障害持ちで生活保護を受けてる人間の人生 後半

自己紹介　後編

改めまして、オサムライです。

前回、職も失い、お金も失った私ですが、今回思い切った行動をします。

また、母からのある助言のおかげで立ち直る事ができます。

では、続きをどうぞ

あれは夏の日でした。

お金も職も失った私にはパソコンとゲームと彼女しかありませんでした。

（この並びに彼女を入れるのは少々失礼ですが……）

そこで、あることを思いついた私はパソコンで調べ物をしました。

そして、決意した私は母に電話しました。

「オサムライだけど、話がある」

「何？」

「生活保護を受けようと思う」

障害持ちで生活保護を受けてる人間の人生 前半

自己紹介

初めまして。

私はオサムライと申します。現在25才の男性です。

そして、鬱と広汎性発達障害を患っており、某就労移行支援に通っています。

健常者だった、健常者だと思っていた私が鬱になり、広汎性発達障害だと診断されるまでをお話します。