立ち眩みとコロナウイルス

　こんばんわ、毛利です。

　最近立ち眩みが激しいです。ベッドで横になっているとき、座椅子にすわっているときから立ち上がると、ほぼ100%立ち眩みが起こり、ひどい時は意識を失ってそのまま倒れてしまいます。

　入院中は、そのせいで尾骨骨折までしてしまい、治療が長引く結果となってしまいました。

　飲んでいる薬が多いので、もしや薬の影響か？とも疑ってみましたが、主治医に聞いても立ち眩みを起こすような激しい薬は処方されていないとのことで、新たに自律神経を穏やかにする薬を処方され、薬が増える始末でした。

　そんななか、インターネットで検索していると、東京の中野の方に立ち眩みを改善する事ができる整体院があると知りました。

　しかし、このコロナウイルスの規制の中、整体も危ないとのことで、叔母に止められて行けない状態です。

　トイレ等に立つたびに立ち眩みとの闘いが続いています。

　早く健康な身体をとりもどしたいです。

　現在の体重78.7キロ

今日から始めます

今日からブログを付け始めようと始めました、よろしくお願いします。

基本、双極性障害についてや、鼠径ヘルニア術後慢性疼痛、在宅ワーク、副業について書いていきたいと思います。

まずは自己紹介から、

氏名：毛利彰仁

年齢：50歳

住居：新宿区居住

現在病気療養中、障害年金で生活しています。

障害年金だけでは生活がギリギリなので、副業として様々なセミナー等を受講したノウハウコレクター＾＾：

闘病生活の為、それらの知識を活かして副業収入は得られていないのですが、体調がよくなれば少しずつでも取り返していきたいと思っています。

鼠径ヘルニア慢性疼痛の再手術を、京都で受けなければならないのですが、現在のコロナ騒動の為、東京から京都とへの移動は控えようと、抑えています。

闘病生活中の薬の影響で68キロだった体重が104キロまで増加、入院期間中、食事を減らす方向で現在78キロ台まで落ちましたが、慢性疼痛の手術には70キロまで体重を落とさなけれなならないので、あと8キロがんばってダイエットも行っていきたいと思います。

本日の朝の体重78.7キロ