子供が目を覚ます音とは?
やんわり気付いてしまった発見。
子供って大きい音でも、低い音なら寝てても起きない。でも高い音なら小さい音でも起きる。
掃除機かけても、洗濯機がガンガン回ってても起きないけど、電子レンジの音や車のバックする時の音は起きるんですよね。
子供がやっと寝た〜と思って、家事を始める方はぜひ低い音の出る作業を。あと、座って作業するなら、ちょっとくっついてあげると割と長い事寝てくれます。
是非試してみてください。起こしたいなら高めの音を。笑
夏の競馬はよく当たる?
来てます、3週続けて当たってます、こんにちは。
今日も当てて、やっと買いました。なのでやっとお金が入りました、生々しい。毎週7頭まで絞るようにと、旦那に言われて、あたしが当て続けているので旦那のブログのアクセスは凄いらしい。
7頭まで絞って、1頭軸で相手6頭にすると1500円なのですが、札幌のクイーンなんちゃらを外して1500円が水の泡になっていました。なので7頭の中から来そうな馬を適当に3頭の組み合わせで5点買いました、つまり500円分購入。したら当たった...。
サマーなんちゃらは直線1000mのレースなのでそんなに荒れないと踏んでたので人気どころと穴で組むようにしました。ちなみに外枠が有利という事なので中から外枠で。
5600円入ったのは嬉しい。ただ3000円旦那からもらっていたので、お返し。ちょっとだけお小遣いが入って、今日は気分が良いです。
夏競馬はジョッキーが分散するので面白い。基本、田辺騎手と戸崎騎手は買うようにしてます。今回もそれで当たったようなもの。笑 やっぱり重賞だけ買うくらいが毎週楽しく出来る気がします。
海外旅行、子供の持ち物は?プーケット旅行番外編。
タイのプーケットへ3泊5日の旅行に行きましたが、必要だった物とそうでなかった物があったので、まとめてみます。
息子は1歳2ヶ月。初めての海外旅行でした。まだ母乳もあげているので、ミルクの方に比べて食事の楽さはありました。その点も踏まえて...
必要だったもの
- 離乳食
タイだったからか明らかに日本の離乳食の方が美味しいので、普通食が食べられない子供ちゃんを連れて行く際は必要です。
- ストロー
事前に買っていて正解でした。ペットボトルは一度口を付けてしまうと菌が繁殖します。ストローなら使い捨てが出来るし、飲み物容器を持参する必要もなかったので便利です。上手に飲めない息子もストローならこぼす事なく飲めました。
- お手拭きシート
日本のようにどこでも手を洗うことが出来るわけではないので必須でした。
- オムツ
少なめに持って行って、海外製の20枚くらいで89バーツのものを買いましたが、おしっこラインも捨てる際のオムツテープもないので、行きの荷物が少ないなら詰めて行く方が良かったです。
- 長袖長ズボン
外は暑いですが、長時間ホテルに居ると凄い寒いです。部屋のクーラーは温度調節が出来なくて風量だけの調節なのでゆるくしても寒い。消したらジメジメして暑い。
- シャンプー
スーパーにも売ってましたが、肌に合うかどうか分からないので、持っていきました。
- 日焼け止め
雨季とか関係なく暑いです。笑
- 海水オムツ
プールや海に入るならお忘れなく!
