとこのミッシングリンクとピタリと一致するのである。

 かのダーウィンも「進化論に一番当てはまらないのが人間である」と語っており、ダーウィンと共同研究していたアルフレッド・ウォレスに至っては「猿から人間が誕生することなどあり得ない」とし、「“猿は猿”であり“人間は人間”で変わりはない」とはっきり言い切っている。

創造論」とも「進化論」とも違うもう1つの説、「古代宇宙飛行士説」が新たな学説となる日が近いのかもしれない。また新たな解釈が生まれるのを期待しよう。

 

 

 

転載、参考&引用元(一部改変)

 

知的好奇心の扉  トカナ  より

人類は宇宙人の奴隷として創造された! オクスフォード大教授「シュメール文明を調べるほど古代宇宙飛行士説にたどり着く」

遠野そらブログ:シャーンメ | 宇宙の謎、世界の謎、不思議な出来事、海外ニュース

 

 

世界の謎、不思議ニュースチャンネル  より 

アヌンナキによる宇宙人と人類文明の起源とは…シュメールとアヌンナキから考える学説、宇宙人アヌンナキによる超古代文明が南アフリカで、アスペルガー・ADHDはアヌンナキとも関連が… - YouTube

 

世界ゆっくり紀行   より

宇宙人アヌンナキについて 進化論はもう古い、人類の進化に介在したThe great power - YouTube

謎のシュメール文明、彼らは何処から現れ何処へ消えて行ったのか? - YouTube

 

COBRAインタビュー★ 2016年3月21日インタビュー PFCのコブラインタビュー(後半)  より

https://ameblo.jp/kin117117/entry-12146529443.html

 

 

23日10:54から秋分瞑想。瞑想方法まとめ。

瞑想方法

 

1.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になってください。

 

2.この瞑想の目的が、人類へヒーリングと赦し、和解をもたらすものであることを表明します。

 

3.銀河のセントラルサンからエレクトリックブルーの光の柱が降りてきて、太陽系内の全ての光の生命体を通り、自分の身体を通って、地球の中心に向かう様子を視覚化してください。

 

もう1本の光の柱が地球の中心から昇ってきて、自分の身体を通って空に向かい、太陽系と銀河の全ての生命体に向かう様子を視覚化してください。


いま、あなたは2本の光の柱の中に座っていて、光が同時に上下に流れています。


数分間、この光の柱を保ってください。

 

4.全ての意識の振動周波数を上げるために、ホワイトゴールドの光が地球の全ての生命体や自身の多次元体を螺旋状に流れてきて、地球のライトグリッドを通じて広がる様子を視覚化してください。


このホワイトゴールドの光に浸かって、全ての細胞と細胞間隙(かんげき)を啓発し、自身のライトボディを輝かせてください。


自身のライトボディの半径が広がってゆき、宇宙にいる光の存在や全ての存在とつながることを感じてください。

 

5.崇高で柔らかい女性性のピンクゴールドの光と、崇高な男性性のシルバーブルーの光が、地球の各生命体を通じて螺旋状に流れて、全ての崇高な女性性と男性性のエネルギーを調和し、全てを愛で育み、お互いをヒーリングしている様子を視覚化してください。


全てに知恵が降り注ぎ、喜びをもたらし、純粋なソースの光を伴う全ての存在を強化して、イベントに備える様子を視覚化してください。


6.サンジェルマンの紫の炎が地球とサブルーナー空間を流れて、全ての生命体を包み、完全には善とは言えない全てのエネルギーを浄化している様子を視覚化してください。


次に、ソースから発せられるAN(アン)の白い火が、銀河中心を通り、次にオリオンのスターゲートを通って、地球に流れてきて、地球周囲のプラズマ界に残存する全てのトップレット爆弾を浄化している様子を視覚化してください。


アーク・エア(アルケイア)とアーク・エンジェル(大天使)のペアである、ソフィアとメタトロン、フェイスとミカエル、ホープとガブリエル、マリアとラファエル、その他の光の生命体が、この過程で私たちを支援している様子を視覚化してください。

 

注)アーク・エアは天使の女性性の側面のことのようです。

 

 

 

資料2: アルケイアとは 

ii 秋分瞑想2018 ii 日本時間9月23日午前10:54 | fujipalaのブログ

 


 

7.ソースの崇高な光が地球で具現化して、人類の意識に、平和、
自由、 調和、愛、統一、繁栄、喜び、知恵、ひらめき、創造性、正義、バランスを取り戻す様子を視覚化してください。


