morikiyo blog

溢れんばかりの狭間をふらふら過ごしている93年生まれのブログ。

悦司ショック!

 

豊川悦司はかっこいい。

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見てくださいよこの渋さ。

こんな知的な眼差しで見つめられたら一瞬で蒸発しちゃいますよね。

 

今、彼が主演の『娚の一生を観ているんだけど、この映画は男の正しさが詰めこまれた作品ですよ、、

本当の『大人の男』がもつ

思わず身を任せたくなる強さ

決して揺るぐことない厳格さ

荒んだお茶目心を癒してくれるお茶目さ

何気ない日常に刺激を与えてくれるエロさ

熱さ、知的さ、優しさ、そして素直さ。

 

もう完璧。

非の打ちどころがない。

一挙一動の所作から言葉遣いにいたるまで、大人の魅力垂れ流しですよ!

榮倉奈々の「足をしゃぶる」という意味の分からないフェチ爆発な変態行為も、どこか神秘的ななにかに錯覚しそうになりますね。危ない。

 

女性の扱い方がまっっったくわからないど素人な僕にはもうカルチャーショックの連続なんですが、そんな瀕死の状態でなんとか今後の教訓を見出しました。念のためメモしておこうと思います。

モテたいから。

 

①素直に伝える

悦司にあって僕にないもの。

まあ、両手足の指じゃ足りないくらいたくさんあるんですが、その一つとして一番大きいなと思ったのが素直に思ったことを相手に伝えるということ。

楽しい時には「今、僕はあなたと居てとても楽しい」と直接きちんと言葉で伝える。

もちろん、その場の雰囲気や相手の状況言うべきではないことはあるけども、基本的に言われてうれしいことは直接伝えていきたい。

単純に口下手をなおしたい。

 

②真摯かつ紳士である

これは言わずもがな。

まっすぐで礼儀正しい男はかっこいい。

 

③たまに壊れる

隙のない完璧なだけじゃきっとダメで、どこかお茶目さを感じるような綻びがないと女性は心を開きづらいんじゃないかと思ったわけです。

僕、薪割ったことないからできひん。とか、榮倉奈々に蹴飛ばされたりとかっていう弱さとか「ゆるみ」があってこそ他の魅力が引き立つんです。たぶん。

 

ここまで書きましたが酔いが回ってきて、いよいよ自分がなに書いてるのか分からなくなってきたので終わりにします。

 

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 全ての男よ、悦司たれ。

 

「ほな、またな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かデートしてくれ…