必要なかったもの
- ベビーカー
道があまり整備されてないのでガタガタです。そして車道は広いけど歩道は狭い。幅の狭い簡易なベビーカーなら良いですが、子供が重くても我慢出来るなら抱っこ紐で十分でした。意外と歩きタバコしてる人もいるので、ポイ捨てとかされたらちょっと怖い..。
- お菓子
日本でも売ってるような煎餅のお菓子が売っているので、持って行かなくても大丈夫でした。
- 虫除けスプレー
虫が全然いなかったです。笑 ドラッグストアがたくさんあるので、必要となれば現地でも買っても安いです。
うーん、こんなものでしょうか。帽子は持って行ったけど、息子は帽子が嫌いなのであまり被らず、日焼け止めガンガン塗りました。笑 とにかく食事が可哀想でした。これからは食事は持って行こうと思いました。
あと、服も沢山持って行かなくても良かったです。3日分あれば、毎日洗濯出せば当日中か翌日には受け取れるので、帰るときにスーツケースが使ってない服でいっぱいだったので、お土産を入れるスペースが少なくて、勿体無く感じました。大人の服も同様でした。あたしはタイパンツを沢山買ったのでズボンはいらなかったです、後の祭り。笑
タイパンツは薄くてかさばらないので持って帰る時にもありがたい。値切って1枚200バーツだったのでお土産にも最適。
子供の荷物は、旅行に行ってどういう事をするのか、動きを想定して荷物を詰めると無駄なものを持って行かなくて済むので、次の旅行に良い経験となりました。
ちなみに、旅費ですが、
大体で書いてますが、約26万円でした。保険は義理母の分を忘れてました、何もなくてよかった。笑 プーケットで使った分は、5万円。あと関空までの往復の高速代くらいです。プーケットで、タクシーに乗ったり食事をして、お土産も含めてこの金額なので安いと思います。笑
1人10万円程度で旅行に行く事が出来ました。エクスペディアで飛行機と宿泊先をまとめて予約すればもうちょっと安くなったのかもしれません。ただ、代理店になるのでバシネット席を予約時に選択出来なくて(あたしのやり方がダメだったのかも)、子供連れなら飛行機は公式サイトで予約した方が安心な気がします。
今度はもっと安く出来るのか、次の海外旅行に期待です!
それでは!
海外旅行帰国編。旅行⑤
最終日の朝、義理母と旦那が体調不良で母と息子と3人で朝食。昨日、義理母はオイルマッサージ、旦那はヘッドマッサージで体も揉んでもらったからかもみ返しで気分が悪くなったらしい。笑
食後は3人で出掛けてお土産の買い足し。チェックアウトは12:00なので戻って済ませる。クレジットカードをチェックインの時に提示していたので、冷蔵庫の中の飲んだものの支払いはクレジットかと思いきや、現金でした、130バーツ。
帰りはもう寄り道されたくないので1400バーツ払ってホテルでミニバンを手配して空港へ。1日目空港に着いた場所の隣の綺麗な方が帰る便があるようです。沢山人が居るので迷いません。3時間前に着いたけど、シンガポール航空は開いてなくて列が出来てました。開くまでには後ろに長蛇の列が出来ていたので早めに空港には向かった方がいいかもしれません。
WEBチェックインを前日に済ませていたので、チェックイン済みの列で順番待ち。別にチェックインしてない方の列は並んでも大丈夫そうです。より早いのはチェックイン済みの列です。笑 そして、パスポートを見せると、ボーディングパス(搭乗券)を発行してもらえました、発行してないと伝えなくても大丈夫でした。ここで預け荷物を渡します。
次は、パスポートコントロール、出国審査です。ここで行きしな入国審査の際に渡した紙の残りの半券をここで渡します。記入漏れが無ければ何も話すことはありません。笑 そしてすぐ前は手荷物検査です。ここが一番厳しくって、化粧ポーチわざわざ開けて確認されて、眉バサミ没収されました...。あと、チャンギ空港でシャワー浴びる予定で入れていた子供用シャンプーも没収。しっかりカバンの中までチェックされました。
ここを抜けると、免税店エリアです。空港価格なので割高ですが、乗り継ぎ空港で没収されないものであれば、お土産の買い足しはありだと思います。母はお菓子を買っていました。そんなに広い空港ではないので搭乗口まで迷う事はないです。無事搭乗が済み、機内へ。
1枚目が離乳食で、2枚目が大人用。左に置いてあるのがフィッシュを選んだもので、右側がチキンを選んだものだったはず。笑 旦那が絶不調で匂いも受け付けなかったので2人分頂きました。笑 息子も寝ちゃってチャンギ空港まで起きず...。
チャンギ空港は無事到着です。ターミナル2へ着いたので、上の看板を確認しながら、ターミナル3は行ける電車の場所まで向かう。本当に、道がひたすら長い。行きしなはターミナル2だったので、初のターミナル3。天井が高いからか、3の方がより広く感じました。実際そうなのかな?
