2歳の子が氷を食べたがるが、ひっかけそうで怖くて、でも愚図られて困っていた話
6歳の長女が氷の入った麦茶を飲むと、2歳の双子が「こおりちょーだーい」と必ず言うのです。
冷蔵庫で自動でできる氷は大きすぎて、喉に引っかかってしまうのではないかと心配になるので「氷はあげられないよ」と言うのですが、もちろん2歳時は納得するわけもなく、「氷ちょうだい、氷ちょうだい、氷ちょうだい! !」とヒートアップ。
そのために水で氷を溶かして、かなり小さくしてからあげていました。
ところが今日、サンリオショップに行ったところ素晴らしいものを発見しました。
小さい氷を作れる製氷機です。
本当に小さい氷が作れるのでわざわざ水で氷を溶かす必要もありません。
小さい子に氷が欲しいとねだられて困っている方、よかったら試してみてください。
節約のためにお弁当を持って行こう
タイトルのように決意してもなかなか続かない。
職場にコンビニが入っているため、
「セブンで買えばいいや」となってしまう。
コンビニでお昼買うと、700〜800円は使ってしまうんですよね。
地味にイタイ。
そこで、
1.お弁当箱にこだわらない
2.バランスにこだわらない
3.残り物活用
これで、お弁当持って行く確率が格段に上がりました。
1.お弁当箱にこだわらない
ごはんは、冷凍した時の容器をチンしてそのまま持参。詰め替えたりしない。
2.バランスにこだわらない
あるもので、お腹いっぱいになる量があれば良しとする。炭水化物祭りでも、肉祭りでもOK
3.残り物活用
残り物は意外と野菜が入っていたり、いいおかずになるので、多めに作って、夕飯で家族に取り分ける前に少しだけお弁当用のおかずジップロックスクリューに入れる。(←汁漏れも気にならない)もちろん、ジップロックのままお弁当として持参。
職場で人に見られるのが恥ずかしい?
人のお弁当の中身まで気にしてる人なんてそんないないんじゃないかな。
人の評価より、自分の幸せ。
最近の私のテーマです。
共働き子供3人家庭の夕食
共働きの夕食、こんなもんだよ、適当だよという記事。
火曜日
朝:パン、牛乳(こどもはバナナも)
昼:それぞれ(夫は社食、子供は幼稚園と保育園の給食)
夕:ごはん、コンソメスープ(にんじん、キャベツ、コーン缶)、豚こま焼肉のたれ焼き、お惣菜(揚げ出し豆腐、焼き鳥)、(こどもは納豆も)