Windows10でVMware Workstation Player上のUbuntuを動かしてみた
<事前準備>VMware Workstation Playerをダウンロード。
exeを実行し、どんどんチェックを入れていき「完了」まで進める。
1.Ubuntu Desktop 日本語Remixのダウンロード
下記のサイトにアクセスし、「日本語 Remix 仮想ハードディスクイメージのダウンロード」から
Ubuntuのイメージファイルをローカルに保存する。
https://www.ubuntulinux.jp/download
日本語版Remixイメージのダウンロードから
14.04の64bit版をダウンロード。
(公開されている中で、サポート期間が長かったので)
自分が分かりやすいよう、適切な名前のフォルダを作成し格納。
(私は「Ubuntu_imagefiles」というフォルダをCドライブ直下に作成しました。)
2.Ubuntuのインストール
VMware Workstation Playerを起動して、[新規仮想マシンの作成]を選択。
「後でOSをインストール」を選択
ゲストOS「Linux」を選択
イメージファイルが64bitなので、バージョン「Ubuntu 64ビット」を選択し「次へ」
ディスク容量の設定は各自の環境に合わせて任意で設定し次へ。
「ハードウェアをカスタマイズ」を押下しハードウェア画面を開く。
デバイスリストから 新規CD/DVD(SATA)を選択
デバイスのステータスは「起動時に接続」を選択
接続は「ISOイメージファイルを使用する」を選択肢
さっき1.でダウンロードしておいたイメージファイルのディレクトリを選択する
完了
Ubuntuをインストールを押下
特にチェックを入れずに次へ。
ディスクを削除してUbuntuをインストール。
住まい、言語を選択
Ubuntuを再起動。
再起動後、赤い点が現れただけの画面になっていると思うので
一度シャットダウンして設定を変更する必要があります。
「仮想マシン設定の編集」から物理ドライブを使用する、に変更
また起動して、しばらく待つと
Ubuntuが開く。
電動歯ブラシ使ってみたら世界変わった
つい先週まで
「クリニカさえあれば手みがきで十分!」と思っていた私ですが
電動歯ブラシを使い始めたところ
歯磨きの時間が一変しました。
歯ブラシを濡らして
歯に押し当てて
ぎゅるるんーぎゅるるんーという音を聞いている間に
歯があっという間につるつるになってしまうんです。
まるで毎日歯医者さんに通ってクリーニングしてもらっているかのような・・・
磨いた後の爽快感がたまりません。
購入した電動歯ブラシはブラウンのシリーズのものです。
Amazonの評価がよかったので
近所のドラッグストアで充電器つきタイプを買いました。
ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ すみずみクリーン&つるつるホワイト D12023WE Braun (ブラウン) http://www.amazon.co.jp/dp/B004XOFGE4/ref=cm_sw_r_tw_dp_9U6iwb0EANXV7 @amazonJPさんから
以上。
IKEA シェルフユニット
オックスフォードシューズ購入
他のブツといっしょに玄関においてます。
汚玄関
片づけなくてよい部屋を目指して。
ここ最近の悩みだったのが、スリッパです。
決まった置き場所がないため、使おうとするたびに
部屋のどこにあるの!?という状態で、毎回見つからなくなってしまう状態でした。
スリッパ立てを置くとおそらく、スリッパ立てと床の設置面にほこりがたまってしまいかえって面倒ですので、他に方法はないだろうかとネットで収納方法を模索していました。
そこで取り入れたのがこの方法。
・・・100均に売っていた洗濯機の取っ手を冷蔵庫に貼りました。
これはNaverまとめサイトで見つけた方法で、たった108円で、ストッカー(スリッパ立て)を買うことなく収納できます。
使った後に取っ手に引っ掛ける動作を習慣にすることで、毎回探す手間が省けますわ。ありがたいことです。