とりあえず4時間の乗り継ぎがあるので、シャワールームを探しにひたすら北に向かって歩く。C1が搭乗口だったのですが、向かって行く途中に3階の24時間フードエリアが見えてくるので、そこで3階に行くと端にアンバサダートランジットラウンジがあります。本当は事前に調べていたヘイブンという所で休憩、シャワーがしたかったのですが、それは南に向かって歩かないと行けないようで、しかも1階でした。笑 そりゃ見つからん。笑
ヘイブンを調べた時と金額は変わらなかったと思います。シャワーのみで16S $です。高いけど1日1回は入らないと気が済まないので、息子を連れて行きました。レストルームも入りたかったのですが、23:00頃で深夜便の方が多かったのか満杯で無理だと言われました。でもお風呂は入ることが出来て良かったです。すぐ近くにセブンイレブンやフードコート、後は休憩用のソファーが並んでいるので、ゆっくりされている方が結構いました。
行きしなにビーフジャーキーを買っていて、凄く美味しかったのでお土産に母が買ってから、0:25に搭乗口へ。修学旅行の子たちで列が出来てました。行きしな通り、待合に入る手前で手荷物検査です。子連れだからか、何故か別室に連れて行かれて体をしっかり確認されました。笑 セキュリティの方に寄って差があるのかな。特に厳しいという事はなかったです。念入りだなー、という感じです。
日本に向けて出発です。6:00か7:00こ 頃に朝食が出ましたが、写真通り暗かったです。笑 息子またも寝てて食べられず。また和食を選びました、美味しい。ここで書類を渡されるので記入しておきます、大丈夫、日本語です。
無事関空へ到着。そのまま人の波に乗ってついて行くと、スーツケースと合流。そして、書類にはビーフジャーキーがダメだと書いてあったので、チャンギ空港で買ったジャーキーを持って動物検査へ。没収されました。母はクレジットカードでわざわざ買っていたので落ち込んでました。事前に調べておけば良かったです。
ネットでチャンギ空港のおすすめのお土産をランキングしてるサイトがいくつかありましたが、その中にビーフジャーキーもあったので持ち込めるものだと思っていました。実際は原産地など証明書の記載がない限りは日本へ持ち込む事は出来ないので買った際は食べちゃいましょう。
動物検査で没収されてやっと入国。記入した書類を渡すだけで終わりです。なんともあっけない。
海外旅行は思っていた以上にスムーズに行くことが出来て、楽しかったです。早速母は来年も行きたいからスーツケース大きいのを買おうかなー、なんて言ってます。次はフィリピンに行こうかなと思ってます。4時間程のフライトで行けるみたいなので。ダラダラ長くなってしまいましたが、初めての海外旅行に行かれる方の手助けになれば嬉しいです!
それでは!