地球が純粋な白い光を十分に放射して、銀河の光のネットワークに受け入れられる様子を視覚化してください。


いま、まさにこれが起こっている様子を感じてください。


それから次のマントラを、心の中でまたは声に出して唱えましょう。
「私は崇高なソースと一体です。」
「私は独立した崇高な光の存在です。」


女神は解放を望んでおり、解放は達成されます。

 

 

翻訳・引用:働かなくてもいい社会

COBRA師によるパワーストーン効果解説

ラリマー: アトランティスのエネルギー

翡翠: 調和

ダンビュライト:目覚め

クンツァイトインナーチャイルドの癒し

ヒデナイト:喜び

スギライト:異常と苦しみの除去、神の計画の実現

ブルーサファイア:高い精神性

ファーデンクォーツ(天使の水晶):銀河連合の母船と繋がる

フローライト:5次元と繋がる

ピンクフローライト:ハートと愛

カイアナイト:創造力

 

アクアマリン:五次元と繋がる、銀河連合の母船と繋がる

モルガナイト:宇宙の愛のエネルギー、女神

フォスフォフィライト:クジラやイルカと繋がる

 ウォーターメロントルマリン:人生の喜び

レインボームーンストーン: 感受性の強化、サイキック能力

ルビー:エネルギー、生命力、クンダリニー

ヘリオドール:自己主張、リーダーシップ

エメラルド:物質的な豊かさ

ゴシェナイト:(機密)

 

アポフィライト:天使と繋がる、チャクラの浄化

グリーンアポフィライト:自然と繋がる

ギベオン:小惑星帯と繋がる

ハーキマー:自由意志

ラブラドライト:プロテクション

セレスタイト:天使との繋がり

ベリロナイト:スピリチュアルガイドとの繋がり

ピンクカルサイト:無条件の愛、女神

グリーンカルサイト:バランス

アンブリゴナイト:障害の除去

ユークレース:未来に意識を集中

ジェレメジェバイト(エレミア石):神聖な計画と繋がる

 

オパール:潜在意識の浄化、女神

ピンクオパール:ハートと愛

タンザナイト:高次元への接続

トパーズ:内なるスピリチュアルな意志

インディゴナイトトルマリン:スピリチュアルな目的意識

パライバトルマリンアトランティスに繋がる

ピンクトルマリン:愛の癒し、ハート

グリーントルマリン:喜び

ブラックトルマリン:プロテクション

 

マリアライト:ライフパス=人生の道。運命、性格、才能(?)

フェナカイト:アセンション

セラフィナイト:天使的

アイオライト:女神、アセンション、高次元のスピリチュアルな導き

アマゾナイト:調和とバランス

クリアジルコン:プロテクション

ダイヤモンド:意志

アベンチュリン:幸運と豊かさ

エンジェライト:天使と繋がる

クリアカルサイト:感情の落ち着き

ブルーカルサイト:夢を思い出す

ブルーレースアゲート:落ち着き

 

クリソプレーズ: 喜び

セレナイト: 明晰

ダイオプテース:情熱

ターコイズ:コミュニケーション

チャロアイト:光への献身

エンジェルシリカチャロアイトクォーツ):天使への献身

レピドライト:痛みとストレスの解放

ティファニーストーン:体外離脱

アレキサンドライト:精神と肉体を繋げる

アパタイト:オーラの洗浄

ブルーアパタイト: 5次元と繋がる

 

水晶:光

ローズクォーツ(紅水晶):無条件の愛、女神

アメジスト紫水晶):浄化

ナミビアアメジスト:変容、依存症のヒーリング

シトリン(黄水晶) :内なる力

スモーキークォーツ(煙水晶): プロテクション

エレスチャルクォーツ:アトランティスのコード

モリオン(黒水晶):ネガティブなエネルギーの除去

チベット水晶:自由意志

 ルチルクォーツ: 女神のエネルギー

レムリアンシードクリスタル:エネルギーグリッドに働きかける(?)

 

ピンクエピドート:浄化

プレナイト:透視能力

カーネリアン:暖かさ、女神のエネルギー

サンストーン:リーダーシップ

ペリドット:ポジティブエネルギー

ロードクロサイト:愛、ヒーリング

ライトニングクォーツ(雷水晶):ブレイクスルー(突破)

アイスクリスタル:情報の備蓄

アゼツライト:ネガティブエネルギーの除去、天使的

ゴールドアゼツライト:スピリチュアルな創造性

シュンガイト:デトックス、保護