boto3のresoureをclientに移行する為のDynamoDB Json, FilterExpression周りのTips
こんにちは、けんご(@N30nnnn)です。
2023/1にboto3のresourceインターフェースが更新されなくなるとの告知がなされ、例に漏れずclientインターフェースへの移行を進めています。
Resources - Boto3 Docs 1.26.89 documentation
AWS Python SDK(boto3)のリソース・インターフェースが改修凍結されました | DevelopersIO
その過程で dynamodbのresourceをclientに移行するの面倒くさいなと思ってたのですが、boto3に便利な変換機があったのでご紹介します。
続きを読むSwiftUIとUIKit間での値の受け渡し
こんにちは、けんご(@N30nnnn)です。
SwiftUI内でUIKitを使うには, UIViewRepresentable
または UIViewControllerRepresentable
をかませることで呼び出せることができます。
それはSwiftUI tutorialや多くの参考記事がある一方で、その間で変数をやり取りするのに詰まったのでメモに残します。
MLPP#5に登壇しました
こんにちは、けんご(@N30nnnn)です。
先日、機械学習系の実務運用知見を共有するコミュニティーにて登壇したので、その振り返りを書きます。この年末ギリギリのタイミングで、まさかの1年を振り返るブログではありません。
machine-learning-pitch.connpass.com
続きを読むAirflow on Kubernetes 用のマニフェストファイル公開しました
こんにちは、けんご(@N30nnnn)です。
はじめに
python3.7, 3.8~に対応した Airflow on Kubernetes 用のマニフェストファイルを公開しました。
kubectl apply -f
で Airflow環境が立ち上がる仕様となっています。自前のライブラリ追加やビルド方法などはREADMEをご覧ください。