1歳連れ海外旅行。旅行④
さて3日目です。この日もがっつり朝食を頂いて9:30にホテルを出発。
トゥクトゥクに乗りたいという母達の要望により、500か600バーツ払ってオールドタウンへ。クーラーは付いてないけど、自然な風がガンガン入ってきて気持ちいいです。日本にも欲しい。笑 オールドタウンまでは20分程でした。
素敵な街並みです。パステルカラーの家が並んでいてここも出店で買い物が出来ます。
この後セントラルフェスティバルというモールに行くつもりで歩いていたのですが、すっかり場所を勘違いしていて、車で10分ほど戻らないといけない距離に。諦めて別の場所に向かいました。オールドタウンには乗用車はたくさん停まっていますが、意外とトゥクトゥクが少ない。向かって行くときはソンテウなどもすれ違ったのにどこから来ていたのか..どこか乗り場があったのかも。
トゥクトゥクを捕まえて、GOCHAPANという日本人の方が経営されているセレクトショップに行きました。フレグランス系や石鹸、カゴカバンや服など色々売っていました。凄くいいお店だけど周りに何もないので飲み物買って向かった方がいいですね。笑 そしてカロンビーチの方へ向かってからホテルまで戻ってもらいました。オールドタウンから乗っている間、トゥクトゥクのおじさんはずっと待っていてくれたので3箇所回って1200バーツでした。義理母の希望で回ったので払ってくれました、ラッキー。
ここからは母達と別行動をしてあたし達はジャンクセイロンへ買い物。地下にフードコートがあるのでそこで食事。フライドバナナめっちゃ美味しい。ここのハードコートは受付で換金したい分のお金をカードに入金してそれをお店で渡すシステムです。カードの中にお金が余ったらカードを渡せば受付で返金してもらえます。500バーツ入れて120バーツ戻ってきたので、お昼ご飯は380バーツで済みました、安っ。そのあとはフードコート横のフットマッサージを30分200バーツで受ける。やっぱり昨日のkanyaが良かった。(kanyaはフットマッサージ1時間で200バーツでした、セールをしてたみたいです。)フードコート横は、クーラーガンガンでても冷たいので足が温かくならず物足りなかったです。力も優しめでした。
ジャンクセイロン前の大通りに出てホテルに向かいつつ買い物。ホテルの斜め前にあるセブンイレブン横のお土産屋さんが並んでるシャッター街的なところでタイパンツやムエタイパンツを買いました。笑 ホテルに戻り母達が帰ってきていたので、息子を預けてホテル横のマッサージ屋さんでまたフットマッサージ。
なんか寒いなーと思ったら16度でクーラー付けてました、タイ人の体温はどうなってるんだ。
そうそう、書き忘れてましたが、2日目の夕方にホテルから大通りへ向かうまでの噴水のある道にランドリー屋さんがあったので出していました。明日12:00には出来上がると言われていたのですが、夕方に取りに。きつめの良い柔軟剤の香りがしました。プーケットは基本生物などの匂いが凄いのでこれくらいで丁度いい。1kgあたり50バーツなので良心的です。これなら衣類は少なめに持って行って毎日洗濯を頼んでも良いと思いました。その方がお土産いっぱい詰められる。笑
そして夜はジャンクセイロンからBigCを裏へ抜けたところにある屋台へ。この敷地を使って屋台が沢山並んでいて夏祭り的な感じで楽しめました。そこまで人も多くなくて2.3歳の子なら走り回れるくらい、机も多過ぎず、ベビーカーに乗せている人も居たのでゆったり出来ます。少しは雑貨もありました。
とにかく骨つきリブや串焼きなど、安くて凄い美味しかったです。魚も選んだものを生から調理してもらえます。屋台でやっと食べる事が出来ていい思い出になりました、頼み過ぎて余りましたが。笑
これにて3日目終了!
1歳連れ海外旅行。旅行③
さて、到着しました、プーケット。現地は20:00を過ぎて真っ暗です。
まず第一関門のタクシーです。旅行前からビビっていた事です。空港内にもタクシー受付が何件かあったのですが、予約してもタクシーまで連れて行ってくれない気がしたので外に出たところで受付しました。大人4人の子供1人ではタクシーは無理でミニバンだと言われ1400バーツ。まあ仕方ないか...
暗い道を走るのでGoogleマップを見ていたら途中の道でお店に停めて入っていった運転手。おいおいおい。来たぞやばいやつ。お店からおじさんが出てきて旦那が連れて行かれる。絶対お金請求されるやつだ。3分ほど帰って来ないので痺れを切らして母2人を車に残してお店へ入って行くと、道の確認をされてました。笑 変な勧誘をされても困るし、機内でご飯も食べずに息子がぐったりしていたので、急いで!チェックインが遅れてる!と話してすぐに出発してもらいました。
パトンまで向かってもらうという事で受付でお金を払ってから車の中で運転手にロイヤルパラダイスホテルまで行って欲しいと伝えてGoogleマップを見せました。この住所が違っていたようで事務所に寄ったみたいです、怖かった...
無事ホテルに着くと、受付をしてエクスペディアで予約したクレジットカードを見せて部屋へ。ロイヤルウィング棟(新館)はロビーからスロープで2階に上がってからエレベーターで上の階に向かいます。スーツケースはフロントマンが部屋まで一緒に運んでくれました。
さすが夜に着くと暗い。部屋の電気を全部付けたら十分明るくなりました。疲れてはいるけど、とりあえずジャンクセイロンに向かってBigCへ。外はクラブミュージックガンガンでジャンクセイロン前も人は沢山いましたが、中のお店はほとんど閉まってました。既に23:00頃。BigCは24時間スーパーなので助かりました。
子供のお菓子と離乳食です。お菓子は日本にあるのと同じせんべいみたいなものでしたが、離乳食はとろみのついた液体でした。あんまり美味しくなかった。笑 大人もスーパーで買った食事で済ませてすぐに就寝。怒涛の1日でした。
翌日はゆっくり起きようと思ったのに起きたら6:00。時差関係なく体内時計が働きます。この時間ではまだプーケットは暗い。暇なので母達を無理やり起こしに行く。笑 結局7:30には朝食を食べに行きました。2階に降りてフロントから階段を上がると朝食場所でした。
フロントに向かって左のスロープ側がロイヤルウィングで、右の階段側がパラダイスウィング。朝食場所はパラダイスウィング側という事になります。朝食に期待はしてなかったけど、すごい美味しい。お粥が最高でした。チキンベースの味付けがされていて優しい味なので息子はお粥。サラダもタイ料理もコーフレークもパンも牛乳もジュースもありました。卵とワッフルに関してはその場で作ってくれます。タンパク質めっちゃ摂りました。笑
旅行2日目のこの日は、みんなでマッサージ。ネットでオススメのところに行ったのですが、大当たり。kanya massageはホテルからはちょっと遠いけど行って正解でした。全員フットマッサージをお願いしたのですが、普通はオイルを使うみたいですが、ここのお店はタイガーバームや塗布部分が温かくなるクリームを使っていたので足があったかい。すごく疲れが取れました。お店の写真撮るの忘れてた...
ホテルへ戻りお昼ご飯を食べに出発。
動画ばっかり撮って写真撮ってなかった。笑 歩いて5分くらいのところ、大通り沿いにあるPSホテル下のお店にしました。1品ずつの量はそんなに多く見えないけど食べてるとお腹いっぱいになる不思議。みんなで1100バーツくらいでした。安いのか?日本と比べたら安いねって量を食べました。笑
ホテルに戻りプール。お酒が飲めないので残念ですが、プールバーも炭酸ジュースを頼んで一応利用しました。笑
夜は旦那体調不良のため、女子3人と息子でお店でご飯。NO.6というお店に行きたかったけど満席で長蛇の列で諦めた...結局あそこは毎日混んでて入れませんでした。近くでご飯を済ませてまたジャンクセイロン。夜の時間は外でセールをしているので、お土産グッズが安くで買えるのでオススメです。母2人はずっと買ってたので息子とBigCへ。
2日目はかなり疲れたのか、クラブミュージックが部屋まで聞こえていたそうですが、あたしは気付かず爆睡でした。笑 ロイヤルウィングの5階は街の音楽がしっかり聞こえてきます。息子は踊っていたので問題なしです。笑
2日目終了!